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郵便局の転送設定の有効期間が切れる前に、再度転送設定をすれば貸し手は知りようがない。
そういうこと。
心配なら介護を理由に住所移転届けでもだせば?支店に何万件もある住宅ローンの住所調べするほど銀行は余裕あるか?
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だろ?一括返済でなく2.475%ならいつでもOKさ。
自分経験者です。
今のマンション2件目なんですが、最初に買ったマンションを安く売るのがイヤだったので売却希望価格に達しなかった際は賃貸に回して新しいマンションを買うという前提で話を進めました。
当時は住居以外の住宅ローン優遇がダメだと言う事を知らずに銀行に相談したところ、銀行側の回答は
「基本的にはダメだけど言わなければ分からないので言わないで下さい」でした。
同じ銀行からの融資だったので分からないって事は無いと思ったのでオフレコという事で突っ込んで聞いたところ、自分は属性が超優良だったらしく、しかも2件分のローンを足しても借入れ限度額の範囲内だったので、見てみぬふりが出来るような事を言われました。
銀行も商売なので焦げ付く可能性の少ない優良顧客ほど優遇など待遇が良くなるんだなと思いました。
ちなみに他に自動車、リフォーム、キャッシングなどあらゆる金利が優遇金利となってますし、他行や時間外ATM手数料無料などもセットで付いてます(これは当たり前ですか)
結局売りに出していたマンションが希望価格で売れたので賃貸計画はなくなったのですが、最初に住宅ローンを抱えている状態で審査が通っているので住まい以外でのローンもOKだったって事です。
冗談じゃなくて本当に今後10年金利が今のままになるかもしれんね。
リーマン・ショック以降3年経つのに一向に景気は良くならず、むしろ悪化してる。
日本と同じ過ちを犯さない為に大量に札を刷って来たアメリカでさえ一向に景気が良くならない。
アメリカは国家予算並の国債を買い取って市場に資金供給して世界的なドル安になっても
金利は2013年まで上げないと宣言。このまま低迷が続けば2013年がどこまで伸びるか。
日本はもっと長引くんだろうな。望んでるわけでは無いが残念ながら可能性としては高くなっているようだ。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK800013320110920
〔焦点〕米経済、「失われた10年」に突入か 市場で悲観論広がる
でしょ。私はさすがに住宅ローンを賃貸には出してないけど、セカンドハウスを貸し出して(もちろん当時は優遇ない)一括弁済など求められてないですよ。
某メガバンクの友人と酒飲み話に「実際どうなんだ?」と訊いたら、「全然大丈夫。建前では一括弁済ってことになってるけど銀行は面倒なことはしない」と言ってました。
>冗談じゃなくて本当に今後10年金利が今のままになるかもしれんね。
今更何をおっしゃいますやら。決まってるでしょ。10年周期のはずが15年続いた以上デフレ長期化は必至。需要がないところに海外輸入品が安く入ってきたら(中国の次は東南アジア)物価が上昇しようがないですよ。原油価格や電力コストが上がろうが生活費が圧迫されて消費が切り詰められ需要がますます減るだけ。モノやサービスは生き残りをかけて安値追求。
リーマンショック以降高級品がすたれて安いものをそれなりに楽しむ社会に変わってしまっている。団塊世代が消費を謳歌したのは5年前。今は使いすぎて反省して守りに入っている。
そういや、固定君はフラットの優遇が終わったら、変動の優遇がなくなるって騒いでたね?
変わるのかな?
今はインフレしつつある。(特に海外製品)
異常な円高で緩和されているだけである。
そりゃああれだけアメリカが札刷ればインフレになるでしょう。
よく考えてみましょう。
この異常な円高でもガソリン価格は高止まり。
昔は良く見た円高還元セールも余り見かけない。
疑問に思いませんか?
あと気になるのが食料品関係。
最近ちらほらと値上げの話が報道されています。
資源食料の価格上昇によるインフレは金融政策が制約されるから低金利が長期化するんだよね。アメリカはインフレ率2%で量的緩和策が出来ず、ツイストオペと長期にに渡りゼロ金利を維持すると宣言したけど市場は失望売りで株価大暴落だからね。
ワクワク!!
知らないんだね。かわいそうに。
言葉尻かもしれんが、「インフレになる(なってる)」はあってるんじゃないかな。
>>319
前年同月比若干のプラスってだけで前年比100を割ってるからインフレじゃなくってデフレ状態。
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.htm
(1) 総合指数は平成22年を100として99.7となり,前月と同水準。前年同月比は0.2%の上昇となった。
(2) 生鮮食品を除く総合指数は99.8となり,前月と同水準。前年同月比は0.1%の上昇となった。
(3) 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は99.0となり,前月比は0.1%の下落。前年同月比は0.5%の下落となった。