やっと合理的でないのがわかりました。全館空調が標準にこだわってるのは、一部のメンバーだけなんでしょうね。そうなんでしょうね。一般社会のマーケット論理ではなく、企業内でのいままでの流れでの判断になっているのですね。そういう事なんですね。
エアロテックは高い電気代を安くするために太陽光発電をすすめたり、今回その太陽光発電の固定価格買取の制度が来年終了して売電が難しくなると、自己消費するために、さらに蓄電池機器や電気自動車が必要になったりしてゴチャゴチャな感じです。めんどうですね。
昨日、12月分の電気料金請求書が届いたけど、オール電化でⅠ万円以下。昨年より安い。日中はエアロテックが動かないほど暖かいけど、地球温暖化がますます進んでいるような気がします。ZEHは、我々ができる気候変動対策として本当に必要と思う。来年の夏はどうなることやら・・・
いいものだと思い検討していますが疑問があります。投稿では全館空調のエアロテックはそんなに高額でなく快適で電気代も安いのに、ほとんど世間には浸透していないようです。なんか変な感じがしてしまいます。最近、検証するという言葉が多用されていますが、顧客は実績で検証しますのでなにか建築前にはわからない世間に広まらない原因があるのでしょうか。
エアロテックの機能はこれだけ絶賛されていて、しかもイニシャルコストとランニングコストもそれほど掛からないのに、三菱グループの身内にも利用者が少ないというのはやはり不自然ですね。われわれは建築には詳しくないので実績で判断するしかないでしょう。
お勧めしません。
乾燥があまりにも酷くドライノーズを発症し、
風邪をひきやすい体質になってしまいました。
また、24時間対応とは謳っているものの
故障の際などは工事業者の数は限られているのですぐに対応してもらえません。
室温や室外機の数などで安易に決めない方が良いと思います。
ここでも荒らしてるんですね。エアロテックは本当に素晴らしいよ。経験したら他にはもう住めません。もっと早く建て替えればよかった。他社のあらしさんだから住むのは無理でしょうけど。可愛そうに。。。