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大阪支社大阪南支店の営業から、「他社と比べ、地震の揺れが一番小さい、1階2階の遮音性がメーカー1」と書かれた提案書をもらったのですが、ほんとうにそうなのか教えてください。
また、そういう提案をもらった方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2009-06-10 20:55:00
大阪支社大阪南支店の営業から、「他社と比べ、地震の揺れが一番小さい、1階2階の遮音性がメーカー1」と書かれた提案書をもらったのですが、ほんとうにそうなのか教えてください。
また、そういう提案をもらった方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2009-06-10 20:55:00
私はパナホーム相手に裁判していました、その過程で、パナホームが欠陥住宅の我が家を補修した事にして、実際には行なわれていない架空の補修工事を、大量にでっち上げて計上し、脱税に悪用されていた事実が出てきて大変驚きました。
その金額たるや”億単位”で、あまりにも悪質です。
しかもパナホームは、裁判においては不正な手段で得た利益を使い、元裁判官の弁護士を雇い、証拠の改竄捏造、偽証の違法行為を、思いっきり行なっています。
例えばガス器具は、危険極まりない違法で無許可の闇工事が行われましたが、ガス器具には本体に、製造番号と共に、5月製とはっきり表示されているのに、パナホームと大阪ガスの関連会社が、共謀して改竄捏造した工事記録では、製造される一ヶ月以上も前の、3月25日に設置工事がされたことになっていました。
また、パナホーム側の証人も、「工事記録の書類や写真で、3月25日に取り付けたことを確認している。間違いない。」と、思いっきり偽証していました。
しかも、この捏造された証拠を裁判所に提出した弁護士Yは、法律家を養成する法科大学院で教授をしています。
これでは法科大学院の教授自ら、パナホームの裁判を通じて、将来、裁判官、検事、弁護士ら法律家になる人たちに対して、私利私欲のためには、証拠を改竄捏造して事実をでっち上げなさい。とお手本示して実地教育が行なわれていると言うより他ありません。
大阪地検特捜部による証拠改竄事件では、検事(元)に対し実刑判決が出ましたが、あの事件の背景には法律家を養成する教育段階で、違法な証拠の改竄捏造を、私利私欲のために行なうようになる実地教育がなされている事が背景にあると思います。
あの事件は政治絡みで問題になりましたが、実際、証拠の改竄捏造はかなり横行していて、裁判所の対応も非常に甘いのが実情だと思います。
大きな震災で、今後復興の為、増税は避けられないようですが、悪質な手口で脱税する連中がいるから、そのしわ寄せが、まっとうに生きている私たちのところに来て、どんどん世の中悪くなっていくのです。
パナホームの家は、耐震性能が悪質な手抜きでまるで無く、耐火性能も建築基準法に大きく違反しています、パナホームでは絶対に家を建ててはいけません。
実態は、知れば知るほど、あまりにも悪質で不正と違法行為だらけです。