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早くもその60まで来ました。
23区の新築マンション価格がいつ下げ止まるかについてのスレです。
他のエリア(都下、千葉、神奈川)は対象外です。
マンション価格に影響を与える、様々なテーマについてディスカッションしてください。
[スレ作成日時]2011-09-29 08:44:45
早くもその60まで来ました。
23区の新築マンション価格がいつ下げ止まるかについてのスレです。
他のエリア(都下、千葉、神奈川)は対象外です。
マンション価格に影響を与える、様々なテーマについてディスカッションしてください。
[スレ作成日時]2011-09-29 08:44:45
東京近郊の成長産業は、
介護事業と安アパート経営でしょう。
雇用対策では、介護や医療など今後の成長が見込まれる分野を対象とする雇用創出基金を2000億円積み増し、全国で約10万人の雇用創出を目指す。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111021-OYT1T00998.htm?from=top
埋立地が売れなくて困ってるんだな・・・
年収200万円台で幸せに生活できる環境を、練馬、杉並、世田谷、大田の巨大アパートストック地帯で早急に整備すべき。
アパート住民と高齢者を結び付ける東急のアイデアは素晴らしいと思う。スラム化が回避できるかも。
東には大学や私立中学が少ないですね。
就職氷河期世代が購買層対象年齢から外れ始める3年後にならないとマーケットは動きませんよ。それまでは新規供給もあまりないでしょう。
買える経済力の人の割合が極端に低い年齢層ですからね。
労働人口が減って行くんだから、頑張ればあこがれの都心部マンションも可能だよ。
若い人達はグローバル人材目指して努力してください。
同年代でも給与格差が大きくなりますよ。
内定率、4年ぶりに改善
http://www.asahi.com/business/update/1021/TKY201110210412.html
いま、東京の平均家族数は約2.1人だという。それは、子供のいない「核家族」、つまり二人暮らし世帯が、いまや首都圏の主流になったということだろう。同時に、結婚しない若者や、つれ合いを亡くした高齢者など、一人暮らし世帯も増え続けている。家族の少人数化と高齢化は、進行するばかりだ。
それなのに、立派な夫婦主寝室や子供室が用意された部屋数重視の商品化住宅がいまも大量に供給され続けている。郊外の建売り住宅にあっては、「4LDK」がいまだに主流だ。つまり、「家族のかたち」の変化に「家のかたち」が追い付いてない、それが現代日本の住まいの実態に思えてならない。
http://www.asahi.com/housing/column/TKY201110070170.html
今後過剰になる近郊、郊外の戸建ての運命はどうなるのでしょうか?
たぶん近郊の戸建は潰されてアパートに生まれ変わるでしょう。
郊外の工場が閉鎖になって、職を求めて近郊アパート需要は高まると予想します。
ただし、家賃は低くしないとダメ。
できるだけ建築コストをかけない建て方を工夫しましょう。
あちこちの余剰戸建がアパートになるから、競争も熾烈であることを覚悟しましょう。
わざわざ建てなくてもアパート余ってるよ既に。情弱でもなければこれからアパート経営参入、なんて手間ばかりかかって儲からないと気づくはず。
年収 200万円台は人気ないボロアパート入り確定でしょう。整備に金なんかかけたら 200万円台が出せない値段にしないと合わない。
大変なんだなあ、埋立地が売れなくて・・・
>>819
自前の土地さえあればアパート経営はおいしい商売だよ。
自宅を更地にして安普請のアパート建てて、
自分は老後を私鉄系が経営するサービス付きの高齢者住宅で過ごす。
アパートの管理も私鉄系に任せる。
超円高で100万人の人が失業したら、
間違いなく大勢の人が近郊のアパート地帯に流入するよ。
日銀総裁の任期は2013年春まで。
それまでは超円高が続くから、かなりの製造業従事者が失業するよ。
要支援・要介護認定者数は2010年502万人から2025年720万人に拡大する見通し、必要となる介護就業者数は15年間で60万人増加する見込み。その多くは都市部になるので、近郊アパート地帯の需要は大きく拡大すると予想される。近郊のアパート経営は成長産業。
長時間通勤のストレスが増すから、郊外、近郊はますます人気が無くなって行くよ。
急速に普及しつつあるスマートフォン(高機能携帯電話)使用のストレス状態を調査研究するスマホストレスラボ(東京都渋谷区)は21日、満員電車に普通に乗っているときに比べて、スマホがつながりにくい状態で満員電車に乗っているときはストレスが2倍になるといった調査結果を発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111021-00000019-fsi-bus_all
桂三枝の創作落語「じいちゃんホスト」もいよいよ実現かもよw
そんなに売れないのか、気の毒だな埋立地・・・
近郊はアパート住民と老人とのコラボの世界になって楽しそうだなあ。
年収200万円でも快適に――“格安生活圏”ビジネスの可能性
多くの人たちが年収200万円で生活していくことを求められている日本。そうした人たちでも生活を楽しめるよう、家賃から光熱費、食べ物の値段、売られているものの値段までが全体に低い“格安生活圏”が必要だとちきりんさんは主張します。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1110/17/news002.html
皆が皆エリートで都心部居住とは行かないから、住み分けは重要。
それぞれが分に合った幸せをつかめばよろしい。
近郊、郊外で老人相手の仕事が増えて若者が働けるのはとっても良いことですね。
地元の老人を相手にすれば痛勤も無くなるし、
帰宅難民になる心配も無い。
5キロ圏内 激甚被害予想エリアな。
ハイブリッド車も今や普通の車扱いだね。
トヨタ自動車は22日、2015年をめどに中国でハイブリッド車(HV)の現地生産を始める方針を明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111022-00000436-yom-bus_all
「空き家バンク」制度とは?
近年、全国的に住宅市場の頭打ちが指摘されている。総務省の調査では、全国の総住宅数に対する空き家率は13.1%(平成21年度時点)。特に、高齢化や過疎化が進む地方の空き家が増えているという。
こうした地方の実情を受け、近年注目を集めているのが「空き家バンク」と呼ばれる制度。地方自治体や行政の委託を受けたNPOがホームページ上で空き家物件情報を紹介。職員が間に入り、貸主と借主のマッチングを行う。田舎暮らしを望む人と住人を呼び込みたい地方のかけ橋として、空き家を有効活用しようという試みである。
気になる家賃だが、通常の賃貸物件に比べてかなりリーズナブルな物件も数多い。例えば、広島県尾道市の空き家バンクに登録されている物件の場合、家賃は月1.5万~3万円程度。売却価格も100万~500万円のものが多い。空き家物件の場合、相場はあってないようなもの。大家さんと入居希望者のマッチングは自治体がしてくれるが「高い・安い」は当人同士の交渉になるという。
ちなみに現在、空き家バンク制度を実施している市町村は全体の54.4%、これから実施を計画している市町村は30.9%に上る(地域活性化センター調べ)。
尾道は坂だらけで、慣れてない年寄りにはきついけど、別荘気分で過ごせるよ。
物価も安いし食い物美味いし環境は最高だからね。
今まで首都圏で働いていて家が買えず公団かなにかに賃貸している団塊の世代がいっぱい田舎にUターンするでしょう。
都心に近い古い公団がつぶされてマンション用地として民間に売却されていくでしょう。
郊外の公団は戸建用地になるでしょう。
近郊で民営賃貸の人も結構多いから、外周区の2LDKレベルの民営賃貸物件が余り始めるんじゃないか?