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パート2です。
エアー免震(エアー断震)についての有意義な情報をお願いします。
Part.1 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/156891/
[スレ作成日時]2011-09-01 09:43:38
パート2です。
エアー免震(エアー断震)についての有意義な情報をお願いします。
Part.1 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/156891/
[スレ作成日時]2011-09-01 09:43:38
つーかね、何故ほっとかれて今も建築されているのか不思議。
行政指導でも何でも出来ると思うんだけどね。
そしてマスコミにも普通に取り上げられる・・・
うーん、良く分からん。
そういやIAU免震ってマスコミに取り上げられたの見た事ないねぇ・・・一条は一度見た事ある。
エア断震は物珍しいせいか3回も見たけど。
そんなに疑惑があるなら某テレビ局の噂の何とかにでも投稿すれば取り上げてくれるんじゃないの?
本当に疑惑があるならね。
今話題の免震装置に疑惑!?浮かぶ家とは?
なんて副題付けてくれそう。
>>402
建築基準法違反かどうかは、国土交通省が決めることです(TVに出ているとかは関係ありません)。
誰が確認しても、
>国土交通省住宅局建築指導課構造係長岡野さん(03-5253-8513)に確認しました。
>「建築基準法第68条の26に定める大臣認定が必要。エアー断震の建物は、それを取っていないので、建築基準法違反。」
と答えてくれますよ。
今日、国土交通省住宅局建築指導課構造係長岡野さん(03-5253-8513)に確認したらよいでしょう。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
話をそらすのに躍起のようだが、
ここはエアー断震の掲示板だ。
エアー断震の違法の話に戻したら。
>国土交通省住宅局建築指導課構造係長岡野さん(03-5253-8513)に確認しました。
>「建築基準法第68条の26に定める大臣認定が必要。エアー断震の建物は、それを取っていないので、建築基準法違反。」
のことだろう。
エアー断震側は必死になるのはわかるが、IAUには関係ない話だ。
エアー断震の建物の、建築基準法違反は、姉歯以降では考えられない、大掛かりな事件です。それを考えれば当然といってよいものでしょう。
では何故マスコミはスルーした上に普通に番組に取り上げるのでしょう?
マスコミもこの問題がこれほど明瞭になってきたのでは取り上げなくなるでしょう。
ついこの間の休みにエア断震が放送されたよ・・・
今、テレビ朝日系の番組で「エアー断震」の紹介映像を見ました。
テレビだと確かに家が3cmくらい浮いて揺れないみたいでしたね。
ですが、コレって浮いている以上に縦揺れがあったらどうなのでしょう?
先月だったか、揺れ始めが縦に感じられる地震があったのですが、こうした揺れだと浮いていても家に地面(基礎?)がぶつかってこないのでしょうか?そうなったら衝突箇所が壊れそうな気もするんですが・・・
>エアー断震の建物の、建築基準法違反は、姉歯以降では考えられない、大掛かりな事件です。
随分マヌケですね
建築基準法をある時は最低基準といい・・・
最低基準が追いつかない(想定していない)技術だということ
消費者にとって、何が求められているかを考えれば必然と分かること
>>421
悪質な書き込みだ。
法治国家だ。法律を守るのは当然だ。
>国土交通省住宅局建築指導課構造係長岡野さん(03-5253-8513)に確認しました。
>「建築基準法第68条の26に定める大臣認定が必要。エアー断震の建物は、それを取っていないので、建築基準法違反。」
>法律を守るのは当然だ。
法律が時代に合ってない、遅れている場合は
法律そのものを改正するだろww
建築基準法だって何回も改正になってるだろ
現行法に固執する姿勢は、既得権益に固執する
公務員・特殊法人なみだなww
>>424
建築基準法を知らないのか。
>「建築基準法第68条の26に定める大臣認定が必要。エアー断震の建物は、それを取っていないので、建築基準法違反。」
の
「建築基準法第68条の26に定める大臣認定」の意味を理解しろ。
「建築基準法第68条の26」は、時代に対応するための条文だ。
新規なもの認める条文だ。
建築基準法を読んだことがないのか。
やたら固執するけど、なんかあるの?
利権とか?
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
このスレッドは、エアー断震に関する情報交換のスレッドですよね?エアー断震が違法かどうか、のただ1点を議論をする場所ではないはずです。そしてその結論は、エアー断震の建築がTVでも取り上げられて、建築も増えている現状を見れば、誰でも判断がつくはずです。違法かどうかは国が決めること。もう違法かどうかの議論はやめにしませんか?実際に建築する場合は、みなさんきちんと建築申請して建てているのですから、違法、違法というのは建てた施主にも失礼ですし、これから建てる人は契約の工務店ときちんと法的に問題がないか手続きをすれば済む話です。それとも実際に建築後に違法と認定されて、住めなくなった人がいるのでしょうか?あればもっと社会問題になっているはずです。
>>430
国土交通省が
>「建築基準法第68条の26に定める大臣認定が必要。エアー断震の建物は、それを取っていないので、建築基準法違反。」
としています。
明日にでも
国土交通省住宅局建築指導課構造係長岡野さん(03-5253-8513)に電話したらよい。
固執しているというのは、その偏執的な
コピペのこと
わからなかった?
ところで、あなた本人の主張は?
誰かのコピペではなく。
基礎に堅結することで、揺れに耐える という工法しかなかった時代と
揺れから分断するという工法が排反し、前者を前提にするしかなかった
建築基準法が遅れるのは仕方の無いこと
消費者の利益を優先する、という事が最も重要なこと
法律はどうしても後追いするもの
ちなみに自分は、エア断震を導入しようとまでは思っていないので
あしからず
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/205278/
地震で損傷の少ない工法ってなんですか?e戸建て掲示板に
『JR鷹取波は水平移動のみ見ても189kine、94㎝ですから(0.5秒で94㎝移動した)、これでは一般の耐震住宅はハウスメーカーの言う全半壊0でも住めないぐらいの損傷は確定です。免震住宅でもかなり厳しいと思う。』
との書き込みがありますが、エアー断震は無損傷で住宅を守れますか?
私が思うにエアー断震のシステムでは上昇が間に合わない、間に合ったとしても免震の様にダンパーが無く振れ幅を少なく出来ないので住宅は基礎から脱落すると思います。
エアーのHPの資料を見ると、下の盤を大きくすれば良いだけのようだけど…。
>>432
建築基準法では、新規なものでも、審査して認定、そして建てられます。
それが建築基準法第68条の26です。
エアー断震の建物は、それを無視して建てているのです。
だから、エアー断震の建物は法律違反なのです。
あなたのような主張を繰り返していると、
法律違反に固執、それも偏執的に固執していると思われるだけです。
異常に思われるだけです。
今すぐにでも
国土交通省住宅局建築指導課構造係長岡野さん(03-5253-8513)に電話して、確認したらよいでしょう。
地震で効果が実証され、しかも違法建築で摘発された事実もないのに、執拗なまでに違法、違法と書き込みしている人達は警察にでも検察にでも訴えればいいのに・・・。
結局どこも取り合ってくれないから、ここでいつまでもコピペを繰り返してるとしか思えない。
逆にここまでの酷い言われようはエアー側が業務妨害等で告訴して、徹底的にやるべきだと思う。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
>>438
もういい加減にしたら。
国土交通省が
>「建築基準法第68条の26に定める大臣認定が必要。エアー断震の建物は、それを取っていないので、建築基準法違反。」
としている件、
今すぐにでも
国土交通省住宅局建築指導課構造係長岡野さん(03-5253-8513)に電話して、確認したらよいでしょう。
まだ電話がかかるよ。
ヨコから失礼します。
どんな工法を使うかはユーザーの自由だから、別に違法でも黙認でも、エアーが良いと自己責任で選ぶ人がいてかまわないと思います。
でもエアー断震が、免震工法と言うことが出来ないのがわかっていて、それで「断震」などというどこにも通用しない造語をつけていることもまた、自己責任で選んだこと。
ヨコからやりとりを読んだ者にとっては、それはゴマカシに見えてしまいます。
だから、免振でないと指摘されたり違法と指摘されても、それは仕方がないことでしょう。
> ヨコから失礼しますときても、読んだものにとっては、それは関係者に見えてしまいます。
論点をそらすレスしか出来ないって、悲しいね・・・・
いったい何の関係者なんだか。
免振は必死に見える。エア-が認知されたら大変だから。
役人と仲よくすることしか手がないように見える。
エアーは立て揺れの振幅に対してはどうなのかしら上に行くときは問題ないが下にいくときは問題になりそう?
家は慣性で空に向かい、土台は地面に追従するから、隙間が開いてエアが抜けそう?
負圧になって吸い寄せるなんて旨い話はないよね。
知っている人教えてください。
エアーが世の中に出たときに、まっさきにその技術を買いにきたのが、日本最大手のハウスメーカー○○スイハウス。でもエアー側は技術を売らなかった。最大手巨大企業がなんでもかんでも技術を手にしてしまったら、小さなメーカーや工務店は生き残れないから。だからエアーは工務店レベルでの契約がメインになっているとのこと。以上、エアー加盟の工務店の社長が、エアー開発者から直接聞いた話。