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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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23区内の新築マンション価格動向(その57)
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301
匿名
青山や高輪や赤坂でも8~10万で70平米以上のとこに
ウヨヨいますよ。公務員様、議員様が何千、何万は
いますよ。ひっとしてもっと安いよ!
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302
匿名
庶民働け働けて、公務員様、議員様は
思ってるだけだよ。(^-^)俺たちの利権
に偏差値の低い連中はご意見ご無用
地獄の35年ローンを組みなさい。
と政策をノーパンしゃぶしゃぶで
もふたん接待。ゆるさん(`Δ´)
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303
匿名さん
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304
匿名さん
>>298
区によって極端な差があって面白いね。
分譲マンションの広さの平均はどんな人が買ってるかの参考になりますね。
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305
匿名さん
杉並がダントツの1位です。
都心部は狭めになってしまいますが、
せいぜい10㎡程度と思ったより差がないですね。
23区分譲マンションの平均面積
1 位 杉並区 83㎡
2 位 足立区 71㎡
3 位 荒川区 71㎡
4 位 品川区 70㎡
5 位 中野区 68㎡
6 位 葛飾区 68㎡
7 位 世田谷区68㎡
8 位 江東区 68㎡
9 位 太田区 68㎡
10位 練馬区 67㎡
11位 江戸川区66㎡
12位 板橋区 65㎡
13位 渋谷区 64㎡
14位 港区 63㎡
15位 豊島区 61㎡
16位 目黒区 61㎡
17位 墨田区 58㎡
18位 中央区 57㎡
19位 新宿区 56㎡
20位 台東区 56㎡
21位 千代田区56㎡
22位 文京区 55㎡
23位 北区 53㎡
そのうち平均価格5000万以上は
1 位 杉並区 8,953万
2 位 港区 8,367万
3 位 渋谷区 7,873万
4 位 品川区 7,508万
5 位 千代田区6,120万
6 位 世田谷区6,011万
7 位 目黒区 5,896万
8 位 中野区 5,591万
9 位 新宿区 5,264万
10位 大田区 5,151万
11位 豊島区 5,099万
12位 中央区 5,044万
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306
匿名さん
同じ独身でも、すぐ近くの中野区あたりの木造住宅密集地域のアパートに住んでいる人もいる格差社会。
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307
匿名さん
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308
匿名さん
杉並区ダントツ1位っていいますけどそれ今年だけですよ。
例えば平成18年は59平米、19年は65平米、20年は66平米ですが
港区はH18-19年度85平米です
少なくとも5年くらいの平均取らないと区による特性は判断できないと
思います。
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309
匿名さん
例えば杉並区ですが
2011年 83㎡、360戸
2010年 72㎡、708戸
2009年 70㎡、553戸
2008年 66㎡、694戸
2009年 65㎡、995戸
2008年 59㎡、1,197戸
加重平均66.7㎡になります。
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310
匿名さん
<訂正>
例えば杉並区ですが
2011年 83㎡、360戸
2010年 72㎡、708戸
2009年 70㎡、553戸
2008年 66㎡、694戸
2007年 65㎡、995戸
2006年 59㎡、1,197戸
加重平均66.7㎡になります。
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311
匿名さん
新築マンションの比較はあまり意味はない。
郊外ほど戸建てエリアになるから、新築マンション供給数は少なく、駅近大規模物件が出れば坪単価は上がり、駅遠大規模物件が出れば下がるだけになる。
それに郊外ほど、金を持っている層は戸建てに住みたがるから、マンションは金を持ってない層が買うものとなり坪単価は下がる。
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312
匿名さん
中野区が広いのも今年だけで加重平均すると50㎡台だろ。
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313
匿名さん
新宿区はコンスタントに狭いw
2011年56m2、2010年50m2、2009年54m2、2008年50m2、2007年46m2、2006年54m2、
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314
匿名さん
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315
匿名さん
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316
匿名さん
郊外で金を持っている層は間違いなく土地を買って注文住宅。
マンションなんか買う奴は少数派。
当然マンションより高い。
ちなみに建売も金を持ってない層が買うもの。
マンションと違って高級建売なんてのはなく、安物戸建て。
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317
匿名さん
どこをどれだけたたいても、
発売戸数は激減、平均坪単価も急落という事実は変わらない・・・
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318
匿名さん
土地を買ってというか家を建てる人は
すでに土地は持ってるケースも多いですよ。
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319
匿名さん
湾岸マンション値上がり 共稼ぎ夫婦が都心回帰
湾岸マンションはまだまだ建つ
東京都心のマンション価格が上昇している。なかでも、豊洲や有明、東雲といった湾岸エリアの人気は衰えを知らないようだ。
不動産経済研究所によると、2010年の首都圏マンション販売戸数、約4万4500戸のうち、都区部は46%を占めた。11年も、予想販売戸数(約5万戸)の半分を都区部が占めるとみている。
2013年3月の竣工を予定している野村不動産の「東雲タワープロジェクト」(仮称)をはじめ、三菱地所(晴海)や住友不動産(有明)と、大手デベロッパーの新築タワー物件が目白押し。「売れる」マンションは都心一辺倒になりつつある。
汐留エリアの中古マンションで24%上昇
東京都心のマンションが売れているのは、郊外からの都心回帰がより鮮明になったことがある。買い手の多くは共稼ぎ夫婦で、「職住接近」の利便性のよさが人気の背景にある。
みずほ総合研究所チーフ不動産アナリストの石澤卓志氏は、「ここしばらく都心のマンションは値ごろ感が高まり、それが販売回復の起爆剤となったが、最近は豊洲などを中心に値上がりしている」と話す。
豊洲周辺の分譲マンションの坪単価は2006年ごろが240万円程度だったが、2010年には300万円超の物件も登場した。
不動産経済研究所の調べでは、2011年1月の首都圏マンション(新築)の1戸あたりの平均価格で4238万円。前年同期に比べて100万円ほど値上がりした。契約率も73.3%と、マンションの売れ行きを示す「好調ライン」の目安となる70%を上回っている。
湾岸エリアのマンションは、中古物件も値上がりしている。不動産調査の東京カンテイ市場調査部の中山登志朗氏は、「ミニバブル前の2002〜03年に建ったマンションは、昨年あたりから上昇が顕著です」という。
たとえば、同社の「分譲マンション リセールバリューランキング」によると、首位の汐留エリアは2000年の坪単価が384.7万円。これが2010年には480万円と24.8%も上昇した。第2位の豊洲は10.0%の上昇。以下、辰巳(9.2%)、月島(8.0%)、門前仲町(6.9%)、勝どき(6.2%)といったエリアも軒並み上昇している。
中山氏は「白金や表参道といった都心の1等地よりも値上がり幅は大きい」と話す。
この10年で「街」が形成され、生活が便利に
物件価格が2ケタ近く上昇したことから、湾岸エリアのマンションは投資物件としても注目される。前出の東京カンテイの中山氏は、「2LDKくらいのコンパクトマンションであれば、投資物件としてもちょうどいい。都心へのアクセスがよく、また生活にも便利なため、借りたい人は少なくないはずで、強気の賃貸料を設定できるエリア」と話す。
「湾岸エリアはこの10年で街が形成されてきました。2000年頃は周辺も未整備で、その分、分譲価格も割安でした。価格の上昇はそれだけ街のポテンシャルが上がって、生活するにも便利になったということです」と説明する。
都心に近い大型物件であれば、たとえ将来値下がりしても「郊外のマンションほど値下がりしない」という、資産価値に対する安心感も湾岸マンションの人気を後押ししているようだ。
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320
匿名
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