三菱地所ホームは毎年戸数が500前後と結構少ないのではないかと思いますが、少子高齢化や都心回帰や不景気なので戸建の需要は先細りだからでしょうか。一般的言ってこれ以上少ないのは量産ハウスメーカーとしては無理ではないでしょうか。たぶん大人の事情があるのでしょうね。
裁判とは司法側の専門性の低さに起因する消化不良ケースの不安定要素があること、また、建築基準法等の改正において通常は消費者の安全性は向上するが、同時に改正日基準で消費者を不利にする危険性、可能性もあるのだと思いました。
>>285 匿名さん
エアロテックの家に住んだことない人が
ここで うだうだ言ったところで
何の説得力もない。
ただの頭おかしい 嫌がらせ犯罪者。
エアロテックの快適さをしらないで
お気の毒です。
地所ホームさんの誠実な対応に感謝します。
エアロテックで毎日快適に過ごしています。
一人の心無い人がとても残念です。
三菱電機製の空調設備ですね。ハウスメーカーがその部分ばかり強調すると逆効果でしょうね。
エアロテックは快適よ
展示場行って体感しておいで
デンソー、東芝、アズビル、Z空調も体感して比較してみればいい
空調の効きもさることながら、電気代についてもエアロテックは優秀よね
エアロテックは良いものなのかも知れませんが、問題点はそれが世間一般にあまり伝わっていないようなところです。
>>297 匿名さん
一応エアリゾートとして一般向けに同類品が売られてますわよ。
北関東圏なら北洲と提携してるからエアロテック入れられるし。
エアリゾート売ってても全館空調はそこら辺の工務店が採用しようとしないわけよ。ダクトの配置とかの経験値が無いからね。
>>298: 戸建て検討中さん
北洲のHP見ました。結構しっかりした感じのハウスメーカーですね。社内免許取得者数がオープンに表示されているのがいいです。安心感が持てます。建築はオーダーメイドで現場が重要ですから、一般的な有名度でなく、そのハウスメーカーに建築に詳しい良い担当者が多いかが重要な事だと思います。
北洲 社内免許取得者数
一級建築士・・・・・・・・・・・・・22名
二級建築士・・・・・・・・・・・・・78名
インテリアプランナー・・・・・・・・3名
インテリアコーディネーター・・・・・19名
宅地建物取引士・・・・・・・・・・・36名
1級建築施工管理技士・・・・・・・・35名
>>299 匿名さん
三菱、三井とかの全館空調推しのハウスメーカーは最初から設計士が全館空調ありきで設計できるのよ。ダクトの配置、機器室とか。
ただ、町の工務店とか全館空調を推してないハウスメーカーだと、自分達で出来ないから全館空調のメーカーにダクトの配置計画とかを依頼しないといけないのよ。最悪の場合は悪徳業者だと適当に設置して終わりとかもあるかもしれませんね。
>>302 匿名さん
まあ普通に設計士がやらかしたんだろうね
言い方悪いけど人柱になってくれたから、今は大丈夫なんじゃないですか
さすがに三菱も気をつけるでしょ
ただ裁判では三菱が勝ってるから、被害者の言うことを鵜呑みするのはどうかとも思いますよ
自分に都合の悪いことを隠してらっしゃるかもしれませんからね
『シックハウスでも窓は閉めた方が良い』などと三菱地所ホーム建築部長が言ったという投稿がありますが、この建築部長は技術的なことは何もわからない人だと思います。酷い対応です。異臭がしたら全館空調でも窓を開けるのはまったく普通の行動ですよね。有名社名のだけの素人集団としか考えられません。
>>304 匿名さん
どのメーカーでも全館空調は基本的に窓を開けない前提だから、その発言はわからんでもない。
三菱からしたら貴邸はシックハウスではないのだろうから、そういう発言にもなるんだろうね。
民事ならもう一回裁判すればいいのよ。重要な事項について判断の誤りがあったなら、再審できるでしょ。HPに色々裁判官が間違えたとかなんとか書いてるんだから。
>>305: 戸建て検討中さん
裁判や法律は『疑わしきは罰せず』という仕組み、因果関係がわからない疑わしき案件は最終的には罰されないになる性質のもの。該当宅の空気を測定しないのが会社の方針には正直驚きました。そんな方針が通るのは法律上で決まっていないだけで、測定しても問題がないのであればするはず。結局、一般消費者マーケットでは信用がなくなる会社の姿勢だったということ。
>>301 戸建て検討中さん
>>302 匿名さん
>>305 戸建て検討中さん
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
このホームページを読めば、三菱地所ホームの嘘の多さ、会社の酷さ、設計士の無能力などがわかります。
シックハウスの知識のない裁判官より、専門委員の意見が正しいのです。
何で和解しなかったの?
国土交通省住宅局シックハウス対策の改正建築基準法施行が平成15年7月1日、三菱地所ホーム被害者さん新築宅が平成14年9月28日。
住宅の高気密化でシックハウスが顕著化してきて社会的問題になっていた法律改正直前の社会状況時期にこのようなトラブルがあったハウスメーカーというのもどうかと思います。
>>301: 戸建て検討中さん
三菱地所ホームとのシックハウス裁判を読みましたがひどいですね。専門ハウスメーカーでこういうとても考えられないぐらいのひどい設計施工があるのですから、国土交通省も建築基準法施行を改正するはずです。専門ハウスメーカーが良くて、町の工務店がどうとか、悪徳業者がどうとかという問題ではまったくないですね。
<空調専門ハウスメーカーのずさんな換気設計>
24時間換気システムは換気回数が足らない(判決文では0.3回)うえに、洋間2寝室その他の給気口位置が扉アンダーカット(排気経路)の上部にあり、最短距離の設計になっています。廊下天井(写真下部)の排気口にショートサーキットし、部屋の空気が滞留します。配管を短くし、手間を省くための設計です。12畳強の広さの部屋に排気口に一番近い位置に給気口が1つあるだけです。
1階6畳(洋室)には給気口が無く、何故かドアの外側に無駄に給気口が施工されています。また、和室(寝室)に給気口は一つありますが、襖(裏側は合板)のため、アンダーカットがありません。
評判がイマイチというか、人気はあまりないようですね。
現在、三菱地所ホームで建設検討中のものです。
何社かのハウスメーカーを回って、エアロテックはダクトにカビが生えるし、埃も溜まって不潔なので絶対やめた方がいいと言われて困惑しています。
こちらでは快適との意見しかありませんが、エアロテックを10年以上使って、カビ、ホコリを感じたり、10歳ダクトを掃除された方とかいらっしゃいますか?
>>318: 通りがかりさん
そうですね。毎年、再発防止策として社内で勉強するのが企業としての一般的な姿勢だと思います。スポーツでも仕事でも、失敗を修正しながら成長していくものですね。
世界的にはダクトレス空調(部屋ごとのエアコン)がメインになってきているようですね。2018年に三菱電機も米国の空調会社とダクトレス空調機販売の合弁会社を設立しています。いままで米国ではダクト式のセントラル空調が主流でしたが、省エネ意識によりダクトレス空調機が年10%以上成長しているようです。大きな設置工事もなく必要な部屋だけ電源を入れ、部屋ごとの温度調節も簡単なダクトレス式はで省エネの観点からも注目されており、また欧州やインドなど今までエアコンの少ない国でもダクトレス式が普及してきているとのこと。
子会社ハウスメーカーですから経営層は親会社からの出向者でしょう。しかし親会社はビル賃貸業ですから戸建建築業とはまったく違う業種業界ですね。個人戸建建築業にそれなりの前提知識のない人は住宅の問題点はわからないでしょう。空調設備の利用方法もオフィスビルと木造住宅ではぜんぜん違うでしょう。問題点がわからなければ成長発展も少ないでしょう。
本社は丸の内ではないんですね。
新赤坂国際ビル, 赤坂 国際 ですか、赤坂 国際