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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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23区内の新築マンション価格動向(その57)
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41
匿名さん
郊外は80m2でせいぜい3千万円台って感じになるよ。
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42
匿名さん
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43
匿名さん
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44
匿名さん
帰宅難民の喧騒を考えると、住むなら隅田川から荒川の間が良いでしょ。
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45
匿名さん
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46
匿名
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47
匿名さん
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48
匿名さん
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49
匿名
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50
匿名さん
>>49
割高外周区見合いで高くなっちゃったんだよね。
今後の郊外の空洞化を考えると、
恐ろしく高いレベルですな。
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51
匿名さん
中小企業の経営者は団塊の世代が多いので、この超円高を契機に大田区あたりの中小の町工場のほとんどが自主廃業することになるだろう。外周区の跡地はアパートが作られる。
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52
匿名さん
リスク回避でアジアの通貨が対ドルで軒並み値下がり。
超円高とのダブル効果で
アジアの企業を超安値で買収できるようになった。
大手企業の本社はM&Aの検討で忙しくなるだろうな。
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53
匿名さん
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54
匿名さん
その1:マンション価格について
現在のところ新築・中古ともに「下がっていない」というのが、結論だ。新築マンションの価格(平均坪単価)は、むしろ上昇している。これは、震災の影響でマンション供給立地に偏りが生じたため(湾岸エリアの手ごろな価格の新築物件が減少したため)であり、価格は事実上、変化がないと見るべきであろう。
中古マンションの平均坪単価に関しても、震災の前後で大きな変化は生じていない。首都圏の中古マンション価格は今年の1月以降から若干下落傾向にあり、震災後もそのトレンドが続いている。
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55
匿名さん
その2:マンション供給エリアについて
大震災の影響により、マンション開発の中心が湾岸エリアから内陸へシフトするのではないか、との見方もあるが、現在のところ、そうした「内陸シフト」は起きていない。湾岸エリアのマンション開発計画や、着工・分譲予定が相次いで見送られる一方、内陸エリアの計画の多くが予定どおりに進んでいることから、デベロッパー各社がマンション開発を内陸へシフトしたように見えるだけだ。
東京都の湾岸5区(江戸川区、江東区、港区、中央区、品川区)と、内陸5市区(世田谷区、三鷹市、国分寺市、府中市、立川市)に分け、両エリアの新築マンション分譲戸数と中古マンションの流通事例数の割合を比較してみた。その結果、新築マンションについては、湾岸5区エリアの分譲戸数の割合は震災後も増加傾向にあり、「内陸シフト」は見られない。
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56
匿名さん
その3:中古市場について
中古マンションの売事例数の割合も、内陸5市区が約70%、湾岸5区が約30%と、震災前からほとんど変化はない。
仮に、震災を機に、マンション購入希望者の間で内陸エリアの物件に対するニーズが急速に高まっているならば、動きの早い中古物件では、内陸エリアの流通事例数の割合が高まるはずだが、現在のところ、そうした動きは見られない。
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57
匿名さん
その4:今後の見通しについて
マンション開発には、用地の取得から着工、販売まで、早くて1年、通常は2年以上の期間を要する。
大手デベロッパーは都心や湾岸エリアの開発に注力しており、内陸・郊外エリアの用地取得に動いていないところが多いが、郊外のマンション開発を得意とする中堅デベロッパーの中には今後、内陸志向を強めていくケースが出てくるかもしれない。
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59
匿名さん
今後のマーケットの中心テーマは
「超円高と、郊外の空洞化が不動産市場に与える影響」
こっちに変わるでしょう。
郊外が主体の中堅デべは振れてもらいたくないテーマ。
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60
匿名さん
来年は、春にスカイツリーができるから話題が湾岸から内陸部にシフトするんじゃない?
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