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匿名さん
[更新日時] 2012-03-09 08:09:03
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物件概要 |
所在地 |
大阪府大阪市北区角田町1番1号 東阪急ビルディング内 |
交通 |
https://www.hhp.co.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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172
匿名
>>170
一般的にニュータウンって良いイメージで語られる事が無いからね。
どちらかといえば日本においてはニュータウンというとネガティブな印象のほうが強い。
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173
匿名
ウッディタウン板で宝塚じじいモンキーが 自 作 自 演 しとるな
あそこの板は一日に何回も書き込み無いからバレバレ
全くもってお粗末な 自 作 自 演
恥ずかしくないのかね
ってか、逆に誰からも相手にされないからかわいそう
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174
匿名
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175
匿名
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176
匿名さん
早く牛舎に帰りなさい、チンチン電車(神鉄公園都市線)は終電早いから(笑)
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177
匿名
ニュータウンのマイナスイメージ
・人工的
・画一的
・情緒や風情が感じられない
・区画割りが道路が効率重視で地形改変が激しい
・自然と調和しておらず風光明媚な景観が全く見られない
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178
匿名
http://lohas-villege.info/?p=32
郊外(ニュータウン)の盛衰
前世紀の100年間で、郊外は生まれ、育ち、隆盛を極め、そして衰退していった。
今、郊外の「ニュー」タウンを歩いても、ここがかつて輝きを放ち憧憬の的であったことを知るよすがはない。
20世紀初頭の近代化から1960年代の高度経済成長まで、都市に集中した人口があふれ出し、郊外は成長し続けた。計画的・人工的に造られた街は、ニュータウンと呼ばれ成長の世紀を象徴し、明るい未来を約束してくれた。
その一方で、郊外は都市へ通うためのベッドタウンとして都市に従属し、「職住近接」や「都市と農村の融合」などの理想は忘れ去られた。自立できない街としてひたすら拡大を続けた。
経済成長の終焉と人口の減少が始まる前世紀の後半になると、そのツケは顕著に現れた。あこがれてニュータウンに住んだ世代は70歳をこえ、無味乾燥な人口街は新たな住民を獲得できない。
過疎と高齢化は、田舎だけの問題ではなくなった。かつて輝いていたあのニュータウンにも押し寄せている。
ニュータウンの定義
私が考える郊外(ニュータウン)の定義はこうだ。
①都市に通勤することを前提にしている
②一定の規模の住宅地が計画的に造られている
③各敷地は庭が取れる程度の広さが確保されている
最寄りの都市(職場)まで2時間以上かかるようでは、郊外とは言えない。せいぜい10軒程度であったり、庭の一つもない狭小敷地では、ミニ開発であってニュータウンではない。
これだけ見れば、なぜ過疎化が進むのかは分からない。非常に良好な住環境に見えるからだ。
なにがニュータウンを凋落させたのか
もともと都市からあふれ出した人々の受け皿であった郊外は、人口が減少し経済が成長しなくなった段階で、衰退の運命は明らかだった。
住宅の数が世帯数を上回り、都市に隣接して閉鎖された工場跡地に次々とマンションが建ち並ぶ。若い夫婦はカッコイイマンションに夢中になり、不動産業界はややこしくも古ぼけたニュータウンのことなど忘れ去った。
驚きの地価下落
こうして郊外はうち捨てられ、地価も下がり続けた。たとえば西宮市の甲子園と名塩を比較してみる。1980年→1989年→2010年の公示価格の推移を、1980年の名塩(茶園町)を1として、消費者物価係数を考慮すると、次のようになる。
甲子園 3.4 → 12.8 → 3.9
名 塩 1.0 → 1.8 → 0.7
このように、一目瞭然だ。これは他の郊外ニュータウンにもほぼ当てはまる。茶園町の地価は現在20万円/坪程度だが、同じ名塩でももう少し離れると10万円以下で、5万円という場所もある。
他に選択肢があるとは言え、ここまでの地価下落にはもう一つ別の理由があるように思われる。すなわち、街全体にただようドンヨリとした停滞感である。活気や風情が感じられない。
しかし、逆に考えれば、利便性や環境面では破格に安く手に入るということでもある。これを、ダメ物件と考えるかチャンスと考えるか、が分かれ道だ。
郊外の再発見
郊外のニュータウンは今、新たな可能性を持ちながらダメ物件として不動産業界の片隅でひっそりと眠っている。不動産業界ばかりか、リノベーションやコンバージョンに熱心な建築家からも、あまりにつまらない街という理由で黙殺されている。
しかし、そんなつまらない郊外ニュータウンを生き返らせる方法がある。キーワードは、擁壁、菜園、コミュニティ そして通勤だ。
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179
匿名
トトロの住む街に
ニュータウンを視覚的に支配しているのは擁壁だ。コンクリートや間知石の高い壁が、視界の半分を占めている。この擁壁が無くなり、低い石積みとなだらかな緑の斜面になれば、そこはまるで別荘地のような風情が醸し出させる。
数少ないながらそのような住宅地もあり、歩いていると今にもトトロが出てきそうな雰囲気がある。不細工な擁壁を破壊し、塀やフェンスはもちろん作らず、斜面に木や草や野菜を植えるだけで、無味乾燥なニュータウンは生き返る。
もちろん、いきなり街全体をそのように作り替えることはできないが、少しずつ実例ができていけば街は徐々に変わりはじめる。あるいは、もとから擁壁のない街を活性化し、モデルケースにするという方法もある。
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180
匿名
宝塚市内でもニュータウンの衰退、凋落が著しいですね。
山手台も違った事をやらないと同じ運命を辿りますよ。
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181
匿名
178、179
よく調べてるのですね。
あなたに阪急企画部で働いてほしいです。
今ある打ちっぱなしの壁に、せめて今までの山手台、となりの中山のように、岩なり張りつけることは出来ないのですかね?
自力でやる分にはいいの?
あと、みかんとか実のなる木をグリーンベルトに植えちゃいけないらしいけど、植えてもいいじゃないかと思う。
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182
匿名
みかん等の果実のなる木は実が熟して腐って手入れが非常に大変です。
植えるとしたらいったい誰が手入れするのですか?
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183
匿名
打ちっぱなし擁壁はなにひとつ良い事無い(景観的には害しかない)けど、かといってデザイン性が高い擁壁で街全体を統一したらよくなるかというとそうでもないんですよね。
かなり目立つ擁壁は、それで統一されると、人工的な印象をさらに強める。
開発時期が古いいわゆる高級住宅街は、おのおのの家が異なる石積み(今は建築基準を満たす不適格擁壁になるので、作り変える時に同じものを作り直す事はできないけど適格擁壁に石を貼って同様の意匠にする事はできる)の擁壁を設けている事が多く、その石積みと各々の家庭の異なる生垣が人工的ではない景観をつくりあげている。
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184
匿名
あと、蜜柑や柿は季節感があっていいんじゃないですか? 日本の風土にあいますしね。
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185
匿名
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186
匿名
グリーンベルトって各家にある植樹帯の事だよ。
自分の家の庭だよ。庭にある木をその家が管理するのは当たり前だろ?
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187
匿名
柿とかミカンは樹形がグリーンベルトには向かないんじゃないかな。
庭に植えるのならイイですけどね。
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188
匿名
グリーンベルト無しで擁壁も無しの街区を一部に設けたら面白いと思う。
1mぐらいの石積みとなだらかな斜面で土地面積は150坪以上にする。
樹木を通常の山手台の3倍以上植える。別荘地的な景観は周囲にも好影響を与える。
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189
匿名
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190
匿名
全部はともかく、数十区画単位でいろいろな魅力的な街並みをとりいれるのは面白いね。
L型の垂直コンクリート擁壁はもともと限られた土地をできるだけ有効に使うためのものだから、ゆとりある住宅街のコンセプトとは真逆のもの。だから広々とした別荘地などではまず同じ垂直コンクリート擁壁が並ぶ景観などは見られない。
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191
匿名
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