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災害を避けたり減災をこうじたり。
皆さんそれぞれ考えていると思います。
『この地域はこうなるかもしれないから、その時はこう対処する』、といったハウツー的な意見を求めます。
現実に則した進行を望みます。
※誹謗中傷、虚偽や捏造情報は無用。
[スレ作成日時]2011-09-21 00:38:35
災害を避けたり減災をこうじたり。
皆さんそれぞれ考えていると思います。
『この地域はこうなるかもしれないから、その時はこう対処する』、といったハウツー的な意見を求めます。
現実に則した進行を望みます。
※誹謗中傷、虚偽や捏造情報は無用。
[スレ作成日時]2011-09-21 00:38:35
ケーブルが絡みだすほど揺れるのは数秒以上経ってからだから、取り敢えず走行中に錯綜することは考えなくていいかも。
2~3年前だったと思うけど、建築基準法の施行令が改正されたあとの新設EVは、昇降路内の突起物は被覆してケーブルが絡まないようにすることが義務付けられた。当然それ以前のものは対策されていないから、高層だと絡まる確率は高い。ウチのツインタワーはEVが13基あるが、それで1基やられて動いたのは2日後。たったの震度5、長周期も東海地震の1/3でだよ。
こうしてEVの細かい情報交換をしている時に中身の無い埋め立て地ネガを投稿する輩が現れるが、無視するように。
EVのケーブル関係のメーカーを検索してみたが、索道関係だとエレベーター関係のロープは見つけられなかった。
ロープ関係のメーカーはいくつかあるが、EVのロープって鉄芯が何重にも束ねられているんですね。
http://www.tokyorope.co.jp/product/wirerope/elevator.html
それでもロープウェーやゴンドラ、ケーブルカーなどの索道のロープと吊り橋関係のロープはEVのロープより耐久性も強度も優れていると素人的観測だけど、EVの場合荷重が違うのも関係あるのでしょうか?
>>183
だから、なんですね。
e-PISCOは見事に大イオンの変化でその予測をしていました。
もしかして、東京湾北部地震どころか巨大地震の空白域で地下の未知の断層が動き出すのはどこか…誰にもわからないことだと思います。
EVのケーブルが地震で切れるのは、シャフト内の構造物の出っ張りに絡んだり、接触したりした状態で昇降するので局部的に負荷がかかり損傷するため。バッドタイミングで釣り合い重りに絡んだら摩擦速度は2倍だし。また停止階検知版などに引っかかって破損させると、正常な位置に着床できなくなり、物理的というより機能的に壊れた状態になる。
普通に運転している環境でもそんなに耐久性は高くないようで、われらがMSでは5年目で全取っ替えしたなあ。昇降距離は200m近くあるけど、平時なので工期は1基当たりたった1日半だったけど。
311で5強を体験しているから、5位だと何も感じない。
広島での地震は意外だったけど、この先も引き続き要注意ですね。
特に東日本地域は・・。
東海沖の方が大波がくる
広島なんて地震の少ない地域で突然震度5か…3.11の影響もあるのか?と
不安に感じましたが、広島北部に限ってはここ10数年それなりに地震が
観測されており、特別急に活動がはじまったわけではないとの事です。
また、数日の間は震度4程度の余震に注意だそうです。
>>186
詳細な解説を有り難うございます。
やっぱり完璧な安全性を保証する乗り物なんてこの世には存在しないですね。もちろん建築も。
そういえば同じロープを使う索道たるロープウェーが巨大地震に遭遇したらどうなるか?を想像してしまった。
ロープが支柱から外れたりしたら…。
ま、湾奥で3mぐらいはありうるだろうね。
湾口で仮に8mあっても、入り口からして既に浅くすぼまっている東京湾に入ってきた津波は、水深があまり変わらず、広がっている湾内で1/3ぐらいの高さに減衰するんだよ。江戸時代の東海系の大地震の場合など歴史的記録がある。
万一、湾内で拡散・反射した波がたまたま集中したりすると、もっと高くなる可能性はあるが。
地表の地図だけみてると誤るよ。
起こりうる想定外と、起こりえない想定外ってのがあって、東京湾に大津波は後者。三原山が大爆発して北側に山体崩壊でもするか、隕石落下ならありえるが、これは本当の杞憂の世界。
>>三原山が大爆発して北側に山体崩壊でもするか、
アラスカでは、山体崩壊して湾内の津波の遡上か500mもあった過去の事例がありましたね。
>>195
大地震
巨大地震
超巨大地震
のうちどれですか?
そして、海溝型 それとも 活断層型?
いずれにしても311のM9.0は巨大すぎた事ですね。
それに勝るとも劣らないと推測されるのは、東海・東南海・南海それに宮崎県沖の日本海溝をプラスした三連動型+1の4連動型超巨大地震では?
銚子沖の単発の海溝型だと、海溝の破壊が311を超えるほどでは無いと思うので、海面の潮位を盛り上げるほどのエネルギーは無いのでは?
いずれにしても津波は地震そのものだけで発生するのではなく、海底下の巨大な地盤の崩壊、山体が海に崩落などの海面を隆起・沈下させないと発生しないものとされています。
この辺を誤解している人がいらっしゃるのでは?
リツヤ湾の巨大津波はつとに有名だと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%84%E3%83%A4%E6%B9%BE%E5%A...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223357477
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E6%B3%A2
今日は東京湾の深いところの震源で地震が2回あった。
直下型とは関係ないが、あまり気味はよくないね。
>>198
http://weathernews.jp/quake/
上記の地震情報を見ると、15:23発生、深さ100km M4.0 震源地三浦半島、震度は1~2ですね。
深さ100kmと言うとプレートの境界かも知れませんが、日本のあちこちでピシピシ言っていそうで不気味です。
また埋立地が液状化するのだろうか。
台地に住むのがいいと思います。
昔から地面だったところが安心です。
東京湾の埋立地もそうですが、
千葉・茨城堺は香取海という東京湾と同じくらいの湾でしたし。
ウェーザーニュースを見てみると、襟裳岬付近でM6.1。
http://weathernews.jp/quake/
襟裳岬と言うと日高山脈が太平洋に落ち込む様な地形で如何にもプレートに押されまくっていた事が何とか感じ取れますね。
日本列島全体の地殻でプレート境界型の地震が多発しているとすると、まるでオルゴールの針が回って弦を弾いているような感じすらします。
日本列島なんだから地震はしょうがないです。
ウェザーニュースの地震ページは一覧性に劣るので、yahooの天気>最新地震情報の一覧か、気象庁の地震情報>各地の震度の一覧の方が複数日分が載っていて使い勝手が良いですよ。
レポートはWNが臨場感ありますね。
>>209
詳細な情報を有り難うございます。
相変わらずKYな投稿をする輩を見かけます。地震のメカニズムが全くわからないらしいのでスルーを。
確かにWNIの方が臨場感がありますね。
気象庁のは詳細であってもイメージとしてわかりにくい様な。
警戒している地域が実はそんなに迫っていないケースが多いので全く別の所で巨大地震かも。
有史以来巨大地震に教われていない大都市はどこだっけ?
京都はあまり聞かない感じ。
マグニチュードのスケールも港湾技術も311の超巨大さも理解していないKYはスルーを推奨。
最近の秋田周辺の地震は沈静化したのだろうか?
千年サイクルの東日本を主とする巨大な地殻変動は、予測外の事が起きるかも知れませんね。
そう言えば、指宿~沖縄までの島諸の歴史上の巨大地震はありましたっけ?
全く発生していない空白域を気象庁、地震予知連は何故目をつけないのだろう。
311で予測していた宮城県沖地震より先に超巨大なのを予測できなかった苦汁を充分味わったのに。
東日本は千年サイクルじゃなく、600年サイクルみたいだよ。
知りたければ調べればいいと思うよ
東日本大震災を受け、大規模地震の長期評価見直しを進めている政府の地震調査委員会は、三陸から房総にかけての太平洋沖で、今回と同じタイプの海溝型地震が「平均600年程度」の間隔で発生しているとする報告書をまとめた。
今回と同様の地震は貞観地震(869年)が知られ、1000年間隔という見方もあったが、過去の津波堆積物などの詳しい調査の結果、より短い間隔で起きていたことが判明した。
震災前の三陸―房総沖の長期評価では、過去400年の間に繰り返し発生している地震(宮城県沖地震)などが想定地震となっていたが、今回のような連動型の巨大地震は想定外だった。このタイプの地震が一定の間隔(周期)を持つと評価されたことで、今後、国の地震評価が大きく見直されることになる。
新たな評価では、過去2500年間の地層に残された津波堆積物の調査結果を反映した。報告書では、今回と同様に連動型で大規模な津波を伴う地震が、紀元前4~3世紀ごろ、4~5世紀ごろ、869年、15世紀ごろ、今回の5回起きたと認定。次に起こる地震の規模は、マグニチュード(M)8・3~9・0とみている。
スレの趣旨を理解しないKYな長いレスはスルーを推奨。
ふう~ん、確かに600年サイクルだね。
本日の朝刊で日本海溝沿いの太平洋トラフに伴うM9.0の可能性の記事を読みました。
それによるとやっぱり予測は難しくその反省からこれまでの考え方を捨て311以降を前提に新たな予測をし始めた様ですね。
そうすると今までの前提で作られた原発の立地は、いくら堅い岩盤の上に建設されたとは言え、未知の活断層も含めて安全性はさらに低下するのではないか? と憶測したりします。
予測外の巨大地震が発生し、第二の福島第一原発事故は絶対に起こしてはならない。
もし起こってしまったら日本列島は実際に沈没しなくても、住める様な国土ではなくなってしまう。
やっぱり鶴賀の『もんじゅ』は本稼働すべきではない! と思います。
地震のことなど毎日考えてないで、さっさと寝たら良い、と思います。
>>地震のことなど毎日考えてないで、さっさと寝たら良い、と思います。
就寝中に兵庫県南部地震の様に突然の激しいP波で起こされたらどうしますか?
311以降、巨大地震発生のXデーまでの時間はさらに縮まったのは避けようがないこの世の現実なんですよ。
但し、どこで・どの規模で発生するかは誰にもわかりません。