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今、気になるニュースは何ですか?
私はこれ↓都電荒川線の花電車。実物を見てみたい。http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2011/tdn_p_201109...
[スレ作成日時]2011-10-01 23:15:03
今、気になるニュースは何ですか?
私はこれ↓都電荒川線の花電車。実物を見てみたい。http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2011/tdn_p_201109...
[スレ作成日時]2011-10-01 23:15:03
BSL−4施設 長崎大学が地元説明会
10月1日 12:00
長崎大学が設置を計画している、危険度の高い病原体の研究をする「BSL−4」施設について、地元の住民を対象にした説明会が昨夜開かれました。
長崎大学の坂本キャンパスで開かれた説明会には、地元の平野町の住民11人が参加しました。「BSL−4」施設は、エボラ出血熱など危険度の高い病原体を研究する施設で、長崎大学は医学部などのある坂本キャンパスへの設置を計画しています。地元では不安の声もあり、参加者からは病原体が外に持ち出される危険性がないかなど、安全面に関する質問が相次ぎました。
地元住民は「培養ということでしたけれど、実験動物は使うのか」
長崎大学 熱帯医学研究所 森田公一所長「小動物ですね。ネズミとか。それからマモセットのような中動物。ここまでは実験動物を使う予定」
質問を受け、大学側は安全対策について、研究するときは2人1組で互いに監視しあうなどの規則や、研究者とは別にバイオセキュリティの専門家を雇うこと、また研究者の身辺調査も検討していることなどを明らかにしました。
赤い羽根共同募金を呼びかけ
10月1日 18:35
きょうから全国一斉の「共同募金運動」が始まりました。長崎市の商店街では「ヴィヴィくん」などが募金を呼びかけました。
長崎市の浜町アーケードで「赤い羽根共同募金」の呼びかけを行ったのは、V・ファーレン長崎のマスコット「ヴィヴィくん」などおよそ40人です。共同募金は、助け合いや思いやりの心を育んでもらおうと、戦後間もない1947年にスタートし、翌年からは「赤い羽根」がシンボルとして使われ始めました。
69回目を迎えることしのメインテーマは「じぶんの町を良くするしくみ。」で、ことし12月末まで行われます。
長崎県共同募金会 上田恵三会長「一般の市民の方々にね(募金を)していただきたいなと、わずかな気持ちで良いんです」
これまで募金集めに大きな力を発揮してきた町内会組織の減少などから、募金の額は年々減っていますが、共同募金会では、ことしは県内で2億3800万円を目標にしています。
長崎病理医育成・診断センター開設 がんの早期発見に
10月1日 18:40
ガンの早期発見や、より効果的な治療につながるかもしれません。きょう、国内で初めて、病気の診断に関わる専門的な医師を育てる拠点が長崎市にオープンしました。
ガンなどの診断をする若手の病理医を育成しようと、きょう、長崎大学病院に、長崎病理医育成・診断センターNEDCPが開設されました。日本ではあまり知られていませんが、病理医は、患者の体の組織や細胞を取り出し、ガン細胞がないかなど最終的な判断を下します。県内の病理医は17人で、このうち55歳以下は7人と、若手不足が心配されています。このため県の助成を受け、長崎大学の福岡順也教授が中心となって最新のシステムを使った診断と、医学生など若手の育成に力を入れた取り組みが、今年度からすでに始まっています。その核となるきょう発足したセンターには、細胞を顕微鏡を使って診るのではなく、「バーチャルスライド」と呼ばれる 細胞などをデジタル画像化する設備を導入しました。 同時に、複数の医師が画像を見ることで、より精度の高い診断が期待でき、また、医学生も同席することで、より実践的な指導を受けることができます。福岡純也教授「これからは、人を増やすことによって、我々の仕事の内容も変えていけるかもしれないと考えている」センターでは、今後、県内の病院と連携を深め、ガンの早期発見や、患者がより適切な治療を受けられるよう努めたいとしています。
長崎市の副市長に加藤邦彦氏が就任
10月1日 18:53
2人のうち1人が空席になっていた長崎市の副市長に、国土交通省の政策企画官がきょう就任しました。
きょう付けで長崎市の副市長に就任したのは、加藤邦彦氏(55)です。加藤氏は、1985年に旧建設省に入り、愛知県岡崎市の副市長などを経て、国土交通省・総合政策局 官民連携政策課の政策企画官を務めていました。まちづくりや建築、住宅が専門分野だということです。
加藤邦彦氏「今、長崎市は、新幹線の関係で駅周辺の整備の問題もございますし、市役所の建て替えの問題、県庁の跡地の問題、公会堂の問題と、いろんな大きな案件が動く大事な時期だと感じておりますので、自分のこれまで培ってきたノウハウ、経験を生かして少しでも役に立てれば」
加藤氏は、2002年から長崎県庁の土木課に務めた経験もあり、県と情報や意見交換を密にして、連携がより進むよう努力していきたいと話しています。
バイクの男性、トレーラーに巻き込まれ死亡
10月1日 11:58
けさ、長崎市の県道で、バイクを運転していた男性が大型トレーラーに巻き込まれる事故があり、男性は病院に搬送されましたがまもなく死亡しました。
亡くなったのは、長崎市宿町の会社員 中村伸吾さん(38)です。警察によりますと、きょう午前7時15分ごろ、長崎市小ヶ倉2丁目の県道で、野母崎方面に向かっていたバイクがなんらかの原因で転倒。同じ方向に走ってきた大型トレーラーに巻き込まれました。中村さんは、すぐに病院に搬送されましたが心臓が破裂していて、およそ1時間後に死亡が確認されました。大型トレーラーに乗っていた60代の男性にケガはありませんでした。
事故当時、現場は雨が降っていて、路面が滑りやすくなっていたということで、警察が、詳しい事故の原因を調べています。現場付近は、最長およそ3kmの渋滞が発生し、通勤の足に影響が出ました。
長崎浜屋で五島物産展はじまる
10月1日 19:04
長崎市の百貨店(デパート)で、五島のおいしい物を一堂に集めた物産展が始まり、初日のきょうから、大勢の人で賑わっていました。
かんころ餅や、鬼さば寿司、かまぼこなど、五島ならではの商品およそ290点が並びます。
長崎市の浜屋百貨店で、きょうから始まった「五島の観光とよか産品まつり」です。おなじみのものだけでなく、新商品も続々登場しています。こちらは、五島の果物と砂糖だけで作ったジャムです。しょうがや、かぼちゃなど珍しい12種類の材料を使っています。一部は、つばきねこを描いたかわいらしい瓶に詰められていて、思わず手に取りたくなりますね。
こちらは、昔ながらのかんころ餅を、若者向けに食べやすいようにアレンジし、芋あんを中にいれた「プチかん」です。
「若い方には知られていないと思い、新しいかんころ餅をつくって、次世代につなげていきたい」
琴岡美紅「いただきます〜芋あんが甘い、和菓子みたいな感覚、芋と芋だから相性抜群」
かんころ餅のターゲットは、さらに若い世代にも!なんと、赤ちゃん向けに考案されたおしゃぶりも初出品です。
「生後6ヵ月から歯固め用として食育につながるおいしいものとしてつくってみました」
五島の山の幸、海の幸が集結する物産展は、長崎市の浜屋百貨店で、10月6日まで開かれています。
持病が再発した バッテン
ここはもう、全然面白くない変なハンネの長文コピペ君が一人で書き込んでればいいよ。
山口もえと爆笑問題田中が結婚
長崎の鐘は、不治の病 バッテン
8185
田中はもえちゃんのファンだったんだってね。
やるな〜!
北斗晶さん、頑張ってほしいです。
労災死亡事故で書類送検されたバカ
永田住建は永田榮治
伸建設工業は鈴木雅之
北斗晶、病と闘う
ノーベル医学・生理学賞に大村智・北里大特別栄誉教授
ブラックなアリさん
野球賭博、プロ野球界全体でもやってる疑惑
長崎市が出島復元整備事業の誤発注で補正予算
10月05日
長崎市が「出島復元整備事業」で誤って本来よりも低い額で工事を発注していた問題で臨時市議会が開かれ、工事費の増額など約1400万円の補正予算案が審議されました。5日午前開かれた臨時議会の環境経済委員会で、長崎市は発注ミスについて「多くの方々に迷惑をかけた」と陳謝しました。この中で長崎市は、出島復元整備事業で市が設計金額を誤って計算し業者に発注していたことから「工事費の増額」や「入札のやり直し」などで新たに追加経費が必要と説明。約1400万円の補正予算案を提出しました。委員からは市のチェック体制や公金支出の在り方について厳しい意見が出されました。採決では、早期に工事を完成させることや職員の職能の向上を市に求めた上で、全会一致で予算案を可決。午後からの本会議でも可決されました。
NBC
諫干・開門訴訟で高裁が国と漁業者側に和解勧告
10月05日
諫早湾干拓事業の排水門開門をめぐる裁判で福岡高裁は5日、国と開門を求める漁業者側に対し『和解』に向けて話し合うよう『勧告』を出しました。
諫早湾干拓の排水門開門をめぐっては、5年前に福岡高裁が出した開門を命じる判決が確定している一方で、9月10日、同じ福岡高裁が即時開門を認めない判決を出し、国は「開門義務」と「開門禁止義務」の相反する2つの義務を負った状態で、漁業者側に1日90万円の制裁金を支払い続けています。
この問題をめぐり福岡高裁は5日午前、国と漁業者側の双方に対し『和解』に向けて話し合いの場につくよう『勧告』を出しました。この中で高裁側は「このような異常な事態は一刻も早く収束させる必要がある」とする一方、9月の裁判終了後に和解協議を打診したがその糸口はつかめなかったとしています。
この勧告について漁業者側は「歓迎する」とし、国に対し直ちに協議のテーブルにつくよう求めるとしています。