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災害を避けたり減災をこうじたり。
皆さんそれぞれ考えていると思います。
『この地域はこうなるかもしれないから、その時はこう対処する』、といったハウツー的な意見を求めます。
現実に則した進行を望みます。
※誹謗中傷、虚偽や捏造情報は無用。
[スレ作成日時]2011-09-21 00:38:35
災害を避けたり減災をこうじたり。
皆さんそれぞれ考えていると思います。
『この地域はこうなるかもしれないから、その時はこう対処する』、といったハウツー的な意見を求めます。
現実に則した進行を望みます。
※誹謗中傷、虚偽や捏造情報は無用。
[スレ作成日時]2011-09-21 00:38:35
関東平野南部の地下に埋蔵される天然ガス
http://www.gsj.jp/Gtop/topics/gas/index.html
関東地方南部の平野の地下には約250~40万年前に海底に堆積した上総(かずさ)層群と呼ばれる地層が分布しており、この地層の隙間にある地下水(鹹水(かんすい);化石海水)には天然ガスが溶けています。この地層から千葉県で生産されている天然ガスは、日本の天然ガス生産量の十数%に当たります。この南関東ガス田に埋蔵されている天然ガスは、国内の天然ガス確認埋蔵量の9割を占めるほど膨大なものです。
しかし、天然ガスが比較的浅い地層に含まれているために、天然ガスの採取に伴う大量の地下水の汲み上げが地盤沈下を引き起こす怖れがあります。そのために、天然ガスの開発は人口密集地域では規制されており、また汲み上げる地下水の量も制限されています。
天然ガスの主成分はメタンで、地層の中で微生物が作り出したことが(独)産業技術総合研究所地質調査総合センターなどの研究によって明らかになっています。
都内にある温泉施設では、地下1000~2000m程度の深さから地下水を汲み上げており、メタンは地下の高い圧力によって水に溶けています。しかし、メタンは大気圧ではほとんど水に溶けないので、水が地上に汲み上げられると自然に水からメタンガスが分離することになります。
天然ガスが比較的浅い地層に含まれているために、天然ガスの採取に伴う大量の地下水の汲み上げが地盤沈下を引き起こす怖れがあります。そのために、天然ガスの開発は人口密集地域では規制されており、また汲み上げる地下水の量も制限されています。
>>448
やはり文句にしかならないのには変わりがない。
今日の帰宅難民訓練を知っていますね。
想定していた東京湾北部地震は何も液状化だけが、巨大地震の被害ではないことは明らかです。
311での液状被害を調査して今更ながらに驚いていたTDUの教授。
舞浜でのボーリング調査を見ていながら、多くの総合公園の噴砂が無い事と舞浜駅側の巨大な設計荷重のある京葉線の二つの誇道橋を見落としている。
>>450
>>浦安ではヘドロが噴出して悪臭が漂っていた
これにはマスゴミの偏った報道ですね。
悪臭に関しては震災が発生するずっと大昔から潮位と水温によってプランクトンの活動から東京湾からの悪臭によるものに対して噴砂の土砂をヘドロと勘違いして間違った情報が伝わった。
悪臭は震災当日、地震動により東京湾が揺すられそれに東京湾に侵入してきた津波の引き波で潮位が下がり、プランクトンの活動もいくらか影響があったようで風向きもあり悪臭が漂った。
実際問題、噴砂した土砂を手にとって嗅いでみると悪臭がないことがわかっています。
そして市による土砂の成分が調査されています。
http://www.city.urayasu.chiba.jp/item25750.html
ヘドロだけではなくガスも噴出するということですか?
臭くてしかも危険なわけですかね?
>>455はヘドロだと相変わらず言っているのは、噴出した土砂の市の調査を全然理解していない。
しかし、東京湾北部地震…液状化による不同沈下地帯だけが危険なのか?
実際、短時間の直下型地震と同様の不同沈下が発生した割には火災が一件も発生していない。
それに、昨日の帰宅難民訓練は何の為にやったの?
再液状化に備えるためですか?
>>再液状化に備えるためですか?
ふざけているから、アングラ掲示板に帰った方が良いです。
想定している東京湾北部地震は都内も含め首都圏全体が被災する事を想定しているのに、湾岸だけ被災すると強引に結びつける輩は巨大地震は広範囲に揺れると言う事を理解していないと言うよりからかっているだけですか?
震災が発生した瞬間から命は助かったのは良しとしても、その時から生活は非日常となる日が続くのは辛いものです。
毎日欠かさず皆様の掲示板を見ていますので、、、
◎千葉~神奈川の海辺に、クジラが50頭~100頭打ち上げられましたら、速攻で投稿して下さいませ、宜しくお願いしますm(_ _)m
検索すると浦安はヘドロを浚って埋め立てたと出てきますね。
埋め立ててから何年も経っていますから、もはやヘドロとは言えないのかもしれませんが、
地中から汚泥が噴出したのですから、実態はヘドロではないのでしょうか。
ディズニーランドに来た時、
大きな地震来たらどうしよう(・_・;
って、ふとした時考えたからな。震度7とか来たら
乗り物が怖い。
モノレールも危険かな?
震度5ぐらいで、あの惨状だったから、歩くこともズブズブで
できなくなるのでは?
想定される東京湾北部地震は、湾岸地区ばかりリスクが気になるのか?
一度首都に巨大地震が発生し、災害支援活動は主に東京湾から展開される事を意識していないのか?
震災直後の支援物資は、内陸だと立川防災基地へランウェイの損傷が酷くなく、空自のC-1輸送機(ある程度荒れた路面やSTOL性能に優れている)が離発着できれば、そこから支援物資が配給されると思う。米軍の支援もあれば、横田や厚木からも。
横田空域以外だと千葉県は海自の下総基地、茨城の百里基地など。
水・食料・毛布などの支援物資の配給は重要。
救援対象は1000万人以上だからなー。空輸ではまったく足るまい。
それだけ深刻ということか・・・
震災後の事はどうにかなるよ、不自由だろうが。
それよりも、震災を生き延びらるか?
震災でマンションが破壊されずに住み続けられるか?
が問題。
ふつう救助が来るのは3日後といわれていますが、
首都直下だと自分の所まで救助が回ってくるのはそれ以上と覚悟していた方がいいでしょうね。
自宅にいるときに被災するのはまだよいのですが、
勤め先だとかなり厳しいですね。
私の場合は何本か橋を渡らなければならないので。
直下型地震が今なら、救助が来るまでに寒さで死ぬか焼け死ぬかしかないでしょうな。
寒い今は来て欲しくない。
ラニーニャと言うが、人為的なCO2増大が海水温に影響でしたっけ? 海水温の変動が地球の長期的気象変動を招き、偏西風の大蛇行で北極振動が生じて日本の今冬は厳冬になった。
身動きできない状態で低体温症になると生命に係わるし。
また、新聞報道では仮設住宅に長期間暮らすと血栓ができやすくなりエコノミークラス症候群になる恐れもあるとの報道もありましたね。
この時期や猛暑の時期に直下型地震が来たら最悪の事態になりそうですよね。
とにかく起きないでほしいと願うしかないですね。
本当にどうすれば良いのかわからないです。
とりあえず、家族とはどこで待ち合わせるかはいくつか場所を決めてはありますが…。
例えば阪神大震災の時の経験って東日本大震災が起きた後、どれくらい活かされていたのでしょうね。地震の規模や受けるダメージはその時になってみないとわからないのですが、東日本大震災の時の行政面のモタつきは非常に気になりましたね。
その反面で民間の方達の動きには感心させられました。
今後どんな場所で大地震がくるのかはわかりませんが、首都直下型地震がきたとしたら、更に行政面では期待ができなそうで怖いです。
火山活動の活発化、特に富士山のマグマ溜まりがどうなっているか? も懸念材料だと思う。
宝永噴火に続きまた噴火したら、この日本の行政はどうなってしまうのか?と。
他でも何度も上がってると思いますが、自分も含めてここにいる人達よりはずっと賢い方々が
首都直下地震の被害想定をしてくれています。
スレも迷走気味ですし、首都直下地震を語る上で基本的な情報だと思いますので再度貼っておきます。
・首都直下地震による東京の被害想定報告書
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html
・首都直下地震の被害想定(概要)
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
2つともほぼ同じ内容ですが上のリンクは文章と数字だけなので見にくい。
下の概要の方のリンクは情報量が少なすぎるのが難点w今後の改訂版に期待です。
以下補足です
マグニチュード8クラスの巨大地震も想定することになったそうです
http://www.otonano-kaisha.com/news_I0yGGr3xH.html
首都直下型地震の確率、「4年で50%以下」に修正されたそうです
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/07/news044.html
なるほど
そうすると、昨年の震災で液状化したエリアはまた液状化して悲惨な状況になるということですね
まぁ、デベもゼネコンも悪意は無いんだよ。
工業地帯だった豊洲や東雲を、開発して儲けよう!と決めた時には
まさか直下型大地震が迫って様とは
タワーマンションが長周期振動に弱いとは
夢にも思わなかったんだからね。
被害想定が挙がる度に何度も何度も液状化だけ挙げる人物が居るが、頭の中には災害支援活動の事が無いようだ。
支援活動は主に東京湾から展開するって事が。
水・食料・毛布の支援物資の供給。そして怪我人の医療体制は野戦病院みたいになるのではないかね?
>>479
東京湾に流れ出した重油が周辺火災により熱で温まって炎上することは否定できない。
ただ、自衛隊や米海軍は有事で何でもありの軍。
どう言う作戦を取るか一般の人は想像出来ないのでは?
相手は首都東京だ。捨て身で救援にくるよ。
万一東京湾が炎上したって、3日もすれば海上は鎮火に向かう。液状化・側方流動で埠頭が多少壊れたって、強襲揚陸艇みたいなので接岸・接舷できる。東京湾奥なら(直下型では絶対にありえないので3連動と併発したとしても)津波高は3mがせいぜいだから、津波による漂流物等で接近できないなんてこともないだろう。
海から入れば都心部も近い。壊滅した市街地を延々と陸路で入ってくるのは却って効率が悪い。
捨て身で救援?
来ない来ないって
今度は、佐渡で震度5+。
一体、この日本列島はどうなってんだろう。
あちこち、地殻の歪みがたまっている様に思う。
しかし再度液状化した地区はきっと後回しにされるだろうと思う
>>しかし再度液状化した地区はきっと後回しにされるだろうと思う
あらぬ屁理屈。
給水船が接岸、給水輸送を経験した事は今後も生かされる。
なんでそんなに湾岸を叩くのか?
自己Resですが、LCHはLCACの間違いでした。
米海軍に次ぎ海上自衛隊も近年導入したものです。
リメイクされた『日本沈没』にも実物が登場しており、東北地方太平洋沖地震でも東北地方の沿岸部で実際に活躍しています。
老朽化してる勝どき橋は、まず落ちるだろう。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201202080787.html
最大の21.1メートルを記録したのは富岡町の下小浜(しもこばま)海岸。
~略~
21メートルの津波についてチームは、湾の奥という特殊な地形が作り出した可能性があるとみている
この「湾の奥」の意味分かる人がいたら教えてください。
地図を見ると全然湾になってない気がするんですが…。
東京湾の場合だとどうなるんですかね。
>>災害時、二次災害を起こさないようにするのは鉄則ですから、他と同じタイミングでの救出は難しいでしょう。
二次災害と言うと火災。
何でそんなに液状化が気になるの?
落橋した橋桁は、軍だと破壊され地橋桁を渡す特殊な戦車があるのはご存じ?
上で言う湾の奥・・・湾口が広く深く、奥に行くに連れ急速に狭く浅くなり、流入した海水がそこに集中して幾何級数的に盛り上がる部分。
東京湾の奥・・・湾口が狭く浅く、奥に行ってもそんなに狭くなく浅いままで、流入した海水が途中で拡散して必ずしも集中することはない部分。
全然違うのは万人がご案内の通りと信じていたのだが・・・
492さんへ補足。
朝日新聞の地図は縮尺が大きすぎて分からない。詳細地図をgoogle等で見ると良いよ。
ところどころが文字通りのU字型の湾になっているから。