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住宅検討時と同時に、エコキュートとエコウィルの比較および導入をなされた方に質問です。
どんなところに注目して、比較されましたか?
おしえてください。
[スレ作成日時]2006-08-13 23:51:00
住宅検討時と同時に、エコキュートとエコウィルの比較および導入をなされた方に質問です。
どんなところに注目して、比較されましたか?
おしえてください。
[スレ作成日時]2006-08-13 23:51:00
ガス配管の省略。
都市ガス地域なのでエコウィル。
んっ?
意味がわからないなら説明してもしゃーない。
べつに説明してもらわなくてもええけど。
エコウィルにした理由が「都市ガス地域なので」
意味わからんwww
それはエコウィルにする為の条件やwww
エコウィルってどうなんですか?
エンジンという可動部分を持つことによるメンテや将来の故障・入れ替えコストの不安等は・・・
また、住宅密集地では騒音や排ガス等は問題ないのでしょうか?
当方は東京在住のため、周囲でエコウィルを見たことがありません(最近は東ガスも扱うようになったようですが)
私も最近新築建売を買って10月に入居予定ですが、給湯は選択の余地なしでエコジョーズでした。
新築戸建てでオール電気を選択するのはプロパン地域が圧倒的に多いのです。
建売はプロパンのイメージも悪いので、パワービルダーの場合はほとんどの物件がオール電化です。
プロパンエリアでは電力会社の一方的な勝ちで、エコウィルもプロパン用は販売されていますが、ほとんど売れないので販売強化していません。
逆に都市ガス地域ではガス併用住宅が圧倒的に多く、売上を伸ばしやすい都市ガス地域に購入ターゲットを絞ってガス会社とHMがコラボしてます。
値引き代わりに導入費用を全額サービスしているんです(パナホームでさえ、エコウィルを勧めることも・・・)
これは関西での情況です。
大阪ガスは03年に全国に先駆けてエコウィルを販売しています。
現在販売されているタイプは改良型の2代目にあたり、エンジンは同じホンダ製ですが、給湯器はノーリツ製と長府製作所製とがあります。
何故関東より先行して販売されたのかは、都市ガスの供給事情がありました。
関東と比較して、関西はまだまだプロパン地域が多く、IHコンロ(オール電化にしないと電気代が高い)のヒットもあり郊外の新築では完全に電力会社に負けていたのです。
関東は広範囲に都市ガスが供給されており、エコウィルを急いで販売する必要がなかったのです。
東京ガスは家庭用燃料電池が一般販売されるのを待っていたのですが、当初の目論見がハズレ、一般販売が遅れる事がわかり、また地方での順調な売上を見て、やっと重い腰をあげたというわけです。
どんな清貧もそうですが、初代タイプは何かとトラブルが多発するものです。
大阪ガスもメンテナンスの10年保証(2年間はメーカー無料保証、その後8年間は保険適応)を安くセット販売することで、購入予定者の不安を払拭しています。
とまぁ、長々と説明しましたが、何かご質問があれば分かる範囲でお答えします。
使用してからのメリットデメリットや、光熱費の比較も導入前の8年間と導入後の3年間を月ごとに書いてもいいですよ。
製品のタイプミスでした。
訂正します。
今年度の補助金は17万に決定しましたが、我が家に導入したH16年度は21万もありました。
補助金額は年々減る傾向にあります。
>09
とんでもない偏見。
一昔前の話でしょ。
今オール電化の新築住宅がどれだけ多いことか。
我が家も注文建築で新築したが迷わずオール電化にしたよ。
もちろん都市ガス地域ですよ。
特にパロマ事件で、ガスの印象は悪くなったから、益々増えるだろうな。
↑ はいはい。
所在地を書きましょう。
パロマ給湯器事件は、賃貸集合住宅の屋内型給湯器の話ですよ。
新築戸建てで、屋内型給湯器を誰が設置するのですか?
まあまぁ、落ち着いて
12さんも反論するならガス併用住宅とオール電化住宅の新築比率ソースの提供くらいはしましょうよ。
オール電化は「安全」&「高級」というイメージがあるようです。
都会や中高所得層の人が選ぶ傾向だということです。
エコウィルはまだまだ効率が悪く、全ての電力をまかなうのには少々不安があるため
電気の契約もしている世帯が多いようです。よって電気の基本料金が発生するため
トータルの光熱費はそんなに安くなりません。
>19さん
よく掲載してくれました。
私の身近でもはっきりと見てとれる減少なのに、
嘘つきのような扱いを受け残念に思っていました。
やはり伸び率は大きいようですね。
03=05=09=13=14=たぶん15も さん
いかがでしょうか?
データも出していただきました。
それでも、「プロパン地域」のみですか?
オール電化の我が家は、実際かなりの安さにビックリしています。
新築前の住居とは間取りや構造が違うために単純に比較は出来ませんが、
間違いなく光熱費の削減になりました。
ただ、夜間の安い時間帯を利用するため、昼間の時間帯に多く家にいる家庭は、
我が家ほどはメリットが出ないかもしれませんね。
それと大家族でガンガンお湯を使いたいという家庭にも向かないかもしれません。
都会での生活に向いているかもしれませんね。
最初は少しとまどうこともありましたが、直ぐに慣れました。
この冬は結露も全く気になりませんでした。
(新居の窓がペアガラスになったことも大きいと思いますが・・・)
子供にも安心して留守番や家事の手伝いをさせることが出来ます。
私はオール電化を薦めします。
ただ、プロパン地域の方がオール電化が入りやすいのは事実ですよ。
東京ガスと地方のプロパン業者では、熱量当たりの料金単価で倍以上違いますから。
もちろん、都市ガス地域でもオール電化の普及は進んできています。
一番のきっかけはエコキュートが商品化されたことでしょうか。
特に、東京都心および近郊のマンションでは、電気温水器の置き場所の問題からオール電化
はほとんどなかったのが、エコキュートの普及によりかなり増えてきています。
これは、エコキュートの経済性(電気温水器の1/3のランニングコスト)から、少しくらい場所
を取っても導入するというデベ側の意向と、オール電化を進めたい電力会社の目論見が合致して
のことです。
一方、エコウィルをマンションに入れるのは難しいと思われます。