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災害を避けたり減災をこうじたり。
皆さんそれぞれ考えていると思います。
『この地域はこうなるかもしれないから、その時はこう対処する』、といったハウツー的な意見を求めます。
現実に則した進行を望みます。
※誹謗中傷、虚偽や捏造情報は無用。
[スレ作成日時]2011-09-21 00:38:35
災害を避けたり減災をこうじたり。
皆さんそれぞれ考えていると思います。
『この地域はこうなるかもしれないから、その時はこう対処する』、といったハウツー的な意見を求めます。
現実に則した進行を望みます。
※誹謗中傷、虚偽や捏造情報は無用。
[スレ作成日時]2011-09-21 00:38:35
いちばんいい地震保険教えて下さい
地震保険って火災保険のオプションですので、
単独で良いものというものは中々一概に言えないですよね。
火災保険と照らして自分の条件と一番合う物を選んではいかがでしょう?
見積もりもらうと良いと思いますよ。
>>161さん
「大揺れ度」ですか。
高層ビルで働く人や高層マンションに住む人にとっては
ある程度の目安となりそうですが、地震の後に発表されてもね…という感じです。
津波警報や地震速報のように、地震が発生する直前にアナウンスしてもらえれば
避難への心構えができそうです。
タワマン歴15年、中越、中越沖、3.11とも自宅で経験。
遠隔地地震なら、初期微動の段階で震度と規模がだいたい判るようになってきた。
その段階では避難はムリだけど、テレビをつけて身構える時間は十分にある。
何分揺れが続くかもだいたい見当がつく。
ただ、その余裕のない直下型の経験はまだない・・・
そうですね、直下の縦揺れが来たときを考えると
そのときはその時なんですが、少しこわいです。
>>170
緊急地震速報のシステムとその歴史を知らないようで何か誤解されています。
このシステムの源流となったのは、旧国鉄の新幹線の早期地震警戒システムであり、地震国故に高速鉄道に対するリスクから世界に先駆けて開発されたものです。
最初の初期微動、いわゆるP波の沿線の地震計の検知で変電所の送電を遮断し非常制動をかけるメカニズムとなっています。
中越地震時には直下型故に、遮断したのが一秒単位だったようで間に合わず、上越新幹線の脱線・軌道離脱の事故となったのです。
最初のドスンで感知だね。
高層階用のEVだと、通過階では10階に1ヵ所しか非常扉がない。10秒以内に着床できるけど、やっぱり心配。途中停止したら丸2日カンヅメは覚悟だな。
最近のEVは、インバーター制御で回生発電もしているそうだ。
その電力をバッテリーに蓄電して、地震時の停電時に最寄り階に停止する機構があるEVメーカーはあるのだろうか?
色々調べてみたけど、三菱電機にはEVの回生電力を蓄電し停電時の自動停止装置があるようです。
但し、オプションらしいけど。
http://www.mitsubishi-elevator.com/jp/html/product/option/kansei.htm
これが一般に普及すればやや安全性が高まるけど、長周期地震によるケーブルの揺れの抑制も問題ですね。
いったん停止したら、仮に非常電源があっても、安全を確認するまでは再稼動できないですね。
震度5程度なら見切り発車できても、問題になるのは震度6強以上で、安全確認できるサービスマンが大被害のなか東京中のEVを回る順番待ちの結果動き出すのが、2日とか3日とか後というのが現実でしょう。
ケーブルが絡みだすほど揺れるのは数秒以上経ってからだから、取り敢えず走行中に錯綜することは考えなくていいかも。
2~3年前だったと思うけど、建築基準法の施行令が改正されたあとの新設EVは、昇降路内の突起物は被覆してケーブルが絡まないようにすることが義務付けられた。当然それ以前のものは対策されていないから、高層だと絡まる確率は高い。ウチのツインタワーはEVが13基あるが、それで1基やられて動いたのは2日後。たったの震度5、長周期も東海地震の1/3でだよ。
こうしてEVの細かい情報交換をしている時に中身の無い埋め立て地ネガを投稿する輩が現れるが、無視するように。
EVのケーブル関係のメーカーを検索してみたが、索道関係だとエレベーター関係のロープは見つけられなかった。
ロープ関係のメーカーはいくつかあるが、EVのロープって鉄芯が何重にも束ねられているんですね。
http://www.tokyorope.co.jp/product/wirerope/elevator.html
それでもロープウェーやゴンドラ、ケーブルカーなどの索道のロープと吊り橋関係のロープはEVのロープより耐久性も強度も優れていると素人的観測だけど、EVの場合荷重が違うのも関係あるのでしょうか?
>>183
だから、なんですね。
e-PISCOは見事に大イオンの変化でその予測をしていました。
もしかして、東京湾北部地震どころか巨大地震の空白域で地下の未知の断層が動き出すのはどこか…誰にもわからないことだと思います。
EVのケーブルが地震で切れるのは、シャフト内の構造物の出っ張りに絡んだり、接触したりした状態で昇降するので局部的に負荷がかかり損傷するため。バッドタイミングで釣り合い重りに絡んだら摩擦速度は2倍だし。また停止階検知版などに引っかかって破損させると、正常な位置に着床できなくなり、物理的というより機能的に壊れた状態になる。
普通に運転している環境でもそんなに耐久性は高くないようで、われらがMSでは5年目で全取っ替えしたなあ。昇降距離は200m近くあるけど、平時なので工期は1基当たりたった1日半だったけど。
311で5強を体験しているから、5位だと何も感じない。
広島での地震は意外だったけど、この先も引き続き要注意ですね。
特に東日本地域は・・。
東海沖の方が大波がくる
広島なんて地震の少ない地域で突然震度5か…3.11の影響もあるのか?と
不安に感じましたが、広島北部に限ってはここ10数年それなりに地震が
観測されており、特別急に活動がはじまったわけではないとの事です。
また、数日の間は震度4程度の余震に注意だそうです。
>>186
詳細な解説を有り難うございます。
やっぱり完璧な安全性を保証する乗り物なんてこの世には存在しないですね。もちろん建築も。
そういえば同じロープを使う索道たるロープウェーが巨大地震に遭遇したらどうなるか?を想像してしまった。
ロープが支柱から外れたりしたら…。
ま、湾奥で3mぐらいはありうるだろうね。
湾口で仮に8mあっても、入り口からして既に浅くすぼまっている東京湾に入ってきた津波は、水深があまり変わらず、広がっている湾内で1/3ぐらいの高さに減衰するんだよ。江戸時代の東海系の大地震の場合など歴史的記録がある。
万一、湾内で拡散・反射した波がたまたま集中したりすると、もっと高くなる可能性はあるが。
地表の地図だけみてると誤るよ。
起こりうる想定外と、起こりえない想定外ってのがあって、東京湾に大津波は後者。三原山が大爆発して北側に山体崩壊でもするか、隕石落下ならありえるが、これは本当の杞憂の世界。
>>三原山が大爆発して北側に山体崩壊でもするか、
アラスカでは、山体崩壊して湾内の津波の遡上か500mもあった過去の事例がありましたね。
>>195
大地震
巨大地震
超巨大地震
のうちどれですか?
そして、海溝型 それとも 活断層型?
いずれにしても311のM9.0は巨大すぎた事ですね。
それに勝るとも劣らないと推測されるのは、東海・東南海・南海それに宮崎県沖の日本海溝をプラスした三連動型+1の4連動型超巨大地震では?
銚子沖の単発の海溝型だと、海溝の破壊が311を超えるほどでは無いと思うので、海面の潮位を盛り上げるほどのエネルギーは無いのでは?
いずれにしても津波は地震そのものだけで発生するのではなく、海底下の巨大な地盤の崩壊、山体が海に崩落などの海面を隆起・沈下させないと発生しないものとされています。
この辺を誤解している人がいらっしゃるのでは?
リツヤ湾の巨大津波はつとに有名だと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%84%E3%83%A4%E6%B9%BE%E5%A...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223357477
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E6%B3%A2
今日は東京湾の深いところの震源で地震が2回あった。
直下型とは関係ないが、あまり気味はよくないね。
>>198
http://weathernews.jp/quake/
上記の地震情報を見ると、15:23発生、深さ100km M4.0 震源地三浦半島、震度は1~2ですね。
深さ100kmと言うとプレートの境界かも知れませんが、日本のあちこちでピシピシ言っていそうで不気味です。
また埋立地が液状化するのだろうか。
台地に住むのがいいと思います。
昔から地面だったところが安心です。
東京湾の埋立地もそうですが、
千葉・茨城堺は香取海という東京湾と同じくらいの湾でしたし。