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XXXとは、夜の営みのことです。
どのような間取りが良いでしょうか?
[スレ作成日時]2008-05-13 14:47:00
XXXとは、夜の営みのことです。
どのような間取りが良いでしょうか?
[スレ作成日時]2008-05-13 14:47:00
>このスレ私は好きだな。
管理人さんも好きみたいですよ。
519みたいな偽善者に限って毎日欠かさず見てるんだよな〜
偽善者じゃなくてムッツリです。
あまたひしめくスレの中でイマドキ最高に「ユルい」貴重なスレかと。
となりの芝生は青く見える。
となりの奥さんはエロく見える。
オレも盗み食いしてー。
隣の奥さんとのなりそめを教えてもらえると参考になります。
お願いします。
別スレだけど、家の屋上でXXXするっていう人がいた。
子供を気にせずできる方法だとは思うけど、
他は気にならないんだろうか?
そ、それは!!妻が新技 いつどこで?
うっまずい 旦那にばれた? 知らぬふり・・
そう出るか ならばこの技 耐えれるか?
知らぬは旦那だけ! でもその旦那も… 夫婦二人仲良く浮気三昧!
この際だ 技の共演 ご近所で
旦那歳 しぼんだ棒に用はなく
若い男に またがらんかな
大きいの 欲しいの硬いの ぶっといの
旦那のモノじゃ モノ足りぬ
亭主留守 ここぞとばかりに 男呼び
浮気相手に またがらんかな
子供寝て さあやるぞ〜と ひさしぶり
みこすり半で もうはてた〜
ハハハ・・
楽しいね、このスレ。
笑点なみの 回転のよさですね(笑)
みなさん この才能を生かす場所がないだけですよね…
σ(^-^;)
え?!それはうちの秘技だと思っていたのに・・。
「結婚」という名の、「監獄生活」をシュールに皮肉った上手すぎる俳句だ…
いつの日か、みなさんの作品で本を出したいですね♪
551さん
そうですね。
芭蕉も隣家のナニが気になってしょうがなかったんでしょうね・・。
この句を読んだ二週間後に亡くなったそうです。
↑何気に面白い!笑。
松茸や、嗚呼松茸や、松茸やぁ〜。
by芭蕉。
ほら低い
>>551
中〜後半以降の俳句は、単なるシモネタじゃありません。
「結婚」という監獄生活をおくる人々を、遠まわしに皮肉って嘲笑している、超意味深な俳句ですよ。
ただのシモネタとして読むから、低レベルにしか読めないのです。
男にしちゃ、そんな生活イヤでしょう??ブラックジョークにしか聞こえないでしょう??
正直に笑えないし、苦笑いしてるでしょう??
その反応を、ズバリ期待してたんですよ。
住宅ローンや妻子の生活費に追われてすごし、好きなものも自由に買えず、月のお小遣いは三万円前後。
妻の浮気問題や反抗期の子供に悩まされながら、たまに夫婦ケンカ・親子ケンカして悩み苦しんでいる既婚者。
それに対し、趣味など好きなものを自由に買えて、優雅な独身生活満喫し、妻子問題で悩む問題もなく、いずれ裏切るかもしれない他人の女と婚約誓うより、自分のための住宅ローンを支払っている独身男性のほうが、ずっとずっと幸福かもね。
「結婚って本当に幸せだと思う?」…という世間への問いかけを、超遠まわしに訴えかけている超意味深な俳句ですよ。
単なるシモネタとしか読めないなら、まだまだ理解力が足らんね。
いえいえ、530=553 なのです。
551さんにはお褒めにあずかり、うれしゅうございます。
今後も精進させていただきます。(ナニに?)
子供寝て 休日前夜 ハッスルだ〜
なるほど、確かに。
ピカソの絵が一般人が見ても、ただの落書きにしか見えないように、
庶民には理解できない俳句の世界ってあるんですね〜。
「何がおもしろいか」は、己の心の状態が決めるんですよ。
美しい花を見て、美しいと感じるのは、その人の心の中に美しさを尊ぶ感情があるからです。
心が荒んでいるときは、何を見ても、美しいとも、素晴らしいとも感じないでしょう。
それと一緒です。
その人の感じるコトは、その人の心の状態そのものをあらわしてるんですよ。
他人であることを必死に語りすぎる書き込みほど、同一人物に見えてしまう件
最近、類似スレが立ったぞ。
e戸建がこれ以上エロ化してもよいのか?
擦れども 擦れどもなお 我が息子 固くならざり じっと手を見る
情景が目に浮かびます・・。
『擦れども』
の 繰り返しが また、哀れさを情緒深いものにしておりますね…
男の繊細な部分をうまく描いた作品です。
心がギュッと締め付けられました。
川柳に短歌、いいですね
秋を感じます
>>566
オッサンよ 己(おのれ)の歳(とし)を 知りなさい
老いれば立たぬ ものなりけり
老いればね 誰でも立たなく なりますよ
若き日のよに 立ちませぬ
生命(せいめい)は 形(かたち)あるもの 滅(ほろ)びます
老いは宿命(しゅくめい) 万人(ばんにん)に
立たぬなら おすすめします バイアグ○
若き日のよに カチカチよ
あきらめて 老いを認めよ ふにゃちんよ
誰でも歳は とりますよ