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大阪支社大阪南支店の営業から、「他社と比べ、地震の揺れが一番小さい、1階2階の遮音性がメーカー1」と書かれた提案書をもらったのですが、ほんとうにそうなのか教えてください。
また、そういう提案をもらった方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2009-06-10 20:55:00
大阪支社大阪南支店の営業から、「他社と比べ、地震の揺れが一番小さい、1階2階の遮音性がメーカー1」と書かれた提案書をもらったのですが、ほんとうにそうなのか教えてください。
また、そういう提案をもらった方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2009-06-10 20:55:00
パナホームの場合、違法住宅が建てられたりするので保証の適用外になったりします。
大体まともなアフターサービスは行われません。
有償保証。保証と言う名のリフォーム営業。なんでもいいから金取ることしか考えていない。
60年保証で購入時に一括でメンテナンス費用を払うといくらぐらいなんでしょうか?(延床40坪・総二階)
たしかヘーベルは金額を出してましたよね?金額を忘れてしまいましたが…
60年後会社があるかどうかわからないのに、メンテ費用先払いとかあり得ないでしょ。
そういえば200年住宅の富士ハウスってどうしたんだっけ?
60年後なんて考えられない、半年後会社があるかどうかも、疑問に思う。
なるほど、保証は保証でも有償保証なんですね。
今後、人口減に伴って新築着工件数も減るから、リフォームで荒稼ぎをしようとしてるんですね。
納得。
リフォームで荒稼ぎ・・・
一戸建てがこれだけ売れなくなると、どこでも考えることだと思う。
でも金取ることだけだったら、絶対生き残れない。
パナホームは要注意です。金をむしり取ることしか考えてない。
工業化住宅は、基本嵌め込み式の小さな子供向けプラモと一緒、
マニュアルどおりの事をすれば、一応それなりの家が出来る。
しかし、知識不足に、やる気ゼロ、手抜きだらけでそれすら出来ない
結果、欠陥多発。
そんなんでそれなりにスキルのいるリフォームなんか
出来るわけ無いじゃん。
「社内勉強用の資料のため、お客様には絶対に見せないでください。」と最初に注意書きされている
パナホーム営業推進部が社員向けに作成した資料、プラス、付箋および赤字で他社より優れているとアピールしている資料で、消費者に営業する社員のモラルの低さ。
一社員のみならず、これを支社長自らが、この営業スタイルを推奨している恐ろしさ。
他社の悪口を「社員向け資料」を使って、消費者にアピールするなんて。お、お、恐ろしすぎる。
他社ではありえない営業スタンス。
http://www.sakai.zaq.ne.jp/duirg802/
建ててからもお金をとるのが、どこのメーカーも同じですよ。パナに限ったことではありません。
下請けのメンテナンスをメーカー通さないでお願いすれば保証は無しになります。同じ内容のメンテナンスなのにね…
一般のリフォーム会社で工事しました。
納戸の増築だけど多分パナホームの半分くらいの価格です。
HMにリフォームを頼むと、最低でも2割はピンはねしますからね。提案力等のプラスアルファの部分があれば少しは納得できるけど。
パナの場合は、プラスアルファの部分が全くなし。というか素人集団だから、提案力が全くなくて、かなり割高。
経験上、とくにそう思ったのが、外構に関して。ほんと、なーんも知らないんだから。そのくせ、料金は3~4割高。
素人集団だから下記のような資料を使わないと営業ができないのも納得。
http://www.sakai.zaq.ne.jp/duirg802/
↑
よくご存じで?もしかして社員?
うちは隣地との境界にパナホームでブロック塀をしてもらったのですが、高さが2mほどあるのに、控え壁が全然無く、鉄筋も法の基準に比べて半分以下しかなくて、完全な違法工事をされました。
半年ほどで、壁全体に亀裂が入り危険な常態になりましたが、亀裂にアフターの者がインスタントセメントを詰めただけで、きちんとした対応は全然ありません。
↑基準法では、どれ位の鉄筋がいるのですか?
ガレージ部分などの外構も、本来は役所に申請をしないといけないらしいが、しなくても処分されることがないことをしっているので、パナはしないのである。
ですので、他社は一応そのような説明をするそうですが、パナは一切説明なし。メンドクサイからね!
パナの営業スタンスは、違法でも、ばれなければいい。ばれたら、知らんぷりする。
最終的には、訴えられても、勝ちさえすれば、最終的に利益さえだせれば、それでいいという昔ながらの営業スタイルで~す。
パナホーム 他社と比べ 地震の揺れが一番小さい 1階2階の遮音性がメーカー1ってほんと?
というスレッド名からして、パナホームの社員が、会社の利益のため、ひいては自分の賃金のため、宣伝効果を狙って立てたものである。
いい加減な仕事をやってるくせに、こんなもので、ちょってでも評判をあげようとする、スケベ根性が気に入らない。
評判をあげるためにすることはもっと別のところにある。
もっときっちり仕事をすることこそ、最大限することである。
あまりに、パナホームのスケベ根性に反発して、どのスレでもパナホームの批判だらけである。
>237さん
屋根付きガレージは、屋根があるから、建築物である。当然その建築面積は建蔽率の計算に入る。ところが、そうすると、建蔽率がオーバーする場合がある。したがって、検査が終わったあとこっそり、建築確認を取らずに施工するのである。あるいは、ガレージ屋根がポリカーボネート等の不燃材であることの書類が必要である。それを用意するのが面倒、あるいはそもそも、不燃材で無い材料を使っている等の為、確認が取れない。
またはガレージの柱はほとんどアルミである。その構造検討が面倒もしくは出来ないために、確認が取れない。
No.235 by 入居済み住民さん
うちも心配ですので、法の基準を教えてください。
>>239
下記に基準が出ています。
http://www.jcba-jp.com/daijiten/c02/index.html
http://www.ex-hayase.com/block-3.htm
http://www.ath-j.com/data/burokkuhei/index.html
http://www.jabec.org/houki/index.html
尚、自治体によっては、これより厳しい基準を採用しているところもあるようです。
かなり以前ですが、大した揺れでもない地震で手抜き工事されていたブロック塀が倒れ、死傷者が出た事件が相次いで発生したので、基準が厳しくなった経緯があるようですが、現実には手抜き工事が横行していて、危険なブロック塀が多数存在しているのも事実です。
ほとんど施工検査などが行われていない事も原因の一つのようです。
鉄筋がどの程度の間隔で入っているかどうかは、家の内装の工事などで壁裏に下地があるかどうか調べる「壁裏センサー」などでも金属と木材との判別機能のあるものなら、簡易的に調べる事が出来ます。