「感動ハウス」住んでみての実感レポート(その1)
~これから、「感動ハウス」でお家を新築される方々へ~
~どのハウスメーカーで建てたらよいのか、迷われている方々へ~
山辺町在住 後藤
1、はじめに
感動ハウスで家を新築していただいてから、この春で3年半が経ちました。3度の冬と2度の夏を経験しました。毎日いろんなことがあり、季節の訪れを感じるのがやっとというあっという間の3年半でしたが、私たち家族にとってはいろんな中身の詰まった時間でした。これをを1つの区切りとして、この家に住んでみての率直な感想を述べてみたいと思ったところです。
2、実際に住んでみての結論
山辺町の新興住宅街に住んでみて、初めて気づかされることがたくさんありました。休日近所を散歩してみて、他の住宅の建築の様子を見て気づかされたこと。近所の名前も知らないおばさんに指摘され、教えていただいたことなど、実際に家を建ててみないと分からない発見がありました。ハウスメーカーさんの宣伝や広告だけでは得られない知識を得ることができたのではと感じています。今回は、その経験をもとに報告させていただきます。
結論 <自信を持って「感動ハウス」をお勧めします>
3、お勧めできる根拠
(1)根拠その1 「顧客に見えない所」もしっかり施工している「感動ハウス」。
家の基礎や土台をきちんと施工すること。「当たり前」と言えば、当たり前なのでしょうが、その「当たり前」のことをきちんとやっている業者はどこなのかを見分けることは、私たち素人にとってとても難しいことです。3月11日のあの大震災を経験してからは、尚のこと地震に強い家を持ちたいという願いは、強くなっていると思います。外観やデザイン・間取りなど、華やかで目に見えるものは判断するのに容易なのですが、地味でも目に見えない所をどう判断するのかは、とてつもなく難しく、ほとんど不可能なことです。
その中で、私のような素人でも容易に判断できる材料を見つけることができました。それは、「基礎パッキン」の扱い方です。ベタ基礎コンクリートと木の土台の間の緩衝材である「基礎パッキン」をどう扱うかでハウスメーカーの顧客に対する姿勢が見えてくるような気がしました。
具体的に挙げれば、「基礎パッキン」の扱いを
①基礎と土台の木の部分をすべて基礎パッキンでカバーしている業者。
(もちろん「感動ハウス」はこれ)
②外側だけ全て覆って、内側はある部分のみ基礎パッキンを使っている業者。
(①と見分けがつきにくいのですが、見る時期・タイミングによって分かります)
③外側も内側もある程度、基礎パッキンを使うだけの業者。
(私が実際に見た範囲では、①で使う量の半分から3分の1程度)
④基礎パッキンを全く使わない業者。
(これは、なかなかお目にかかれません。昔ながらの土台に穴をあける場合は別ですが)
山辺町の「緑ヶ丘」地区、山形市の「嶋」地区、寒河江市の「ほなみ団地」、中山町の「あおば」地区など、何らかの理由でその近所に立ち寄った時は、つい建築中(特に土台が出来上がったばかりの家)の家の様子を道路からチェックしてしまう習慣がついてしまいました。
「基礎パッキン」は、すぐに土台や外壁、ネット等に覆われてしまうので、目につきにくいです。ですが、これをしっかりやっているのとそうでないのでは、
A シロアリの侵入を防ぐ
B 将来の土台のゆがみを防止する
のこの2点について、ハウスメーカーが顧客のことを本気で考えているかどうかのよい指標になるのではと思います。繰り返しになりますが、感動ハウスは①をしっかりやっています。
おそらく、①と③では、施工料金に数十万円の差がつくと思います。数十万円分安くするために③の工法を採用する業者はあるのかな。
見えないところでも手を抜かずにきちんとやっている「感動ハウス」を私は信頼します。
№72の私の投稿が削除されてしまいました。
なので、№72の予告通り具体的な事例を挙げて、感動ハウスを勧める理由を書きます。今回はその第1回目です。
また何かあれば、第2回目を書きます。
今新築の計画中です。
感動ハウスの感動の定義。感動とは『すごい、素晴らしい、え、ここまでやってくれるの!』ってありますが、自分は土地と建物含めて2500万超える買物するにもかかわらずサービスって物がさっぱりなく、全てにおいてオプションとか差額でってばっかりで今のところ感動するところがありません。
みなさんは感動ハウスのどこに感動しましたか?
本当に不信感だらけです。話が二転三転するし、サービスなんて全くしないし感動なんかさっぱりしない。
なんとか理由をこじつけて絶対に差額を出さないように、全てオプション
で巻き上げようとしてますね。
どこでも一緒。
契約したらおわり。
その前に条件を詰めないと。
他社からの中傷や自分で家を建てた社員?と思われる書き込みがあって迷いましたが、ここの営業さんが最初に私に言った「住宅会社を選ぶのは結婚相手を選ぶようなもの」という話は納得できました。結婚相手も最初は容姿や年収などを気にしがちですが、大切なのは何十年も信頼して一緒に暮らしていけるかどうかです。
目先のサービスや安さにとらわれずに、その住宅会社や営業さんを信頼できるかどうか、を基準に選ぶべきだと思いました。
「知人が言った」、「~だそうです」といった伝聞の書き込みは無責任ですね。わざわざそのような書き込みをする動機を考えれば誰が書き込んだか想像はつきますが・・・。
これから家を買おうかと思う人の立場から見れば、住宅会社全体がこのような怪しい他人を陥れようとする人々の集団のように見えてしまって、展示場へ行くこと自体を躊躇させられます。
他社の中傷をした結果、自分の所にもお客が来なくなったら逆効果だと思いませんか?
いや~。ちょっと注意したらものすごく過敏な反応をされてびっくりしました。
私も3色ペンの説明は受けましたよ。「カビ臭い」って言うトークはされませんでしたが・・・。人の受けとめ方は様々なので、合う合わないはあると思います。別に感動ハウスが嫌いな人にまで勧めようとは思いませんが、そこまでこきおろさないといけないのでしょうか?
ちなみに、感動ハウスの営業さんからは「感動ハウスのよさを知ってもらうためにも、他の住宅会社もぜひ見てきてください」と勧められましたが、下手に住宅展示場を見て回るとしつこい勧誘を受けそうだし、疲れるので、感動ハウス以外ではイシカワと無添加住宅しか見に行きませんでした。それ以外の宣伝費をたくさんかけている住宅会社の営業さんはノルマがきついためにしつこく勧誘されそうで怖いとこの掲示板を見て感じました。
私は社員ではありませんよ。それに削除は管理人が行うもので勝手に削除することはできません。「カビ臭い」についてはさっきも書きましたが私はそんな接客は受けていません。
ほとんど感動ハウスの社員の板になってますね。自分のブログでやればいいのでは?
他の板は有益な情報があるのに、ここは感動ハウスに行って嫌な思いした人と工作員
のくだらないやりとりしかない。
この削除レスの多さは、なんでなのですか?
感動ハウスでカビくさいとか言われた人がここで感動ハウスは止めとけって
レスしててそれを感動ハウスの社員が顔真っ赤にしながら削除依頼を出しまくってると
いう状況だよ。 あまりいい情報ないから他の板見てた方がいいかと思う。
確かあの会社はI T 部門っていう部署があって、ネットで誇大広告したり、地元企業の
自分達の会社が最高だとアピールしまくってるよ。
チラシで大手企業のハウスメーカーを遠回しに悪く書いてる。
そういう事する会社はいずれつぶれるよ。
申込み金制度、光冷暖の石のパワー 客への暴言、胡散臭さが半端じゃない。
名前からして胡散臭い。
高い買い物なんだからちゃんとした所で建てるのが一番
ほとんど感動ハウスの社員のレスしかない。実際に建てた人の意見が聞きたいです。
ここまで叩かれてると逆にどんな家なのか興味がわいてきた。
今度感動ハウスの展示場行ってみます。
少しでも感動ハウスのよい所について書き込むと必ず根拠のない批判が書き込まれるようですね。
私が感動ハウスで家を建てようと決めた理由を一つだけ挙げます。
http://www.cowtv.jp/channel/boss/141saito/
を見てください。私は感動ハウスの展示場で話を聞いて申込金を支払ってからも若干の迷いがあったので感動ハウスについていろいろとネットで調べてみました。すると斎藤社長のインタビュー動画があったので全部見てみましたが、営業さんの言動と動画で社長が話していることが完全に一致していました。これ以上よいことを書くと、どんな悪口を書き込まれるかわからない(笑)ので、感動ハウスを候補に考えている方はまずは動画を全部見てください。営業の裏側までよくわかります。
そう言えば、「感動ハウスのどこに感動しましたか?」という質問が掲示板の前の方にありましたね。私はこれから家を建てる段階ですが、社長さんの姿勢に一番感動しました。
私は感動ハウスで建てましたけど、良くもなく悪くもないですよ。
値段なりです。
ただ社員の出入りは激しいよ。激務、いじめ、ノルマ(罰金制)があると社員に聞きました。
新人が入ってもすぐ辞めるには理由があるでしょ。
新人全員が根性なしとも思えないし、そうだとしても面接センスがないと言っているようなものだし。
「完全に一致している」のは社長の方針が社員にきちんと浸透しているという意味だったのですが・・・。
忙しくて(あるいは別な理由で(笑))動画を見ない人のために、私が感じた感動ハウスの先進性について書いておきます。
まず、感動ハウスは住宅会社の業務を建設業ではなく、サービス業と捉えています。建設業なら家を建てればそれで終わりですが、サービス業なので家を建てる前から建てて住んだ後まで継続して顧客の満足度を高める取り組みをしているようです。この点については他の住宅会社でも同様の取り組みがあるかもしれませんが、単に顧客の求める満足を提供するのではなく、感動を提供しようとする点で先進的です。(ただし、熱心な営業さんが時として感動させようと気負いすぎて若干空回りかな?と思うことはありましたが・・・。)
次に、感動ハウスは顧客と自社の利益だけではなく、住宅工事を行う作業員や設備機器メーカーまで含めて皆の利益になる方法を考えた経営をしているようです。私は個人的に21世紀の普遍的価値観は「持続可能性」だと考えています。自社の利益だけを考える経営では顧客や作業員などにしわ寄せが行くので持続可能性がありませんが、感動ハウスの経営方針は皆の利益を考えている点で持続可能性があり、これからの住宅業界を先導する可能性があると思います。
ふ~ん。そんなこともあるんですかね?うちの4歳の娘は女性社員の方とも営業の方とも仲良しになっていていつも感動ハウスに行くのを楽しみにしていますけど・・・。私は子どもの面倒をきちんと見てもらえるおかげで住宅のプラン作りや契約等に集中できていつも助かっています。そのお子さん、よほどの悪さでもしたんでしょうか?
【ご本人様からの依頼により削除いたしました。管理担当】
何だか勝手な憶測で話題が展開していきそうなので、No.112さんは公的な掲示板に書き込みをした責任上、何日の何時頃にどのような「暴言」を聞いたのか、明示すべきでは?