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埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
残念ですがTDRは年間約2,500万人が来場する、世界でもトップクラスの集客力を持つテーマパークです。
うむ!
そして、あの複雑な建築物を多数もつ、TDLなどのパーク内は被害が皆無。
要は、地震国の日本においては、各々の地盤や環境特性に見合った耐震構造を施すかどうかということ。
埋立地なら、それなりの地震対策が施されているので、何もしてない内陸地の怪しい新造住宅地よりは安心。
建物も、コストけちったものかどうかのほうがはるかに影響大きいと思う。
コストをかけたかどうかという点で言うと、
それなりに名の通った会社のマンションは大丈夫かもしれない。
むしろ、零細事業者が分譲した一戸建てなんかが一番コストかけてなさそうだな。
埋立地は使い道がなくなったわけではない。
倉庫や工場地として有効に利用すればよい。
コストをかけるかどうか…個人の一戸建てだと大規模構造物・物件と同等のボーリング調査すら無理ではないか? と。
大規模建築・構造物を施工するとして、その土地のボーリング調査をしないなんてこの地震国ではあり得ないと思う。
一戸建てで支持層まで基礎杭打設なんてかなり無理だと思いますし。
お。新浦安NAVIで相手にされなかった人が・・・
埋立地で液状化の被害に遭い、ライフラインが寸断された時どうなるか?
まず風呂に入れず、隣町のスーパー銭湯に行くことになる。
そして洗濯が出来ず、隣町のコインランドリーに行かざるをえない。
おまけにトイレが出来ず、近所の公園や学校に設置されたカーテン仕様の仮設トイレか自宅で便袋に用を足す羽目になる。
もちろん食事も作れず、外に出てもヘドロの粉塵が舞っていてマスクなしではいられない。
浦安市などは東日本大震災の時、被災地と認められず計画停電のエリアに入ってしまった為、電気までも一時的に使えなくなった。
こんな状況が数日から数週間続いた後は、全くと言っていいほど不動産が売れなくなり、資産価値の下落と人口の流出を目の当たりにする。
そんな思いをしてまで、埋立地をアーバンリゾートという名のもとブランド化し、不動産会社が高値で売却しようとするのに、一般市民が付き合う必要はあるか?
どんなに火山や東南海地震の危険性を説いたところで、液状化のリスクが顕在化している埋立地に高いお金を出して自宅を購入する理由が見つからない。
埋立地が居住地として適さないのは、歴史が証明している。
>>47 by 民生
なるほどなぁ..47さんの頭の中では、いつもそういう論理展開がなされているのですね?
ぜひ最後の1行の
>埋立地が居住地として適さないのは、歴史が証明している。
だけでも、もう少し詳しく語ってみてください。
近年の歴史では、どんどん埋立地が広がり、そこに新興住宅やオフィス街が広がっているわけですが、
もしかしたら近代史の教科書が地域か国で異なっているのかもしれませんね。
埋立地にマンションを建てたのは工場が撤退して使い道の無くなった土地が大量にでたから。
臨海副都心はオフィス街にしようとしたがあまりにも不便で進出企業がなかったから仕方なくマンションにした。
最初から居住区目的で埋立されたところはない。
不動産屋はいつもこうやって客を騙すんだよな。
>>最初から居住区目的で埋立されたところはない。
それがある。
それがどこかは周知の通り。
ただ、埋め立て土がまずかった。
しゅんせつによる工法だった事。
房総半島の山土を埋め立てる工法が良かったと思われるが、コストの問題で施工上の手抜きをしたと思う。
で、手抜きが全くない建築・構造物があるか?と聞かれれば、見つけるのは難しいだろう。
福島原発ですらあのザマだから。
コンクリートの手抜きと言うのは山陽新幹線で骨材に塩分を含む海砂を使い本来の耐用年数になっていないのが有名。
素人として心配しすぎも良くないし、ある程度妥協は必要。
ゼネコンとデべの営業との関係はどうですか?
別に妥協しなくても、埋立地を検討しなければいいだけ。
液状化のリスクのある場所をなんで買うのか理解できない。
あえてリスクをとってこれから買おうという人はほとんどいないのではないでしょうか。
その一方で埋立地からの脱出の動きには歯止めがかからないので売買が成立しにくくなっているのだと思います。
人が住まなくなった埋立地は産業用への転進をはかればよい。
工場や物資の集積基地など、利用方法はある。
また、自衛隊の基地として利用するというアイデアはどうだろうか。
浦安では高須地区の液状化被害が大きかったのですか?
>>61
高須だけではなく、場所により噴砂の影響が極端に違っていた。
震災翌日の未明から徒歩で帰宅したけど新木場も若干噴砂していたが舞浜大橋を渡り終えると状況が一変する。TDLのバスロータリーも水が貯まっており、総合体育館にも立ち寄ったが運動公園の噴砂も著しく、千鳥も酷かった。
今川も入船も液状化していた。
総じて第一期二期埋め立て地とも大半が液状化していた。
最大の謎は、D2海側横の道路を境として、噴砂・不同沈下が減少することです。
総合公園内と墓地公園内は全くと言っても何でもないです。
運動公園の野球場が地割れが発生していたのに対して。
以前から液状化などへの不安はあったのですが3月の地震で「液状化が起きたらどうなるか」というのはある程度理解できました。
やっぱり現実として見せつけられると怖くなりますね。今後もっと大きな地震がきた時のことを考えると住居地区に向いてるなんて言えませんが、普段の住み心地は良い場所が多いんですよね。
でも、もう「普段」はなくなったんでしょう
自衛隊の基地?
これってランウェイのある航空基地の事?
しかし、何でそんな事を考えるほど情報力に弱いのですか?
空のトラフィックを見てみてください。不可能ですが。
そもそも三里塚に新東京国際空港に決定する前に候補地に幕張辺りの埋めて立て地も候補に挙がっていた。
まさか液状化した埋立地に飛行場を造るわけがないでしょう
陸上自衛隊の駐屯地や輸送基地あたりがいいでしょう
>>69
現実には、木更津基地、海自下総基地があるのでそんな駐屯地を作るほどの防衛予算は国会でも許さないでしょう。
結果的に浦安沖の海面埋め立て事業は、国ではなく自治体と民間主導の開発によるものであるのは歴史上変えようが無いと思います。
埋立地の液状化はテレビでも大きく取り上げられていました。水道が止まったりはつらいです。
補修費用等も考慮しておかないと思いました
巨大な公園にでもするしかないのでは。
新浦安公園とか。
どれもこれも非現実的な案ばかりです。
それは実際に住んでみた事がないから言えるのでしょう。
人が住めなくなるとは福島第一原発20km圏内とはき違えていませんかね?
本来、直下型の巨大地震が発生した場合に大規模な液状化をするはずだったが、1000年周期の連動型超巨大地震が長時間の震度5+で液状化を発生してしまった。
液状化は生命に対する危険もなく人的被害は一件も無かった。
ただ、支持層まで基礎杭が打ち込まれている共同住宅だと水道関係のインフラ被災で資産としての価値が落ちてしまった。
直下型だと埋め立て地だけではなく首都圏全体で交通機関が再び麻痺、地割れに伴う水道管の損傷の可能性はかなり高く都市機能の麻痺は確実なはずです。
しかし、東海・東南海・南海の三連動型超巨大地震だと311と同じような再液状化はするでしょう。
そうした時には、太平洋沿岸の産業の被災と都市機能はどうなっているか考えていますか?
特に神奈川県の太平洋沿岸の地域には。
以前、浦安市の海側に住んでいて、幸いにも震災の数年前に自宅を売却して市外に引っ越すことが出来た。
実際に住んでみて、また転居後に浦安市の被災状況を目の当たりにして、
埋立地はやはり居住地に適さないと改めて思った。
首都圏で直下型地震が起きたら、埋立地に限らず都市機能は麻痺するだろう。
東海・東南海・南海の三連動型超巨大地震が起こったら、太平洋沿岸の地域は悲惨な状況になるだろう。
だからといって、日本全国何処に住んでも地震で被災する確立は変わらないという理屈は無理がある。
やはり地盤の弱い埋立地などは液状化被害に遭いやすいし、海沿いのエリアは津波被害のリスクがある。
下町の住宅密集エリアは火災被害のリスクが付きまとう。
上記の中で埋立地で起こる液状化被害だけは人的被害がないからいいとするのは、かなりの楽天家。
自宅が傾き、1000万円近くする修繕費用が捻出できず、買い手不在のため売るにも売れず、引越しして二重ローンを支払うことも出来ず、結局傾いた家に住み続けなければならなくなった時、
普通の一般庶民は、精神的にも経済的にも相当なダメージを受ける。
だから、埋立地は居住地には適さない。
被害にあった場合に開発業者や行政が100%補償してくれる確約があれば別だが、そんなものはない。
>>84
>>下町の住宅密集エリアは火災被害のリスクが付きまとう。
下町だけですか?
西東京の低層住宅街を見て住んだ事があるのですかね?
不燃化が進んでいない木造住宅街は沢山あります。
>>上記の中で埋立地で起こる液状化被害だけは人的被害がないからいいとするのは、かなりの楽天家。
楽天家と解釈するのは素人として素人の言葉の選び方。
巨大地震は様々な災害を起こし、全く損傷しない安全な構造物・建築物はこの世には存在しないとこちらが解釈ししている上です。
>>だからといって、日本全国何処に住んでも地震で被災する確立は変わらないという理屈は無理がある。
巨大地震が発生していない空白域の意識はありますか?
311は東日本全体の地殻が東に引き延ばされたとあるように1000年周期の地震活動の活発な時期に我々は不幸にも遭遇している事です。
>>86
確かにそれは言えます。
支持層まで基礎杭を打設した共同住宅で問題になるほど傾いた物件はあるんですか?
低層メゾネット共同住宅の旧公団の物件ですら聞きませんが。
もし、本当に人が住むような地質ではないとすれば、ボーリング調査で判明する事で街として成立はしなかった。問題は基礎杭に支えられていない一戸建てと液状化を考慮していなかった上下水道管だと思います。
ただ、液状化は災害である事実は否定しません。
浦安はバブル時代に超高額な狭い戸建てが建った。
知人の年商200億の社長さんもそこに家買った。
私はPCのセットアップに行かされた(笑
道路も狭く、近くの大きな川に比べて高台とは思えず、羨ましいとは思わなかった。
装飾品はすごかったけど(笑
数年前に新浦安の新興住宅地に時々行くようになった。
広い道路に、解放空間溢れる街、建築物が個性的なものが多く、ここは羨ましいと思った。
今回の液状化はとても不幸な事故でしたね。
同じよな新興住宅地でも、あそこまで大きな液状化被害はなかったはず。
例外的な「事故」ですね。
直下型などの大きな地震の際には、小さな耐震性能の違いなど無いに等しい。
運と機転で、命が助かれば良い。
物や家のダメージなどは、生きてればなんとかなります。
あ、いつくるかわからないその時までに満足できる生活の場を選ぶのも重要です。
っというわけで、その時まで満足得られる物件なら、埋立地でも良いのでは???と思います。
一度しかない人生だもの、常に上や前を向いて歩みたいものです。
>問題は基礎杭に支えられていない一戸建てと液状化を考慮していなかった上下水道管だと思います。
それだけ問題点があれば、埋立地が居住地として適さない事を証明するには十分すぎるな。
傾いた家に住むことによる健康被害のレポートです。
http://news-sv.aij.or.jp/shien/s2/ekijouka/health/index.html
液状化で傾いた家は修復しないともう住めません。
修復費用は役所から支給される金額ではとても足りず、多額の費用が必要。
そんな目にあう危険性の高い埋立地になんで住む必要があるのかまったく理解不能です。
>>91
支持層まで基礎杭が打たれている共同住宅ではなく一戸建ての住民さんですか?
同じHPに説明されている通り基礎杭が打ち込まれていない一戸建ての対策が主です。
http://news-sv.aij.or.jp/shien/s2/ekijouka/research/index.html
ベタ基礎で不同沈下対策していたのは関空のターミナルビルが有名です。
沈下した分、ジャッキで持ち上げている。
埋め立て地の沈下は地震だけではなくても年々自然に沈下していくものですが。
http://www.kiac.co.jp/tech/sink/sink4/index.html
都心に近い利便性と都市計画が新しい整然とした街並のポジティブと液状化で軟弱地盤ネガティブが相反する浦安を中心として新木場~浦安~幕張~千葉港まで液状化危険地帯に基礎杭が打設出来ない一戸建てを臨むなら、今後関空のターミナルビルの様にジャッキで持ち上げる対策が必要か? と。
しかし、コスト的に困難を極めるのでは?
それとは別に上下水道管の液状化対策はこれからでなのでは?
でも、学者さんが今後10年間は日本のどこかで大きな地震の警戒が必要と言われるように時間的な余裕は無いとも個人的に思います。
以前6年間傾いた家の部屋を借りて暮らしましたが特にどうということがなかった気がします。それともどこかいかれてるのかな今。戦前の木造家屋で埋立地ではありませんでした。
今後10年間にどこかで地震ですか。そういえば宮城県沖の件はどうなったのでしょう。3.11が宮城県沖でなかったとすると今後可能性が高いらしいとも聞きました。
静岡から東京近辺でもいつどこで地震が起きてもおかしくないとするとマンション買うの辞めるか、安いところでとりあえず暮らした方がいいかなど考えてしまいます。
いつか大地震が来るからと、
待っててもしょうがないので買うことにしました。
その時はその時と思っています。
ただ、地域は台地にあるマンションにしました。
>ただ、地域は台地にあるマンションにしました。
都内なのかな? あまり都内で「台地」とか使わないし地震に強い地方かな。
「台地にあるマンション」....やっぱ地方だな。
またここのところ、地震速報の文字をTVで見ることが多くなってきたように思います。
埋立地より、内陸に居る方がやっぱり危険度は低いですよね。
今度は、内陸に言葉訂正か...
危険度をどう捉えるか?ですね。
ハザードマップは多数あるので、いろいろ見て自己満足できればいいのでは?
内陸が安全?埋立地が危険? そう考えるなら質問する必要すらないはずなのに・・・・
一度しかない人生、いつくるかわからぬ地震に怯えて暮らすのも良し、その日のために山奥で過ごすのもよしだと思いますが、他人へのネガを繰り返す人生だけは避けたいものです。
内陸であっても液状化はする。
それが山奥であっても中越地震で事例有り。
また、液状化は新潟地震でクローズアップされた。
浦安の場合はしゅんせつによる埋め立てにしては地中の水抜きをして沈下を促進していなかったのが問題だった。
どちらにせよ、建築・構造物を設計施工する前にボーリング調査すれば、液状化するか否かはわかってしまうはず。そこで対策として基礎の構造を決めるのでは?
これが個人の一戸建てではボーリング調査すら無理ではないか?
台地の場合、古くからある不燃化が進んでいない木造住宅密集地も巨大地震時の大火のリスクが大きい。
それにRC造の場合は地盤が良い場所は最初のP波が強いため、柱の圧縮強度がしっかりしていれば安心だけど、逆に軟弱地盤の場合はその後のS波が大きくなるため、水平方向に対する変形強度が求められるのではないのでしょうか?
どちらにせよ、関東平野は関東ローム層なので固い岩盤の上は望み薄だそうだけど。
>浦安の場合はしゅんせつによる埋め立てにしては地中の水抜きをして沈下を促進していなかったのが問題だった。
じゃあ、やれよ。
なんで、水抜きしねーの。
そんな欠陥のある土地を平気で一般市民に分譲するんだろ。
ババを引いた庶民は泣き寝入りか?
そんな一か八かみたいな所は、死んでも変えないな。
ロシアンルーレットじゃないんだから。
関東平野だと台地は武蔵野台地、下総台地があるね。
怪しい土地は買うべからず。
ロシアンルーレットなんてそもそも建築・土木業界で使い回しがあるのですか?
日本の民間の耐震技術は世界トップレベル。
ロシアの宇宙基地や航空基地の耐震技術は軍事機密だから知らないけど、民間レベルだとお粗末で話にならないレベルでは?
それでも、日本の世界最大の防潮堤が引き波で海面下の基礎回りがえぐられ破壊したのは、人間としての限界ではないか?
浦安の液状化は、その前の耐震計算偽装と同じ。
庶民?=購入者は不憫ですが、それをもってすべての土地やすべての高層建築物を否定するのは無理。
湾岸開発も高層化も、そして生活利便性求めて家電や車両の電化は、発展の方向性として不可欠。
というか匿名掲示板で一生懸命否定しても、現実の流れは変わらんけどね。
ロシアンルーレットもWikiで調べたら?
ロシアンルーレットは弾一発しか入ってないですよね。
浦安はどこにいてもアウトですから、そこに住むのは「ロシアンルーレット」では無く、単なる「自殺行為」でしょう。
>>104
確かに耐震偽装とは似ています。
ただ埋め立て時期が関空や羽田の沖合再展開工事よりずっと昔のS30年代過ぎから始まったので、その様な技術もなく単に海底から浚渫した土砂を埋め立てだけで、地中の排水もせず沈下を促進させて地盤を締め固めなかった。
このアダが出たと思います。
そんな土地を大規模開発しようとしてボーリング調査をする。
一番最初に気づいたと思われるのは、漁業権放棄→県企業庁による埋め立て事業→京成電鉄と三井不動産のコラボによるOLCが巨大遊園地構想、この時で軟弱地盤だとわかっていたと思います。
その結果、SAVE工法などの地質改良をしていきTDLを建設していく、それに続き旧住宅公団、大規模構造物として湾岸道路の旧建設省、旧首都高速道路公団、当初京葉貨物線としての旧国鉄、と施工する前にボーリング調査している筈で軟弱地盤であるのはわかりきっていた筈です。
結果、311の長時間の震度5+は直下型地震動並のもので液状化してしまった。
逆に先に襲った長時間の震度5+がその後の直下型地震に対して液状化対策技術の進歩を促すきっかけになるのではないのでしょうか?
これは、世界に先駆けて日本の技術力が試されるとも思います。
液状化を恐れて湾岸・軟弱地盤を避けようとしても、
地盤の強固な山奥は放射性物質が溜まりやすいので
どこに住んでも気が休まりませんね。
やはり、震災後急激に人気が高まっている武蔵野エリアが無難?
>>103民さん、
105さんの提案の通り、まずはロシアンルーレットの意味を調べてからレスいただいたほうが良いです。あなたの反論は、あさっての方向を向いてしまっていて訳がわからない。
浦安~新浦安は、初期の事業者の手抜き。<行政かもしれないが。
同じ地域の広いTDLパーク内やホテル所在地では、液状化も大きな被害もなかったのでしょう?
同じ地域でも土壌の液状化対策をしたのかしてないのか?の違いだと思います。
TDLでも建築物がない駐車場では液状化しましたね。
建築前の基礎土壌対策しだいだと思います。
TDLの液状化も大変だったみたいですけど、
見事に直しましたね。
液状化ってしない場所はしないわけだから、
やっぱり埋立地はリスクが高いかな~と思ってしまいます。
埋立地というか湾岸地域で利便性もわるい場所はあまり住もうという気が起きませんが、利便性のよい地域は便利な大型店舗などもあって好きなんですよね。
あと自転車移動が好きなので広くてフラットな道が多いのは嬉しいです。
確かにリスクも多いですが、もし自分一人だけで生活するのだとしたら住んでみたい場所の一つです。
>逆に先に襲った長時間の震度5+がその後の直下型地震に対して液状化対策技術の進歩を促すきっかけになるのではないのでしょうか?これは、世界に先駆けて日本の技術力が試されるとも思います。
日本の技術力が試され巨大地震に通用しなかった場合、その被害を被るのは一般市民だから、やはり埋立地は居住地として適さない。
日本の技術力を試すのに一般市民が実験台になるのは、たまったもんじゃない。
技術力を試すなら一般市民に宅地として分譲せず、行政で保有してやってくれ。
今日も311の地震のあとのことをテレビで特集してましたけど、
液状化は結構大変なものだったんですね・・・
ああいう実際の映像を見てしまうと、
やはり一時的に、賃貸や遊びに行くということでなら埋立地は良いですが
住むとなると・・・考えてしまいます。
放送全体を見て、液状化しただけで支持層まで基礎杭が打ち込まれている住宅ではない民家で不動沈下が生じたが、都内では死傷者が出たのに何ら死傷者ゼロの事実を認めず、あの放送全体を見ていないことに首を傾げる。
311当日のM9の超巨大さを依然理解していないのではないか?
もし、浦安沖を住居地区ではなく京葉工業地帯となっていたら、プラントの大爆発ですぐそばの都内も避難するほどになっていたらどうなっていたか?
全くあの放送を理解していませんね。
>>121
それならば、何故埋め立て地だけが命がけだと言うのか?
全く理解していない。
現在、日本列島がどんな状況か?
我々大和民族は度重なる災害に遭い復興しては災害に遭う、そう言う国土に住んで居るんですよ。
311の直後に発生した静岡県の地震が富士山の胎動の前触れと警戒していた学者の記事を読んだ。
火山灰のリスクも理解しないまま、埋め立て地ばかり眼中に無いのはおかしい。
津波被害で思い知ったと書いて被災者の心を理解出来ないとはどこの民族ですかね?
「人間の作るものなんか信用できない」
これが本当に本当だったら、科学技術は捨てるしかない。
飛行機は乗れますか?
長大山岳トンネルは潜れますか?
高速道路は走れますか?
高速鉄道は乗れますか?
ただでさえコンクリートは非常に脆い複合材料なのにRC造住宅に住めますか?
信用できないと言うより人智では限界点を越えると人は何も出来ない。
この世に100%の安全なんて有り得ないと言うこと。
民=浦安のスレ主はクリスマス恩赦でアクセス禁止が解けたのかね?相変わらず日本語が凄すぎる…。エンジン全開ですな。
今朝のニュースで羽田空港の津波避難対策の話をやってたが。
埋立地のマンションエリアはどうなの?
というより、もしもの事後、住み続けられるの?
>この世に100%の安全なんて有り得ないと言うこと。
100%の安全なんて有り得ないが、賢明な人は100%に近づけようとする。
だから、あえて液状化被害・津波リスク・コンビナート火災の危険性がある海沿いの埋立地などには住まない。
住宅密集地ではなく、川沿いや沼地跡でもない地盤の良い内陸部に住む。
東日本大震災:9カ月、千葉・湾岸部の液状化 地盤強化、全体像見えず
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111209dde041040025000c.ht...
東日本大震災による液状化被害が首都圏で最も顕著だった千葉県の東京湾岸部。あちこちで民家の傾きを修復する工事が進む一方、宅地全体を対象とした抜本的な地盤強化策の見通しは立たず、本格的な補修を先送りしている被災者も多い。11日で震災から9カ月。浦安市などでは転出者が相次いで人口減に陥るなど、深刻な影響が続いている。
こちらは埋め立て地は住居地区としてどうか?というスレッドですが、
私個人の考えは、震災時に極めてリスクが高いエリアであるという認識です。
これが震災前でしたら、街並みが美しい、ライフラインが整備されている、
都心へのアクセスが良いなどメリットの方が目立っていたんですけどね。
127は埋め立て地『だけ』とは言ってないぞ。
ここは埋め立て地に住むことがどうか?を語るスレだから埋め立て地『なんて』と書いてる。
スレ主の被害妄想だわな。
埋立地は住民地区としてどうか?ですが、個人的には避けたいところではあります。
しかし、戸建・マンションで検討中なのですが、液状化の危険や海抜0の土地など避けるため
非難マップを見ると西三河で家を建てれなくなります。
お金がいくらでもあれば、良い土地を買う事も可能だが、私の能力じゃ駄目です…
地震大国の日本で、現にこう言った対策をした物件(耐震性の高い)を購入したとしても
被害を受けない訳じゃありません。それはマンションも同じ。
アメリカでハリケーンの被害が多い地域があります。そこの建物は風力にそれなりの対応した構造になってはいますが、
吹き飛ばされても建て直せる程の費用と構造にあえてしているのだとテレビで見ました。
命を守る為の最低限の構造は必要ですが、100%を求めたら家は建てれません!!
いろいろ心配ならキャンピングカーで生活したほうがいいですよ。
>私個人の考えは、震災時に極めてリスクが高いエリアであるという認識です。
地盤にあわせた基礎工事をしてない(または手抜き)物件だと、どのエリアでも怖いと思うけどな。
考え方によっては、311の時に被害がなかったことが耐震性を証明したとも思えるけど。
もちろん直下型や311以上の震災が起きた時は、どこの地域でもどうなるかわからん。
311以上の地震=M9クラスの地震が身近で起きたら、埋立てだとか内陸だとかあんま関係なく、まずは建物の耐震性能に大きく依存するのではないかな。
もちろん、関東首都圏でもまだまだたくさんの旧耐震や木造住宅密集地があるので、それらの被害が著しく表れると予想できる。
>埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
「理屈無し」らしいので、買わない人は買わない、買う人は買う、それでok。
民とやらは危険が1%のものと危険が99%のものをどちらも0%でないから危険だと言っているだけ。
理屈もへったくれもない。
例えば港湾にある石油備蓄基地の基礎が通常では考えられない様な頑丈な構造をしていると聞いたことがある。
これは一種のケーソンの役割をしているとか。
危険と言う前に安全性で100%満足するような建築・構造物なんて有り得ないと言う意識を持たない人がこのスレにはいくつか見かける。
そう言う人に限ってコンクリートは圧縮力よりも引っ張り力には脆いと言う事を意識していないのではないだろうか?
100と1と0の違いを意識してないのではないか?
リスク対応をして発生確率を10%から5%に下げました。まだ5%残ってますが、0ではないので100%危険ですか?
あ、100%だと原点より増えちゃう〜♪
ど〜しよ〜!!
>安全性で100%満足するような建築・構造物なんて有り得ない
そうですよ
ですから、埋立地のような安全性に劣る土地ではなく、
よりましな土地に住んだ方がいいということですよ
わかりますね
それから、お願いですから、コンクリートやらケーソンやら、まったく関係ないことは言わないで下さいね
誰も読んでいませんよ
>例えば港湾にある石油備蓄基地の基礎が通常では考えられない様な頑丈な構造をしていると聞いたことがある。
その割にこの間の震度5程度の地震で、市原でコンビナート火災起きたな。
直下型の大型地震が起きたら、どうなることやら。
窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)が空気中に撒き散らされるのは間違いないだろうし、
それだけじゃなく、津波で原油に引火して市街地も火災に巻きこまれる危険性もあるな。
やっぱり湾岸の埋立地はないわ。
埋立地は居住区以外の利用を考えるべきですね
倉庫とか公園とか墓地とか産廃処理場とか
飛行場なんてアイデアもあるんですが、飛行場だらけになっても困りますし(笑)