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>779
私は君にローンを組むことのメリットを理解するよう求めたが、
君には理解できないようだね。
>同じ年収、繰り上げを含めた同じ返済額で
君の言い分であれば、ローン返済額相当を
貯金することにより、変動ローン利用よりも早く
一括で住宅を取得すべきだと思うよ。
将来にわたり、金利も上がらず、収入が減るので
あれば物価も下がって、住宅もさぞ安かろう。
俺期間固定だけど繰り上げ返済なんてしないよ。
理由は以下の通り
・会社の福利厚生で金利補助があり自己負担額は1%
・住宅ローン減税があるので実質金利ゼロ
繰上げ返済する金は投資してますということもなくて
単に銀行口座にたまってます。
今でも全額返済可能ですが上記の理由で繰り上げ返済
はしていません。団信もあるしね。
もっとも手元に資金があると、まあ預金通帳盗まれて
引き出されたり、気が大きくなって無駄遣いするかも
といったデメリットがあることは認識しています。
よって繰上げ&全額返済するのは以下の場合を想定
・固定期間が終わり金利が上昇
・住宅ローン減税期間が終了
・会社の金利補助がなくなる
・もう一つ家を買う
余裕があるなら変動で勝負するのはアリでしょ。
余剰資金で株を買うみたいな感じでしょうか。
変動金利が上がるときってどんなとき?
>784さん
全額返済できるのであれば、税金払いましょ。
銀行に払うか、国に払うかです。
銀行員の給与にするより、東北の人々のためにも税金でお願いします。
まあ、その前に国の無駄遣いをやめろって言いたくなりますが。。。
>>787
>この条件でなんで変動で借りないのか理解不能
金利補助制度がある財形転貸融資で借りているからですよ。
市中の金融機関で借りても金利補助はありませんので。
まあフラット35Sでも同じことですよね。
変動で借りれば優遇含めて金利が1%以下になることは
承知していますが前述したとおり住宅ローン減税で実質
ゼロ金利ですし、0.1~0.2%くらいのスプレッド
であれば金利上昇のリスクヘッジのコストとして許容で
きると考えているからです。
0金利継続。当然だな。
円高止まらんな。
恥をさらしたのは787だったな
そうかな。791の情報を先に出さないとわからんだろ。
多分脳内なんだろ。反論出来ないから自分で勝手にシナリオ作っちゃう。だいたい全額返済可能なヤツがわざわざ変動スレに張り付いてる訳ない。
そういう人間はローンの事なんて普段思い出しもしないだろ。
変動大正解。
日銀は2014年まで利上げしない事を事実上宣言しましたね。
景気はいったいいつ良くなるの?
うちの会社は、年利2.4%(月利0.2%)まで補助がでる。
だから、変動でも固定(フラット)でもどっちでも良かったから。
半々で借りてる。
会社から出る利子の補助って、会社が倒産するもしくは自分がクビになったときいきなり金利が上がるリスクがありますね。その場合、当然収入も危機的状況だろうからかなりリスキーな感じがしますが。
ヘッジファンドが日本国債を売り仕掛けしてくるのはいつだろう。
会社の福利厚生は金利タイプの優劣とはまた別の話でしょう
私の会社の場合ローン関係はしょぼいですが病気がらみは医療費自己負担額上限が世帯で月一万てのと病欠三年間の収入保証(税金の関係で手取りは微増)があってかなり恵まれてるほうかな
まー会社が落ち目になったら期待はできませんが
>ちゃんと答えてね(笑)
過去スレ読めと言われてるのに
調べもせずにすぐ答えを欲しがる。典型的なアホだな。
おまえら、みんなアホだよ。
おどるあほに、見るアホ。
アホ相手に論破されて手も足も出ないアホなのですね。わかります。
私も機会があれば日銀から借り入れてみようと思います。
14年まで金利が下がり続けるようなので(笑)
アホでも分かる!変動金利の仕組み。
変動金利は短プラを基準に決める
短プラは政策金利に連動する
政策金利は日銀が決める
経済か。
すかん。
810みたいな
銀行が勝手に金利を決めてると思ってる奴ってまだ居たんだ・・・
固定君本当に悔しいんだろうな。
一人残念な人がいますね
やはり銀行が決めているのか。
日銀が決めているけど銀行ごとに金利が違うけど日銀が決めている?
変動金利のような短期金利が政策金利と連動しないとそもそも金融政策の意味が無くなる。
子供向けに分かりやすく説明すると政策金利は仕入れ価格。短プラは仕入れ価格に利益を乗せた価格。
利益分は銀行が自由に決められるけど過去を振り返って見てもほぼ一律。日銀の利上げや利下げと同時に
短プラも上げ下げしてる。
もっと言うと政策金利=短プラ=変動金利なんだけど、それでは自由競争にならない。ここで「優遇」が出てくる。変動金利は本来2.475なんだけど、各銀行が自由に決められる優遇が有って実際は最低0.775などで
借りられる。資本主義の自由競争のおかげ。
なんか大きく勘違いしてる人がいるけど銀行が金利を自由に決められるから政策金利に関係なく上がるわけじゃなく、逆。自由に決められるから「優遇」で政策金利と関係なく金利は大きく下がった。
金融自由化前の護送船団時代では考えられない事。我々消費者にはむしろありがたい事。
それと、銀行が自由に決められるから政策金利に関係なく上がると思ってる人は世の中の物の値段が
決まる仕組みを理解しよう。実際は価格の決定権は消費者に有るようなもの。
銀行だって借り手がいなければ商売が成り立たない。一般の商品と同じで価格競走でしのぎを削ってるわけ。値上げしたほうが儲かるなら経営者は誰も苦労はしない。
とてもわかりやすい!
これで昨日の連投君も理解したことでしょうw