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今更、ガスは止めておいた方が得です。
被害者の会ってあるのでしょうか?
被害とは何でしょうか?
あくまで試算による自己責任の契約行為に過ぎません。
試算結果を保証としていない限りは被害には当らないと思いますよ。
もちろん消費者契約法違反があれば、契約を解除・損害賠償請求等が可能です。
が、それに引っかかってくる業者はいまどき余程の悪党です。詐欺に近いものが
ないと訴えは難しいと思います。
まだまだエコではないんです。今回の震災以後、
エネルギー政策全体の仕組みが変わってきて、普及と耐久性・効率性がさらに進めばエコ
になるかもしれません。
今は「我が家のライフスタイルではエコだろうから、自己満足で取り付け」というレベルのシロモノです。
騒音とかの被害者ってことかなあ?
うちの建物と接する場所に設置されたエネファーム。「耳を近づけなければ聞こえないくらいの静かな運転音です」という説明は、まったくの嘘でした。こちらはリビングの壁を隔てて、半径3mも満たないところに隣りのエネファームがあります。一日中、燃料電池ユニットとボイラーの出す不快な音に悩まされています。リビングにいると、まるで攪拌式の洗濯機が回っているような振動音、表に出るとうぃ~ん、うぃ~んという音が、昼間でも10m以上離れたところまで聞こえています。「静かな機械」なら、なぜ自分たちの寝室や居間は、機械から最も離れた場所にあるのでしょうか。。涼しい風が入ってくる今の時期も、運転音がうるさいので窓も開けられません。昼間はずっとクーラーの送風をかけっぱなしです。人の家の電気代を上げて何がエコなんでしょうか。
近所のエネファームは、周辺住民からの苦情で何度か改良作業が行われているみたいだけど、そのたびに機械の音がどんどん大きくなっています。もはや業務用エアコン以上のやかましさ。どうなっているんだか。
隣家新築の際にエネファームが設置された時も、こちらには「図書館レベルの静けさ」との説明。上の方同様、我が家も窓を開ける事が出来ない状況。あまりの音の大きさに再度説明を求めたところ、音の数値を計測する事もなく、「設置場所によって、音の大きさは異なる」との返事のみ。隣家は家の施工メーカーから「苦情にはこちらが対応するから、いっさい相手にしないように」と言われたとかで、当方の訴えに対し謝罪の言葉は一切無し。さらにエネファーム本体の製造メーカーに機器の深夜停止について可否の説明を求めても、未だ回答は無し。
隣家が窓を開け、部屋に風を通している様子を目にする度、やるせない気持ちになる。こんなことがまかり通ってもよいものか?
まずエネファーム24時間稼働してるとか言ってる奴は全員嘘だな
一日に湯を何百リットルつかってるんだよその家
実際に音に問題があるなら、稼働時間を設定して朝の9時から夕方6時までの稼働とか設定したら済むね
クレームする人はまず確実に
エネファームとエコウィル、エコキュートを明確に見分けておく必用がある
大きなファンが見えたらそれはエネファームではない。
エコウィルはガスエンジンをぶん回してるのでそりゃうるさい
エコキュートはエアコン暖房と同じ原理のヒートポンプなのでエアコン室外機と同じ騒音
エネファームは可動部品は少なくて小さいから音源は少ない、小型ポンプの稼働音があるぐらい
エネファームの苦情で機器を移設された方、いらっしゃいます?
ウチに説明に来たガス会社の人は「24時間稼動して、1ヶ月に一日だけ停止します」って言ってたよ。
今も窓の外から音がしてる。
「24時間稼働しない」なんてコメントは、普及させたい立場の人が言ってるのかも?って疑いたくなる
。
エネファーム高い!
そして効果も疑問
試験的なモノで商用化はまだ先かななんて思ってます
ガスで現実的なのはエコジョーズまでかな
様々な被害の実態を知りながら、防音などの対策を講じる事無く製造・販売を続けるメーカー、黙認する国、そして周辺住民の健康被害を無視し、自己満足と己の利に酔いしれる設置者。愚の骨頂です。
エネファームは金持ちの道楽だと思ってる
近隣住民の健康被害を知りながら、謝罪の言葉や具体的な防音対策などをなにひとつせずのうのうと暮している施主。当方は法的手段を検討中です。
88>隣家は家の施工メーカーから「苦情にはこちらが対応するから、いっさい相手にしないように」と言われたとかで、当方の訴えに対し謝罪の言葉は一切無し。
これは、施工メーカーが試験運用でお隣と貸借契約でも結んでいるなら、特約等の話も含めて契約の中身が問題になるかと。しかし、一義的には相隣関係の当事者はあくまでお隣の所有者もしくは管理者。
契約の中身を知らない被害者?である以上、お隣に対して迷惑行為を主張できる。
だから一方的に「迷惑だ。なんとかしろ。」と言えばいいと思います。
その上で、お隣が何もしなければ、裁判上で争う事になります。
弁護士に相談に行かれれば自分の主張が法的に正当なものか、どうなのかが分かります。
弁護士は原則負ける裁判をしません。まともな弁護士なら教えてくれます。
残念ながら問題の判断は、個人的な善悪の主観よりも社会通念上の信義則や法上の違法性があるかどうかです。
病気になり、医師の診断書もあり、科学的に因果関係が説明されれば「違法性がある」と認められるでしょう。
もちろん冷静にお隣同士でお話合いができればそれがベストです。
しかし、こういう事案はお隣も被害者意識がある場合がほとんどなので、いつまでも平行線でしょうね。
ですので、健康被害が出てきたり受忍限度を超えるような状況になってしまった場合は、相談のステージが変わったと認識する方が良いと思います。
話が全然変わりますが、例のTPPで、アメリカの弁護士が日本でも活動できるようになれば、訴訟が頻発するのではないかという識者もいます。一方で、日本の事情では、そうはならないとする方もいらっしゃいます。いずれにしても、この手の製造者責任を問うような訴訟はアメリカは大好きなので、ダメ元で消費者を焚き付けて訴訟を促す輩も出てこないとも限りません。1発目の裁判は非常に注目されますね。
エネファームも騒音だけじゃなくて、エコキュートのような低周波被害の問題はあるんでしょうか?せっかく高いお金払って取り付けても、苦情が来て同様に問題が起きた時の事を思うと...。
googleで「エネファーム 低周波 被害」で調べるといろいろ出てくるよ。
私も同様の悩みを抱えています。
外に出ると、音が聞こえず部屋に入ると、ウオンウオンなっています。
明らかに低周波音です。