このメーカーは人道をはずれたことをするハウスメーカーなんでしょうか?
トラブルが多いと法律的対応は得意になっていくでしょう。法律は最低レベルさえクリアしていればOKというものですから、こわいですよね。
プロくんは相変わらずですね。エアロテックは、今日も快適ですよ!
全館空調は、『体験すれば良さが分かりますよ』という一般の人の声が多く、確かにそういう物なのだろうと思いますが、ハウスメーカー自体が宿泊型の全館空調モデルハウスを用意していないようですね。販売対象商品にあったビジネスモデルが出来ていないという事ですね。
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
>>54 匿名さん
エアロテックを体験できず可哀想に。空調の室内機もなく、部屋がスッキリしてます。床暖房は冬に快適と思いますが、エアロテックは、冬はもちろん夏も凄く快適です‼部屋ごとに温度も変えられますよ❗断熱性・気密性も高いので、吹き抜けでも1・2階の温度差は全くなし。気流など感じたことは1度もなく全然問題なしです。吹き抜けは、室内が広く感じ、明るく快適ですよ。
宿泊型モデルハウスは会社のビジネスモデルの問題で、個人の問題ではないですよね。なんでもどこかに現状肯定の理由を探してしまう非常に弱い企業体質なんですね。
高額で有名なハウスメーカーが、宿泊型モデルハウスを設ける費用がコストで問題になってしまうというのは一般人からすれば不思議です。
ありました❗7140ですね
さすがプロくん❗エアロテックには対抗手段がありませんね❗今の時期に窓明けか?
削除依頼するぞ❗
隔離スレで書けなくなったからここで営業妨害するのね
エアロテックは室内機の出っ張りがないことから、室内がとてもスッキリしてます。三菱地所ホームの家は気密性も断熱性も高いので、1階2階の温度差もないことから、リビング階段・吹き抜けと相性抜群です。ヒートショックなどあり得ません。ドアも少なく段差もないので、ロボット掃除機が大活躍。オープン階段は素敵ですよ。部屋が明るく大きく見えます。床暖房は夏場は使えませんが、エアロテックは1年中、猛暑の日でも24時間快適です。窓は開けてもいいですが、花粉症の人など、窓を開けなくても凄く快適です。さらに、オール電化なのに電気代がビックリするくらい安い。エアロテックにして、本当に良かったです。
>>65 名無しさん
前後をよく読んでみな。批判ばかりしておきながら、よく営業妨害って言えるね。いとおかし。逆立ちしてもエアロテックに勝てないのは分かるけどね。。。43歳のおじさんらしくしないとね。。。
営業妨害、ここでもやってるのね・・・
エアロテックは部屋ごとに温度設定ができてとても満足です。寒がり、暑がり同居も問題ありません。大きな吹き抜けでも不快な気流など感じることもなく、夏も冬も家全体が快適ですよ。快適すぎて家の外に出ないと着る服が選択できません。本当に良かったです。というか、エアロテック以外は考えられません。
エアロテックは、2週間に1回程度のフィルターの掃除もビックリするくらい簡単ですよ。子供でも届く低い位置にあるフィルターを引いて取りだし、掃除機をかけるだけ。メンテが楽ですよ。
フィルター清掃のやり易さって、本当に大事ですよね。うちは、子供が当番です。
三菱地所ホームがすごいところはなんと言っても家屋内の空気環境です。エアロテックという換気システム1台で、家中の空調を管理して、夏場は全館空調で涼しく、冬場は逆に温風で快適な室温に整えてくれます。
各部屋ごとにエアコンをおかないのでとても室内が広く見えて、しかも部屋ごとにエアコンをつけるとエアコンを動かしていない部屋と効かしている部屋との温度差が気になりますが、エアロテックは夏場も冬場もどの部屋も同じ温度になるのでとても快適ですよ。
あんまり持ち上げられてると逆に胡散臭く見えるんだがそういう意図なのかな?
冬場は床暖房もいいけど、留意も必要です。床暖房が利いているフローリングや畳に直接布団を敷いて寝ると、一般的な床暖房の温度設定では暑くて寝苦しく快適とは言えないでしょう。その点、エアロテックは問題なく快眠できますよ。
でも、すのこを敷けば大丈夫です。めんどくさいですが
これは気がつかなかったけど、ほんとです。
フィルターの交換してもらいましたが、埃っぽいですね。
ここに決まっている。
出っ張りなんかきにするような美的感覚なんかないくせに。
美的感覚がない人は、各部屋にある空調機の出っ張りは気にならないんですね。。。エアロテックは本当にスッキリしてます。美的だよ。室内が素晴らしいよ。
モダンもクラシックも和風もごちゃ混ぜだよね。
インテリアコーディネーターが基本をおさえているからね。
私は、インテリアコーディネーター、コンシェルジュ、ファイナンシャルプランナー、の意見は参考にしないようにしています。その業界の協会などがその職種に都合よくつけた商売上の名前であって、いわゆるカタカナ商法です。能力は素人的なものだ思っています。
他のハウスメーカーのインテリアコーディネーターは、素人にもポイントを押さえて説明していました。
勉強していることがはっきりわかります。
それに比べて、ということです。
全館空調が標準仕様ということは、全館空調を希望しない顧客マーケットは最初から全部捨てているということですね。なんで、家電系でもない、一般ハウスメーカーがそんなに全館空調にこだわるのでしょう。非常に不思議です。特徴をだすのはわかりますが、わざわざ自分でマーケットを狭める必要もないと思いますが、どうなんでしょう。
具体的に数字で考えますと、全館空調住宅の建築費は、一般エアコン住宅の10%増ぐらいだと思いますが、仮に、一般エアコン住宅3000万円と全館空調住宅3300万円になり粗利益が25%だと、一般750万円、全館825万円でたった75万円の差しかありません。ハウスメーカーとして100億円の粗利を目標にすると、一般エアコン住宅は約1300棟、全館空調住宅は約1200棟が目標になりますよね。全館空調住宅ってそんなに需要があるのでしょうか。
ターゲットを絞るというのはマーケット理論で重要なことだよな
客単価を上げると客層も上がる。そうすると面倒なクレームも減るのかもしれない。
ターゲットを絞ってもピントが合っていなければ効果的ではないでしょう。現実、リテールマーケットの工業製品では、ターゲットが極端にしぼられているということはありません。工業製品はある程度の規模がないと損益分岐点を超えられません。
ターゲットが絞れる会社は、熟練者による手作りマーケットですよね。