床暖房、吹き抜け付きLDKにシーリングファンは必要？

だめだなこれは。

設計担当がどういう説明したか
わからないが

吹き抜けに床暖とは・・・・。

別に補助暖房あるのか

あるでしょ　ふつうは床暖が補助

うちとほとんど同じ構造ですね。うちもシーリングファンつけてますが‥

　まずは19畳のLDKに８畳分の床暖房では完全に不足。
普通は８割以上と言われているので、13-14畳以上の
床暖房つけないと意味がないです。

　それとシーリングファンはほとんど機能しません。
あとシーリングファンの真下は風で寒いです。

　私なら床暖房の面積を広げるか、完全にやめるか、の
どちらかを選択します。どちらにしても他の主暖房は
必須です。
　シーリングファンはつけません。寒いのが苦手なら
吹き抜け自体をやめます。

スレ主です。

私の説明不足でした。

正確には、
１９畳のLDK＋５畳吹き抜け
暖房は２３畳用のエアコン（２００V対応、加湿機能付（つまりD●IKIN））
床暖房は小さな子どもたち（特にアトピー持ってる子どもがいるのでホットカーペットなどは使用したくないと思っていたことが大きいです）や寒いのが苦手な家内のための完全な補助です。

この条件で、シーリングファンがないと充分な暖房機能が得られないかどうか、体験された方あるいは知識が豊富な方から教えていただけると助かります。

新建材の床だと床暖房でＶＯＣ出まくりですから、アトピーのお子さんいらっしゃるのなら気をつけたほうがいいですよ。耳障りな話でごめんなさい。でもうちもシックハウスだったのでつい。

＞暖房は２３畳用のエアコン

余計なお世話だけど
１０畳用エアコン２台の方がイニシャル・ランニングともに得だよ

参照
http://www.eakon.jp/blog/choose/dottigaotoku.html

No.4さんは、冬にも風を下向きに送っているのではないでしょうか？
シーリングファンは、天井から９０㌢くらいつりさげて設置し、
夏は下向きにして、直接風を感じるように空気を循環させる。
冬は上向きにして、風は直接当たらないようふんわりと暖かい天井付近の空気を拡散させるように使うのが効果的です。

＞冬は上向きにして、風は直接当たらないようふんわりと暖かい天井付近の空気を拡散させるように使うのが効果的です。

暖かい空気はどうしても上へ上へと行きたがるのでそれだと下までいかないような・・・

拡散によって冷たい空気と暖かい空気が少しずつ混じりあっていきますので、全体としてじんわり暖かくなっていきます。

皆さん、いろいろとご意見をありがとうございます。
実際に住んでみて分かることがいろいろとあるようで、非常に参考になります。
シーリングファンも無いよりはあったほうが季節を問わずよさそうですね。ただ、何本か吊り下げるタイプの照明を付けたいと思うと、これとファンが組み合わさった商品はなかなかなさそうです（ファンの風で吊り下げタイプの電灯が揺れてしまうんでしょうか？）。

１９畳＋５畳の吹き抜け（リビング階段から２Fの廊下まで吹き抜けは繋がっています）でファンなしで快適に過ごすことができている方はいますか？

24時間換気口を吹き抜け上部にもってくるとか

ファンはあくまでもかき混ぜるもの。うちもつけましたがファッションとしての
感じが強く、本当に寒かったり、暑かったりするときはエアコンです。
ファンでも風が来ますが最大にしても大した風量ではない。それ以上早く回ったとしても
こんどはうるさすぎるかな？風が必要なときはタワーの扇風機を使ってます。
なので機能性よりインテリアとしてお気に入りのものがあればお勧めです。
ちなみにうちは年に数回、埃がたまらないようにまわしてます。

吹き抜け天井高３．５ｍ以上でしたら、一年中【下向け送風】でいいです。
http://www.meewa.com/main.html

NO.15　の補足です。
「選択方法と取り付け位置」に詳しく説明されています。　ご参考に・・・

床暖房は床材に有害物質があると揮発しやすくなりますから、合板の接着剤や輸入外材の防黴剤・防虫剤には注意しましょう。ましてシーリングファンで揮発促進するようなことはやめた方が。