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筋は悪いよ、圧倒的に(笑
ガス発電の筋が良いならとうに業務用で電力会社がガス発電して各家庭に電気供給してるよ(笑
エネルギー変換効率よりも変換前に使う材料コストの方が圧倒的に効いてくるからね。
エネルギー変換効率は悪いが太陽光自体が無料だから5kwぐらいの発電力で一般家庭であればかなり賄える。
そして太陽光発電システムは値段と性能がちゃんと上がってる。保証も伸びてる。
それに比べればエネファームはひどいレベルを通り越してるよ
まず燃料が無料ではなく有料。そして高い。
発電量も低く、そして装置も高い。
装置は寿命が短く保証も短い。
太陽光は使ってる分は使い、余った分は売れる。(そして燃料代は無料)
エネファームは発電量が少なくそして発電中はガス代を消費する。
使わない分はそもそも発電しない(発電するのに有料のガスを使うから当たり前だがw)から余剰発電はしないが、
そもそも発電した余剰熱で(これから使うであろうと先に見越して投棄的に)お湯を貯めるため、発電しなければ
お湯を貯めない、お湯を貯めなければ、本来の目的である「給湯」に対しては非効率な装置(直接ガスで急騰するだけで、エコジョーズよりも効率が悪い普通の給湯器と同じ)になる。
つまりエネファームは実は目的に対して非常に非効率。夏場はそもそも燃料電池による余剰熱よりも外からの外気温熱による変換で温度は高くなりお湯を作るエネルギーは少なくすむ。
が、エネファームは非効率な発電によって生み出された余剰熱でできた副産物にすぎず、その副産物は貯められるが使わなければただ非効率なエネルギー変換をやっただけ、しかもお湯はだんだん冷めていく(特に冬場)
非効率なエネルギー変換でガスを使い少量の電気を作り出し、そして副産物のお湯ができるがそのお湯は冷めていく(せっかくお金を払って作ったお湯がまた冷めて水になる)
エネファームだけを効率よく稼働させる、つまりエネファーム的生活とは、以下のことを全て守らなければならない
1. 兎にも角にもエネファームをずっと稼働させて発電させる(ガスをずっと使い続けること)
2. どの季節、どの時間帯であってもエネファームの最大発電力である750wは超えてはいけない(超えれば電力会社から買電しなければならなくなりお金が余計にかかる。)
3. 1を成立させるために余剰熱で作ったお湯は「すぐに全部使う」。「すぐ」に使わないとせっかく作ったお湯のエネルギーが無駄になる。(=エネファームの意味がない)。「全部」使わないとずっと稼働させて発電ができなくなり止まる=エネファームという高価で寿命が短くそして場所まで取るどでかい機械を買っただけになる)。つまり、「タイムシフト」の概念がない。例えば録画は自分が見られない時間帯に放映されてるものを記録しておき、好きな時間に好きなだけ取り出せるようにしたもの、つまりタイムシフト。
エネファームはその逆概念。ユーザのために事前に必要な量のお湯を作ってくれるのではなく、その逆、発電の余剰熱(副産物)としてお湯ができるから、そのお湯を使い切ってくれないと次に進めない。よって作られたお湯はさっさとユーザがすぐに使い切らなければならない。
量が足りなかったら? その場合は次にお湯ができるまで待つしかない。急騰も可能だが、その場合はエコジョーズよりも効率が悪くガスを使って炊くことになり、それだったら普通の給湯器を買えば良いという話になる。
量が余ったら? 余っても使い切るしか選択肢がない。使い切らなければ単にそのお湯のエネルギーが無駄になる=エネファームの存在意義0で単にお金をドブに捨ててるのと同じことをしてることになる。
で、この現実的にこの1,2,3を実践して快適になる人はいない。
太陽光が良いのは、燃料は無料、屋根にパネルで土地を無駄に使わない、寿命と保証が長い、使ってる分は使ってくれるし余った分は売ってくれるので、別に普通に生活してれば良いだけで人間が強いられることはない。
オール電化のエコキュートがまだマシなのは、オール電化でガスコストを0にできる(基本料金、ガス使用量、ガス設備、そして自宅のガス管、配管も削除)、深夜電力の安い電気代+高効率ヒートパイプでそれを貯蔵(タイムシフト)
ガス会社には残念だが、エコウィルがダメで終わったようにエネファームも末路は全く同じ。
何度も言うようにエネファーム のようなものが生き残る道は一つしかない。それはエネファームのようなガス発電機を買えば電力会社と契約は不要です、と言う道しかない。つまり、ガス発電によるオール電化。そしてそれが、通常のオール電化と比較してコストメリットが出ること。これができることで、初めて、
- ガスが得意な燃焼系(給湯やガスコンロ)は今まで通り費用対効果が高いガスの優位性
- 必要な電気も100%ガス発電で賄える+普通に電力を買うよりもコストが安いので電力会社と契約する必要性がない
ってことが可能になり、その場合のエネファームはまさに、「ガスだけ契約させるための市場拡大」につながる=オール電化への対抗馬
エネファームの初期費用のことを言ってる人がいるけど問題はそこじゃないよ。
エネファームは本質的なところ、つまり筋がよくないから売れてない。
大勢の人がガスを使う理由は給湯とコンロ。(コスパがいいから)、であって発電じゃない。
夏場は給湯力はあまりいらない。夏場は床暖房やガス暖房を使う人はいない。お湯わかるのにももともとの水の温度が高いため+外気温も熱くお湯はすぐ沸くのでわざわざお湯を貯めて発電する理由が0。
一方冬はお湯を沸かすのにエネルギーがいるものの、使うときに使う分だけ温めてくれないと、「余計に高くつく」。せっかくお湯を作ったのに外に置いてるのだから冷めちゃうからねw
ガスは昼だろうが夜だろうが料金変わらないからね。わざわざ昼とか使う前にお湯を貯めてそのお湯を外に置いて冷まして、また温めると言う馬鹿はいないよね?
でもそれをやってるのがエネファーム。
こんなことをするぐらいなら、保温性能が高い魔法瓶お風呂にお湯ができたらすぐに入れて無料で貯めておくしかない。
そしてそんなことをするぐらいなら、普通に使うときに使う分だけあっためてくれれば良いと思うのが合理的考え。
注意してください!
新築のときにすごく勧められます!
でも絶対やめたほうがいいです!
色々決めなきゃならない時間がないなかで言われるがままに付けることに…
そして、クチコミの通りなんですけど、決めた後から発電量が少ないことや10年か何万時間かの使用期限のことや使用上のいろんな制約を知らされます
多分、クソ忙しい新築でなきゃこんなの選ばないし、ちゃんと調べる時間があれば新築の時でも選ばない!
10年か、早ければ7年で使えなくなるなんて先に知らせてよ!
100万以上したのに7年って短すぎませんか?
先に知ってたら絶対選ばなかったです
子どもの進学の時期なのでお金が必要な時期なのに…
不具合がでたんですが、原因がなかなか分からず、不自由して、やっとわかったと思ったら、夏の暑さが原因と言ってました!
暑さが原因で故障するって何なんですかね?
何もない時でも勝手に故障するし、か弱すぎです
給湯器は、発電とか色々機能がついてるより、普通が一番と痛感です
ハウスメーカーはガス会社からキックバックもらえるから勧めたんだと知ってショックです
建売についていたエコウィルを12年目で交換することになり、次エコジョーズかエネファームかで迷って後者にしました。先月から使ってます。
エコウィルもですが、これらは基本的に「普段からお湯をたくさん使う家庭が、その過程で発生するエネルギーでついでに電気も作れるからそれも使えばエコじゃない?」というぐらいのもので、節約や発電目的になる感じではないです。いうなればお湯使いが荒い家庭ぐらいしか有効活用しづらい性質だと思います。
うちも冬のメイン暖房が温水床暖であることと、ティーンが複数いてお湯も電気も今はよく使うということから今回は入れましたが、恐らく次は普通にエコジョーズになると思います。
エコウィルからの比較でいえば電気の使用量に応じた発電(特に少ない時)は助かるかなというのと、停電時うまくいけば少し電気が使えるかもしれない安心感ぐらいでしょうか。我が家は去年の台風15号で被災し停電があった県なのでそこは少し考えてしまいました。
逆に残念な点は発電の起動までにかなり時間がかかる(40分ぐらい)こと、発電回数に制限時間(1日2回)があること、使い方も慣れが必要だと思いますがうちのようにエコウィルからの切り替えなら問題ないと感じます。
とにかく、もう少し安くなれば本当にいいんですけどね…。参考までに我が家は、補助金やらなんやら使って100万をやや切るぐらいでした。
残念ながら温水床暖には燃料電池は利用されておらず
内蔵のエコジョーズで床暖しているだけなんですよね。
ただし、料金の割引はエネファーム用で割安になっています。
エネファームが普及すると困るどっかのHMの工作員さん必死だね。
そもそもエネファームのガスの単価が安いからトータル安くなるし。
うちでガスの単価が1kwにしたら6円台ですから。
>>1141 匿名さん
ハウスメーカー的には、キックバックもらえるから普及させたいはずですよ
住宅関係の人が、「ガス会社から、エネファーム採用してくれたら◯◯万円あげるからお勧めしてほしいって言われたわ。でもそんなこと言われてもお客さんに合わないものはお勧めできないし、そんなことするよりお客さんに還元しなさいって話なんだけど」といってましたが、普及したらどこのハウスメーカーが困るんでしょうか?
電力会社が、なら分かるんですけど
夏にガス屋が点検してから今までと違う異常な威圧感で気分が優れなくて吐き気がする。月に一度の停止時だけスカっとしたので、試しに手動で発電停止したら威圧感ゼロw この機械何かおかしい
https://www.google.com/amp/s/gamp.ameblo.jp/saochann909/entry-12399339...
エネファーム使っている家庭の光熱費書いているけど、全然安くないな
樹脂サッシ、セルロースファイバーのうちの方が安い
断熱気密に金使った方がましだね
>>1143 購入経験者さん
多分、独特なエネファームの運転音のせいですよね
これ、ほかの機械では出ないすごく独特な威圧感ですよね
長くてすみませんが、
https://www.caa.go.jp/policies/council/csic/report/report_011/pdf/repo...
の3ページ見てみたら似た症状が出てきます
(リンクふむのが嫌なら
消費者庁 家庭用コージェネレーション 不眠
とかで検索かけてください)
うるさすぎ
離して設置
たとえばガレージの居宅反対側とかならどうなのか?
あと、ミニサイズタイプ、価格どうなの?
FIT卒後に蓄電か燃料電池とか興味ある
>>1147 匿名さん
何メートルも離れてても、糸電話みたいに物を伝って伝わることもありますよ
家一軒分離れてるのに伝わるお宅があったそうです
初めは、隣の家のせいだと思ってたら、実はさらに隣の家だったんですって!
あたかもレールを伝って電車の音が聞こえるように、エネファームの振動がフェンスを伝ってきたという話でした
最初は、伝わってきた音とエネファームの音と違ったから犯人だと気づかなかった
だけど音の解析を専門家にしてもらって真犯人が判明したということです
と、いうわけで、離すだけではなくて音を伝えやすい物が近くにないのも必要条件ということですね
うるさい
窓閉めてもうるさい
離れた部屋でもうるさい
エネファームは出力小さい割に価格高くメンテも必要だからコスト的には難しいでしょう。
エネファームの前のエコウイル(ガスエンジン式発電)が終焉の2017年ごろ、
エコウイルをタダみたいな値段で施工してた。
結局はあれが一番得だった。
外部に出ない情報だけど、設置した戸建ての社員の家族に健康被害が出たから、これが終了理由です。動悸、息苦しさ、目まい、吐き気、聴力低下など、かなり症状が重かった
>>1152 評判気になるさん
>動悸、息苦しさ、目まい、吐き気、聴力低下など、かなり症状が重かった
まさにそんな症状が全部エネファームでも出てる
それらに不眠と食欲減退と生きる気力の減退も加えて
台風の風の音でもエネファームの音は消えない
早く社員に健康被害が出ればいいのにな
ヒラ社員じゃ意味ないかな
もっと上のじゃないといけないかな
>1143
夏にガス屋が点検してから
うちは7月に点検してもらって、主人と息子が家の中に居ると気分が良くないって言うようになったけど、私は何も感じません、気のせいだと思います
全くお勧めできません!
東邦ガスの方から色々な説明を受けてから私のどうしても譲れない部分として「シャワーの水圧は落ちませんか?」の質問に「全く変わりません。」との回答を受け施工して貰いました。
いざ使用してみると明らかに水量が減ってる…で確認すると「そんな事ありません!」との回答。10年シャワーを使用してきた私の感覚でお話ししたので流石に激怒。
で、調べてみたら給湯器に入る前に減圧弁が付いてる事が判明。交換前の給湯器より20%も流量が落ちてました。
しかも冬には加熱する力が弱いのか設定を60°にして浴びてます。前の給湯器なら大火傷してますが…
正直こんな不愉快な物は捨てて普通の給湯器を買い直そうか検討中です。
>>1151
誰も得しないシステムだったから。
エコウィルはハイブリッド車のエンジンだけを取り出してガス燃料でエンジン回して発電し、その余熱で温めるというシステム。
そもそも車もそうだがエンジン始動時は非常に効率が悪い。余計にガスを使う。当然エンジンなので排ガスもでる、音と振動もでる。
ユーザは余計にガスを使わないといけない。また定格発電しかできないエコウィルの場合、電気を使わないのに発電されるとその分の発電電力はそのまま捨てられる。
エネファームでもそうだが、(エネファームやエコウィルのシステムから見て)お湯はあくまでも副産物であり発電された電気を全て使い(その分で買電を減らす)、そしてその時に副産物として作られたお湯も全て使う、ということをして光熱費コストという面でお得になる「場合がある」というのがこのシステム。(ただし、導入コストを勘案すれば得にはならない)
が、発電してる「時間とその時にかかるコスト」は、副産物でもある「お湯」と密接に絡んでる。
副産物であるお湯はタンクに溜められる。タンクのお湯がいっぱいになってしまうとそもそも発電できない。つまり、システムが「回らない」
また、副産物のお湯を作るのには「時間がかかる」。このシステムは「お湯を作る(給湯器)がメインではない」からだ。お湯を早く作れるようにする、つまり普通の給湯器になると「そもそも発電時間がほとんどない」ってことになる。当然ガスも(必要以上に)使ってもらえない。
だから、常時ガスを使って発電し、ゆっくりお湯を貯めるという設計になってる。が、そのお湯もいっぱいになるとシステムの循環(ガス使うー>発電してお湯がたまる→お湯使う)が止まる。
多くの家庭にとっては発電中に全ての電気を使い切ることがほぼなく、そしてお湯がたまったらちょうどいい塩梅に全部使い切る(+足りなくなったり、使わなかったり、がない)ってことがほぼあり得なく、多くにとっては無駄に発電する(ガス代が増える)、無駄にお湯を作る(溜めてたお湯ではなく急速給湯機能でお湯を作る。この場合はちっともお得じゃない)ってことになる。これに加えて導入費用がかかる。
一方、ガス会社にとってもエコウィルは嬉しいものではなかった。車もそうだがエンジンは定期的なメンテナンスが余儀なくされる。保証期間中は無料でこれを訪問、修理しなければならないがこれがかなりのコストに上る。さらに、エコウィルはユーザが好んでつけた、というよりかはガス会社の戦略や補助金などもあり新築時に最初からつけてる家庭が多かったが、この無駄にガスを使うのが嫌われて多くの家庭で発電停止(ガス会社が儲からない)ってユーザも多くいた。
ガス会社にとっても訪問して修理してってのをやってるだけでも結構なコストがかかるのに、これに加えてガス使用量が期待通り伸びてくれないのであれば持ち出しだけが多くなってしまう。(当然ユーザからのクレーム対応も併せてやることになる。)
機械式エンジンよりメンテが少しはマシなエネファーム に一本化したってのはガス会社からしたら当然の流れだとは言えるでしょう。