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こんばんは。
先日新築の基礎工事をしている友人との会話で?に感じたことを書きます。
友人は「夏がくるからいやだ」とボヤいていました。
なぜなら炎天下の仕事はほんとにキツイらしく、ぶっ倒れそうに
なるほど消耗する時があるからだそうです。
例えばサッカーで言うと、
冬の試合と夏の試合では内容が大きく変わるようです。
夏は気温が高いと消耗戦になり、冬に比べ動きの質が落ちやすいとのこと。
ということは、体を特に使う仕事=家づくり は夏に行うと全体の仕事の質が
落ちるということではないでしょうか?
秋口から家を建てたほうが職人さんのコンディションが良く
仕事の質も高まるのでは?
「図面通りきちんとやってるから」
「施工管理は完璧だよ」
HMや設計事務所さんはおっしゃるでしょうが
職人さんも人間ですからムラはあると思うんです。
のどがカラカラなのに棟梁は「休憩」と言ってくれない。
そんな時、打つ釘が丁寧でしょうか?
皆様はどう思われますか?
[スレ作成日時]2009-07-11 23:42:00