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早くもその60まで来ました。
23区の新築マンション価格がいつ下げ止まるかについてのスレです。
他のエリア(都下、千葉、神奈川)は対象外です。
マンション価格に影響を与える、様々なテーマについてディスカッションしてください。
[スレ作成日時]2011-09-29 08:44:45
早くもその60まで来ました。
23区の新築マンション価格がいつ下げ止まるかについてのスレです。
他のエリア(都下、千葉、神奈川)は対象外です。
マンション価格に影響を与える、様々なテーマについてディスカッションしてください。
[スレ作成日時]2011-09-29 08:44:45
新築マンション平均坪単価
杉並区325万円
江戸川区188万円
マジかよ(笑)
http://selldata.realestate.yahoo.co.jp/new/shuto/unit_price_ranking_1....
安いな、江戸川
23区内で良好な住環境ってのが難しいな。
そうでしょうね。
新日鉄都市開発は10月18日、コンパクトマンションブランドの更なる強化を図るため策定した、新ブランドコンセプト「リビオレゾン」を発表した。近年の首都圏のマンション販売で「都心回帰」の傾向が続いていることなどを踏まえ、従来のコンパクトマンションの概念を超えた幅広い顧客層に対応できる都市型マンションブランドとして策定。ブランドのキーコンセプトとして5つの「C」を設定。Central(都心アドレス)やConvenient(便利な住環境)、Compact(空間効率)、Convertible(自在なスタイル)、Comfortable(快適な暮らし)の5つを据えている。
近郊アパート地帯をより快適に暮らせる環境にするには。
就業人口6500万人の2割近くにのぼる1000万人が年収200万円で暮らさねばならないというなら、それでも生活や人生が成り立つ地域が、日本全体の住面積の2割は存在しないとバランスがとれません。しかも、そういうエリアは仕事のない地方ではなく都会に必要なのです。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1110/10/news001.html
年収200万円でも快適に――“格安生活圏”ビジネスの可能性
多くの人たちが年収200万円で生活していくことを求められている日本。そうした人たちでも生活を楽しめるよう、家賃から光熱費、食べ物の値段、売られているものの値段までが全体に低い“格安生活圏”が必要だとちきりんさんは主張します。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1110/17/news002.html
都心回帰なんて言葉いまだに使ってるのは、都心の在庫押し付けられた販社営業と買っちまった連中だけ。
今後、望む望まないに関わらず、そういった地域は自然発生的に出現してくるとちきりんは予想しています。そして、収入格差がなくせないなら、むしろ支出レベルが異なるエリアを作っていくという解のほうが、低所得者層にとっては今よりは暮らしやすくなるのじゃないかとも考えているのです。
http://yachin.homes.co.jp/city/ad11=13/tk=3/bg=1/sort=2d/
東急のモデル事業
サービス付き高齢者住宅と隣接させて整備するようです。
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C889DE1E7E5E1E2E6E7E...
アパートに住んでいる人が、隣接している高齢者住宅の老人介護の仕事をすれば通勤費ゼロ。年収200万円生活も楽になる。
国立社会保障・人口問題研究所の平成22年の出生動向基本調査で、夫婦が生涯にもうける平均の子供の数(完結出生児数)が1・96人となり、原則5年おきに行われる同調査で初めて2人を下回ったことが21日、明らかになった。同研究所は「男女の晩婚化が進んでいることや夫婦の出生意欲の低下が影響した」と分析している。
子供の数が1人か、子供のいない夫婦は22・3%にのぼり、初めて2割を超えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111021-00000511-san-soci
不安材料多すぎだからね。
西側は、独身の学生は低所得だがファミリーは中以上。低所得ファミリーは東側と北東側です。
東京近郊の成長産業は、
介護事業と安アパート経営でしょう。
雇用対策では、介護や医療など今後の成長が見込まれる分野を対象とする雇用創出基金を2000億円積み増し、全国で約10万人の雇用創出を目指す。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111021-OYT1T00998.htm?from=top
埋立地が売れなくて困ってるんだな・・・
年収200万円台で幸せに生活できる環境を、練馬、杉並、世田谷、大田の巨大アパートストック地帯で早急に整備すべき。
アパート住民と高齢者を結び付ける東急のアイデアは素晴らしいと思う。スラム化が回避できるかも。
東には大学や私立中学が少ないですね。
終わった国の不動産は下がる。これは必然。
就職氷河期世代が購買層対象年齢から外れ始める3年後にならないとマーケットは動きませんよ。それまでは新規供給もあまりないでしょう。
買える経済力の人の割合が極端に低い年齢層ですからね。
労働人口が減って行くんだから、頑張ればあこがれの都心部マンションも可能だよ。
若い人達はグローバル人材目指して努力してください。
同年代でも給与格差が大きくなりますよ。
内定率、4年ぶりに改善
http://www.asahi.com/business/update/1021/TKY201110210412.html
いま、東京の平均家族数は約2.1人だという。それは、子供のいない「核家族」、つまり二人暮らし世帯が、いまや首都圏の主流になったということだろう。同時に、結婚しない若者や、つれ合いを亡くした高齢者など、一人暮らし世帯も増え続けている。家族の少人数化と高齢化は、進行するばかりだ。
それなのに、立派な夫婦主寝室や子供室が用意された部屋数重視の商品化住宅がいまも大量に供給され続けている。郊外の建売り住宅にあっては、「4LDK」がいまだに主流だ。つまり、「家族のかたち」の変化に「家のかたち」が追い付いてない、それが現代日本の住まいの実態に思えてならない。
http://www.asahi.com/housing/column/TKY201110070170.html
今後過剰になる近郊、郊外の戸建ての運命はどうなるのでしょうか?
たぶん近郊の戸建は潰されてアパートに生まれ変わるでしょう。
郊外の工場が閉鎖になって、職を求めて近郊アパート需要は高まると予想します。
ただし、家賃は低くしないとダメ。
できるだけ建築コストをかけない建て方を工夫しましょう。
あちこちの余剰戸建がアパートになるから、競争も熾烈であることを覚悟しましょう。
わざわざ建てなくてもアパート余ってるよ既に。情弱でもなければこれからアパート経営参入、なんて手間ばかりかかって儲からないと気づくはず。
年収 200万円台は人気ないボロアパート入り確定でしょう。整備に金なんかかけたら 200万円台が出せない値段にしないと合わない。
大変なんだなあ、埋立地が売れなくて・・・