で、数世代の世代交代を経た住宅地は足腰強いってこと。
世代分布のバランスが取れてるし、地元意識の高い層も形成されてるから子供世代の他所への転出が相対的に少ない。
仮に一部の人が言うように衰退に向かうとしても、何世代かにわたって、緩やかに衰退していくだろう。
高度成長期にできたニュータウンや分譲地とは違うところ。
街は、利便性や環境だけではなく、歴史も重要ってことだ。
都心部マンション地区は、果たして30年後上手く代替わりできてるかな?
ボロボロのマンションにジジババばかりが住んでたりして。
将来のことは分からんが、そういう想像力を働かせてみることも必要。
成城憲章の適用対象となる地区には、マンションはほとんど建ちませんよ。今後も同様です。この物件は、そういう意味で稀少です。デベの担当に聞けばわかりますが、当該地区への建設は、収支面を含めて極めて困難になってきており、今後数が増加することは想定しがたい状況のようです。
マンションが売れなくなるとアパートが建つようになるのが一般的パターンだけどね。
アパートねぇ。
成城でアパートは、もっとペイしないと思うよ。
容積率80%しか取れないし、アパート賃借人は成城プレミアムを支払うような層ではないから。
その一般的パターンは、容積率150%くらいの地区での話でしょ。
アパートは増えないでしょうね。近隣にお住まいの方ではないとわからないんだと思います。
ルネ成城、ガーデンコート成城、パークハウス成城なら安い。
でも、毎日駅まで15分以上。やっぱり、しんどいですね。
砧でも、成城でもいいんだけど、このマンションは、どうなの?
お隣のディアナコートと同様、三井や野村など大手との違いがチェックポイントですね。
このマンションは前の方にもどなたか書かれてますが、hpを見る限り現在の標準的な設備のマンションのようです。
隣に建っているディアナコートと同様、隣りの住戸とのベランダの境が壁になっていて完全に区切られていることなどは良い点ですかね。うち廊下ではないですが、廊下は建て物の内側にあるので廊下を歩いているところは道路からでは構造的に見えないようです。
一階と呼ばれる部分は、地面を掘ってはいないものの厳密には地下扱いみたいです。ただ、地面は掘ってないので何か不利になることはないと思います。あるとすれば、売却する際に図面を見ずに表示だけ見てしまうと地下と勘違いされる点でしょうか。
よくわかりました。とても参考になりました、今週末MRに行ってきます。ありがとうございます。高級住宅地の定義なんてそんなものどうでもいいと思います。その土地が好きか嫌いかだと思います。
物を買う時はお値段に見合ったものかどうかが一番重要じゃないの?
中古のグランドヒルズとディアクオーレで悩んでいます。どなたかご教授いただけないでしょうか。それぞれのメリットデメリットを詳しく知りたいのですが。よろしくお願いいたします。3か所中で一番は?
高級住宅地の定義はどうでもいいが、街の文化・成り立ちはちゃんとおさえてね。
「綺麗だから」ってだけで成城に来てもお互い良いことない。
↑しつこいね、逗子まで追いかけてこないでね。
こわっ。。
何に怒ってるんだ?この人。
マンションの設備や質感などは共用部分を除けば入居してからいくらでもやり直せるので余りにも築年数が経っているものでなければいいんじゃないでしょうか?
問題になってくるのはマンションが建っているロケーションだと思います。例えば、駅からマンションまでの間に大きい幹線道路が走っていないかとか、マンションの周りが第一種低層住宅地域かとか、私立の小学校や中学はどうかなど色々あると思います。全てをクリアするのは難しいと思いますが成城でもマンションは色々あると思うのでそのあたりをどう思うかが審査基準になりそうですねー。
>>302
成城は特にそういうのを大切にしてきた町だからね。
今の住人たちも何とかそれを維持・承継しようと努力してるので、マンション住人を啓蒙したくなる気持ちは分かります。
でも、逆効果だと思いますよ。
ある程度「そんなの関係ない」っていう人が来るのは防げませんね。
砧、祖師谷、喜多見もひっくるめて、「広義の成城」と見る人と、
高級住宅街の、それも成城●丁目限定の「狭義の成城」でとらえる向きの人で、
物件選びの感覚は、天と地の差がありますね。
湾岸、都心、世田谷・目黒、武蔵小杉…どのエリアも、早期に売れる物件は鮮明です。