- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
>341ですが、浦安市民ではありません。
なのに、これ。笑
↓
>331さんは議員さんたちは土地の利用法も含めた抜本的な対策の必要性を認識しているはずだとおっしゃっています。私たちの知らないところで作業が進行しているのならいいのですが。
>あとは、ローンのあるなしとは無関係に評価額が下落しています。特別に救済することはできないでしょう。
買取価格よりローン残高が多い人はどうなるか?の答えになってない。
買取価格が4000万円で、ローン残高5000万円だとしたら、差額の1000万円はどうするんだよ。
ローンだけ残って住民が出ていくわけないだろ。
そもそも銀行が抵当権外さねーよ。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
結果的に今は土地の利用がどうの資産がどうの議論している状況ではない。
主要道路の液状化対策を兼ねた地下に埋められている下水道管の本復旧が先。
下水道管のマンホール浮上対策などの耐震化を優先すべき。
市はそのように動いている。
共同溝に頼らない道路の地下の埋設物の液状化対策をゼネコンが開発・実用化されようとしている。
これは世界初の試み。
>>346。
震災で液状化に遭い、恥ずかしながら液状化とはこんなに酷い事になるんだと実感した者です。
自分でも自己責任だと思っています。
浦安市がこの様に祭り上げられたのも私のような者が釣られてこの地にやって来たからだと思
っています。
こんなことで国税を使うことになってしまい、申し訳なく思っています。
(傍若無人な振る舞いをする市民もおりますが、混乱しているのだと思います。勝手を申しま
すが、今何を言っても理解できないと思います。そっとしておいていただけないでしょうか。)
そんな私ですが、液状化対策で得られる効果と発生する費用の妥当性に疑問を感じています。
どなたかの発言にもありましたが臭い物にふたをして、知っておくべき事実が隠されているよ
うでなりません。
在住者としては受け入れがたい話であると思いますが、次なる震災が来ることも考慮し、更地
にして別の利用、更地にして立ち入り禁止にするなどのシュミレーションは行っておいた方が
いいと思います。
大変な労力が必要だと思いますが、後になってああしておけばよかったと言う事態は子供たち
の為に絶対避けなければいけないと思うからです。
みなさんは、どのようにお考えでしょうか。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
仙台で津波に襲われ流出したある地域は自治体が住宅の新増築ができない『災害危険区域』に指定されたと言う新聞報道があった。
その跡地は公園の形で再開発する計画ともあった。
それを浦安の液状化地域にあてつけで考えた輩が居るなら悪意を感じる。
誰だって自分のテリトリーにケチをつけるのなら不快感を感じる筈。
>357
また叱られそうですが、津波の被災地の高台移転、あれがヒントにならないかと思うのです。
高台移転と同様、万一の場合は同じような被害にあう可能性がある。
その前に予防的に抜本的な対策を講じる。
代替の土地の有無など条件はずいぶんと違いますが、ヒントにはなると思う。
もちろん痛んだインフラ整備が最優先ですが、357さんのおっしゃるようなシミュレーションはそれとは並行して行えるのではないかと思います。
>>360は東京湾の様な湾口が狭く水深も浅く海底下に日本海溝の様な巨大な地殻の破壊のある断層もないのに対して太平洋に面した地域と違うのを大きな勘違いをしている。
直下型地震のような、兵庫県南部地震と同様に断層が数十センチ位動いただけでは10mもの大津波はまずはあり得ない。
問題は東海・南海・東南海の三連動型超巨大地震で日本海溝の巨大な地殻が破壊されたとき。
大津波の東京湾への入射角度が運悪くマッチングし浦安沖に3~5mの津波に襲われた時は相模湾沿いや静岡県の太平洋沿いは大変なことになっていて日本の主要な産業地帯は壊滅している可能性が高い。
津波は浦安だけの問題ではない。
四国・関西・中京・東海道・神奈川の沿岸部の広範囲に渡る。
だから、その沿岸部は訓練などの対策をしているのではないか?
>>360
>高台移転と同様、万一の場合は同じような被害にあう可能性がある。
津波の話と混同し、混乱している人がいますが、360さんの言う同じような被害と言うのは再液状化被害の事ですよね。
高台移転をするに際して、行政がどういった対応をしているのかは、おっしゃる通りヒントになると思います。
勉強してみたいと思います。ありがとうございました。
>更地にして別の利用、更地にして立ち入り禁止にするなどのシュミレーションは行っておいた方がいいと思います。
>高台移転と同様、万一の場合は同じような被害にあう可能性がある。その前に予防的に抜本的な対策を講じる。代替の土地の有無など条件はずいぶんと違いますが、ヒントにはなると思う。
東北の津波被害にあったところと、埋立地の液状化被害にあったところを、同じテーブルにのせて議論するのは、さすがに滑稽だね。
東北の津波被害にあったところは、根こそぎ建物が波にさらわれて、現在人が住めない地域となっている。
だから、都市計画なんかもある意味たてやすい。
ところが、液状化被害にあった埋立地は、建物が健在で、現に人が住んでいる。
土地の収用、住民の立ち退き、建物の解体などのコスト・時間を考慮すると、経済的合理性にそぐわない。
また、液状化被害や東京湾の津波の危険性を考慮しても、人命にかかわるほどの危険を想定しにくいので、経済性を抜きにしてもやる意味がない。
というわけで、太平洋に面した津波リスクの高い東北地方での高台移転は、東京湾に面した津波リスクが限定的な埋立地において、ヒントにはならない。
過去の投稿に
浦安市以外の人も受け入れる公園や霊園に液状化した土地を充てるのです。
と言う投稿があったが、実態は逆の方向へ行っている。
市民なら地元のコミュニティ・ペーパーの一面を読んだと思う。
『浦安環境共生都市構想』
なるもの。
春以降、本格的に始まるそうだが、液状化した土地をゴルフ場とか霊園にせよ、などとは全く真逆。
どちらが否定的な意見なのかね?
『浦安環境共生都市構想』って、「臭い物に蓋」って感じがもろする。
代表幹事に、安井利一明海大学長、松崎秀樹浦安市長、スターツコーポレーションの関戸博高副会長がそれぞれ就任。
全員、利害関係者じゃないっすか。
瑕疵やリスクのある土地であることを隠そうとするより、きちっと説明するべき。
ブランドイメージ回復より、消費者保護を優先しろ。
市のやり方に「臭い物に蓋」ってのは、何のために選挙の投票をしているのか?と思う。
ただ、投票率はあまり良くないが浦安の選挙は震災後にあった。
「臭い物に蓋」の考え方は、市民のうち少数だと思うし、そもそもこのスレに投稿しているどれくらいが市民かわからない。
リアルな世界の現状は、ここの主張する土地利用変更案より真逆の方向に向かっている。
『浦安環境共生都市構想』なんかでイメージ回復優先するより、液状化被害で傾いた家の補償が先だろ。
既存の戸建住民はないがしろにして、災害に強い街づくりってむりがあるだろ。
傾いた家の補償は個人の資産だから出来ないというなら、浦安市は液状化しても個人の敷地に関しては責任とれません。それでもよければ住んで下さいというべき。
補償と言うより市の支援と書けない辺りから勘違いしている。
それでも民家の傾斜を修正する費用はまだまだ高く支援された額では収まらないが。
だから、受注に業者が高品質で安いPRに競いあいつつある。
市外の者が想像で書くものではない。
TVのメディアなどで報道され有名になった液状化に伴う不等沈下の影響を受けて建物が傾斜した某コンビニは、不等沈下対策をして再開している。
工法をどのようにやったかは、良く見ていない為わからないが。