ここら辺はごみ焼却施設の風下です。りゅうせんえんとか
実際東京都の小学校の喘息罹患率は4-5パーセントですが
りゅうせんえん稼働後のここらへんは15パーセントまで上がりました。
そして小金井市が自前の焼却施設を探しています。
過去に小金井市内の都立公園に誘致することを検討していたとのこと蛇の目あたりが現在は有力であるということ
いずれにしても、風下と風上の焼却施設が近いということで今以上に喘息になりやすい環境になるでしょう。
つまり、現在そして将来的に東京都で喘息罹患率ワースト10に入る地域なのです。
そういうところも分析して購入しましょう。
地域的に安い物件にはこういう分析も必要です。
http://www.geocities.jp/gominasi2006/sub2.htm
ここの↑東久留米喘息地図をクリックしてみてください。
この周辺のりゅうせんえん風下の各小学校の喘息罹患率推移が載っています。
とりあえずルネの住所のところは外れているのね。よかった。
はずれていないじゃんw
474の文面は似たようなのがあちこちに書き込みされてるがなんなんだ?
ルネが柳泉園や二枚橋や蛇の目跡地と「近い」というなら、都内でごみ焼却施設から「近くない」土地は桧原村くらいしかなさそうだが
近所をよく知る人はお住まいはどの辺りなんでしょうね。まあ、新しく焼却場造にしても、最近のバグフィルターは大変なすぐれものなので、心配ないでしょう。
放射能とどっちが大変?東に行けば放射能。西に行けば立川断層。喘息ないからここにいよっと。
474さんがリンクされている資料に目を通しましたが、東久留米で喘息が多い地域は、
どうやらごみ焼却施設でプラスチックを燃やす際に出る排ガスが原因のようですね。
東久留米市喘息地図を見ると、もしかして保谷喘息も柳泉園の影響を受けているかも
しれないと判断できますね。
そうですね。
その地図には載っていませんが
西東京市の向台小学校も道路から離れた地域で喘息罹患率が高いらしいです。
柳泉園の影響なのではないでしょうか。
http://morishita.seikatsusha.net/back/item/all/1144597263.html
喘息って、広域での被害は東京都全体だと100人中3、4人なのに対して、
狭い範囲での被害は、柳泉園でプラスチック焼却稼働してから風下の小学校では100人中15,16人に急上昇している。
ルネも風向き次第では影響のある地域です。
小金井のゴミ問題も他人事ではありません。
蛇の目跡地に誘致されると挟み撃ちになります。
小金井のごみ、周辺市の処理組合が受け入れへ
読売新聞 11月4日(金)14時1分配信
東京都小金井市の可燃ごみの引受先が見つからず11月半ばにも収集停止になる恐れが出ている問題で、ごみを処理する多摩川衛生組合(稲城、府中、狛江、国立市で構成)は4日、小金井市のごみの一部を受け入れる方向で検討することを決めた。
これにより当面の危機は回避される見通しになった。
小金井市の佐藤和雄市長(54)がこの日開かれた同組合の会議で支援を要請した。5500トン分のごみの引受先が決まっていないが、この日示された受け入れ可能枠は、1000~2000トン弱とみられる。
佐藤市長は4月の市長選で可燃ごみ処理費の増加を「ムダ使い」などと指摘したため、周辺市が新たなごみの受け入れに難色を示した。この責任をとる形で、佐藤市長は12日付で辞職することになった。焼却場を持たない同市は2007年度から可燃ごみの処理を周辺市に全面的に委託。今年度の排出見込み量は1万3500トンで、うち5500トン分の委託処理について契約されていない。。
ここは小平ですが…。
花小金井の名前がね
花小平にすればいいんだよね
ゴミ問題、頑張ってますね。取り合えず小金井も大丈夫かな。
石原知事曰く
ゴミ問題で引責辞任するのは当然
そもそも市町村単位で焼却場を設ける方式が間違っている。
上下水道のように東京都が一括してごみ収集から焼却まで担うほうが都民にとってコスト面でも健康面でメリットがある。
そのとおりだと思った。
確かに自治体ごとに分散するよりは、どこか1箇所にまとめた方が
良いでしょうね。
住民の健康に影響が出ないと思われる場所に巨大なゴミ処理施設を建設すれば
良いと思いますが、1日あたりの処理能力の限界があるし、立地は居住者のない
埋立地しかなさそう。
まあ、ごみ問題はここ固有の問題ではないですね。
1つ質問なんですが、共用施設の「ふれあいヴィラ」は休憩場(?)ですか?
それとも、ゲストが宿泊できるゲストルームなのでしょうか。
見た目はスパを利用した人が休憩するスペースようにも見えますが、
奥の方にベッドもあるのかしら。
剥がれないといいですね。まあ、へたな職人にセメントででこぼこに貼られるよりましかな。