- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
災害を避けたり減災をこうじたり。
皆さんそれぞれ考えていると思います。
『この地域はこうなるかもしれないから、その時はこう対処する』、といったハウツー的な意見を求めます。
現実に則した進行を望みます。
※誹謗中傷、虚偽や捏造情報は無用。
[スレ作成日時]2011-09-21 00:38:35
災害を避けたり減災をこうじたり。
皆さんそれぞれ考えていると思います。
『この地域はこうなるかもしれないから、その時はこう対処する』、といったハウツー的な意見を求めます。
現実に則した進行を望みます。
※誹謗中傷、虚偽や捏造情報は無用。
[スレ作成日時]2011-09-21 00:38:35
豊洲の海抜がゼロに限りなく近いというのは明らかな嘘ですね。
http://www1.gsi.go.jp/geowww/themap/view/mapview.php?type=jbk&dis=...
居住地域で海抜1~2m、市場建設予定地で5m程度はあります。
結局13日の無感地震を含めた回数
震源地 発生回数
茨城県東方沖 36 (内有感 3)
福島県東方沖 19 (内有感 9)
かなり活発です。
先のスマトラ沖でのM8.6とM8.2の巨大地震は、学者の間ではアウターライズ地震とか言われているそうだが、今回プレート上の断層が水平方向へズレる事によって巨大地震が発生したが、海底の大規模な隆起と沈降が無かったために大津波が発生しなかったとされる。
日本列島でもそうした最大余震は考えられるのだろうか?
昨日と今日の連続した主に福島県沖、茨城県沖、千葉東方沖地震はどうなんでしょうか?
震度に関しては極地的に変動することもあり得るとは思います。
本日は、日本海溝の太平洋側で地震が異常に連続しているようです。
特に福島県沖とか茨城県沖などに。
ちなみに大気イオン計測法による地震予知であるe-PISCOは現在最新データは得られません。
日本海溝の太平洋側 の表現は誤解をあたえます。
日本海溝の陸地側です。
>>814
何も情報をあげられないくせしてスクリーニングも出来ない重箱の隅を突っつく投稿しかできないのか?
福島県沖、茨城県沖とちゃんと明記している。
それに今後発生すると言われているアウターライズ地震は、太平洋プレート側、それとも陸地側、どちらを想定している?
そちらのコメントの仕方をみると日本語の間違いではなく、巨大地震を奥深く理解している様なコメントに見えない。
>>814
どうも情報としてではなく個人の文章の癖を見抜いて追っかけるストーカー行為をしている様に感じる。
で、あれば私があちこち投稿しているのは事実でありそこまでは見抜けない様だ。
しかも、専門的な難しい事になると決まって文章のミスのストーカー行為が殆ど無い。
ミスの追跡は全投稿の全文の一割にしかなっていない。
豊洲は江東ゼロメートル地帯ではないことははっきり言ったし、深川の江東ゼロメートル地帯はどんな事例があったかも書いた。
そして、浦安・新町の震度6-の情報の発端は私ではなく、ガスホルダーの加速度計がそれ相当であったことだけど、真相をそっちが知っているのか?
公式的にはまだ何も公表されていない。従って、長時間の震度5+が液状化を招いたの解釈で理解している。
>どうして、直ぐに削除されてしまうのでしょうか?
簡単な話、成り済まし/自作自演/不安を煽りたいだけ/役に立たない思い込み などだから。
湾岸を心配する以前に、ご自分の住まいの確認を~~!
■ 最大震度7 死者9700人に 首都直下地震など被害想定見直し
がれきは東日本を上回る4289万トン 2012.4.18 18:08
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120418/dst12041818080006-n2.htm
まあ、当然湾岸で津波の被害が出るぐらいなら、千葉や神奈川はその100倍以上の被害が出るからね
首都直下地震の火災被害想定が出されてるのは東京都だけの様ですね。
神奈川、千葉、埼玉はどうなんでしょう?
特に浦安市の被害想定が気になります。
311と違い、手厚い救助は望めないはずですし。
火災が起こっしまったら、道路陥没、液状化被害で消防車も入って行けないでしょうから、酷い延焼に遭うのでは?
特にマンションは低層階での火災が気になります。
消火活動出来なければ棟自体が焼き尽くされるのではないでしょうか?
津波の被害想定も気になります。
311で被災して直している堤防ですが、液状化対策は施してないようです。
果たして大丈夫なのでしょうか?
市民の安全の為に積極的に情報公開してほしいものです。
>>832
>>特にマンションは低層階での火災が気になります。
>>消火活動出来なければ棟自体が焼き尽くされるのではないでしょうか?
ここの辺りから各地域に関係なく間違った考え方が見られる。
RC造の中高層集合住宅の耐火構造とは何か?です。
実際問題、東北地方太平洋沖地震時に激震地である仙台市内のRC造中高層住宅で低層階からの延焼が発生しましたか?
火災の延焼の問題はメディアでも報じられた通り、難燃化の進んでいない木密(木造住宅密集地)地区の延焼の問題です。
これは、先日新たに想定された通りです。
津波に関しては海抜が問題になります。
間違いがありましたので訂正します。
>>難燃化の進んでいない木密(木造住宅密集地)地区の
下記の通り訂正
不燃化の進んでいない木密(木造住宅密集地)地区の
尚、こうした地区に車両すら通れず人がすれ違える程度の細街路のある木密地区は消防車の通行すら困難な道路事情も勘案されたと思います。
831
津波の高さと想定被害
湾内の津波高と外海の津波高の違いを見れば分かるだろ
>>836
東京湾内は2.8mと想定された。
太平洋沿岸部は、平均的に10m~20mクラスとなっている。
千葉や神奈川と示しているから太平洋沿岸部と書かないから勘違いした。
それでも100倍の津波の大きさなのか?
南海トラフが動いた場合は、静岡県の太平洋沿岸部の被災が大きいと言われているが。
>>834
アドバイスです。
>ここの辺りから各地域に関係なく間違った考え方が見られる。
いえ、その指摘こそが間違っています。
何がどの様に間違っているかの記載が皆無です。
反論したいなら、何がどの様に間違っているのか理論的な指摘をしましょう。
>RC造の中高層集合住宅の耐火構造とは何か?です。
いえ、違います。
RC造の中高層集合住宅の耐火構造は延焼しない性能保証されたものではありません。
反論したいなら、RC造の中高層集合住宅の耐火構造が延焼しないと理論的な説明をしましょう。
>実際問題、東北地方太平洋沖地震時に激震地である仙台市内のRC造中高層住宅で低層階からの延焼が発生しましたか?
いえ、違います。
だから延焼が発生しないとは言えるものではありません。
異論があるなら、RC造中高層住宅で低層階からの延焼が絶対に起こらないと理論的な説明をしましょう。
>火災の延焼の問題はメディアでも報じられた通り、難燃化の進んでいない木密(木造住宅密集地)地区の延焼の問題です。
いえ、論点がずれています。
また、正しい認識も出来ていないようです。
不燃化の進んでいない木造住宅密集地区が特に問題なのであって、RC造中高層住宅で低層階からの延焼が絶対に起こらないなどと報道されてはいません。
異論があるなら、RC造中高層住宅で低層階からの延焼が絶対に起こらないと報道されている証拠を示しましょう。
>津波に関しては海抜が問題になります。
いえ、論点がずれています。
また、正しい認識も出来ていないようです。
311で被災して直している浦安の堤防が、液状化対策が施されていない事を問題と書かれています。
堤防が液状化で壊れてしまえば、堤防の役を果たしません。ごく当然の話です。
良く考えてからレスをしましょう。
>実際問題、東北地方太平洋沖地震時に激震地である仙台市内のRC造中高層住宅で低層階からの延焼が発生しましたか?
実際、阪神淡路大震災で耐火造建物から出火した火災が、隣接建物へ延焼した事例報告がありますが?
>>839
>>特にマンションは低層階での火災が気になります。
>>消火活動出来なければ棟自体が焼き尽くされるのではないでしょうか?
上記の問題の投稿は隣接住戸からの延焼ではなく下階からの延焼を言っていた。
上階へ延焼し棟全体が焼き付くされた事例は仙台では見なかったはずです。
下階からの延焼は、バルコニーや開放廊下の奥行が狭くても手すりが昔の旧公団・公社のRCで作られていれば良いと思うけど、最近は主に超高層集合住宅以外は、奥行きが大きいのか、熱に弱いアルミ精欄干やガラスのスケルトンにしてしまっているけど
ご存知ないみたいですが、耐火建物火災での他の階への延焼事例は結構ありますよ。
因みに2008年の東京消防庁管内の火災では39件発生してます。
マンションは木造密集地域に比べ延焼しにくいだけです。
ましてや大地震の後ならなおさらです。>>831さんの心配はもっともな話しでは?
過信は禁物です。
確かに過信は人間が作る構造物故に禁物ですね。
震度6以上になると柱や梁のせん断破壊は避けられず無傷なんてあり得ないと思いますし。
但し、RC集合住宅の延焼は如何に下階の窓からの火炎が上階の窓へ侵入させないかでは?
ここでバルコニーと開放廊下の奥行きの大きさ、手すりの構造が要となるのでは?
私はタワマンの耐震性能に関しては、バリバリのネガですが
耐火性については、マンションは優れていると断言できます。
コンクリートの箱で、延焼はバルコニー経由のみ。
建築基準法的にも、マンションの耐火基準は厳しく、先日消防署であった防火管理者講習でも、同様の見解でした。
コンクリの箱+耐火ガラスで、窓開けなけりゃ
窒息消火で鎮火する。
DWの部屋だと、延焼防止効果は低いんでしょうね。
タワーなどの乾式戸境壁が層間変形で損傷すると、やはり耐火性能は落ちざるを得ないと思います。
まああくまで相対論で、炊事ではガスが自動停止・オール電化では基本的に発火しない、暖房で灯油を使わない、という条件下では、通電時の漏電以外で出火するというのは稀でしょう。
>東京湾内は2.8mと想定された。
東京の湾岸はせいぜい1m~2m程度だが
>太平洋沿岸部は、平均的に10m~20mクラスとなっている。
平均ではなく、高いところではだろう
>それでも100倍の津波の大きさなのか?
大きさではなく、被害程度を言っている
部分的に20mの津波でも、2mの津波に比べて、十分100倍の被害が出る
200mの津波でも期待したのかな?
>>851
なるほど、S造よりRC造は地震動によって水平方向の変形によってたわみにくいとは言え、ラーメン構造で耐力壁でない乾式耐火壁は、柱と梁の接合部と床スラブと柱の角で損傷しやすく、そこの僅かな隙間が問題となるんですね。
従来のRCの戸境壁の方が良いと言うか…。
都合が悪くなったりと消すとか以前に>>832の以下の問題の投稿です。
>>消火活動出来なければ棟自体が焼き尽くされるのではないでしょうか?
中規模以上のRC造集合住宅に棟自体が全焼するなど有り得るのか? と言うこと。
激震地の仙台市内で下層階からの出火が延焼したのは限定的で、しかも太平洋湾岸地域で津波に襲われ消防車すら近づけない中で棟自体が全焼した事例がありましたっけ?
あったら教えて頂きたい。
物理的な思考が弱い人はこの様な想定をするのではないのか?
阪神淡路の頃のマンションは倒れなかったとはいえ、
住めるような状況ではなく立ち入り禁止され、
取り壊されたものも多かったです。
だから、震度7でも残ればいいというわけじゃないですよ。
地震大国日本の基準の震度7はかなり厳しいから
普通の建物なら、取りあえず倒壊しなければ良いだろう
震度7は無制限だし
あとは、地盤を検討して出来るだけ、震度7に成りにくい所を選ぶのも方法
>>840
アドバイスです。
>『いえ、違います。』と100%完全否定を並べたあげく、
いえ、違います。と指摘せざるを得ない酷い間違いが>>832に向けて書かれていたのでそうしました。
相手を非難する前に、自らの過ちを正すのが筋です。
問題の根源であるあなた自身がまず自分を正しましょう。
>コメントとしての高度な技術情報もなく、投稿者の日本語しか見ていないのはアドバイスではない。
いえ、違います。
あなたが技術も含めた情報や掲示板のなんたるかを理解できないだけです。
例えばこれです。
堤防を護岸と言い直していますが、何がどの様に間違っているかの記載が皆無です。
反論がしたいなら、何がどの様に間違っているのか理論的な指摘をしましょう。
突飛な話を脈略なく書き散らかすのではなく、文脈の流れに合わせて知識を披露しましょう。
>輩の話など聞く気にもなれない。
いえ、逃げずに聞きましょう。
間違いを書き散らし、放置したまま逃走するのは卑怯者のする事です。
なんら反論できない自らの>>840の無責任発言を省みて、同じ過ちを繰り返さない様に努力しましょう。
>新たな論争を生むだけ。
確かにそうです。
あなたの間違い発言が不毛な論争を生んでいます。
自分に問題があると素直に認め、この機会に良く考えましょう。
おのずと板が荒れなくなること請け合いです。
>激震地の仙台市内で下層階からの出火が延焼したのは限定的で、
限定的???
それなら、実際に延焼した事例を860が自ら認めているという事だが?
必死になって否定してた事を自分で認めてどうする?
自分でさえも、何が言いたいのかわからないって事?
そもそも、仙台市で全焼実績が無ければ、832が言う全焼の懸念は無いと認められるものでも無いし
どう贔屓目に見ても、物理的理論的に思考が弱いのは860自身でしょ
想定されている東京湾北部地震と立川断層帯地震ですが、両者とも地質が異なると思います。
立川断層帯は堅い地質の台地で兵庫県南部地震同様に最初のP波の直撃に建物の柱が強烈な圧縮と引っ張りに耐えられるか? 逆に東京湾北部地震は浦安沖を震源としているので、柔らかい地質である以上P波よりもその後に来たS波の増幅が予想され建物の水平方向の変形力に耐えられるか? と試されるのではないのでしょうか?
コンクリートの圧縮力の強さに対して弱点とされる引っ張り力、これらが複雑に絡み合って建物の損傷状況も変わってくるのではないか? と。
867
悪かった、考えてもその程度か
変形力って何だよ
阪神淡路大震災でも都市部のオフィスビルの倒壊があったはずだが・・・
首都圏でも震度7を想定した建築物は限られているし、起きてみないとわからんだろう。
建物の密集地域も広く、人口も集中しているので、同じ規模の地震であっても被害は格段と大きい。
また首都であるだけにインフラや交通網のダメージによる影響もすさまじいことになる。
もちろん株価も激落必至。
悲観的に書いているが、いつ起きるかわからんのだから備えをしながら、今を有意義に生きることが大切だな。
芝浦1丁目のマンション建設計画で東京トンネルの真上に地下30メートルまで3000本の基礎杭を打ち込むことを心配して調べていましたが、つい先日、素晴らしい情報が入り安心して私の予言は終了しました。
「東京トンネル落盤浸水事故」・・・なんて予言をしたら笑われてしまいます。
建設会社は、「安全です。」とのこと・・・・調べたらトンネル建設会社と同じでした。
万が一「穴」があいても内緒で直せそうだから安心しました。万が一運河の
海水が流れこんでもポンプで吸い出せるらしいです。私は、新橋のホームで泳いでいる人々を想像してしまいました。
杭の先とトンネルの間は10メートルもあります。絶対に陥没浸水事故は、起きません。
予言します。