札幌にあるコーディというリフォーム・注文住宅の会社をご存知の方はいますでしょうか?
これから検討を進めていく予定の1つなのですが、どんなことでも良いので教えていただけませんか?
[タイトルの編集を行いました 2017/1/31 管理担当]
[スレ作成日時]2011-10-08 23:15:21
札幌にあるコーディというリフォーム・注文住宅の会社をご存知の方はいますでしょうか?
これから検討を進めていく予定の1つなのですが、どんなことでも良いので教えていただけませんか?
[タイトルの編集を行いました 2017/1/31 管理担当]
[スレ作成日時]2011-10-08 23:15:21
なんで広告料2カ月なの?1カ月じゅない?あとの1カ月分をオーナー送金しないで社内で預かってる敷金じゃない
スミタスやばいな
スミタスに預り金勘定で億単位の金額があります。それに対してオーナ家賃遅れるくらいですから、現金は無いことが予想されます。恐らく運転資金に混ざって、赤字経営、粉飾決算で使ってしまったのでしょうね。
社員は救済されるのでしょうか?
>>384 hさん
恐らく管理オーナーの取り付け騒ぎがなければ、この問題ではアウトにならないでしょう。
但し、赤字決算、債務超過、リスケによる新規借入凍結は別ですから、民事再生や会社更生法を申請したときは債権者として管理オーナーが名前を連ねるでしょうね。
>>386 名無しさん
粉飾や横領、敷金問題、重度の赤字体質、リスケ、業界内の酷い評判、社員の能力欠如、など山積みの状態でも民事再生ってできるものですか?
出来たら社員は失業者にならずに済むのですか?
>>388 名無しさん
多くの社員やそのご家族、スミタス を信じた顧客や取引先、賃貸オーナーや無数の入居者達、すごい人数の人生が狂わないで済むことをお祈りするしかできないかも知れないのですね。何だか切ないです。
銀行が融資を断ったという噂は本当ですか?
>>390
仲介部門や管理部門は、銀行からの融資がなくても支障ありません。
しかし、建設部門は、融資を受けなければ苦しくなります。
下請業者への支払いサイトを長くすることで対応できますが、引き受ける業者が減少したり、質が低下するのでさらに業績が悪化します。
したがって、建設部門を解消することで、難局を乗り切れるのではないかと思われます。
>>391 評判気になるさん
お住み◯きの投資の失敗、中堅層の払底による稼ぐ力の衰えで仲介部門の生産性は急激に低下しているはずです。
元々が仲介部門で稼げなくなっているので、融資がないと厳しいはずです。管理部門もこの様な風評被害では信用第一の商売なので普通に言ったら無理ですね。追い出した三◯不動産の方が好調という皮肉な状況です。
>>394
仲介業者は経営が苦しくなっても倒産しにくい業種です。
手形を発行しないので、不渡りになりません。
そのため、銀行口座を凍結されるようなことがありません。
給料未払いが続くと従業員が辞めていきますが、倒産はしません。
自社ビルがなければ、差し押さえる資産がありません。
経営危機でも、仲介は顧客に迷惑をかけないので、消費者保護の観点から行政が動くこともありません。
主な支払先は
・家賃
・広告料
・通信料
の3つで、これを確実に支払えば、事業を継続できます。
最終的に、宅建協会会費を払えなくなると、免許取り消しとなり、事業が終了します。
ただし、買取・再販を主とした企業は、簡単に倒産してしまいます。
>>396 評判気になるさん
給与未払いが続いたら、社員の質が今より悪くなったり、入社する人がいなくなるのでは?
優先債権の給与を支払った後、家賃や広告料を融資使えない会社がどうやって支払うのか知りたいです。
今の状態から、・顧客獲得・黒字化・業界内の悪評からの脱却・信用を取り返すなどなどを達成できたら、今の社長の手腕は凄いです。
ところで、給料はちゃんて入ったのかな?
入っていたなら一安心ですね
話を元に戻しますが、スミタスでリフォームしてもらうのはやめた方がいいということですか?
工事は丁寧にして頂き、アフターも札幌の他リフォーム会社に比べると素晴らしい対応と思いまうすので、あとは金額面や営業担当者との相性で、判断されるのが良いと思いますよ。
>>400 匿名さん
評判良いんですね。自演以外で掲示板にこんな良い評価あるって事は、素敵なカイシャなんですね。
ぜひ。皆様スミタス でリフォームや新築をするとヨイデスネ。
おや?誰か来…
ぐふっ
来月も家賃遅れるのではないですか
管理の役員もやくただずでしょう
がんばれ日本!
それが普通ですが
管理の役員は今はどなたですか?
数年前に辞めた元不動産社員です。 入社当時から人の入れ替わりはありましたが次の世代がその穴をカバーする仕組みがあり当時は売上が安定していました。しかし、私が辞めた時期は管理職や売り上げが比較的安定していた営業社員がどんどん辞めていました。理由は売買の仕組みが大きく変わってお客さん(売主)を半ば騙してリフォームを取る方向に変わった事と、それを推進する幹部社員が自分の意に沿う社員を管理職に取り立てるようになった事だと感じています。 正直、今の幹部や管理職は総じて営業として取り立てて実績があった訳ではなく、実際現体制がおおよそ固まってからは売り上げが加速的に下がっているようです。辞めて独立した方々は特別会社の支援を受けている訳ではないようで、業績が良かった当時のそれぞれのやり方を工夫して、それに共感した元社員仲間を雇って活動しています。 その後、リフォーム部門の売上の付け回しや経営難などの悪い噂も聞きましたが、経営難の根本は売買の売り上げが往時の半分以下に下がっている事と、それに対して何の手も打てず、経営者が推進する、売主に通常はやらなくて済むようなリフォームを押し付ける仕組みを展開する幹部、管理職の稚拙な営業戦略にあると思っています。 まあ上にものを言ったら自分の立場が危うくなるのは分かりますし、経営的にリフォームで利益を上げたいのもわかりますが、もうちょっと現実に即しお客様の目線に立った業態を取り戻した方が良いのではないかと思っています。 あくまで実際に業績が良かった頃を知り、自分の身内もリフォームや新築、売買を会社を通じて行った個人の感想です。 ちなみにリフォームは表面上のアフターサービスは他社よりはマシと思いますが、仕上げは酷く(内装材の浮きや配管の接続不良など)、その後の対応も社員だったからかもしれませんが、最終的には数年を要しました。生涯めんてというアフターサービスも年によっては通知すら来なかった事もありもうお願いしていません。 スミタスさんでリフォームを検討している方の参考となればと思い、投稿させていただきます。
>>412 検討板ユーザーさん
あなたが、仰っている通りだと思います。
実際に、売主向けのリフォーム押売り等は、ちょいちょい名前が上がる現専務とリフォーム前社長一派が「強烈に」推進したものと思われます。
スミタス リフォーム以前の協力業者の内、前社長の意向や要求に屈服しなかった業者は追い出され、前社長と仲間たちのお気に入り業者が多数入り込んだようです。
その後の惨状はご存知の通りです。
スミタス グループの現オーナー社長の知識不足を良いことに無関係の顧客と社員、会社を食い物にし、不正が発覚すると逆上し、現社長とスミタス グループに色々と仕掛けたらしいです。※自分も退職して久しいので、伝聞も入っています。間違いだったら、すみません。
今現在も、リフォーム前社長と仲違いした風の人も相当数いるようです。
現社長を擁護する訳ではありませんし、退職した自分が言えた義理ではないかもしれませんが、今後会社が向かうであろう苦難に、是非打ち勝ち、こそこそて味方のフリをしている悪党達に恥を知らしめて頂きたい。
人の無知や純粋さ、弱さにつけこむ連中はスミタス をこんな状態に追いやりました。
リフォーム前社長と共に、スミタス リフォームから逃げ出した連中は、業界内に忍びこんでいます。
私は、スミタス で彼らと戦い続けることを諦めてしまった人間です。スミタス を手助けすることは失礼に値するので、致しかねますが、あの逃げ出した連中への対応は、適法に適切に行います。
>>387 マンション掲示板さん
もしもの時に民事再生を期待する社員さんがいるようですが、民事再生もハードルが低いわけではありません。
大きな条件は、早期に黒字に転換可能かという判断です。
そのためには
①同業他社と比較して、抜きん出た技術、商品、ブランド力、特許などを持っているか
②それを支える古くからの顧客や、新規顧客を獲得できるか
③再生に同調し、共に支える協力業者があるか
このスレッドの中で、『常務からの手紙』後の書き込みはともかくとして、それ以前の~35くらいまでの書き込みを見るだけでも自ずと結果は見えてくるでしょうね。
社員のみなさん、ご自分たちの仕事やお勧めしている内容を振り返ってみてどうですか?
>>413 元社員さん
「逃げ出した連中への対応は、適法に適切に行います」って、この書き込み社長さんみたいですね。
リフォームの押し売りは、現社長がこれからの時代に合わせてインスペクション売主に勧めて正しい取引、透明性、納得性、公平性を高めようという観点から、現専務が商品設計をし始めたのが始まりです。リフォーム子会社の前社長はその商品は意味をなさないと懐疑的でしたが、実務の分からない現社長、現専務が人の意見を入れない、実務と乖離した方針を出し続け、押し付け続け、この様な赤字経営、債務超過、リスケ等の経営危機になりました。まるで玉砕戦法です。
現社長がソニー不動産の本を持って、時代はこうなるんだと意味をなさない熱弁をしていたのが思い出されます(ソニー不動産は業績が当初予測を外して伸びていません)。大体経営者は経営に全責任を負っている以上、無知だから部下のせいでこうなりましたなんて口が裂けても言えませんし、思ってはいけないですね。部下の能力不足でそうなったのであれば、そう言った人物を管理職、幹部にした事自体間違いです。組織構成、組織維持、稼ぐ力の欠如、現場軽視、自社の能力を過大評価して投資過多、経営者が振り返る事をしなかったのが1番の責任の様に思います。
きちんと振り返られたら良いと思いますよ。
スミタスの業績不振の要因
・売買の業績が良い時に固定収入(管理、賃貸物件運用など)に経営資源を注がなかった。
・間接部門重視で、稼ぐ部門を下に見る風潮があった。(ITや総務部門が稼ぐ営業を軽視)
・一度目の3億円損失出した実務を無視した賃貸仲介店舗の失敗でダメージを受ける (※社長判断)
・人を育てる仕組みが無かった(職人芸の世界に終始)
・その内、全国大手が同じ戦法で攻勢を強めて売買実績が前年を割るようになった
・そう言った状況で的を外した商品開発で起死回生を狙うも、業績は下降線に(この頃から中堅が抜け始める)
・商品開発を担った現専務が実務が分からずセンスが無かった
・大手にできない商売をしないといけないのに、大手感を出した投資を実力以上に行う。自社の実力、立ち位置を過大評価。
・下降線になっている状況で、ブランドを一気に変えて集客に追い打ちをかける
・実務のわかるリフォーム部門の前々社長が退任(実質の追い出し)
・リフォーム部門の前社長が社内の業績圧力と経営管理能力不足で粉飾に手を染め始める
・総務部門は粉飾に気づいていたが、前社長の圧力で社長に報告できず
・粉飾、業績下降線の事実を報告がない+社長は気づけず
・粉飾が限界になり、明るみになってから現在まで継続している
こう言った要因に現社長が気付けなかったのか、見て見ぬ振りをしたのか分かりませんが、何も手を打っていないように思えます。自社の立ち位置からの優先順位の付け方が間違っていたのではと思います。大体にして経営計画、経営方針を見えるようにしていないこと時点で本来は最重要の事を重要視していなかったという証左です。
そう言った年度を跨ぐ大きな方針を見えるようにしていない状況で、費用対効果を考えずに自社の実力を過大評価して世の中を変えてやる的な思いを実際に無理して行動に移したのが毎度の失敗の要因です。今後会社が存続するとすれば、何か一つで良いので成功させて欲しいと思います。
顧客目線の商品設計、いいものですが。使いこなせない社員。宝の持ち腐れと思ってたよ。数字に弱い社長が悪いよね。
>>423 通りがかりさん
買う人にとっては良い商品でしょうね。なんせ他と変わらない価格で悪いところを直してくれる物件を買えるんですから。
ただこの場合、売却を依頼した売主さんの立場は?ちゃんとかかったお金分高く売れるかはわからない事、少なくとも現在は一般的にも法的にも売主が行う必要はないが自社独自の考え(一般的でない)で売主に負担を求めている事を説明していないのであれば、やはり間違っていると思いますね。
売主にちゃんと説明していないのであれば、売主負担で不動産屋はノーリスクでリフォームの抱き合せ販売を進めてるのと一緒ですよ。
>>424 検討板ユーザーさん
リフォーム費用が売主負担であることを説明せずに売買代金から相殺しているとしたら『景品表示法』の有利誤認に抵触します。
売主に予め告げた場合でも、リフォーム工事のセットを選ばない選択ができない商品設計であれば『独占禁止法』の抱き合わせ販売に抵触します。
これが良い商品なのですか?
費用の相殺を告知されていない売主は、訴え出れば返還してもらえる可能性がありますよ。一度、弁護士に相談してみることをお薦めします。