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埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
自分に都合の悪いことは聞こえないんだよね。誰だってそう。
>自分で考え調べる事すらできない人に回答しても理解できますかね?
では回答してください
震度5強では東京は火の海にならなかったのに、なぜに震度6だと東京は火の海になるのか
根拠を示してください
何か空しく繰り返すばかり。
延焼を止めるために何が必要か? が根本的にわかっていない。
横レスになりますが・・・
首都圏直下型地震の火災被害予想については、検索したら多数出てきました。
根拠はわかりませんが、政府自治体の防災計画の前提として、震度6以上で首都圏の広範囲に火災が発生するという想定があるようです。
震度5-と震度6-の差は、周期による違いがあるが、ガル値換算でほぼ5倍。
震度5-と震度7-の差は、同様にほぼ10倍。
これをヒントにどういう事が想定されるかは、後は自分で考えて下さいな。
答え…揺れが大きいから!!もったいぶった割には、大した話じゃないの〜
大地震の被害は予測ができない。
しかし液状化する場所は予測できる。
少なくとも昨年の震災で液状化した場所はまた液状化する可能性が大きい。
そうなるとわざわざ液状化が予測できる埋立地に住む必要はない。
子どもでもわかる理屈だ。
居住地区としてはワンランク下と言わざるをえない。
脱出できるか否かは経済的な理由などそれぞれの事情だから脱出できなくてもしかたがない。
>>163
また繰り返している屁理屈。
何度言ったら地震がわかるのか?無理矢理話を引き戻している。
再液状化しないところが、本当に安全かどうか正月早々ループしている。
元旦に発生したM7の震源が浅くより近かったらどうなっていたか想定できないのか?
液状化の浦安どころか首都圏を脱出しなければならなくなる。
>元旦に発生したM7の震源が浅くより近かったらどうなっていたか想定できないのか?
仮に震度5強だったら建物の倒壊や火災の発生もないが、浦安はまた液状化している
再液状化しないところが、本当に安全かどうかはわからないがそれはどこも同じこと
しかし浦安はほぼ確実に液状化する
つまり浦安にはプラスアルファのリスクがあるということ
どうしてこんな簡単なことがわからないのか
再液状化しない地域が安全だと言う保証はどこにもない。
それにその様な地域を新たに検討させるようなのを誘うような事もしていない。
自分の住んでいる地域が、確実に安全が本当に保証できる自信があるのか?首都圏であるのなら答えてもらいたい。
既に在住している住民の大半は資産価格の下落があったとしても金がないから退出しないのではない。
元旦に不意を打って地震があったように、非液状化地域の住み替えで契約期間中に巨大地震に襲われたらどうする?
支持層まで基礎杭が打たれている物件は現在生活には支障が生じていないため不馴れな地域にわざわざ転出する必要はないと判断しているのが、半数以上。
人口減少は事実ではあるが、永住しようとする人にとっては余計なお世話。
それぞれの地域で現在生活に支障が生じていないならそれはそれで良しではないかね?
いつ・どこで・どの規模が誰にもわからない以上下手には移動しない。少なくともこちらは。
>>つまり浦安にはプラスアルファのリスクがあるということ
>>どうしてこんな簡単なことがわからないのか
良くそんなレベルの低い事が言えるのは建築・土木の意識が無いこと。
また、ボーリング調査の話をだすか?
基礎杭、、、河川を渡る橋梁の基礎杭がどんな形をしているか読んだ事があるか?
あんたの考えでは、河川に立っている橋脚は一瞬で流され倒壊する。3
建築・土木の知識があるが故に、技術を過信して埋立地に居を構え、液状化被害にあってしまう
悲しき人生。
>再液状化しない地域が安全だと言う保証はどこにもない。
浦安のように再液状化する地域が安全だという保証ももちろんない。
その点においてはどこも同じ。
それであれば少なくとも液状化しない場所の方が安全に決まっている。
>既に在住している住民の大半は資産価格の下落があったとしても金がないから退出しないのではない。
その根拠は?
そう言い放つ根拠を示していただきたい。
また、繰り返している。
埋め立て地=液状化
なのか?
損傷したのは上下水道管の管路。
液状化リスクを真っ先に出す人が忘れているパターンはボーリング調査を常に忘れている。
建築・土木を過信しているとあるが、それだったら全ての建築・土木構造物はリスクを持つことになるが、リスクがない完全無欠な施工物がこの世には存在しない。
返って来るコメントも低レベルで振り出しに戻るワンパターン。
完全無欠な施工物などこの世に存在しないが、
それと比べるのもはばかられるほど、手抜きな埋め立て工事がなされた浦安。
>>それであれば少なくとも液状化しない場所の方が安全に決まっている。
はぁ、何回低レベルの話に引き戻すんだろ?
都市計画が古すぎる狭い路地の不燃化が進んでいない住宅密集地での火災の延焼は?
>>そう言い放つ根拠を示していただきたい。
やっぱよそ者の戯言。
ググってみたら?
転出を希望するのが6%、永住希望が60%とある千葉の新聞社の調査が出てくるから。
>>大地震の被害は予測ができない。
大地震、巨大地震、超巨大地震の三種があるのを知っているの?
>>今更、新浦安の埋立地が高級住宅街だと思う人はもう誰もいないよ。
こちらは初めから高級住宅地と言われる前から居住しているのでその感覚は持っていません。
海面埋め立てで旧公団の住宅が立ち並ぶ庶民的な住宅街て思っていました。
それを何を勘違いしたのか、旧公団が取得した敷地の全面開発に行き詰まり民間コンペで次々に土地を売り払う辺って民間が手掛けるようになってから高級住宅地と言われるようになった。
>>176
言葉不足をすみませんが、橋脚と橋桁の違いに注意して下さい。
東北地方太平洋地震の津波の遡上で橋梁の損傷は津波の圧力によって橋桁が浮上して持ち上げられ、落橋防止装置も耐えられず流されたものが殆どであるのを知っていると思います。
その結果、基礎杭の打設されている橋脚だけが残されている結果なんですが。
あと防潮堤で基礎杭の打設されていないただ単に置いただけの巨大なコンクリートブロックは巨大な津波の圧力によって押されて横転していたのを年末の特番で見たと思います。
>転出を希望するのが6%、永住希望が60%とある千葉の新聞社の調査が出てくるから。
60%の中にはまさに希望が含まれていると思います。
希望的観測というやつ。
脱出したくてもできないから少なくとも自分が住んでいる間は液状化しませんように、との希望。
6%は冷静に判断できる人ですね。