いわく付物件について

ダメでしょ。
ネット広告のURL見てみたい。

どんな事件だった？

いわく付き物件は、いったん別の人や業者（いわゆる善意の第三者）に販売すれば、一応説明義務はなくなります。
そして、ごく普通の物件に生まれ変わります。

>4
それでも、売主や仲介の不動産業者は知っていることは
伝える必要があります。
知らないことは知らないでいいんですけど、
知っていることを隠して売ってしまうと、
後に損害賠償を請求されますよ。

期間が設定されているはず。
転売したら直ぐに心理的瑕疵が消える事は無いでしょう。

>5
勘違い君
聞かれたときに隠すのがNG
聞かれない事に答える義務はありません。
言葉を正しく使いませう。

>>07
それは事故物件が普通の物件に生まれ変わってからの話？

本来そういう瑕疵は重要事項の時、聞かれなくても言わないといけない義務があるんだよね？

よって結論としては
①一度名義を変えて一定期間を置けば、どんなイワク付きでも奇麗サッパリに
②特に聞かれなければ過去の事件当説明不要、知らなければ尚よし

血痕が残っているとか、死臭が消えていないなどは大問題だが
日夜全国で殺人は発生している訳で、当然その物件も行く行くは誰かが使う
更に「住人がこの部屋で亡くなった」なんて事は日常良くある事
程度の差こそあれ、気にしていたら何処にも住めない

「貴方が今居る部屋、見てもいないのに過去に何も無かったと言えますか？」

物件の物置で自殺して、病院で亡くなったが、瑕疵として認められ、
それを黙っていた為、賠償請求の判決が下されたって判例があったよ。

しかも6、７年遡っての話だったと思う。

>7
心理的瑕疵という言葉を知っていますか？

>>9の結論は受け入れがたい・・・
一生の棲家として選択する土地は無垢であって欲しいものですからね。

あったこれだ。________________________________________________________________________________________


契約の７年前の付属物置内での自殺が判明した

中古の戸建住宅の売買において、売主の前所有者が約７年前に建物の付属物置内で服毒自殺していたことが隠れた瑕疵に該当するとして、売買契約の解除が認められた事例　

東京地裁・判決平成7.5.31
判例時報1556号107頁　　
判例タイムズ910号170頁

本事例の結末　
判決は、買主の主張を認めた。　　
その要旨は、次のとおりである。
①Ｅが自殺行為に及んだ物置は、本物件の対象である本件土地の上にあり、本件建物に付属しているものであるから、死亡した場所が病院であったとしても、自殺が本物件と無関係であるとは言えない。
　
②売買の目的物に瑕疵があるというのは、その物が通常保有する性質を欠いていることをいうのであり、目的物が通常有すべき設備を有しない等の物理的欠陥がある場合だけでなく、目的物にまつわる嫌悪すべき歴史的背景に起因する心理的欠陥かおる場合も含むもの解されるところ、本作土地上に存在し、本件建物に付属する物置内で自殺行為がなされたことは、本件売買の目的物たる土地建物にまつわる嫌悪すべき歴史的背景に起因する心理的欠陥と言える。

③本物件は､山間農村地の一戸建であり、その建物に付属する物置内で自殺行為がなされ、その結果死亡した場合、そのようないわく付きの建物を、そのような歴史的背景を有しない建物と同様に買い受けるということは、通常人には考えられないことであり、買主Ａもそのようないわく付きのものであることを知っていれば絶対に購入しなかったものと認めることができる。
　　　
④買主Ａは、平成４年６月以降、本件建物に月１、２度泊ったことがあるが、当時は自殺の事実について知らなかったのであるから、泊ったことがあるという事実から、本物件に隠れた瑕疵はないとすることはできない。

⑤本件売買契約は、自殺から約６11カ月経過後になされたものであるが、自殺という重大な歴史的背景、本物件の所在場所が山間農村地であることに照らすと、問題とすべきほど長期ではない。

⑥本件売買契約には契約の目的を達成できない隠れた瑕疵があり、瑕疵担保による解除原因があると言うべきである。と判示し、買主Ａの売主Ｃに対する請求について、ＡからＣへの所有権移転登記を受けるのと引換えに売買代金1,400万円の返還請求を認容した。

本事例に学ぶこと　　　　　　　
本事案では、買主Ａの購入時の経緯や、媒介業者の介在の有無について、特に触れていないので不明である。　　　　
①付属物置内での自殺の事実も、隠れた瑕疵に該当すると判断された。
②自殺が売買契約の約７年前でも問題とされた。


ttp://kyoorioku.exblog.jp/i6/

>>07　>>09

不動産屋じゃないよね？
もしそうだったらヤバいよ。

皆様方からの様々なご意見とても参考になりました。ありがとうございます。要するに不動産業者からの情報だけを頼りにせず自分自身で色々と情報収集しなければ大ハズレ物件をつかまされる可能性が大ということですね。現在戸建物件を探しているところなので積極的に根掘り葉掘り物件調査した上で購入しようとおもいます。ちなみに今回の物件は外観がとても綺麗な築浅物件にもかかわらず古屋として扱われているので普通なら購入者は「なんで？」と思うはずですよね。ですので、最初からいわく付物件として広告を出すと誰も買おうとしないでしょうから、まずは普通の物件を装ってネット広告を出し、本物件に興味を持ってくれた客に対してのみ後々いわく付物件である旨を説明をして大幅値引きを提示して売りさばこうという販売戦略かもしれませんね。本物件はまだネット広告されていますが今後本物件を「いわく付物件」と知らずに購入させられてしまう方がいないことを心から祈っております。

いわくを知ったうえで割安だからと思う人以外はかわいそうです！

いわく付物件紹介サイト

自殺・他殺あった不動産「事故物件」
http://z400fxfx.seesaa.net/article/128616380.html

サイトそのものはアク殺到で見れなくなっているので、
マップ　キャッシュからどうぞ。

中古考えてたけど、こういうこともあるんですよね。やっぱり中古はやめておこうかな。

土地だけにしても、元墓地って可能性はある。
なんらかの開発が入っていると遡り調査もしにくい。

どこまで気にするかだが。

自分は今までいろんなアパートやマンションに引っ越してきましたけど、
いわく付きでなくても、幽霊が出たりするところはありましたよ。
月末にマイホーム引渡しなんですけど、今度は出なければいいな～～

住宅はあんまりないかもしれないけれど、
アパート・マンションはどんなところに建てているか、わかりませんからね。
元お墓の上とか、元お寺の上とか・・・

関東から西は大昔からたくさん人が住んでいたし、
しかも戦国時代の合戦場跡とかもいっぱいあるから、
気にしていたら切りがないですよ。
どうせ掘ったら至る所、骨だらけです。

スレ主さんが感じやすい人（気にする人）だったら、考えたほうがいいですし、
ぜんぜん気にしませーん、というなら、問い合わせてみるのも手だと思います。

不動産屋は、前所有者については、説明責任があるが、前々所有者になるとないので、間に誰か挟んで販売する。
仮に知っていても知らないと言って販売すれば、責任逃れができるらしい。
No１３は、７年前というのが争点なんだろうね。
これも結局は、前所有者だから×となったのでしょう。

第六感いわゆる霊感が強い人というのは実際いて、そういう人の話を聞くと気になる人はあるだろうと思う。
かつて社宅の集合住宅で後輩の奥さんが霊感が強く入居してきてすぐに道を挟んだ土地が江戸時代の刑場跡であることを正確に言い当てた。
そこは全く関係ない住民の駐車場なので何も問題はなかったが、鈍感な私にもそこに生えている桜の木の枝が何故か不気味な姿に感じられたことを良く覚えている。
刑場があるということは当然周りは寺の領地で墓所だったところだから、今家が立ち並んでいる周りのところは掘ると昔の骨が出てきたりする事があるらしい。だがその奥さんによれば昔墓地であった宅地では何も感じられないと言ったそうだ。

幽霊とか信じるけど、全く霊感が無いから見た事も気配を感じた事も無い。
そんな私は昔、いわく付きとゆーか、前賃借人が病死してしまった部屋を半額で借りて住んでいた事があります。

クリーニングはもちろんですが、キッチン・風呂・洗面・トイレが最新の物になっていて、
しかも、その建物の他の部屋の家賃の半額（２年間のみ）でしたので、ありがたく住んでみました。

何も悪い事も起きなかったですし、おかげで新築一戸建ての購入資金が予定より早く貯まりました。
そして、その部屋は私が出た後、普通に次の方が通常の家賃で借りて住んでいるそうです。

たぶん、売買も賃貸も一緒じゃないかな？
前に住んでいた人の死や事件は知らせる義務があるようですが、前の前の住人の事は言わなくてもＯＫなはず。

ただ、いわく付きを承知で借りてた私でも、自殺や事件関係の物件はちょっと嫌。
しかも、賃貸なら期間限定だけど、中古物件購入となると更に嫌かも。

でも、気に入った土地だったら建物壊して新築建てれば問題ない気もするし。
こればっかりは個人の感覚に左右されるのでは？

貸すときはシランフリだが、借りた者が死亡した時には、建物の価値が下がったとして、損害の請求をしてきた不動産屋があった。

死んだ場所としては同様でも、ある日家族の一人がポックリ逝っていた部屋と
自殺や事件で無くなった現場の部屋では、雲泥の差があると思います。

タダ亡くなった場所ってだけなら、病院なんてそりゃもう大変ですもんね。
病院のベットに寝た時「この上で過去に死んだ人も居るんだろうなー」なんて思いましたが
まあ別に普通に練れますよ。
でも事件で人が殺された部屋なんて、私は知ったら絶対住めませんね。
それでも事件事故は頻繁に起り、いずれは何も無かった様に人がそこに暮らします。
それが普通なのかも知れません。

とある大規模開発された地域で、シンボルタワー的な存在のマンションでは
毎年投身自殺があるのですが、そこに暮す知人を含め、ほとんどの住人は
自殺など余り関心が無いようです。
科学の進んだ現代社会、他人事に囚われないクールな時代、自殺が死亡原因トップの世の中
やはりそんな事は気に留めない方が良いのかも知れません・・・

電車への飛び込み、橋からの飛び込み、練炭、排気ガス、
その他、諸々ありますから、転落事故なんて、
特別、珍しい事でもないですよね。

ヘタすれば難病以下の取り扱いです。

「またか・・・」って程度の。

ある意味、現代の楢山節考なのかもしれませんね。
自発的か、村の掟か？は別にして。

自殺だと思いますが、1年以上経過してから遺体が発見され部屋は凄い状態だったようです。
リフォーム済みとはいえ価格としては高い気がします。

http://www.athome.co.jp/apps/detail/detail/2173780301_kr_01_time_12_

火事で全焼した土地や前の道路が事故多発とか嫌ですよ。そういう所って商売がダメになるんで

↑普通に考えれば嫌ですが近所に家全焼、家族と近隣に被害は無し
キレイに燃えたんで火災家財保険がしっかり下りて、今は幸せ快適な暮らしを送ってる人もいます。

あとはちょっと不思議なのが、人は過去にイワクのあった場所を嫌いますが
自分の住んでいるマンションから自殺者が複数出ても、あまり気にならなかったりしますね

もっと気にならないのは電車とかホームとかね、バンバン轢かれてるだろうけど
普通何も感じませんよね、気にもならない。

築10年、建築当初6000万円以上したであろう物件が、競売にかけられ、とある住宅販売会社が落札。
その物件を3000万円で当方申し込みました。

手付金を払った当日、うちの父の友人が近くにすんでおり、「その家の人は家の中で借金を苦に自殺したらしい」ということを聞いてきて、仲介業者に急遽調べさせましたが、「近所の方に聞いても特に出てきませんでしたよ」と。

私は私で父経由でいろいろ調べたところ、自殺された旦那さんの前に奥さんも亡くなっていて、それも不可解な死に方で、さらにはその建物自体が事故で亡くなった息子さんの保険金で建てたとのこと。


すぐに手をひきました。。。

今は2000万円でどなたかが買われたそうですが、自殺はともかく、それまでのいきさつは知らないでしょうね。。。

やはり中古を購入する際は自分でいろんな人に聞いてみることですね。

いわくつきの土地か

うちは将来相続する土地があるので、そのときに骨肉の争いが無ければよいと思っています

嫁の立場なので心の中ではつぶやいても口出しする気持ちはありません
親の代からわりと短命な家系で相続の数年後に手放したり相続者が亡くなっているので「明日はわが身」とビビっています

いわく付き予備軍

市営アパートで黒カビまみれ

実家の傍にもあったなぁ。
地元では高級な住宅地で、土地も広く社長さんが住んでたけど、会社が倒産して一家離散。
その後、いろんな会社の社長や重役クラスが入れ替わり立ち替わりするけど、みんな会社が倒産したり、自殺したり。土地を３つに分割して、１Ｆを駐車場にして、配管等もやって、上物を建てるだけの状態にしても１つしか売れず、その１つも以前と同様に主が次々と不幸に。この間まで歯科医が開業しても客が寄り付かず、結局撤退。

高級住宅地だし、通りに面してるし、日当たりも良好で、全然いわく付には見えない。
だから、事情を知らない金持ちが安値に飛びつくんだけど、皆１年と持たない。

そういうの信じない方だけど、あそこだけは本当に謎。

ある神社の周りには、数々の因縁の噂がありました。それを無視した家族が 様々な不幸に見まわれました。夫が若くして肺気腫。妻が重度の糖尿病。息子達もノイローゼや狐付き廃人。でゴミを溜め込んでの火事。近寄らないようにしました。

最近色々と調べたのですが、大手不動産会社であってもインターネット上では「いわく付物件」の情報を結構載せていることが判りました。勿論こうした物件の価格は相場より低く設定されていますが、ネット上の物件情報の欄には「いわく付」であることは一切記載されておらず、電話をしてみて初めて「いわく付」であることを知らされます。またこうした物件はネット上では閲覧できても新聞の折込チラシとしては殆ど出ないようです。電話をしてみて初めて知らされるというのは不動産を探す者にとっては時間の無駄ですよね。ネット上の広告であってもちゃんと「いわく付」であることを記載してくれることを望みます。

内緒
具体的な事は、ヤバいんですが。
ありますな。
ある中古住宅を買った人がキツネツキみたいになる。妄想を口走り、周りとモメ
前を走っている車に追突炎上。
子どもふたり高校にも行けずグレる。犯罪に走る。
母親も謎の衰弱死。兄弟も事業失敗 借金まみれ

ガクブル
家相でGoogle

今も普通に売られている。

野毛　カルト宗教団体物件　プール付き豪邸　　いろんな噂が絶えない。
深沢　火事　焼死者物件、隣にも強盗殺人があった家がある。

長生きしたいなら
公害を出す施設 工場 店舗そばは 避けるべき

火事現場良くない。行かなくなったらオヤジが回復してくれた。因縁は、土地が死んだとこみたい。

いわくつき

最悪

呪われし土地
火事のあった土地
不幸が多い土地
人が寄り付かない土地

私も土地でありましたよ
殺人事件があって更地にして土地を販売
土地価格は普通でしたが凄く立地が良くて手付けを払い
後日周辺聞き込みしたら「人が死んでる」
不動産屋に確認したらあやふやな答えしかかえってこず
自分でネットで調べましたよ
今の時代便利ですねーニュースがキャッシュで残ってました
はい、立派な殺人事件、犯人は刑務所入り、それも１年もたってませんでした
即キャンセル（お祓いしたら大丈夫ですよーとかトンチンカンだし）
苦情は何もいいませんでしたが一切その不動産屋とは縁切りました
その土地は今でもネットで販売されています

火事の跡地

近所の小さい白蟻工業やクリーニング屋の火事が かなり酷かった。燃えかたも ニオイも。石油系溶剤ゾールや劇薬で下水道まで汚染されたが 間抜けな保健所や下水道管理委託法人は、水質検査すらしなかった。今は アパートが建っている。
人死んでるのに

いわく付き物件はあとあと不幸になりそう

任意売却物件なら尚更住んでる人から恨まれそう

家の中もどんよりしてて空気も重いし、気持ち悪そう

自殺者の土地

肺病の家族の土地や店舗はよくない。肺気腫や肺癌がうつる噂