どちらで建てようか悩んでいます。
ちなみに工務店は木造でINAXベルパーチタイル貼り、
パナホームはキラテックです。
本体価格は同じくらいになりました。
地震の事を考えるとパナホームなんでしょうか?
客観的な意見、お聞かせください。
[スレ作成日時]2008-08-15 22:54:00
どちらで建てようか悩んでいます。
ちなみに工務店は木造でINAXベルパーチタイル貼り、
パナホームはキラテックです。
本体価格は同じくらいになりました。
地震の事を考えるとパナホームなんでしょうか?
客観的な意見、お聞かせください。
[スレ作成日時]2008-08-15 22:54:00
予算が同じで仕様も同じ程度なら迷わずパナでしょ
よほど優秀な工務店なら迷うかもですが
早速のご意見ありがとうございます。
やっぱりハウスメーカーは安心できるんでしょうか?
安心出来るかどうかは気持ちの問題ではないでしょうか?
ハウスメーカーだって結局は下請けが工事するんだし…
なんで、木の工務店と鉄の大手パナを比較しているのでしょうか?明確な理由がありますか?
在来の木ならパナのほうが耐震は上でしょう。
パナなら耐震3が取れます。
みなさん、ご意見ありがとうございます。
最初は木造にタイルの家がよかったんですけど
大きい地震が来た時にどうかと。。
そんな時気になっていたパナが大幅値引きで見積もりを出してきました。
木造にタイル張りすると重くなるので、
地震の時には建物に大きな負担がかかっているため、
悪影響がでることがあるそうです。
十分に検討してください。
特別に工法(在来)やその素材(檜、無垢など)に特別な拘りがあるのなら、その地元工務店もありでしょ。
逆に、そういう拘りがないのに、零細工務店を選ぶ意味があまりない。
パナは、軽量鉄骨だから外壁サッシなどは工場ですべて製造されてきて鉄骨もほぼ一日で屋根かけまで終わるような家ですから、全く家の作り方が違うわけですよ。。。
軽量鉄骨の家にも木造の家にも、それぞれメリットデメリットあるのでその辺りをもう一度確認してみてね。
地元工務店って書いてあるだけで零細かどうかはわからない。
赤字のパナより経営優秀なビルダーなんていくらでもあるだろうし。
やはり09さんの言うとおり、鉄骨と木造のメリットデメリットから判断するのが筋。
耐震性のみから優劣を考えるならそりゃパナだろうが、オーバースペックになるなら意味がない。
例えばバランスの取れたプラン、安定した地盤で現在の耐震基準を満たしているなら、地震で倒壊なぞ、ほぼ考えられない。l
個人的には耐震性にオーバースペックなんぞないと思うがね・・・
耐震3で阪神淡路の1.5倍で全半壊無し
だっけ?
インドネシアや中国の時は阪神淡路の何倍でしたっけ?
メリット デメリットで選ぶのは同意
とゆうか普通はそうでしょ。
個人的に感じたメリット デメリットは
○鉄骨(パナ)
メリット・・・短工期・工場生産による品質の安定・光触媒タイル(キラテックタイル)の優位性・松下グループの安心(倒産リスク回避)・耐震性等各種性能
デメリット・・・高価・ヒートブリッジ・クローズド工法・注文とはいえ間取りに一定の制限あり・実際の施工業者(下請け)を自分で選べない
○地元工務店(木造在来)
メリット・・・高高ならやはり木造(対応できる工務店なら)・施工業者を自分で選べる・安価・オープン工法ゆえに将来の増改築のやりやすさ・間取りの自由度
デメリット・・・アフター含めた倒産リスク・品質のバラつき・ある程度の建築知識が必要・耐震等各種性能・長工期・最新の設備や工法への対応・あたりかな
パナホームって「風の道」とやらで、床下の埃だらけの空気が家中に循環するシステムが付いているんだよね。
今は、消えちゃったけど、パナの建築業者ともめた施主が立ち上げたHPで泣いていたよ。
たしか、揉め事は、「屋根瓦」の件(屋根が急傾斜なのに雪止めが無い)と床鳴り(歩くとギシギシフローリングの床が鳴る)手抜き工事(屋根裏の構造材が一部、装着されてなかった)だった。
「風の道」の件は、床下を調べたら、防湿フィルムが裂けて、土がむき出しになっていたので、土埃だらけの空気が家中に循環しているのがばれて、相当怒っていたな。
屋根の件は、隣家の窓ガラスを落雪が直撃する危険があって大変だったらしい。
>個人的には耐震性にオーバースペックなんぞないと思うがね・・・
その辺は個人の考え方があるだろうね。
大地震なら家具がすっ飛ぶんだから耐震性がいくら高くても修繕は必要、倒壊さえしなきゃいいというのが自分の考え。
>インドネシアや中国の時は阪神淡路の何倍でしたっけ?
マグニチュードや震源地震度で比べても意味がないよ。
あくまでも自分の家の建ってるところの揺れがどうなのかが問題になる。
メリットデメリットについては賛成。
それから高高希望ならパナは向いてないかもね。
個人的にパナのフォルムとタイルが生み出す、柔らかなソリッド感は好き。
>>13
床下の空気が埃だらけなら普通の壁外空気はもっと埃だらけな気がしますが・・・
しかも防湿シートが破れてたって特殊なケースでしょ?
床鳴りは無垢・合板でもある程度は発生するでしょうね。どこのHMや工務店でも。木の性質と工法を多少なりとも理解していれば調整すればすむって事がわかるずですよ。
雪止めはどこの地方かわかりませんが普通オプションでしょ?
施主がケチっただけでは?まぁ積雪地方ならHMも薦める(べき)と思いますが。
屋根裏の構造材は完全にミスだね。
当然保証されるでしょう。
パナホームの家は、とにかく雨漏りがひどく、いくら補修しても止まりません。
それで、建築士会がやっている、住宅無料相談に図面や、写真などを持って何度か行きましたが、この設計や、施工では、必ず雨漏りすると指摘された箇所が、何箇所もありました。
設備もずさんな施工で、ガス設備などは、ガス会社から、このままでは、「いつ死亡事故が起きてもおかしくない。」といわれ、改善勧告書が出された為、使用停止になり、現在、給湯設備は一切使えず、車で遠く離れた、銭湯に通わなければならなくなりました。
地震対策なら制振より免震がいいと思います。
http://www.panahome.jp/tech/powertech/seishin/index.html
手抜き工事さえされなければ、現在の耐震基準では
どこで建てても一発では倒壊しないはずです。
ただ、耐震や制振では家具の倒壊で怪我をしたり
動けなくなってしまうかもしれません。
また、室内がぐちゃぐちゃになってしまい、
余震がおさまるまでの間は家には住めないでしょう。
ここ数年、落雷による火災が増えています。
と言っても直撃では無く、庭や家の近くの地面に落ちた雷の電気が、地中や地表を伝い、アースなどから電気器具に流れ、電気器具が発火し、火災に到ると言うものです。
特に、多いのがエアコンで、今年も数例発生としています。
台所の、IH調理器や、冷蔵庫、レンジなどもアースが必要なので、油断できません。
ただ、現状では、この落雷火災に有効な防止手段はほとんどありません。
そこで重要になってくるのが、家の防火性能で、基本構造はもちろん、室内の壁、天井は不燃材が望ましく、カーテンなども不燃性にすべきです。
出来れば、エアコンの周囲には、燃えやすい物を置かないよう、家具などの配置を良く考えて、設計してもらう事も、重要になってきます。
あと、火災警報器なども、きちんと設置され、正常に機能している必要があります。
その点、施工ミスなど無いか、しっかりとした確認が必要です。
耐震性は、最近良く話題に登りますが、火災はもっとおきる確立が高く、身近な災害です。
神戸の地震でも、地震で倒れなかった家が、その後の火災で、数多く焼失しました。
残念ながら、防火性能をおろそかにして、法律を守らない業者も多いので、注意しましょう。
たくさんのご意見ありがとうございます。
パナは夏涼しくて冬暖かいんですか?
稚内珪藻土パネル前面張りということ、
工務店は土壁で断熱材無しということで冬は寒そうです。
サーバーに投稿履歴が残っているので、削除かけずに検索しましょうか?
氏んでくれ発言のみで十分犯罪ですね。
面白いから個人特定してどんな憎たらしい顔してるのか見たくなってきた。
最近はナビでも同じデジタル電波学習させて数回ほどキャッチすると回数重ねるごとに特定精度が上がるらしく最終的には出どこが確定出来るらしいよ。
やってみる?笑v
>>22さん 珪藻土は調湿が目的で断熱にはあまり関係ありませんよ
パナではロックウールの断熱材です
一応夏涼しく冬暖かいとうたってますが他HM並み以上ではないですね
【管理担当です。一部テキストを修正しました。】
土壁は色々なメリットがありますか?
一般工務店でも、INAXの”エコカラット”とか、貼ってもらえば、調湿は、ばっちりです。
パナホームの稚内珪藻土パネルより、ずっといいです。
こういうのは、何か物がぶつかって割れるとか、大きな傷がつくということが考えられますが、INAXのエコカラットなら、大量に流通しているので、メンテは簡単に出来るようです。
我が家では、洗面所だけ使用していますが、リビングもエコカラットにすれば良かったと後悔しています。
まぁ、そのうちリフォームでもする機会があれば、エコカラットにしようと思っています。
土壁にする場合、床面から、15cm程度、幕板(洋室の廻りぶちのようなもの)を貼ると、掃除機のノズルが当たって土壁がキズついたりするのを防止できます。
断熱は、土壁の方が上ですが、土壁もエコカラットも目的は、湿度の調節で、断熱ではありません。
断熱は、断熱材を入れてもらうのがスジでしょう。
工務店でも、頼めば入れてくれるはずです、厚みのある土壁だと、断熱性もそこそこあるので、省いているのではないでしょうか。
エコカラットは、HMに勧められたが
全デザイン見たが、イマイチのものばかり。
安っぽいので不採用。
デザインには、あまりこだわりのない人向きだね。
>>26
耐火性能の劣る違反建築を建てている、パナホームの社員さんであることは、間違いないようだけど、
愛社精神も、あんまり無いみたいだね。
ようは、誰にも相手にされない可愛そうな人ってことのようだね。
パナホームのアフターサービスは、最悪です。
不具合の修理を頼んでも、全然返事が無く、何かと言うと、「担当者や、工事中の事を知る者が、みんな退職していないので、事情が分からない。」と言うだけで、ほとんど対応が無く、悪い箇所は全然直りません。
たしかに、リストラや希望退職で、うちの家に関係した人は、みんないなくなったようですが、だからと言って不具合を放置してよいということにはならないはずです。
所詮、電気メーカーの片手間でやってる事ですから、
34も35も
大手で家を建てられない僻みにしか聞こえないよ。
得てして実際を知らない(家を建てたこともない)人間が
知ったようなことを言うべきではない。
大体、言っていることがあまりに低レベルで具体性にかけているぞ。
実際に建てた結果では、雨漏りが、とてつもなくひどいです。
屋根はもちろん、屋根と外壁の着合部、サッシ周り、バルコニーなどから、思いっきり漏ります。
補修はされますが、原因がはっきりしないままなので、全然直りません。
屋根の職人が見に来ると、「屋根が悪い、葺き替えないと」、と言うし、
防水業者が見に来ると、「バルコニーの防水をやり変えないと」、と言うし、
コーキング関係の職人が来ると、これまた「コーキングを打ち変えないといけない」、と言うし、
サッシ関係は、やはり「サッシは取替え、バルコニーの笠木もやり変えないと」、と言うし、
来る奴、来る奴、みんな自分の仕事になることしか言わず、それにしたがってパナが、あちこち補修をやらかしますけど、本当の原因がはっきりしないままなので、補修工事で、家がボロボロになっていくだけで、全然直りません。
お風呂用シール材で継ぎ目を全て埋めるんだ!
高気密住宅が出来るぞ!w
コピペ乙
うちもやっぱり雨漏りしてますが、修繕するよう言っても、「順番に回ってますから、順番が来たら連絡します。」というだけで、もう三ヶ月近くほったらかしです。
本社にも言いましたが、支社に言って下さい。と言うだけで全然話になりません。
このままじゃ、あちこち腐ってしまうんじゃないかと思います。
>>39
たしかに、パナホームって、”アホの一つ覚え” みたいに、何でもかんでもコーキングばっかりですよね。
アフターの人なんか、車に段ボール一箱分コーキング積んで走ってるし、でもコーキングばっかりしたって、雨漏りなんか全然止まらない、気休めにもならないよ。
パナって そんなに雨が漏るんですか・・・ショック!うちなんて 地元工務店なので、建物価格は パナよりかなり安いです。雨が降ると どうなるのかな・・・
他のHMでも 雨漏るんですか?
パナの雨漏りは、想像を絶するものがあります。
なにせ、屋根を6回以上葺き替えたとか、家中のサッシを全て、パナオリジナルの物から、他社の物に取替えたとか、信じられないような事があります。
しかも、それでも雨漏りは止まら無かったのですから、単にミスとか、ずさんとかで、かたずけられる次元のことではありません。