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ハウスメーカーと契約して3ケ月
追加追加で、かなり予算オーバーです
解約を考えております。
解約された方のご意見を聞きたいです。
契約金100万円支払い済み。
[スレ作成日時]2011-10-01 22:26:18
ハウスメーカーと契約して3ケ月
追加追加で、かなり予算オーバーです
解約を考えております。
解約された方のご意見を聞きたいです。
契約金100万円支払い済み。
[スレ作成日時]2011-10-01 22:26:18
5月末に土地とHMの契約を済ませてあります。
先週、つなぎ融資も実行されました。
しかし、契約後から、ずっとこの土地にして良かったのかとモヤモヤがつきまとっていて、
小学校は近いものの、中学校までは坂道やラブホテルのある上(車通りは多いのですが…)距離があったり、近くにある大きな公園が木々が鬱蒼と茂っており暗い印象で危険だったり、分譲地ではない為、周り近所は昔から住んでいる年配の方が多い事など…納得して購入したつもりが、今になってどうしても気に入らないのです。
希望してた土地が他の方に取られてしまった後はなかなか良い土地が見つからなかったこともあり、少しの焦りと、契約時は少し浮かれていて、冷静ではなかった部分もあります…
その地域に絞らなくても良かったのでは?実家に近い地域にすれば良かったのでは?少し建物にかけるお金を減らしてでも分譲地にすれば良かったのでは?なんでこんなに駅から遠い場所にしてしまったのか?などと、毎日毎日、この土地をどうにか出来ないかとネットで調べています。
つなぎ融資が実行される2日ほど前にHMの担当営業に土地に対する不安を伝えました。
担当の方は信用出来る方なので、HMとの契約は破棄するつもりはありません。
ただただ土地が嫌なのです。。
楽しみにしていた新築も、最近は土地の事を考えただけで憂鬱になります。
とてもとても勝手な話であるのは承知ですが、やはりもうどうする事も出来ないのでしょうか。
スレ違いですみません。。
前向きに考えようとしても、どうしてもモヤモヤが晴れなくて、本当に悩んでいます。。
>>283
詳しい内容については、詳細を聞いたり、契約書などの書面を見てみないと何とも言えないが、いったんは住宅ローンをキャンセルする形をとり、つなぎの土地融資分を別の金融機関で融資してもらい、つなぎローンを返済するという格好をとる方法があろうかと思われる。これには、金融機関との調整等は必要じゃ。
土地は一端は正式に決済した形にして、自分名義にした上で、売りに出す。買い手が見つかれば、新たに土地を探す。そんなところかのぅ。
そもそもオプション付けたならオプション引けば元に戻るのでしょ?
予算内で出来る範囲でやるべき事じゃないのですか?要はスタートが大切でスタートはこの仕様って確認しないのが間違いです。
もし絶対にやりたいことがあるなら最初にその金額を聞いとくべきです。
自分は解約金80万位でした!解約して正解!
>>287
他で契約し直して80万円以上安く建てられたんでしょうけれど、その80万円は払う必要がなかったと思う。
仮契約です。後で変更できますから仮の間取りと見積もりでとりあえず契約して下さい。そうでないと進められません。こんな白紙の手形にサインをさせるような契約のとり方は、そもそも請負契約成立の要件を満たしていないと考える。個人とハウスメーカーの間の建築請負契約(対消費者契約)に限ってでも、建築確認申請書がなければ成立しないと法律で規制をするべきだ。
夏にヘーベルハウスと契約しました。
しかし、打ち合わせを重ねる度に営業の方に対する不信感がどんどん強くなり最近分かった事では、団信の説明さえ一切なく別で入らされている事も分かりました。
解約を申し出たところ損害賠償請求となり手付けで払った160万円全額です…
打ち合わせは10回程度。
高額すぎますよね。人件費だけでも100万近いです…
支店長にも話しましたがこれだけ人が動いているのでその分は請求しますと。一切非を認めません。
消費者センターも力になってくれません。
本当にヘーベルハウスは最悪です。
値引きに踊らされ焦って契約しないこと。
契約時、重要事項などHM側が読み上げるが、解らない箇所は質問し納得して契約すること。
ポンポコ判子つく行動は止めるべき。
>>289
打合せ10回だけといっても、どのような実務をしてもらったかによって損害賠償の金額は変わります。しかし普通の個人住宅であれば、160万はちょっと高すぎるように思います。
消費者センターに相談したそうですが、相談員さんはヘーベルハウス(旭化成)が違法な契約書を使って違約金で不当に儲けていた事。消費者団体からの申入れで裁判外の和解をした事をご存じなかったのでしょうか?
http://www.coj.gr.jp/zesei/topic_141127_01.html
http://www.caa.go.jp/planning/pdf/150209_4.pdf
どう考えても納得がいかないならば、訴訟も覚悟して注文住宅の解約トラブルに強い弁護士を探して相談して下さい。そして、示談の申し入れ、本社へ内容証明送付、訴訟など然るべき対応をとってもらいましょう。ヘーベルハウスが損害額を立証できなければ、かなり減額される事が期待できると思います。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/181086/res/122/
http://mbp-okayama.com/kikuchi/column/8154/
ハウスメーカーの解約ではないですが、地鎮祭で近くにお墓があって知らされていなくて土地の売買をとりやめた方を知っています。
違約金は本来は払うはずなんでしょうけれど(確か、何パーセントかと言われたよう)、土地の案内地図にお墓の記載がなかったこと、説明もなかったことから違約金なしでよかったようです。この点は相違の納得がないとお金を払うことになりそうです。
とりやめたいのなら、早めに言わないといけないでしょう。違約金を払ってでもと思うのかどうなのかが重要でしょうね。
よくある事ですが、293さんは売買契約と請負契約の区別がついていないようですね。
まず293の土地の例では、不動産屋が重要事項の説明不足(近くに墓地がある事を説明していなかった)を認めたのでしょう。もしそういう事がなく、買主の気が変わって解約をするならば手付金(最大20%)を放棄しなければならなかったはずです。
土地や建売は売買契約です。売買契約を締結する際に払うお金は手付金です。この手付金は解約手付と言って、契約の履行前であれば放棄して契約を解除することができる性質を持っています。
一方、注文住宅は請負契約になります。そして請負契約を締結する際に払うお金は手付金ではなくて前払い金です。請負契約の場合、気が変わって解約する場合にはハウスメーカーが支出した経費(損害)を賠償する必要があります。前払い金から損害を差し引いて残金があれば払い戻されるべきですし、前払い金で賄いきれなければさらに支払わなければなりません。
ローコスト住宅によくある契約ありきでその後打ち合わせ
車を買うときに契約後に打ち合わせしますか
一般常識では考えられない契約方式です
ローコスト住宅では契約しないと次のステップに進めない仕組みの
ところがほとんどですが、こんな商売は詐欺同然です
後になってから、こんなはずではなかった
それはあなたの勉強不足です 高い授業料と諦めて下さい
>>296
気持ちはわかりますが、車を買うときと比べてローコスト住宅のやり方がおかしいと言うのは違うような気がします。
住宅でも車でも、取得するには2つの方法があります。1つは売買で、もう1つは注文して作ってもらうというやり方です。建売やマンションならば一般的に車を買うときと同じで売買ですが、ローコスト住宅というのは注文して作ってもらうやり方ですよね。ですから、ローコスト住宅のやり方が車を買う時とは違うからおかしいとうのは論理的ではないと思うのです。
注文して作ってもらうやり方の契約は請負契約と言いますが、請負契約にしろ売買契約にしろ業者ともめるのは契約解除する時でしょう。296さんもその辺がおかしいと感じているのではないかと推測しますが、実は一般に正しく認識されていないだけで、以下のように法律はちゃんと考えて作られているのです。
◆売買契約を解除する場合:買主が解除する場合には手付金を放棄する。
売主が解除する場合には、手付金を返還しさらに同額を支払う。
◆請負契約を解除する場合:解除する方が、契約後に生じた相手の費用を賠償する。
296さんがローコスト住宅のやり方がおかしいと感じるのは、契約書に解約にともなう違約金の条項が書かれていて、契約前と話が違うのに簡単に解約できないと感じるからでしょう。多分いまでも多くの業者が契約書に20%の違約金を払うといった条項を載せていて、解約しようとすれば契約書通りの違約金が発生すると言うのでしょうけれど、本当はそれは違法です。
請負契約は消費者の都合で解約する事ができます。そして契約時に預けたお金は返還を請求する事もできます。消費者がしなければいけないのは、契約後に生じた業者側の費用を賠償する。それだけです。
そうは言っても業者がふっかけてくるのではないかと心配されるかもしれませんが、同業者の平均的な額を超えて請求する事は認められていないので、例えば契約後に5回程度打ち合わせしてやっぱりやめたいとなった場合、契約書作成費と印紙代、図面作成費、打ち合わせ費などを考慮しても100万円を超えるような請求はほとんど考えられないのです。(100万円を超えるような請求をしてくる理由は損害賠償とは別にあって、お客を紹介してくれた不動産屋へのリベートや営業のボーナスに充てるためです。しかし、そんなものを払う必要はありません)
>>298
内容証明を送り付けたくらいでヘーベルハウスが返金に応じるとは思えませんが、法的対応に向けてまずは一歩踏み出したという事ですね。
手付金の全額返還を勝ち取るのは難しいかもしれませんが、あきらめずにあらゆる手を尽くして欲しいです。契約して打ち合わせを重ねただけで160万円もの請求は法外で高すぎると思いますから。
>>299 295さん
ありがとうございます。
周りに相談をしても同じ体験をしている方がいないため2人だけで悩んでいました。泣き寝入りしようと思う時もありましたが…頑張ってみます!
300さん、へーベルでたった10回の打ち合わせで160万円ですか?!驚きました。解約商売と言われても仕方がないようなすごい金額ですね。こんな酷い話、許せないと思います。何だか恐ろしくて展示場へ行くのも怖くなりそうです。頑張って下さい。
最近は、企業の不正や不公正な行いに対する世間の風当たりが強いのに、なぜヘーベルの解約金問題はマスコミで取り上げられないのか?きっと多額の宣伝広告費を投入しているからでしょうね。
しかし、図に乗っているといつか痛いしっぺ返しを受ける。そしてそのエネルギーは、時として企業の存続を難しくさせるほど強い。例えば、東芝、三菱自動車、雪印、、、、etc。不祥事の結果、経営が傾いた企業の例を上げればきりがありません。
大手が安心というのは妄想です。
施主目線の優良工務店が1番です。
そんな工務店と巡り会え注文住宅を新築できる私は幸せだと思っています。
みなさんに質問です!私三重県に住んでいる33歳の男性です。
今、新築を着工して家の基礎まで施工が終わりました。三重にある地元密着型の某建築会社にお願いしていました。 型枠を脱型し、あ
る部分がおかしいと嫁からメールがきました。7センチ程のジャンカを見つけてしまいました。私はすぐ施工監督に電話を入れてどう対処をしてくれるのか訪ねたところ6センチほど壊して補修しますと言いました。帰り道に見に行ったらコンクリート、無収縮モルタルで補修を、するのではなくモルタルで補修してありました。すぐに施工会社の営業に電話をし、工事のストップを要求しました。3日後には棟上げも控えているのに棟上げの日にちも1日僕達の思っていた日にちと違いました。
また、基礎部分からの水漏れ?水染み?のようなものも気になっています。
水抜き穴が設けてありますがそこからではなく金属部分から断続的に水漏れしています。
不信感が消えず、工事のキャンセルを要求しました。
相手からの返事はもう一度補修をきちんとさせてほしい。もう一度だけチャンスを欲しいと言われました。
キャンセルは考えていませんとの返答でしたがもしキャンセルをするなら700万円ほどかかりますと言われました。そんなお金払える訳ありません。もうこちらが泣いて施工させろとしか聞こえませんでした。
内訳はありませんでした。
打ち合わせ代金、発注後の材料、既に終わっている基礎工事部分の代金とのことです。
全額私たちが支払うものなのでしょうか?
また基礎工事の水漏れのようなものは建築会社からの返答は、あり得るものですとのことでした。
本当にあり得るのでしょうか、、?
私は今建設中の家に住むのが不安でたまりません。私からの希望は負が施工業者にあるわけですからお金を支払うのは考えてません。ただ基礎を壊して撤退してもらいたいだけです。
自分たちに非は全くないと考えてます。 ただ気になるのが2月3日か4日に壁のコンクリートを打設しました。その2日間は夜中もとても寒く朝雪が積もってることもありました。脱型は8日朝にはされてました。
養生期間も少なくて、コンクリート試験もなく、何を信用したら良いのかわからなくなってきてます。
みなさんの助言をお願いいたします。
もう一つ、工事トラブル相談室があります。
住まいの水先案内人
http://www.ads-network.co.jp/
問題施工かも知れない?
大丈夫かな?と気になれば、この相談室に相談してみましょう。
一級建築士(HORI)が直接ご返事いたします。
最初のご相談は無料です。
>>305
私は専門家ではありませんが、経験者として得た知識をもって消費者の立場で投稿します。
不安になるお気持ちお察ししますが、結論から申し上げますと、この程度のことは大した問題ではないと腹をくくって補修で納得し、建築工事を続行するべきだと思います。もし契約を解除すれば訴訟に発展する可能性が大きく、その結果さらに少なくない金額を支出しなければならないと推察するからです。裁判で勝とうとすれば、弁護士と建築士を雇ってこれが重大な瑕疵であることをあなたが証明しなければなりませんが、それだけでも結構な費用がかかるのがおわかりになると思います。そして裁判で勝てたとしても、基本的にその費用は業者に請求する事ができないのです(民事訴訟法による)。
全く納得のいかないだろう事は良くわかりますが、請負契約における消費者保護が不十分なため、どうしようもないのが現状なのです。
私は、消費者が期待するような完璧な注文住宅などというものは幻想でしかないと思っています。残念ですが、これが最先端の技術を誇る日本の住宅建設業者の実力なのです。
いやいや基礎のやり直す例はありますよ。それがどの程度のものだったのかは不明ですが、基礎は一番大切な部分。上物が載せられてはやり直しはきかないです。補修すればと大丈夫と業者は言うでしょうけれど、果たして大丈夫かどうかはプロの方に現場を見ていただいた上で判断してもらった方が良いと思います。
もしかしたら工期が遅れたり、実費が発生するかもしれないですが、もしやり直しをする必要があり、それができるのであれば今しかないと思います。施主さんが少しでも不安に思うのであれば、きちんと第三者の専門家のご意見を聞いて納得された方が今後安心して住めると思います。
確かに裁判は大変ですし、まず勝てないと思います。ですけれど、手抜きや欠陥住宅が現に存在している限り、このままでは施主さんの不安は払拭できないと思います。
305さん、無料だそうですので、相談だけでもされてみては如何でしょうか。
308です。一度プロの方(第3者の建築士)に見てもらうという309さんの意見には賛成です。しかし、もし問題が見つかったとしても、どうしてもやり直さなければ対処出来ない場合以外においては、無理に一からやり直す事を求めない方が良いと思います。
非は業者側にあるのだから一からやり直すのは当然と考えるかもしれません。しかし、第3者の建築士が補修で対応可能と判断したならば、それに従って不毛な争いは避けるべきです。
もし、初めから争う姿勢で挑めば業者も最大限防御しようとするでしょう。反対に話し合おうとすうならば、相手も妥協点を見出そうと多少の譲歩もするはずです。万が一にも、怒りに任せて契約解除だ裁判だのと事を荒立てないように注意して欲しいと思います。
305さんは結局どうされたのでしょうか?
大手ハウスメーカーで解約したいと申し出しましたが、222万円かかると言われました。
17回の打ち合わせ、その他発注しているものもあるとのことで、消費者センターはすまいるダイヤルに連絡したものの、解約金を減らすのは難しいと言われました。
大金で、こまっています。
多額の解約金支払った方いますか?
建築工事請負書にサインして、3日後にキャンセルしました…
やはり難しいのですかね…
>>312
以下を明らかに出来ますでしょうか?
1)なぜ解約するのか
2)契約金はいくら払っているか
3)契約書に解約に関わる条項はあるか。あればどのような内容か
4)契約前に17回打ち合わせたとの事ですが、どこまで決めてから契約したのか(建築確認申請図書の準備に着手するくらいまで決めてからですか?)
5)ハウスメーカー名
222万の内訳をおしえてください。
あと、すまいるダイヤルと消費者センターはハズレにあたる場合が結構あります。
>>312
何のレスポンスもないですが、困っているならば一人で悩んでないで助けを求めた方が良いですよ。
契約締結の際に契約金を払いましたよね?
例えば契約金を100万しか円払っていない場合には、差額の122万円は払わなくても済むかもしれません。あなたが222万円は高すぎる。既に100万円払っているのだしそれ以上請求されるのはおかしいと思うならば、納得できないので払いませんと伝えれば良いのです。
それでもハウスメーカーが支払わせようと思えば訴訟を起こしてくるかもしれませんが、あまり心配する事はありません。負けても122万円+αを払わされるだけです。ハウスメーカーは弁護士費用とかその他の経費も追加で請求するから大変な事になりますよなどと脅すかもしれませんけれど、民事訴訟法では特別な場合を除いて自分で雇った弁護士の費用などは相手に請求できません。+αはせいぜい数万円から十数万円程度です。
次に222万円以上の契約金を払っている場合ですが、これはあなたが訴訟を起こしてお金を取り返さなければならないので難しいです。でも、契約金と222万円の差額は返してもらってください。
まず明細が明らかにならない事には始まりませんが、もし建築工事請負書にサインしてから3日の間に222万円の費用がかかっているというのであればあまりにも法外です。満額を払う必要はないと思います。
これはあくまで想像ですが、222万円の中身は
・契約をとった営業への報償金
・設計が社外の建築士の場合、そこへ支払うお金
・ハウスメーカーを紹介した不動産屋がいるならばそこへの謝礼金
が多くを占めているのではないかと思います。
発注してしまった物があってもほとんどはキャンセルできるはずですし、契約前の打合せはハウスメーカーの必要経費(営業経費)で損害賠償の対象にはなりません。
一度喜ばせたものを覆して白紙撤回など虫が良すぎるな
婚約破棄なら実損害費はなくても慰謝料が請求できる
笑顔で頭を下げたのもタダではない
精神的苦痛は慰謝料で相殺する
慰謝料として請求できないからから
名目に載せて違約金を求めるだけ
至って正当なものである
あるいは消費者契約法により、契約自体を無効にするという手もある。
極端な話し、新築住宅でこの取り消し権が認められると、建物を解体して更地にする事まで要求することが出来る。
ただし、消費者契約法による取消権は、誤認による場合には消費者がそれに気付いたときから6か月の間にしなければならぬ。また、消費者が誤認に気付かないまま年月が経過したような場合、契約の日から5年で取消権は消滅してしまう。
まずは内容証明郵便で上記の考えがある事を告げ、100万円の返金を求める事じゃ。その際、注意が必要なのは、スレ主さんの名前で送るのではなく、弁護士に依頼し、弁護士の名前で送付する事じゃ。さすれば、相手はひるみ、全額返金に応じるじゃろう。そもそも契約自体が無効と主張するわけじゃからの。
ちなみに、わしは上記手段をされる側として経験したのじゃが、全額返金に応じた後にわかったのじゃが、弁護士に依頼した場合の費用は10万円くらいじゃったそうじゃ。
足長含めて素人の法律論は基本的に全くあてにならないよ
都合のいい法律、判例を並べて解釈しているけどその裏には多くの不都合な判例が隠されている
30年間永きに渡り人を欺き続けた結果 職も家族も失い心を深く病む因果応報の日々
命ある限り贖罪に努めるがよかろう
足長さん、雑魚の相手をすることはないです。
無礼な書き込みには、無視しましょうよ。
>>326
そうじゃな。じゃが、書き込めば、足が残る事はこのサイトを利用している全ての皆さんに認識して欲しい。
「無礼な書き込み」は名誉棄損罪にあたる場合がある。
名誉棄損罪は言うまでもないが、公然と事実を摘示し、人の名誉を棄損した場合に成立する。法定刑は3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金じゃ。
そこで、例えばの話しじゃが、住宅会社の政令で定める使用人が禁錮以上の刑に処せられた場合、その会社は宅建業の免許取消処分を受けるという事は、よく知られた話しじゃ。
住宅会社の中には本サイトへの書き込みを業務にしているところもあると聞く(本サイト内のスレッドにおいて)。書き込む以上はよくよく覚悟をしてからが良い。
足長坊主さん、余計なことですが、業務上で命令された仕事かもしれないけど、
仕方なく自分の意に背いて、或いは喜んで、はたまた何も感じずに
他人様の悪口を書き込むことは、ひいては自分の人間性や尊厳を貶めてしまうと思いませんか?
展示場へ行っても、平然と他社の悪口を口にする。それが全くの嘘八百でデタラメでも、
何の良心の呵責も感じなくなるものですか?
私は他社の悪口を並べる若い展示場の営業マンの顔を見てしまいます。
そして、可哀想と思います。
仕事上仕方なく、であればまだ救いようがあるでしょう。
けれど何も感じず当たり前に悪口を書き込む、或いは口にする。
人間として最低です。そんな仕事をやらせる上司も最低だし、会社も最低。
いつか疑問に思わなくなってしまい、そんな人間性を破壊された営業マンは可哀想。
客を騙してはいけません。そんな仕事であれば辞めてしまいなさい、と言いたい。
「指定暴力団の大幹部と交友関係にあった。」
「盛大な送別会を開いてもらった」
「宅建の資格詐称した挙句相談を受けていた(犯罪行為)」
書き込む以上はよくよく覚悟してからが良い。
この問題は簡単。
契約金を取り戻す努力はする。
HMとは契約解除する。
契約金を取り戻せなかった場合は授業料として諦める。このままそのHMで家作り進めても不信感いっぱいでしょう。そんなHMから数千万の買い物が出来るかどうかの話です。以上。
>>312
不当な契約約款が是正勧告を受けた事例。下に貼っておくずら。
http://www.coj.gr.jp/zesei/topic_141127_01.html
いくらかの損害賠償金(違約金)は支払わねばなるまいが、222万円は法外な金額じゃ。契約後3日しか経っておらぬのじゃろ?であれば、222万円の内訳を教えてもらうべきじゃ。不当な要求が含まれておるはずじゃ。「授業料」とあきらめるには高額すぎる。
ハウスメーカーとは違うかもしれませんが・・・知人の話。
工務店は決まっていて、あとは土地購入だけだったようです。気に入った土地があって、購入。手付金まで払ったところまではよかった。だけど、近くに火葬場があるようで煙がただようみたい。
事前説明がなかったから解約することにしたようです。普通、キャンセル料がかかるものの、その人はキャンセル料なしでいけたみたいで。
そんなケースがあるんだ・・・と思いました。
只今、新昭和の提案する間取りや設備に納得して業者契約しました。
この時点で、業者確定契約と共に100万手付金を振込ました。
間取りや収納など細かいところを修正しつつ、進行してきましたが、最後の間取り確定時に、道路セットバックを計算ミスして家が小さくなりますと話がありました。
納得はしませんでしたが、新たな間取りで同様に進行して、再度、間取り確定と来たところで、またもや、セットバックを忘れて今度は駐車場スペースが小さく車が停められない事が判明。
2度のミスを繰り返し、信用がなくなり解約して、振込んだ100万を返金依頼しておりますが、時間を下さいとの返答で進行しません。マンションからの住み替えの為、マンションの売買も進まず、返金もあるのかわからん状態です。
こんな場合は、全額返金されないのでしょうか?
土地購入との経緯や間取りの経緯も分からないので何とも言えないですが、通常は買主都合の解除ということになりそうですね。
そのため、100万円は帰ってこないでしょうね。
ただウィザースが善意で返してくれるかもしれません。
あとは契約前の段階から間取りを提示されて、こう建ちますと言われていたにも関わらず、実際の事実が異なったということであれば、消費契約法4条1項1号の取消しが主張できるかもしれません。
セットバックは契約時の重要事項に盛り込まれてませんかね?
であれば、事実誤認して契約してしまったんだから取消で100万円返せと言ったらどうですか。
>>336
セットバックを忘れるなんて、完全に業者の初歩的なミス。これは買主都合じゃありませんよ。
契約書がどうなっていようと、白紙解除に該当する事例だと思います。裁判をしてでも手付金は返してもらいましょう。
こんな稚拙な事でも手付金はもらえるなんて思わせては絶対にダメです。
同じミスを2度繰り返すような業者と契約してしまった施主にも責任はある。あまり強気には出れないのぅ。まずは書面で解約通知じゃな。
336さん。坊主は業界の人間で業者側だから真に受けないでね。
あなたに責任はありませんよ。
ウィザーズってそんな初歩的なミスするのか…
呆れるな…とりあえず弁護士に相談。でも100万の返還請求だと弁護士費用を考えると…ね。弁護士に相談するときは本当にそういうトラブルに精通した弁護士に相談しないと意味ないからね。
>>343
たしかに弁護士費用を考えると戻ってくる金額はだいぶ減るでしょうね。
しかし弁護士費用は相手も同じだから、手付金返還を勝ち取れば相手は赤字。
こんな当たり前の事で争えば±0ではなくて損をするんだという事を業者に認識させましょう!
(今まで争う消費者が少なかったから、一度受け取ってしまえば手付金は返さなくてもよい。手付金の返還を渋る業者は多いので、そんな間違った認識が業界の常識となっているに違ないのです。)
>>345
業者を変えたってこれ以上は大差無い間取しかできないのは確かでしょう。けれども、
・2度もミスをした業者は、これからだってミスをするでしょう
・サービスしてくれたとしてもそれは見かけだけで、注文住宅では他の部分で簡単に取り返されますよ
・緊張感をもって仕事をしてもらうためにも、業者を甘やかさない事が大切だと思います
・それになんといっても、336さんはもう解約したんですよ!
私は契約後の打ち合わせ段階で、話とは違い付いてる仕様の物が低すぎる事、契約後の内容が大きく異なった為、解約をした所200万程取られました。一方的にこちらが悪いような見解でした。
>>347
>解約をした所200万程取られました。
契約金を200万払っていて、それをそっくり取られたのではないですか?それとも契約金以上に請求されて、素直に払ってしまったのでしょうか?
もし後者だとしたら、あまりにもお人好し過ぎます。業者にとって最高のカモです。
契約金とか手付金とか、不動産取引きでは当たり前のように請求されますが、それもこれも取りっぱぐれのないように、業者に有利なように仕組まれているのです。そろそろ消費者は一致団結して反旗を翻さなくては、いつまでも搾取され続ける被害者のままです。
352さん、去年11月からもう1年と随分かかって大変でしたね
でもほぼ全金、返金されて本当に良かったです!お疲れ様です。
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
仮契約って言われて手付金を支払ったとのこと。
おっしゃるように仮契約は本契約です。
仮って言葉を使うことで警戒心を和らげた感じですね。契約書には
仮契約書とは書いてないと思います。
契約書に印紙を貼り押印する前に120万円の値引きをはっきりさせ
押印せず保留にすべきでした。当然手付金も支払わない。
未完成物件の場合、代金の5%以下かつ1000万円以下が手付金の額
です。
売り主の方で倒産しても保証できる保証保険契約を売り主が講じた
場合は、手付け金は代金の20%まで認められています。
買い主が解約する場合は、売り主が契約内容の業務に着手していな
ければ手付け放棄で解約できます。
業務に着手していた場合は、その分を手付金にプラスして請求され
ます。
その請求内容に不満な場合は、裁判ということになります。
>>355 田舎の不動産屋さん
354です。
回答ありがとうございます。
そうですね…はっきりさせてからの方が良かったと反省しています。
今月中でないとキャンペーンや割引ができないと言われ、値引き金額も後でどうとでもなるしあくまで"仮"ですからと言われて鵜呑みにした私がバカでした。
プラン作成のみしかしてないはずなので手付け放棄で解約できるってことでしょうか?
本当ならば手付金も返して頂きたいくらいの対応ですが…
まずキャンペーンなんかに釣られた私が馬鹿でした
一生に一度の買い物だろう家とスーパーの特売品を
同じ感覚で買い物しようとしたのが、そもそもの大きな間違いでした。
手付金放棄で解約はできます。
しかしプラン作成費をプラスして要求してくることも考えられます。
357さんは、仮契約といわれたので、扱いは「申し込みと思った」
手付金=申し込み金という認識だけしかなかった等、想ったことを
業者に話してみてはいかがですか。
①値引きを120万円と言っていたのに40万円、契約書を訂正しなければ
ならないのに訂正しなかった。
②土地を探すことも条件にしていたのにやらなかった。
③その為ダブルローンになってしまう。ダブルローンにおける余計な
出費を保証する義務が貴社にある。
その業者は保証協会に加盟していると思います。
契約の苦情を加盟している保証協会に申し立てることができます。
大きな買い物ですので、議事録を取るとか録音する位の注意深さが
必要です。
議事録とは記入した内容を相手方にも確認してもらいサインを取らないと
効力がないので心得て下さい。(日付け、場所、出席者の氏名記入)
仮契約とは本来ないんですが、業者は仮でごまかしたのですから
話し合いの際に持参契約書に加筆で仮という文字を入れてもらう
位の気迫が必要ですよ。
坊主とのバトルの結果ずっとアク禁にされていましたが、あまりにも見ていられないので投稿を再開します。
>>359
354さん。田舎の不動産屋さんの言ってることは大筋では合っていますが、「手付金放棄で解約はできます」という1点は間違いです(というか勘違い)。
そもそも請負契約には手付金というものはありません。詳しくは民法の「売買」と「請負」の項目を良く読み比べて頂きたいですが、請負契約は相手の損害を賠償していつでも解約が出来ます。そして請負契約時に支払う金員(通称契約金)は前払金という性格になります。請負契約を解除する際には相手の損害と前払いした金員を相殺し、残余があれば返金してもらい足りなければ追加で支払う事になります。
但し、えてして業者は法外な損害賠償を請求してくるものですから注意が必要です。納得いかなければ簡単に支払わないようにして下さい。(以下のような凡例がありますから参考にして下さい)
<東京地裁平成18年6月12日判決>
http://mbp-okayama.com/kikuchi/column/8154/
田舎の不動産屋さんだけでなく、多くの不動産関係者が売買契約の手付金と請負契約の契約金の違いを理解していません(というか都合のいいように解釈している?)。ほんと勉強不足だと思います。また、消費者庁や国土交通省はなにやってんだ!何のための許認可制度か?と行政にも憤りを覚えますが、現実はこうなので騙されないように消費者が注意するしかありません。
そもそも「解約」などする者は、人間工学的に言って、レベルが低い。
>>360 匿名さん
354です。
丁寧な回答ありがとうございます。
妻が色々調べた結果、間取りも決まっていない時点での解約では実費も何もないとネットに書いてあったそうです。
妻が調べた結果通りならば手付金も返ってくるということでしょうか?
>>361 足長坊主さん
すみませんが、人間工学的とは具体的にどういったものになりますか?
土地の地上げをして土地を探すにはメーカーを決めなければいけないと言われれば素人は契約をしてしまうと思います。
契約前の対応はとてもよく、間取りも週に1・2回のペースで出してくれ、予算に合わせるとこれくらいの坪数がベストです等アドバイスもして頂けていたので営業さんの人柄でメーカーを決めましたが、解約した途端に手のひらを返したような対応をされれば誰だって不信感を抱くと思いますが、足長坊主さんは間取りを何週間待たされようと、言っていることが間違っていようと不信感も抱かず解約もしないということでしょうか?
>>362さん
元大手財閥系住宅メーカー管理職であったものです。以下ご参考に。
請負契約は仰るように、会社側からかかった費用の提示を受け、費用に正当性が認められるものであれば、その費用を契約金から差し引いて返却していただけます。これが普通の対応であると思います。一部に不動産や上がりの自称住宅メーカーなどは契約金を手付金と称し没収しようとする場合もありますのでご注意ください。また、実費の考え方ですが、間取りが決まってない場合でも契約日以降に会社の人々が動いた費用、行った業務は些細なことでも金銭での計算となりますので正当な費用とされることが多いと思います。ただし、契約以降でも間取りが決まるまでは(間取りに合意したとする判を押したかどうかが判断基準)費用が発生しないと説明を受けていた場合はその限りではありません。
354さんがおっしゃっているのはこのブログの内容と同等のことでしょうか?
私も気になりますね。このブログの内容が事実だとするならば364さんがいう実費は請求対象にならないということですよね?
https://plaza.rakuten.co.jp/tomtakeda/diary/201501240000/
営業マンが活動した分は実費に入らないって、その話は少し勘違いです。
実費とならないのはあくまで、営業マンが営業活動としての売り込みに対する手間
解釈としては、客との契約に至るまでの過程に発生した費用。
この費用は確かに請求できるものではありません。
例えばの話ですが、もし営業マン(という立場や役職の者)が契約後に自分で土地の造成したり
それこそ家まで建てたりしたら、それは営業マンがやったから実費は発生しないのか?
もちろんそんなことはありえません。
それと仮契約だのプチ契約などというおかしな契約が存在するのも
契約以前に営業活動の手間だけは増えても、契約しなければただの無駄骨費用損になってしまうから。
一般的に口頭・書面での契約とその意志を交わす前であれば
例え100回以上客と営業が面談を持っていても、商談不成立時の費用請求はできません。
こうした骨折れ損を避けるために、グレーな仮契約などといったものが横行しているのです。
メーカーの立場からはそんな骨折り損はしたくない。たくさん時間使わせて最後に断るのも客として気がひけますよ。私は4回打ち合わせして断ったメーカーにはカステラでも持ってこうかと思いました。笑。初期プラン作成料とかにするのが合理的な気がします。
360です。
354さん。>>364の投稿内容については私も異論はなく同意です。しかし、大手住宅メーカーが言うから何でも正しいとは思わないように注意して下さい。判例が積上り消費者契約法もできたので、今はそのような対応をしているところは少ないと思いますが、以前は大手住宅メーカーでも契約金を手付金と称し没収していた例が沢山ありますから。
さて、>>366も”元大手財閥系住宅メーカー管理職”さんの投稿と推測します。請負契約の契約金について手付金との勘違いが正されたとしても、多くの場合損害賠償の金額でトラブルになるでしょう。厳しいノルマに追われる支店長にすれば少しでも売上げを計上したい(営業経費の持ち出しを少なくしたい)。担当営業だって報奨金が貰えないのは納得できない。そんな背景があるのだと思います。その結果、本来は営業経費で契約前に済ませておかなければいけない土地探しや間取りの打合せの費用や、”得べかりし利益”と言う想像上の儲けなどを損害賠償請求してきたりするのです。
しかし、私はこういった請求には応じる必要はないと思いますし、354さんにも支払わないようにして欲しいです。
”元大手財閥系住宅メーカー管理職”さんも仮契約だのプチ契約などというのはおかしな契約、グレーな契約だと認識されています。今はまだ判例も多くなく法的に白黒はっきりしていませんが、消費者1人1人が怖気付かずに行動し、こんな不誠実な行為は止めるように住宅業界に圧力をかけ続ける事が大切だと考えます。
なお>>366の中の例え話のように、もし営業マン(という立場や役職の者)が契約後に自分で土地の造成したり、それこそ家まで建てたりしたら、それは勿論支払う必要があります。(言われなくてもお分かりとは思いますが念のため)
断るなら契約前に。これ鉄則。社会人で契約書の重要度を理解していないと痛い目に何回もあいますよ。
「長くなりそうだから、短くまとめるよ」。解約するなら、損害賠償金が発生する。
社会に出て雇用契約とかで始まり生命保険加入や色々な契約書に接していると思うが内容を確認もせず、盲判人生か?注文住宅の契約の場合、重要事項含め読み上げてくれるでしょ、質問にも応えてくれるはずで、手取り足取りのはず。馬の耳だったのか?稚拙過ぎる。
仮契約か何かしら無いが、不親切なHM対応と契約に関する話は別に考えた方がよい。社会的には覚書でも効力有りますからね。少しは社会的な基本勉強してから家づくりとか保険とか印鑑やサインしたら良いのに。
>これは契約さえとってしまえばこっちのものという考えの不誠実な人間がいかに住宅業界に多いかという証左
なら契約を一歩的に破棄されても、ニコニコ対応してくれる店の1つでも具体例示せ。
>彼ら(彼女ら)はある意味百戦錬磨の詐欺師なのです。
詐欺師ならどうして捕まらないの?捕まらないということは合法的に行動しているってことなんじゃないの。
契約という約束事を一歩的に破棄することが、携わった人間にどれだけ迷惑をかけているか一向に理解しない、自己中の我儘ばかりしか言えない社会人にも達していない幼稚かつレベルの低い人間でそのまま人生送ってみろ。多分誰からも信用失くして、まともに生活できなくなるから。世の中を舐めすぎているとしかいいようがない。
家を買おうという発想が貧困かつ計画的でない、何も考えていないという証左だな。
354です。
私はメーカーを24社回りました。
その中でとても誠実に対応して頂けた営業マンさんだからこそと仮契約の話を受諾したのです。
ですが契約後態度が一変し、3週間以上間取りが出来上がらず、すみませんの一言もなく、打合せでお会いしても詫びることなく淡々と金賞契約をとりあえずしちゃいましょうなどという営業マンであっても皆さん同じことが言えますか?
私は確かに勉強不足だったと思います。
ですが一方的に…や自己中心的などと言われる覚えはございません。
私としてはそれなりに誠意ある対応をして頂けているならば解約など考えもしなかったでしょう。
ですが、営業マンとして、しかるべき対応をしない人から家を買いたいとは誰も思いませんよね?
信頼した営業さんの対応に不満が残るのであれば、それを理由にきちんと
一日も早く解約を申し入れた方が良いと思います。
そして、このような理由であれば払う必要はない、と突っぱねるべきだと。
だって、当然のことだと思います。
ただ、手付金を払ってしまった弱い立場。全額返金は無理かもとは思いますが、
相手の出方次第では公的機関か、どなたかプロをお願いしたほうが良いかも。
契約書とか全部見直して、交渉の用意をした方が良いと思います。
信じたことが悪いことではなく、そのような方だったことが分からなかっただけ。
辛いですが、頑張ってください。
請負契約書に手付金、損害賠償という項目が記載され、双方同意の上、記入、実印による捺印を
もってなされた契約書は有効だよ。
その有効性に疑問を抱いた場合、双方協議の上での解決。それでも解決しない時は裁判で解決する
しかない。
手付金という項目は、全てにおいて施主にとって不利ではない。
例えば、請負業者が何かしらの事情で請負ができなくなった場合、手付きの倍返しという金額が
施主に入る。
手付きの項目が請負契約書になければ、施主が具体的に着手してなければゼロ。着手していた場合
それを証明し双方の話し合い、進展なければ裁判となる。
同様に請負契約書に損害賠償という項目があり金額が定まっていた場合、施主による解約で発生した
業者側の損失が損害賠償より大きくても損害賠償額で済む。
損害賠償の金額が定まっていなければ上限はないからね。
請負契約書に手付金、損害賠償という項目が記載されていなければ、契約が成立した後に施主が
解約した場合、業者が着手したことで発生した損金を証明できることを以て施主にその金額を請求
できる。合理的な理由であれば逸失利益もプラスできる。
それに異議ある場合は、裁判での解決を図ることになる。
今回は手付金を支払ったという事例なので請負契約書に、その項目の記載があったと当方は考えた。
話し合いで業者が全額返すということになれば、スレ主にとって一番いい。
契約を破棄された側の心情や気持ちに対して一切の配慮なく、何もわかろうとしていないのはお前だろ。
解約できることぐらい誰でも知ってるから、これ以上喚くな。人工知能やロボットが機械的に処理したものならいざ知らず、人間の明確な意思をもってハンコ、署名したというものを蔑ろ、疎かにすることをせいぜいしっかり後世に伝えていけよ。法律で認められるから何やっても大丈夫というなら、仮に契約した後に業者が破産処理もせず「放置逃亡」しても一切文句言うなよ。
>>380
360ですけど、あなたは375さんですか?だとしたら、相当自己中な人なんでしょうね。
プロならば法律で認められている解約行為に対して逆切れするなんておかしいと思います。わかりましたと言って、淡々と処理するべきでしょう。
100歩譲って施主のために一生懸命真面目にやっていた営業さんが言うのならともかくですよ、仮契約などという悪質な手法を使ってるんだから、全く同情の余地はないんですよ。
みっともないし情けないから、あなたこそこれ以上喚かない方が身のためですよ(笑)
354さは解約を申し込まれたのでしょうか?
そして、その結果はどうだったのでしょう?