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災害を避けたり減災をこうじたり。
皆さんそれぞれ考えていると思います。
『この地域はこうなるかもしれないから、その時はこう対処する』、といったハウツー的な意見を求めます。
現実に則した進行を望みます。
※誹謗中傷、虚偽や捏造情報は無用。
[スレ作成日時]2011-09-21 00:38:35
災害を避けたり減災をこうじたり。
皆さんそれぞれ考えていると思います。
『この地域はこうなるかもしれないから、その時はこう対処する』、といったハウツー的な意見を求めます。
現実に則した進行を望みます。
※誹謗中傷、虚偽や捏造情報は無用。
[スレ作成日時]2011-09-21 00:38:35
液状化地域は道路水ガス電気などのライフラインが他に比べて更にボロボロ
火災が起きれば燃えっぱなし、復旧にもハンデ
資産価値どころでは無い。そもそも価値など極端に低い。
それは不動産屋におどらされた情報弱者が騙されて買う砂の大地
>>377は根本的に巨大都市とは何か? 巨大地震とは何か? 建築とは何か? がわかっていない不動産業者以下のメディアに踊らされた傾向が強い。
火災に関しても、防火用水の確保が重要。それを想像してみよ。
また、震度6+は震度5+のガル値換算で何倍になるか? その怖さがわからないのだろう。
ぼろぼろと言うのではない。マンホールの浮上、これは中越地震時に長岡市でも発生していた。
そんなに地盤が弱いと言うなら、河川や海峡に橋を渡すときにどうやって川床に橋脚を立てる?
現在住んでいる日本列島の地質がどのようなものか意識すらしないのだろう。
>火災に関しても、防火用水の確保が重要。それを想像してみよ。
非液状化地域 地震に耐えなければならない。
液状化地域 地震だけでなく液状化現象にも耐えなければならない。
よって、非液状化地域に比べ、液状化地域は更にボロボロ
大事な時に防火用水が使えない。
火災が起きれば燃えっぱなし、復旧にもハンデ
資産価値どころでは無い。そもそも価値など極端に低い。
それは不動産屋におどらされた情報弱者が騙されて買う砂の大地
心より同情申し上げる。
どっちが情報レベルが低いのか?
巨大地震とは何か?日本列島とは何か?全く理解できず、頭の中は札束だけ?埋め立て地を叩きたくて試用がないのでしょう。そうであれば港湾を叩くべき。
河川や護岸から汲み上げる防火用水用ポンプが防災倉庫に常備されているのも知らないようで。
それに首都直下地震が発生した場合、主にどこから支援活動が始まるか、都の防災訓練を知っていれば一目瞭然。
内陸の立川防災基地のランウェイが損傷していなければ、めでたしだが、大量の物資となると海上からとなるのではないかね?
ここで横須賀の米海軍も含め、海自のLCACの上陸作戦がリメイクされた『日本沈没』のシーンみたいに展開されるかも知れない。
但し、横浜には三連動型超巨大地震時には、例の政府公表の様に6mの津波が予測されている様では、横須賀の空母や海自のDDHをすぐに離岸させて沖に退避させなければならないのではないか?
それほど首都を直撃した巨大地震字には、頭の中に札束の事や他地域の液状化を考えているほどヒマはないって事だろう。
巨大地震はより切迫性が迫っており、自分の身と住んでいる地域の災害想定をするべき。
自主防災を考えた事がないのか?
携帯からの打ち込みなので誤変換を失礼しました。
>どっちが情報レベルが低いのか?
話がとっちらかってる378です。
例えばこれ。
無知が知れる発言です。
>河川や護岸から汲み上げる防火用水用ポンプが防災倉庫に常備されているのも知らないようで。
液状化地域が河川や護岸のそばにあると思いこんでいることがわかります。
多少の知識があればこんなことは書かないでしょう。
>>話がとっちらかってる378です。
それしか言えないレベルの低さ。
情報の提示に対する反論は情報でぶつける事ができていない。
従ってすぐに湾岸の液状化が頭に浮かぶ人は災害時のサバイバルでも懸命な判断ができない。
防災倉庫と主要河川や護岸との距離も知らないようですね。
>防災倉庫と主要河川や護岸との距離も知らないようですね。
未だ、理解できてない事に驚く。
液状化地域は河川や護岸のそばにだけにあるものではない。
今や常識的な話さえも知らずに何を言っているのだろうか?
また、無知であることだけでなく、普通の会話もできない事が良く分かる。
相手を蔑んだり、乱暴な言葉を使うのは議論に負けていると対外的に認めているのと同じ事。
哀れな精神を持つ人よ。
心より同情申し上げる。
>>386
どこを叩いていたか一目瞭然だろう。
会話のレベルと言うより情報力の弱さと学習力の無さには逆に哀れだ。
そして人を攻撃し始める。
震災時に行政や避難所の説明の足りなさを突っ込む気か?
東北地方太平洋地震の場合、想定していた津波の波高が当初甘い想定だった為、どんどん波高が修正されてその情報が伝わらなかったか、伝わっていたとしてもこれまで東北地方を襲った強い地震で津波はそれほどでなかった事から避難が遅れ多数の方が犠牲になられた。
この教訓を直下型の東京湾北部地震で避難活動の判断が生かされてほしいか、と思う。
全ては自分の判断にかかっているのではないだろうか?と。
行政や避難所が説明する会話の不足に突っ込んでいる間に犠牲になってしまうなどはよろしくないと思う。
東京直下型の地震はきっといつかは来るかな
と思いますが、
せめて真冬や真夏はよして欲しいですよね…。
いつも持ち歩くバッグにラジオ・チョコレート・飲み物を入れていますが、
それ位しか備えが出来ないですね。
季節が選べるのであれば、春がいいですね・・・
今の一番寒い時期だけは本当にきてほしくないです。
もし、野宿することになった場合
暑いときはどうにか我慢できたとしても、
寒すぎるのは命に直結する問題にもなりかねませんからね。
来るなら早く来てほしい。
年を取ってからは大変そう。
自分が若いうちに・・親が自由に動けるうちに・・
緊張状態が続くのが一番困りますね。
準備を整えたころに、前兆たっぷりで広域避難等の時間がとれる形で、来て欲しい。
どうせ来るならば。
阪神のように朝がいいです。夜だと暗くて見えない。なるべく家族が家にいる時が。地下鉄や電車に乗っている時なんかに起きたらどうなってしまうんでしょうか?
今、我々の世代は地震の活動期の真っ只中に居ると言われているけど。
首都直下の他に東海・東南海・南海三連動型の他に311とは違う終わっていないかも知れない宮城県沖地震も。
大都市として一番首都圏を警戒していたら、全く想定もしていなかった大都市が巨大地震に襲われる可能性があるかも。
岡山、広島、札幌はこれまで巨大地震に襲われてなかったような。
安穏と出来た期間が長すぎたっていう事実もある。
江戸時代とか、もっと頻繁に現在の震度6クラスが来てたよね。
>>江戸時代とか、もっと頻繁に現在の震度6クラスが来てたよね。
そして、宝永噴火。
しかし日本民族としては滅ばずに現在までに種の保存がされている。
でも、放射能汚染は江戸時代にはなかった。