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最近テレビ通販で「イージーリスニング」のCDの番組を観て、良いなとおもったので、
アマゾンで「レイモン・ルフェーブル」のCDを買ってしまいました。
以来、ずっとそれをかけながらパソコンをしたり雑誌を見たりしてます。
皆さんの好きな音楽はどんなのですか?
おススメの音楽などありましたら、教えてください。
[スレ作成日時]2011-08-26 08:32:18
最近テレビ通販で「イージーリスニング」のCDの番組を観て、良いなとおもったので、
アマゾンで「レイモン・ルフェーブル」のCDを買ってしまいました。
以来、ずっとそれをかけながらパソコンをしたり雑誌を見たりしてます。
皆さんの好きな音楽はどんなのですか?
おススメの音楽などありましたら、教えてください。
[スレ作成日時]2011-08-26 08:32:18
寿々木米若の佐渡情話、広澤寅三の森の石松、だがや。
フランツ・リスト作曲「超絶技巧練習曲」や、「ハンガリー狂詩曲」。
何度聴いても感動する。
お気に入りの演奏家は、小菅優とシフラです。
シフラの演奏はある程度の速さがあるので、聴きごたえがすると思う。
定年後、突如 嵐のファンになってしまいました。
人生初のジャニーズ経験です。
犬の散歩やスーパーへの買い物の時には、
息子に入れてもらったipod聞きながら歩いています。
元気になれます。
コロンビア・ガールズの「夢色ラプソディー」
トリオ・ロス・パンチョス。
若いころLPを持っていたのだが、プレイヤーを処分したので聴けなくなり、
CDを再度購入した。
いつ聴いても名曲は廃れないと思う。
先ほどやはりアマゾンで、フランク・チャックスフィールドのCDを
衝動買いしてしまいました。
「ひき潮」が聴きたかったので、到着が大変楽しみです。
玉川勝太郎の天保水滸伝。
シブイ・・・
岸洋子の曲を聴いてます。
以前、オークションでCDを買いました。
歌がうまくて曲も良いのが多いですね。
他のCDも出てるのならば購入しようかと思ってます。
60~70年代のソウル・ファンクを聞いています。
これが自分の青春時代の音楽です。
千住真理子のヴァイオリン。
メンデルスゾーンとか、チャイコフスキーの
ヴァイオリン協奏曲は最高。
以前はスターン演奏のをよく聴いていたけど・・・
ポール・アンカや、ニール・セダカ。
昔のポップスをよく聞いてます。
日本の歌謡曲よりも好きかな。
この間、BSの通販番組でもやってて、
とても懐かしかったなぁ。
石原裕次郎
美空ひばりです。
菅原洋一は歌が大変上手だと思います。
プロの歌手というのは全然違いますね。
あとは、グラシェラ・スサーナを聴いてます。
良い曲が多いと思います。
リチャード・クレイダーマンもいいですよ。
午後のひとときに癒されます。
イージーリスニングって、日頃の疲れを解消
してくれるような気がします。
昔、来日コンサートにも出かけました。
北原ミレイです。
あとたまに加藤登紀子も・・・
最近、朝は辻井伸行のショパン、
就寝時はラフマニノフピアノ協奏曲です。
それ以外はUKロックですねー。
18さん
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 というCDが出てますよ。
ピアノ協奏曲第2番です。
ショパンは
マイ・フェイヴァリット・ショパン というのがあります。
個人的には、音は悪いですけど、
第13回ヴァン・クライバーン国際コンクール が好きですね。
ショパンがほとんどで、リストのラ・カンパネラが入っています。
荒井由実だった頃のユーミンの曲。
歌は下手だけど青春のシーンとラップします。
カーペンターズ聴いてます。
懐かしいです。
小山実稚恵さんのショパンを聴いてます。
ユーチューブで観てからファンになりました。
福山 雅治さんにはまっています。ライブなるものにも初めて行きましたが、素敵でした。年を忘れさせてくれます。
スターンの、メンデルスゾーンやブラームスのヴァイオリン協奏曲。
ベートーヴェンのヴァイオリンソナタも聴きます。
日曜朝はラジオ、イルカのミュージックハーモニーを聴いていますが
詩と旋律、ボーカルの声質がなんとも切なく『面影橋』に涙しました
徳永英明の「輝きながら」。
癒されますね。
↑徳永英明さんの声は、
アルファー波か何かを出しているそうですよ。
だから癒されるのでしょうね。
いきものがかりの「ありがとう」
嵐に一票。
どの曲も元気づけてくれるので
落ち込んだ時とかに聴いてます。
田原俊彦などの売れっ子アイドルに曲を提供した作詞作曲家の網倉一也が
まだシンガーソングライターの頃の22才に出した『GoodーBye横須賀』は売れなかったけど
横須賀に転勤して見つけた小さな店でお互いの青春を語った事を思い出し、時々聴いては京浜田浦に行ってみたくなります
今日、流していたのは、70年代のソウルミュージック。
EW&Fのベスト・アルバムとスタイリスティックス聴きながら、夕食作っていました。
日本の経済高度成長が始まった頃かな、ラテン音楽が流行ったね。
アイ・ジョージなんて、突然いなくなったようですね。
絶頂期に、大阪のフェスティバルホールで、「お富さん」のリクエストに応えて歌った。
紅白歌合戦で、アイ・ジョージが出ると、シーンと静まりかえるオーラがあったのにね。
Moussorgsky " Picture at an Exhibition "
「展覧会の絵」(ラヴェル編曲)
St.Petersburg Philharmonic Orchestra
(サンクトペテルブルグ 管弦楽団)
Yuri Temirkanov
From the Annecy Classic Festival (2014年)
スイスの音楽祭にて、
素晴らしい演奏でした・・・
まだ小学生の頃、米国育ちの父がヘンリーマンシーニの映画音楽をレコードでよく聞いていました。
これも、当時の朝の民放の天気予報でも使われていて
ひまわり、ムーンリバー、サマーオブ’42などに勝るとも劣らない名曲です。
クラシックでは数ある変奏曲ですが、バッハのゴールドベルク変奏曲の右に出るものはなりと思います。
テーマ音楽は映画「羊たちの沈黙」で有名ですが、これはその最後のバリエーション。
中国のピアニストラン・ランによる個性的な演奏ですが、映像とも楽しめます。
この曲の作曲依頼主は不眠症に悩まされ、眠くなる曲としてバッハに作曲依頼したそうですが、私はこれを聞き出すと(40分位ある)却って眠れなくなります。
今年も日航ジャンボ機墜落でこの世を去った坂本九さんの遺作です。ことしも追悼のシーズンがやってきました。
今のZ世代の人は皆中学で合掌しているけど、その成り立ちは余り知られていないようですが、故人が愛する奥様や家族のために歌った最後のラブメッセージと言えるもので、亡くなる数時間前にも熱唱されていて、奥様と娘さんもこの歌を引き継がれて唄い続けています。
私の大好きな曲の一つ。
ちょっとしつこいけど
思想に関わらず日本人なら分裂行進曲(抜刀隊)を知らないというのはあり得ない。
私の伯父は東大の学生でありながら赤紙招集され、学徒出陣でこの曲に送られて昭和20年4月、東シナ海に散華した。
父もその40年後全く同じ日に他界している。
我々一族としてこの曲を聞くと涙を流さずにいられない。これは日本人の魂の曲である。
バレー組曲「蜘蛛の饗宴」 (ルーセル)
ジョルジュ・プレートル指揮、
フランス国立管弦楽団、
" Le Festin de l' araigneele "
Orchestre National de France
ウィキペディアによると、19世紀から長い間《大フーガ》は失敗作と見なされていた。当時の識者もベートーヴェンの他の後期作品同様「訳のわからない取返しのつかない恐怖」「人好きのしない」「中国語のように不可解」と評している。
しかし20世紀初頭ごろから評価は好転し現在ではベートーベンの偉大な業績の一つとみなされている。
演奏者に対する極度の技術的な要求と、極めて内省的な性格によっても有名で後期作品の基準になっている・・
としています。
クラシックは、口ずさみにくく内省的な曲の多くは初演当時酷評される傾向があり、これもその一つ。
確かにレコードのない時代、第九などと違い覚えにくく難解で、一度や二度聞いた位では理解不能でしょう。
私は楽聖の曲ではソナタ29番以降、荘厳ミサ、フィデリオ序曲等と並ぶお気に入りで、聞けば聞くほどその奥深さに嵌り、落込んだ時もこれらの曲を聞くと復活します。こういう名盤がいつでも聞けて幸せです。
この曲は私が初恋に芽生えたころの思い出の曲。昭和時代の透明感溢れる純真な少年時代を思い出します。
ベッツィ&クリスの声の美しさも北山修・加藤和彦コンビも最高。
この時代は、由紀さおりの夜明けのスキャット、タイガースの青い鳥など、今では想像できない程心に響く曲が沢山出ていました。
一寸時代に偏りがあったので少し新しい曲を(それ程新しくもないけど)
昨年亡くなられた、すぎやまこういち先生の傑作。世界に誇る名曲です。
生でご本人の指揮を聞きたかったです。
季節外れですがナットクラッカー
キーウ(キエフ)バレエの現状を思うととてもつらいけど、こんな戦争の渦中でも一部の団員は7月に来日して上演されています。
本場のロシアバレエもゲルギエフの指揮も今後見られなくなりそうで、それも悲しいですが。
ショパンが作曲した最後の曲、49番目のマズルカで、辞世の句とも言える曲。
39歳で結核で亡くなる前に、自身は弾けずに終わったと言われています。
曲自体は短いし技巧的にも平易ですが、奥が深く、ピアニストもこの曲だけは特別扱いし、内容を熟知している徴収も力が抜けてしまうこの曲をコンサートで弾くことは稀です。
私もお気に入りの曲ではありますが、滅多に聞きませんw
シューマンの歌曲:ミルテの花より「献呈」
クララとの結婚前の愛の歌。父親に反対され悩む切なさの中にも力強さと希望が感じられます。
結婚式でこういう曲を弾き語りできれば最高。(ドイツでは受けるでしょうが日本じゃだれも理解できないかなw)
一寸湿っぽい曲が続いたので、一つ元気の出る曲を
となれば、チャイコ4のフィナーレもいいけどやっぱりベト7のフィナーレですね。
気分を盛り上げるなら、一寸古いけどカルロス・クライバーの力強い指揮が見られる貴重な録画で。
クライマックスはやはりコントラバスの大合奏。(一番脂ののった最後の頃で、この後は指揮活動も大幅に減り、亡くなられてから20年近いですが)
これもまた聞き出すと他の作業が手に着きませんw
松下奈緒さんのバラード3番
ショパン曲の冒頭弾き始めは殆どユニゾン(簡単に言うとオクターブの2音)で始まりますが、これは単音で始まり、
バラードの中でも唯一の長調で、とても印象深い曲です。バラードの中では演奏も比較的容易とされていますが、それでも相当洗練された感性と技術が必要なのは言うまでもありません。特に後半の右手オクターブの跳躍と左トレモロは聞きごたえ十分。
松下奈緒さんもさらっと弾かれていますが、彼女以外でショパンなどクラシックを弾けるレベルの芸能人はいません。
折角音大ピアノ科出ていているのだから、もっとレパートリー増やして演奏活動すればいいのにw
昔の人なら覚えていると思いますが 手塚治虫の名作「どろろ」の初回アニメ版。
ゲゲゲの鬼太郎より怖かった。でも(ストーリーは奥の深い内容でしたが)早めに打ち切られ再放送も一切されませんでした。
というのも主題歌でもかなりアレだけど内容がおどろおどろしく障がい者、部 落など差別用語のオンパレードで、今だったら蓮紡が国会で取り上げられるような内容なんです。
フジテレビも他局もこの番組はなかったものとして扱われ懐メロでも登場しません。
同時期に放送されたカムイ外伝も刹那的で暗く、子供向けには刺激が強いということで早々に打ち切られました。
カルピス提供のどろろはムーミンに、東芝提供のカムイ外伝はサザエさんと180度変わり、とても残念でなりません(サザエさんは今に至りますが)。
これはエンディングですがオープニングと同じ曲で、バックの景色の流れが遠近法を無視していて今では新鮮です笑
なお巨匠冨田勲の作曲です。
放送禁止と言えば、コレ。
一寸真面目な歌と話ばかりじゃつまらないから。
放送禁止なのも内容聞けば仕方ないw。でも結構有名で最近ではカラオケでも復活しているようですが・・
学生時代これを毎日聞いている変人がいましたw(今じゃ超大手上場会社の副社長ですが)
気を取り直して、一度紹介したバッハのゴールドベルクの26番バリエーションです。(前回は30バリエーション)
元々は鍵盤が前後2列のハープシコード用なので両手のクロスが一部弾きにくいです。出だしも両手をクロスしますが右手を下に持っていかないとダメ。これを間違えて開始するとスムーズに弾けません(バッハを弾いた人ならよく分かる)
ランランの特徴ある解釈は評価が割れるところですが私は好きで、よく指がもつれないなと感心しますw グールドの演奏もアップされているので比べると面白いです。
ゴールドベルク変奏曲はショパンの前奏曲のように全曲で一つの作品に仕上がっていますが、ショパンのエチュードと並んで上級課程の練習曲教本としても使われています。
この20変奏も短いけど高度な技術を要しますが、ショパンと違い全てが難曲ばかりでもありません。
只こういった曲が300年も前に作曲され、今なお世界中で愛されていることは驚きです。
上の曲のオリジナル版を、ムーンリバー他と併せて。オードリー自身が映画中で歌うムーンリバーの次、6:37秒から始まります。
ティファニーで朝食のような映画はなかなか出てきませんね。
歌の翼にのって、
いとしい人、きみを連れて行こう、
ガンジス川ほとりの野まで、
そこはとても美しいところなんだ・・
というようなくだりで始まるハイネの詩をメンデルスゾーンが作曲した、いわずと知れた名曲。
フルートやヴァイオリン、ピアノソロでもよく使われますね
ソプラノは前川朋子さんです 透き通る声が素晴らしい
ラフマニノフのパガニーニ狂詩曲の18変奏
ラフマニノフが渡米後の夏休みを過ごすため、スイスのルツェルン湖湖畔に建てた別荘で1934年に書かれた曲。
彼のピアノ協奏曲の2番3番にも通じる、心に残る曲です。
アンコールで以前よく弾かれていたし、CMにも使われたので、日本でも有名になりましたね。
ピアノは角野未来さん。
お兄様はあの東大工学部卒のピアニスト角野隼人さん(昨年のショパンコンクールでは3次予選で惜しくも敗退)
お母様もピアノ講師の音楽一家です。
そういえばリストがあったな。
日本じゃ何故かショパンやベートーヴェンに人気が集中しリストは内容が浅いなどと余り好まれませんが、それは日本人の感性や体格に合わないから。海外じゃメジャーだし、昔はヴィルトォーソが大勢いました。
中でもハンガリーのジョルジュ・シフラはリストの再来と言われ、ハンガリー動乱に乗じて川を泳いで渡り西側へ脱出した亡命組の一人。モノラルで画質も最悪だけど、面白い演奏を一つ。このハンガリー狂詩曲6番は2番と並び短く単純なメロディで、欧州じゃとても親しまれています。
後半(フリスカという)のオクターブの連打は圧巻。日本人ピアニストじゃハンガリー民謡はカルチャーの壁があるしこのテンポでは逆立ちしてもムリw。(東横線のストリートピアノでこれを弾いている女の子がいましたけど)
ピアノばかりで御免w リストが技巧だけと勘違いされても困るので、3つの練習曲から有名な「ため息」を。
リストといえば愛の夢とかラ・カンパネラとかラプソディ2番が人気だけど、(ショパンのノクターン2番も)どれも内容が薄っぺらと専門家の評価は今一つ。
でもこの曲は有名だけど内容が深い。というのも、女性に大モテのリストも、マリーという伯爵夫人と恋仲に陥り不倫同棲し3人も子をもうけながら、結局破局を迎えますが、この曲は破局直後に作られているから。
ショパンやシューマンなど、恋人との破局や結婚反対などの時期に作られた曲は名曲が多いw(ショパンの別れのワルツや舟歌とか) リストもこの曲だけは終生大切にして弾いていたそうです。
ある程度の技量がないと弾きこなすのは難しいけどハンガリアンラプソディーや超絶技巧練習曲などよりは大分簡単なので、ピアノ発表会でも(中学生以上の人が)好んで弾いています。
ピアニストは志鷹美紗さん。スローテンポだけど一粒一粒の音がきれいです。
ヘンリーマンシーニ第三弾w
映画「1942年思い出の夏」から
一夏限りの恋の季節 どこも同じです
少年と人妻の禁じられた恋、その陰で夫の戦死を伝える電文が机の上に・・
因みにこの歳の6月、アメリカがミッドウェイ海戦で反転攻勢に出た頃ですね
海辺の音楽で思い出したけど、一寸趣向を変えてラテンなのりでw。
同じ海辺の恋でも、80年代はイケイケドンドンの真っ最中。
サザンも達郎もマドンナもいいけど、ワムのクラブ・トロピカーナは私のお気に入りでした。
本当に平和な時代に生まれたことに感謝です。
ジョージマイケルもこの頃は若かったなあw
サン=サーンス 「ピアノ協奏曲 No.5 へ長調、 エジプト風」
ニコライ・リムスキー コルサコフ
「ピアノ協奏曲、 op.30」
シューマン 幻想小曲集から
5番 夜に
6番 おとぎ話
7番 夢のもつれ(別名:指のもつれ)
8番 歌の終わりに
小曲集は全体を通してロマンチックで、特にラストの8番は私のシューマンのピアノ曲の中でも「幻想曲」についでお気に入りです
「冬景色」
1913年(大正2年)、尋常小学唱歌、
スクリアービン、前奏曲集、Op.11
2017年3月、 モスクワの小ホール
セルゲー・クズネツォフ(Pf)
曲はシューマンの幻想小曲集から「夢のもつれ」(前にも出ていたかな)
日本人ピアニストの間では「指のもつれ」の名でも有名です
80歳になろうという時に涼しい顔でこの速さ。大曲のコンチェルトを弾いた後のアンコールでこれですから。
アルゲリッチはやはり化け物です。
渋い曲ばかりで申し訳ないけど、私の大好きなラベルの「夜のガスパール」
楽譜を見ながら目で追っていってねw
クラシックのピアニスがいかにハードワークか、わかると思います。
勿論難しいんだけどピアノの音大生は皆結構弾けちゃったりするんだよね
音楽聞いてないです。
ラジオ(ネットで)を録音してMP3にして再生しています。
某番組は数千回聞いています。(聞くというか流しているだけ)
心地よくて。
前は録画した某バラエティ番組の音声だけ録音してそれを寝ながら聞いて床についてました。
「椰子の實」
島崎藤村(詞)、大中寅二(曲)、昭和11年、
東海林太郎(歌)
「ブラームス「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」 Op.24
2021年、 ブリュッセル、
JOHANNES BRAHMS
Variations and Fugue on a Theme by Haendel , op. 24
Jonathan Fournel, piano
Queen Elisabeth Competition
ピアノ三大変奏曲の一つですね
ディアベリ変奏曲は難解ですがブラームスのはバロック風ながらロマンを感じます
アシュケナージやバレンボイムのと比べてテンポが早めでミスタッチも多々あるけど
これはこれで面白い解釈ですね
ドビュッシー「夜想曲より 『祭り』」
オデッサ フィルハーモニ管弦楽団
Hobart Earle 指揮、
2018年4月28日、
テネシーワルツ ”Tennessee Waltz "
パティ ページ (歌)
ラフ「カヴァティーナ」
アルタ・リポラ (Violin)、 エヴィガ・アウツィヴァ(piano)
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番ト長調OP58
言わずと知れたバックハウス&ベーム指揮ウィーンフィルの世紀の名演
終楽章のカデンツァ(30分21秒~)はバックハウスのオリジナルで、原曲より楽聖らしい。
60年代に放送されたけど再放送もろくにされないようなアニメやドラマの唄、コマーシャル
また、小学校で習った歌だけどその後二度と聞くことのないような歌こそが、自分にとって本当の懐メロ
テレビの懐メロや有名なヒーローモノはしょっちゅうオンエアされるから全然懐かしくないw
クラシック曲のポップアレンジが好きです
以下の物の原曲は、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」
Emerson, Lake & Palmer のが有名ですが、これはもっと前の物のようです
B.Bumble & The Stingers - Nut Rocker
「すみれの花さく頃」
作詞:F.Rotter、作曲:F.Dölle、
フランス語詞:F.Lelièvre、H.Varna、F.Rouvray
日本語詞:白井鐵造
1 春すみれ咲き 春を告げる
春何ゆえ人は 汝(なれ)を待つ
楽しく悩ましき 春の夢 甘き恋
人の心酔わす そは汝
すみれ咲く春
すみれの花咲く頃
はじめて君を知りぬ
君を思い 日ごと夜ごと
悩みし あの日の頃
すみれの花咲く頃
今も心奮(ふる)う
忘れな君 我らの恋
すみれの花咲く頃
「千曲川」
五木ひろし(歌)
1975年の曲、
作詞: 山口洋子、 作曲: 猪俣公章
「わが母が教え給いし歌」
Songs My Mother Taught Me = Antonin Dvorak
(チェロ) ジュリアン・ロイド・ウェバー
Julian Lloyd Webber
「ファウスト バレー音楽」
2019年 2月、 ゲデレ シンフォニ、(ハンガリー)