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今、気になるニュースは何ですか?
私はこれ↓都電荒川線の花電車。実物を見てみたい。http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2011/tdn_p_201109...
[スレ作成日時]2011-10-01 23:15:03
今、気になるニュースは何ですか?
私はこれ↓都電荒川線の花電車。実物を見てみたい。http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2011/tdn_p_201109...
[スレ作成日時]2011-10-01 23:15:03
NHK長崎
軍艦島デジタルミュージアム
世界遺産の島「軍艦島」におけるかつての炭坑で栄えた歴史や人々の暮らしぶりなどを最新のデジタル技術で体感できる施設が長崎市にオープンすることになり、9日、内覧会が開かれました。
この「軍艦島デジタルミュージアム」は世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の1つ、「端島炭坑」がある軍艦島におけるかつての暮らしぶりなどを最新のデジタル技術を通じて体感する施設です。
島へのクルーズ船を運航する会社「軍艦島コンシェルジュ」が長崎市松が枝町に近くオープンさせる予定で、9月9日、内覧会が開かれました。
展示コーナーのうち、島の人々の写真や映像を次々と映し出すおよそ30メートルの巨大なスクリーンからは、最盛期には5000人以上が暮らし、世界一の人口密度ともいわれた島の活気を感じられます。
また、海底炭鉱の石炭の採掘現場まで坑道を降りていく過程を再現したCG映像では、鉱員とともにトロッコに乗っているかのように感じる迫力ある映像を通して炭鉱での過酷な作業の一端をうかがうことができます。
このほか、軍艦島の150分の1の大きさの模型に、島で暮らした人々の1日を立体投影したコーナーも設けられ、世界遺産の島の魅力をさまざまな映像で伝えています。
ミュージアムは今月中旬に開館する予定です。
09月09日 23時39分
さだまさしさん 長崎で会見
長崎市出身の歌手、さだまさしさんが、自ら呼びかけて発足させた平和活動のためのNPOが20周年を迎えたことから9日、長崎市で記者会見を開き、今後も自身の信じる平和への考え方を実践していきたいと報告しました。
長崎市のNPO「ナガサキピーススフィア貝の火運動」は被爆50年の平成7年にさだまさしさんの呼びかけで設立され、平成15年からは写真や絵画の展示を通じて平和を訴える「ナガサキピースミュージアム」を長崎市で運営しています。
団体の会長を務めるさださんは、NPOが発足20周年を迎えたことから9月9日、長崎市のホテルニュー長崎で記者会見を開きました。
この中でさださんは「戦後・被爆50年を迎えた際、地元の人間として何ができるか考え団体を発足させた」と当時を振り返ったうえで、「平和は十人十色なので大切な人の笑顔を守るためにそれぞれができることをするということが平和につながる」と述べ、さださんも平和に対する自らの考え方を今後も実践していきたいと報告しました。
またさださんは、NPOが災害や医療福祉の支援活動も行っていることから、自らの代表曲の1つにちなんで「風に立つライオン基金」をこのほど設立したことを紹介し、基金をへき地での医療や災害応援に役立てたいという考えを明らかにしました。
09月09日 23時39分
救急の日で一日救急隊長
9月9日は、「救急の日」です。
五島市では、介護施設の職員が一日救急隊長に任命され、施設で行われた救命訓練を指揮しました。
訓練は、「救急の日」に合わせて救急医療への理解を深めてもらおうと五島市の消防本部が実施しました。
9日はまず、市内の介護施設「さゆり会訪問看護ステーション 」で作業療法士として働く林田頌子さんが一日救急隊長に任命され、119番の通報を受けてから救急隊が出動するまでを視察しました。
このあと、林田繁和さんは勤務先の施設で行われた救命訓練の指揮をとり、みずからも心配蘇生法を学んだり、施設を利用するお年寄りたちに救急車の呼び方や体調が悪いときの対処方法などを書いたチラシを配ったりしました。
続いて、施設の利用者が突然、胸の痛みを訴えて意識がなくなったという想定で訓練も行われ、施設の職員たちは、救急車の到着を待つ間に患者に施す応急処置の手順などを確認していました。
また、通報を受けて駆けつけた救急救命士は患者に人工呼吸器を取り付けたり、点滴をしたりして本番さながらの緊張感の中で訓練に臨んでいました。
参加した人たちは、みな真剣な表情で訓練を見守り、万が一の場合に備えて気持ちを引き締めていました。
09月09日 12時51分
栃木・茨城に特別警報
京都・大阪・神戸の連続青酸死事件で、
2件の殺人と強盗殺人未遂罪で起訴された筧(かけひ)千佐子被告(68)が、
2年前に死亡した兵庫県伊丹市の交際男性=当時(75)=の容体が急変して病院に搬送された際、
男性の延命治療を断っていたことが9日、大阪など4府県警の合同捜査本部への取材で分かった。
合同捜査本部は同日、男性に青酸化合物を飲ませて殺害したとして殺人容疑で千佐子被告を再逮捕した。
「青酸化合物を飲ませて殺した」と容疑を認めている。逮捕は4回目。
合同捜査本部は被害者の氏名などを明らかにしていない。捜査関係者によると、
遺族が死亡の経緯に不審な点があるとして兵庫県警に相談したが、
県警は当初、周辺捜査をしていなかった。県警幹部は「今後の教訓にしたい」としている。
再逮捕容疑は平成25年9月20日午後7時ごろ、
伊丹市内のレストランで男性に青酸化合物を飲ませ、青酸中毒に陥らせて殺害したとしている。
2人は平成24年10月ごろに結婚相談所で知り合い、25年1月ごろから内縁関係になった。
男性は生前、千佐子容疑者に財産を遺贈するという趣旨の公正証書も作成していた。
合同捜査本部によると、男性は伊丹市内のレストランで千佐子容疑者と食事をした直後に体調を崩した。そばにいた千佐子容疑者が自ら119番し、男性について「末期がんだ」と説明。重篤な状態だったが、搬送先の病院で医師から延命措置をするかどうか尋ねられた千佐子容疑者は「必要はない」と治療を断ったという。
男性の死因は持病の肺がんと判断された。しかし、当時の健康状態や搬送時の記録を調べたところ、死亡2カ月前に受けた検査では、既にがんはほぼ完治していたことが判明した。
男性の体内や血液から青酸化合物は検出されなかったが、血中の酸素飽和度などを記した記録から、合同捜査本部は、男性が「青酸中毒だったとしても矛盾しない」との結論に達した。
救急の日に救命講習会
救急の日の9日、島原市でも救命講習会が開かれ、市民が参加して電気ショックで心臓の動きを正常に戻すAEDの使い方などを学びました。
この講習会は島原消防本部が管内の事業所や一般市民を対象に毎年開いているもので、9日は観光施設や保育園の関係者など90人が参加しました。
はじめに、救急救命士が急病人を病院に搬送するまでの一連の流れを劇で紹介し、救急車が到着するまでに行う応急処置の手順を説明しました。
このあと参加した人たちがグループに分かれて、心臓マッサージの方法や電気ショックで心臓の動きを正常に戻すAEDの使い方を学びました。
この中で、心臓マッサージは1分間に100回以上のリズムで強く、早く、絶え間なく行い、病気の感染を防ぐために血液や体液に触らないことなどを教わっていました。
参加した建設関係の仕事の男性は「冷静に対応して人命を救助できるようにしたい」と話していました。
島原消防本部によりますと119番通報から救急車が到着するまでの平均のおよそ8分間で呼吸をしていない人の救命率は10%以下にまで下がるということで、島原消防本部の稲田和久警防課長は「突然のけがや病気になったときに今日の講習を思い出して役立ててほしい」と話していました。
09月09日 23時39分
ゴートー市三井楽町 ばってん
あまくそしろー バッテン
横浜市内に住む小学6年の女児(11)を17時間以上にわたって連れ回したとして、
神奈川県警戸部署は9日、未成年者誘拐の現行犯で、
埼玉県熊谷市拾六間の無職、安栖(やすずみ)達矢容疑者(20)を逮捕した。
女児は無事に保護され、けがはなかった。
逮捕容疑は、9日午前2時ごろ、横浜市西区の路上で女児を自分の軽乗用車に乗せ、
連れ去ったとしている。「間違いない」と容疑を認めている。
同署によると、安栖容疑者と女児は以前からチャットで連絡を取り合っていた。
女児宅の留守番電話には2人の会話が録音されており、
「家出をしたい」という女児の言葉が録音されていたという。
同署は今後、2人の足取りについて調べる。
「軍艦島コンシェルジュ」 ばってん
>一審が認めた損害賠償も取り消しました
諫早湾の漁業者ばってん
ざまあああwwww
高齢者が住みよい国 日本は世界8位
高齢者が暮らしやすい上位10カ国
① スイス
② ノルウェー
③ スウェーデン
④ ドイツ
⑤ カナダ
⑥ オランダ
⑦ アイスランド
⑧ 日本
⑨ 米国
⑩ 英国
高齢者が暮らしやすい上位10カ国 (9月9日 日経夕刊)
アジアでは、中国が52位、韓国が60位、高齢者の収入の低さが影響した結果。
日本ガッカリ3名所
札幌の時計台、高知のハリマヤ橋、長崎のオランダ坂、ばってん
茨城県常総市スーパーに100人が取り残されている。
児ポ問題。自画撮りが多いらしい。世の中に出回ったら永久的に消せないと小さいうちから教育すべき
鬼怒川の堤防決壊
地震 雷 雨 台風
河川は蛇行しているのでコーナーの部分の外が決壊する。
その部分に厚み3m、高さ5m程度の防護用壁を100m位の長さで施工すれば
防げるのにな。避難する時間も稼げる。
これだけ河川改修に税金を使ってるのに多摩川でも意味のない工事ばかりやっている。
私の経営する会社は公共事業でも建設の方だが土建組合の会合ではいつも同じ話が出る。
被爆者歌う会ひまわりがローマ法王に歌声披露へ
9月8日 11:59
被爆者だけで構成された長崎の合唱団がローマ法王の前で核兵器廃絶への願いを込めた歌声を披露することになりました。被爆者歌う会ひまわりは平均年齢77歳の被爆者だけの合唱団で、毎年8月9日の平和祈念式典の会場で歌声を響かせています。被爆70年の今年はNPT核拡散防止条約再検討会議にあわせて、アメリカ・ニューヨークでもコンサートを開くなど活動の幅を広げています。ひまわりのメンバー33人は来月20日に長崎を出発し、21日にローマ法王と謁見して代表曲の「もう二度と」をアカペラで披露するということです。被爆者歌う会ひまわり主宰の寺井一通さんは「広島・長崎から人類は何も学んでいないというメッセージを発信している法王ですので、原点である被爆者の声を伝えるのは大きな意味がある」と話しています。ひまわりはドイツの教会でもコンサートを開き、核兵器廃絶の思いを世界に届けることにしています。
県議会開会 知事は「開門」見直し求める
9月8日 11:54
諫早湾干拓事業の排水門の開放を求めた裁判の控訴審できのう漁業者側の訴えが棄却されたことを受けて、中村知事は国に対して開門方針の見直しを強く求めました。中村知事はきょうから始まった県議会の9月定例会の冒頭、諫早湾干拓事業をめぐる裁判で、きのう福岡高裁が開門を退ける判決を出したことについて触れました。中村知事は「このことは事実上、先の確定判決に開門請求を棄却する判断が上書きされた極めて重要な判決であると認識している」と述べました。中村知事は、国に対して開門方針を見直すよう改めて強く求めました。県議会の9月定例会の会期は来月6日までの29日間で、きょうはおよそ16億円の一般会計補正予算案など13の議案が提案されました。今回の定例会では佐世保市の中核市移行に同意するかどうかの審議も予定されています。一般質問は今月14日から3日間行われます。
海外技術研修員4人が副知事を表敬
9月8日 18:54
県内の企業で日本の技術やサービスを学ぶため、中国などからやってきた海外技術研修員が、きょう 県庁に副知事を表敬訪問しました。
県庁を訪れたのは、中国やブラジル、ベトナムから来た研修員4人です。これから6ヵ月間、県内の医療・福祉機関やホテルなどの企業で、日本の技術やサービスを学ぶことになっていて、里見副知事に日本語であいさつしました。このうち、中国の上海ケーブルメディアに勤めている張・員力さんは、KTNテレビ長崎で研修をします。張さん「日本のテレビのビジネスや番組の制作などの知識を一生懸命勉強したいです。これからの6ヵ月間、一生懸命頑張ります」この制度はことしで43年目で、これまで16ヵ国、411人を受け入れていて、里見副知事は「仕事以外でも行事などに参加し、実りのある研修にしてください」と、研修員達を激励。4人は、それぞれの研修先で積極的に学びたいと、意欲を見せていました。
http://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/209541/
在外被爆者医療費訴訟で判決確定
9月8日 18:53
広島原爆で被爆した韓国人被爆者が、国外にいることを理由に被爆者援護法に基づく医療費を支給されないのはおかしいとして、却下処分の取り消しを求めていた裁判で、最高裁は、きょう、高裁判決を支持し原告の訴えを認めました。
この裁判は、広島原爆の胎内被爆者で韓国在住の李洪鉉さん(69)など3人が、海外にいることを理由に、被爆者援護法に基づく医療費の申請を却下されたとして、2011年、大阪地裁に処分の取り消しを求め提訴していたものです。一審に続き、二審の大阪高裁も医療費の支給を全額認めていて、きょう、最高裁・第三小法廷も、李さんらの訴えを認める判決を言い渡しました。この判決が確定したことで、在外被爆者を支援する平野伸人さんは「同様の訴えを起こしている長崎原爆の被爆者による医療費訴訟にも、良い流れができたのでは」と、話しています。
工業高校生が新県庁舎の建設現場を見学
9月8日 18:51
再来年の秋に完成予定の新しい県庁舎の建設工事が進んでいます。将来の建設技術者としての教養を身につけるため、きょう 高校生が工事現場を見学しました。
見学会に参加したのは、佐世保工業高校・土木科の1年生およそ40人です。新しい県庁舎は、JR長崎駅ちかくのおよそ3万平方メートルの土地で、行政棟と県警本部庁舎の建設が進んでいます。高校生たちは、初めに工事の概要について説明を受けた後、実際に行政棟の建設現場を見て回りました。「筒みたいなものが回っているかと思いますが、これで地面を掘っている」建設作業は、ことし2月から本格的に始まり、液状化対策工事はすでに終わっていて、現在は、建物の土台となる基礎の掘削作業が行われています
。佐世保工業高校の生徒中山かのこさん「自分が想像していたよりも広い土地で、多くの方が作業されているのを見て、ビックリしました」
紗倉まなさん「今回の経験を活かして、社会に貢献できるような人になりたい」
新しい県庁舎は、2017年の9月ごろ完成する予定で、高校生たちは、見学を通して建築への興味がさらに深まったようでした。
高速船ビートルが1日限定運行
9月8日 18:50
定期航路復活への期待が高まります。平戸港と福岡・博多港、それに韓国の釜山を結ぶ高速船「ビートル」が1日限定で運航されました。
子どもたちが太鼓の演奏で出迎えたのは、JR九州高速船が運航する「ビートル」です。平戸市によりますと「ビートル」は、1990年から1994年まで、平戸港と福岡・博多港などを1日2往復していましたが、利用者の減少などを理由に運休となっています。しかし「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産登録への期待などから臨時運航が決まりました。平戸市 黒田成彦市長「ひょっとしたら試験運行が定期運行になるのではないかという期待を込めながら、今年は3回の臨時運航ということ。(平戸と)福岡と釜山を結ぶ三角航路で実現した」1日限定ではありますが、海外航路の就航に地元からは歓迎の声があがっています。利用者は「楽しみなことというか・・・初めての海外だから(笑い)。近くから行けて良いですよね」「Q楽しみなことは?焼肉です焼肉とショッピング」平戸市は、臨時運航をきっかけに、定期航路の復活、そして「九州の玄関口」と呼ばれる博多港からの観光客誘致につなげたい考えです。
きょうから中国盆始まる
9月8日 18:48
赤寺の名で親しまれている長崎市の崇福寺で、きょうから中国盆が始まりました。先祖の霊を迎え、心を込めてもてなそうと、全国各地から参拝客が訪れています。
大村アナウンサー「崇福寺で国宝に指定されている第一峰門です。門をくぐると、中国独特の竹線香の香りに、境内は包まれています。」中国盆は、華僑の人たちが、亡くなった霊を迎えて慰めようと、旧暦の7月26日から3日間行われる伝統行事です。
ことしはきょう8日からあさって10日までにあたり、全国各地に住む華僑の人たちが、先祖の供養に訪れています。熊本からの参拝客「毎年ですので、日頃の感謝のお参りです。長崎の華僑の方たちがこれだけして待っていて下さるから、私たちはいつも手を合わせにくるだけで(感謝している)」中国式のお盆は、膝をついたり、立ったり手を合わせるだけではありません。霊のおもてなしの仕方がユニークです。こちらは「五亭」と呼ばれる小さな祭壇です。霊がくつろげるようにとホテルや卓球場などが並んでいます。また36枚の絵が飾られた「三十六軒堂」は、豆腐屋や楽器店などが並ぶ、いわゆる商店街です。中国では「あの世も現世も一緒」という考えから、先祖をもてなす心がしっかりと形になっています。崇福寺の中国盆はあさってまでで、最終日には、中国獅子舞などが披露され、最後は、お金に見立てた金山銀山を燃やして、賑やかにフィナーレを迎えます。
http://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/10075fc68e941f7d72...
>2014-07-25 常総市5月定例会の議事録が公開
◯都市建設部長
それでは、風野議員の御質問にお答えいたします。
鬼怒川左岸の若宮戸地区につきましては堤防が築かれていない無堤部が約1キロメートルにわたり存在しておりますが、通称十一面山の丘陵部が自然の堤防の役目を果たしておりました。御指摘の若宮戸地先におきましては、ことし3月下旬に若宮戸地区の住民の方より丘陵部の一部が掘削されているとの通報があり、現地を直ちに確認し、鬼怒川を管理している国土交通省関東地方整備局下館河川事務所へ報告したところでございます。当該地区は民有地であったため、民間事業者の太陽光発電事業により丘陵部が延長約150メートル、高さ2メートル程度掘削されたものでありました。
今年度の出水対策といたしまして、下館河川事務所で検討をしていただいた結果、太陽光発電事業者の土地を借りて丘陵が崩された付近に掘削前と同程度の高さまで大型土のうを設置することとし、現在常総市とともに交渉を進めている状況であります。
また、今後は下館河川事務所において築堤の事業化に向けて検討していると聞いております。
◯道路課長
このソーラー事業に関しましては、建築物をつくるものでもないということですので、開発とかそういう届け出は市のほうになされておりませんでした。そういうこともございまして、ちょっと把握はしてなかったんですが、土のう設置について何回か接触しておりまして、その中の話では、大体6月中くらいに整地が終わって7月から太陽光パネルを設置するという予定で聞いております。
いくら民有地とはいえ、堤防としての機能を果たしていそうな土地を、どこにも相談も通知もなく掘ってしまうというのも凄いですね。何十年もそこで事業を行うのですから、それなりの配慮をしたらよさそうなのに。
短期的には土のう、長期的には堤防を作るようですが、洪水になれば流されたり水没したりすることもあるでしょう。
光が当たっていれば発電してしまうので感電や発熱など、今まで以上の注意が必要でしょうね。
原発だって停止しても発熱を止められなかったから事故になったわけですから。