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東日本大震災後も人気の東京湾岸のタワーマンション。
今後も人気・資産価値は上昇しつづけると思いますが、みなさんのご意見は?
前スレ
東京湾岸の超高層タワーマンション (その5)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/178288/
[スレ作成日時]2011-09-10 14:54:03
東日本大震災後も人気の東京湾岸のタワーマンション。
今後も人気・資産価値は上昇しつづけると思いますが、みなさんのご意見は?
前スレ
東京湾岸の超高層タワーマンション (その5)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/178288/
[スレ作成日時]2011-09-10 14:54:03
経済的にも間違っているし、
贅沢品としても間違っているし、
ネガるためなら、なんでもいいのでしょう。
管理担当です。
いつもご利用ありがとうございます。
本スレッドの趣旨に著しく反する投稿が散見されたため、
関連投稿の一斉削除を行わせていただきました。
レス、ページが飛んでいる箇所が多く、閲覧しづらいかと存じますが、
何卒ご了承いただけますようお願いいたします。
また、ご利用にあたりましては、以下のページの内容もご覧ください。
投稿マナー
https://www.e-mansion.co.jp/manner.html
今後とも、宜しくお願いいたします。
それだけ人気エリアになったということですよ(笑)
そりゃ誰だって、湾岸の超高層に憧れるよ。
おしゃれなベイエリアで、快適なアーバンリゾートライフを送りたい。
みんな、そう考えるよね。
湾岸の超高層に憧れる人がいても良いし、前向きな人には応援するよ。
けど、
>おしゃれなベイエリアで、
個人のセンスの問題。
>快適なアーバンリゾートライフを送りたい。
あるていど、余裕ある生活ができる人でないと難しい。
生活利便性が重要な人が、無理してカツカツで購入するのはやめたほうがいい。
購入すれば豊かになるわけじゃなく、豊かな人が購入すればいい。
「豊か」というのは経済面よりも精神面でのほうが必要かも。
まぁおしゃれだとは思うよ。
だんなの給料が上がれば欲しいよ。
「アーバンリゾート」と書くと若干歯が浮くようなニュアンスがあるけど、
実際街並みはきれいだし、海の近くのロケーションは開放感があるし、あながち間違いではないよね。
湾岸タワマンに住んでると日航ホテルとかリゾートホテルに泊まる気にはならないよ。
温暖化で海抜が上がったとき、埋立地に立っているマンションはどうなりますか。
最近、温暖化という言葉をかなり頻繁に聞きます。
それとは別に、豊洲などの埋立地などが人気で高層マンションなどがたくさん建てられているようです。
そこで疑問なのですが、温暖化によって海抜があがったとき、埋立地は液状化してそこに建っている建物は危ないんじゃないかと思うのです。
特に高層マンションはどうなのだろう?と。気付かぬうちに基礎が塩水でダメになっているなんて可能性はゼロなのでしょうか。
購入者の皆さんは湾岸の高層マンションの基礎工事をきちんと手抜きされないように第三者の目として見守りましたか?
これ3/11のときの実況です。
エレベーター閉じ込みはけっこうあったと聞いてますが、以後の報道はあまりされませんよね。
特別な外圧かかったのでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=yZefTBYRD2Y&feature=related
安普請のマンションでは閉じ込めもあったでしょ。当マンションでは、閉じ込めはゼロ。復旧も数分。何にも困ることはございません。
だいたいにトラブルあったマンションって、みんな内陸ばかり。
インフラ壊滅なら数十年は住めない。
公共部分は公共で直すとして。
私有地部分と建物内部の設備は住民100パーセント負担。
直せるわけなかんべよ!
共同溝があるエリアに住みなさいよ。
臨海副都心なら、世界最大級の共同溝があるし安全だよ。
コストは地下鉄並みにかかるけど、効果は絶大。
高潮、津波対策は、豊洲が埋め立てられたころからあります。水門で水は他に流れるようにし、もし被ることがあっても、水はけよく造られています。
内陸はなんの対策もされてません。どうするの?
>232
仰る通り。湾岸は被害を想定した対策、街づくりをしているのに対し、
内陸は、都が耐震診断を無料にしたり、耐震工事を1戸あたり何百万も助成する
他県に比べ圧倒的に恵まれているが、ほとんど進んでいない。
東京建築士会も頭抱えていた。
一仕事しているネタを主体とした、江戸前寿司です。
すきやばし次郎の暖簾分けですから、当然でしょうか。
シャリは小さめで、酢が若干強めなので、
煮きり、煮つめを使った江戸前のネタにとても合っていました。
お任せで一通り頂いたあと、お好みのおかわりの際にご主人の遊び心が。
〆具合を若干変えてあるコハダで1枚握りと2枚握りの両方を出してくれて、
食べ比べをさせてくれました。
酢の〆具合、塩の効き具合が微妙に違っていて、
同じコハダなのに美味しさが違っていてとても美味しく、
両方おかわりしてしまいまいた・・・。
お勧めネタはやはり一仕事してある江戸前ネタですが、
(コハダ、漬け、この時期は煮ハマなど)
新鮮な味わいが楽しめる、自家製イカ塩辛軍艦や、
すきやばし次郎らしく、中トロ鉄火も美味しかったです。
いつもにこにこしていて、楽しい雰囲気で握ってくれるご主人と、
細かくやさしい気づかいで接客をしてくれる奥さん。
とても暖かい雰囲気で食べられて、出てくる寿司は上級という、
総合的にはすごくリーズナブルなお店だと思います。
豊洲最高です!
↑津波被害の大きさですね。
ネット掲示板で印象工作したところで安全になるわけじゃないし。
埋立当初のエリアは関東大震災の瓦礫がメイン。
新しいほど浚渫残土(海底の堆積物)ですね。
埋立地に家買っちゃう人って本当に不思議。
だって、もともと海だったところにゴミとヘドロとダイオキシンをこれでもかとぶち込んで、その上にコンクリートを流し固めたのが埋立地でしょ?
地盤が豆腐みたいにゆるゆるで、普通のマンションじゃ売れないから仕方なくウワモノだけ無駄にバブリーな装飾をほどこして、その安っぽい派手さに釣られた田舎者が騙されてるんだよね。
東京出身者はそんな物件買わない。埋立地に住んでるのって地方出身者が多いと思うよ。
>臨海副都心なら、世界最大級の共同溝があるし安全だよ。
有明で共同溝化されてるのは国道357号線沿いだけであとの枝線は電線共同溝といって電線と電話線などだけしか共同溝化されてない。
つまり、上下水道やガス管は別だから地震で埋立地が液状化すればこれらは破壊されて使用不能になる。浦安と同じ状態。
共同溝ってお役所の天下りの道具。
多額の税金がかかるから都合がいい。
>243
若いころ蒲田に住んでました。
学生時代に学校やバイト繋がりで沢山の友達と遊んだが、
一般的にみんなが蒲田に対して感じる印象を、垣間見ることができるエピソードを綴ろう。
友達が俺んち遊び来るときの反応(俺が蒲田在住だった時)は、いつもこんな感じだったんだ…。
友達「今日お前んち遊びいくわー」
俺 「おう、こいこい」
友達「ところで、お前んちどこあんの?」
俺 「蒲田だよ~」
友達「えー、お前蒲田に住んでるの?…蒲田って超治安悪いとこっしょ?」
なにこの蒲田の評判の悪さ。まるでヨハネスブルグに行くかのような反応・・・。
世界でも有数の海事博物館であり、北朝鮮の工作船展示で一躍有名になった。
亡父がお台場に博物館の建設に着手した1974年には、レインボー・ブリッジは勿論、何の建物もない埋立地であった。
勝鬨橋を越えて晴海を抜け埋立地の最終地点が現在地であった。
建設当初は舗装道路もなく、降雨には長靴が埋まって歩けないほどであった。建物完成時には窓に「蝿」がべったりとつき、ゴミの埋立地そのものであったという。
しかし、30年を経過した今日、建設当初より地盤は約2メートルほど沈下している。勿論、当時と現在とでは建設工法も格段に進歩しているだろうが、埋立地であることには変わりはない。
http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/471
東電が売却する跡地にどんなのが建つか楽しみだ。
既存在庫はますます窮地だね。
下落率でもダントツですね。
まだまだ地価連続下落中です。
次の巨大地震でゴースト化して社会問題になるよ。
何十年も裁判で揉めるとか。
まだまだ地価連続下落中です。
でも、震災後は3割くらい安くなってたのに、今は値上がりしてんじゃん。
まだまだ地価連続下落中です。
住人も増えてるんだってね。人気落ちないんだな。
下落以前に買いの話が無いのだよ。
売りは増える一方。
やっぱり蒲田が一番ですよね!
今回の震災により、地盤の硬い場所、埋立地でない土地がクローズアップされた。しかし、そうした土地選びは、かつて(少なくとも、首都圏に人口流入が増える1960年代以前)は当たり前の事だった。
原点回帰。
これこそが、地震が多発している現在において、我々が最も注意しなければならないマンション購入のキーワードだろう。
★震災半年、「タワーマンションの二極化」が進行中!?人気物件と選ばれなくなった物件の違いとは
■今回は東日本大震災で大きな揺れを観測した超高層マンション(タワーマンション)を取り上げ、これから買うのはアリか?ナシか?を考える。「人気に陰り?」という記事も多く見受けられるが、これはホントなのかについても検証していきたい。
●震災から半年の今、再び人気が高まるタワーマンション
東日本大震災が起こった3月11日、14時46分。それからかなりの時間、震源地から遠く離れているにもかかわらず、都心の超高層ビルは揺れていた。その時間は数分~10分程度だったと聞いている。
しかし、わが社(49階建てビルの21階)の社員達に聞くと、それ以上の時間、揺れていた感があったと言う(私は幸運にも体験しなかったが)。船酔いに似たかなりの気持ち悪さを覚えた人が多かった。周囲で声を掛け合いながら、精神的に支えあい、気持ちを落ち着かせたようだ。
同じ時、こうした長時間の揺れを1人、もしくは数人で体験した人がいる。それが、タワーマンションに住む方々だ。「かなりの恐怖体験だった」とインタビューに答えていた住人の方もいる。
揺れによる恐怖だけでなく、エレベータが停止して身動きが取れなかったなどの問題もあり、かつては高い人気を誇っていたにもかかわらず、今では「高層階に住むのって地震の時どうなの?」という声までもささやかれている。
しかし、「喉もと過ぎれば…」ではないが、タワーマンションの売れ行きは、(震災直後は別として)現在では、以前と変わりなく好調のようだ。
●昔は湾岸エリアばかりではなかった!多数あった都心一等地、工場跡地での建設
タワーマンションとは、一般的に地上60メートルを超えるマンション、およそ20階建て以上の物件を指す。
東京都心は1990年代初めごろまで、都市化の進行度のわりに高層物件が少ない街だった。アメリカの主要都市と比べると、その差は歴然としていた。しかし、1990年代中ごろから一等地に高層ビルが増え始めた。そして、その後を追うように、タワーマンションが建つようになり、2000年代には急増した。そして、その多くは人気マンションとなり、販売戸数が多い(大きな売上となる)タワーマンションはデベロッパーの収益に大きく貢献した。最上階物件は数億円することも珍しくなく、「億ション」なる言葉が一般化した。
まもなく20世紀が終わろうとしていた頃、川口駅からしばらく歩いた場所に、当時のマンションディベロッパー最大手である大京がエルザタワー55という地上200メートル近い高さ、55階建てというとてつもないタワーマンションを建てた。初めて見た時、周囲に高い建物が何もない所に、搭のようにそびえるこのマンションに、度肝を抜かれた。
今では、タワーマンションは湾岸エリアに多く建てられているが、この頃のタワー物件は都心一等地や、工場跡地(さきほどのエルザタワーや下丸子にある4つのタワーマンション)などの立地が多かった。
確かに、現在、湾岸エリアに建てられているマンションの大半は、タワーマンションだ。今回の震災により、湾岸エリア物件、すなわち海の近くを連想させる地域や埋立地エリアの人気は現実に低下しているように見える。しかし、湾岸エリアではない場所に建つタワーマンションの人気は低下していないのではないか、と考えている。
★タワーマンション購入者にとっての魅力は
■立地によって大きな差も…
デベロッパー視点で見ると、大きな投資であるけれど、かなり安定した収益を上げる事業である(であった)タワーマンション開発と販売。実は、購入者視点で考えても魅力的な要素が多い。
その要素として、以下の5つがあげられる(順不同)。
①都市の一等地、交通の便のよいところにある。駅直結タワーマンションも多く存在
→マンションのプレミアムは、なんといっても(ダントツで)駅から近いところである(駅徒歩10分以内○、5分以内なら◎)。
②中層階以上のビュー
→周辺の状況にもよるが、多くの場合、中層階以上からの眺望、日当りは良い
③間取りバリエーションが豊富
→タワーマンションは例外なく(よほど、細いマンションでない限り)総戸数が多く、その間取りも様々。
④中間フロア、あるいは上層フロアに共有ビュースペース
→低層階住人も眺望が味わえる。
⑤充実した共有施設
→ジムやコンシェルジュの設備。大型物件だからできるサービス。
こうした魅力やプレミアム感が詰め込まれているケースが多いため、「タワーマンションはお買い得」と考える人も少なくない。だから、人気は衰えない。
しかし、一口にタワーマンションといっても、その立地場所によって大きな差がある。海(とても汚い)に面し、周辺は工場と倉庫ばかり、買い物など日常生活が不便など、湾岸タワーマンションの中には、住みにくい物件も散見されているからだ。
こうした物件は「3駅利用可」などとうたっているが、どの駅までも徒歩20分ほどかかることがある。要は、それまで人が住むような環境でなかった場所に建てられた物件なのだ。「憧れのタワーマンション生活」といっても、実際に住んでみると、快適さとは程遠い(もちろん、ほぼ毎日外食で、帰宅は家族全員夜遅く、移動はすべてタクシーといったライフスタイルの方には問題ないが…)。
したがって、今回の震災を機に、これから売りにくくなるのはこうした湾岸エリアにあり、駅から遠く、日常生活の不便さが問題視される物件ではないだろうか。
■タワーマンションに住むデメリット
タワーマンションに住むデメリットについても少し触れておきたい(一部、私の実体験もふまえて)。
①コミュニティーを作るのが難しい
→マンションの規模や販売価格帯にもよるが、低層階が~4000万円程度の住戸で、上層階が億ションという場合、両者で生活スタイルや金銭的価値観は大きく異なる。
住人の総意でいろんな事が決定されるマンションでは、意見の相違が問題になることもあるようだ(仮に、住戸の販売価格で3倍の違いがあっても、マンション住人総会における議決権は同じ1票)。
②朝エレベータを待つ時間が長い
また、上層階に住んで初めてわかるデメリットもいくつか挙げられる。
③風が強い
→周辺にさえぎるものがないため、風通しがよいともいえるが、時には激しくなるため、洗濯物が干しにくい。
④音がうるさい
→中層階に比べて、上層階の方が圧倒的に騒音が気になる。
⑤(これは、個人差があると思うが)上層階に住むと出不精になることが多いらしい
⑥生活を長く続けていると、意外に景色は見ない
→入居した頃は毎日のように外を眺めるが、半年もすると見なくなる。客人が来ると、「すご~い」などと言われて、気分がいいようだが。また、上層階ではソファに座って見えるのは空だけで、(中層階の方が街はよく見える)、立たないときれいな景色は見えない。
■物件選びで必要な「原点回帰」の視点
震災以後、販売延期・凍結などで止まっていたタワーマンションの開発・販売が、このところ再び動き始めた。その結果はまだ出ていないが、あと2ヵ月もすれば明らかになる。現在の予想では、厳しいのではないか、という声の方がやや大きい気がするが、果たしてどうだろうか。
私は、湾岸エリアでない、タワーマンションの人気は衰えないと考えている。また、湾岸エリアでも利便性のいい場所に建つタワーマンションは、影響が少ないとみている。それに対して、先程も述べたように不便な湾岸エリアの物件はかなり厳しいのではないだろうか。
今回の震災により、地盤の硬い場所、埋立地でない土地がクローズアップされた。しかし、そうした土地選びは、かつて(少なくとも、首都圏に人口流入が増える1960年代以前)は当たり前の事だった。
原点回帰。
これこそが、地震が多発している現在において、我々が最も注意しなければならないマンション購入のキーワードだろう。
湾岸が下落し続けてる中で稲毛海岸の新築マンションが善戦してるってニュースやってたけど、やはりタワマンではない。
耐震能力はわかんなかったけど、被災後生活のことはそれなりに考えてセールスポイントにしてた。
地震なんかこねーよ、液状化なんかしねーよ、なんつー営業トークは特定地域だけかな。
地価発表の日に嘘こいてどうすんのさ。笑
またNHKが湾岸をネガってる・・・!!(泣)
地上に近い低層ほど放射線濃度が高いことにご注意ください。
森ビルの、●●●ヒルズ(のオフィス棟)にいますが、
風で結構揺れています。気持ち悪い。。。
現在、臨海で風速28.5m、皇居で14.8m、環七練馬で5.1m
海風は強いですね。
波浪のほうはどうですか?
潮位+1.8mで、波が3mのようですが・・・・
埋立地最強伝説