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大阪支社大阪南支店の営業から、「他社と比べ、地震の揺れが一番小さい、1階2階の遮音性がメーカー1」と書かれた提案書をもらったのですが、ほんとうにそうなのか教えてください。
また、そういう提案をもらった方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2009-06-10 20:55:00
大阪支社大阪南支店の営業から、「他社と比べ、地震の揺れが一番小さい、1階2階の遮音性がメーカー1」と書かれた提案書をもらったのですが、ほんとうにそうなのか教えてください。
また、そういう提案をもらった方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2009-06-10 20:55:00
このスレを立ち上げたものです。結論から言いますと「他社と比べ、地震の揺れが一番小さい、1階2階の遮音性がメーカー1」というのは根拠がないそうです。パナホームの代理人の弁護士からの説明では、「実験データ等の客観的根拠は示されていなかったのですから、上記文言はお客様の誤解を招く恐れのある不適切なものでありました。この点、当社の代理人としてお詫び申し上げます。そして上記の文言は当社として常に禁止しております。」との返事をもらってます。
ほんとパナホームだめですよね。名刺の裏に「パナソニックグループの技術を結集した高性能な住宅です。」と記載され、パナブランドを利用して消費者をだまし、コンプライアンスに反することを多々行っております。その一例が、準耐火建築物における形式部材等製造者承認の取り消し処分でしょう。かなりきつい処罰で、プレハブメーカーの売りの一つである契約後短い日数で建てることができないなんて。また、親会社のパナソニックもだめですね。今回の件を追求したら、「代理人を通せ」というような回答をするなんて。
なぜこのようなことが起きたかというと起こるべきして起こったと思われます。他のスレでも書かれておりますが、上層部が素人集団だからです。素人集団だけならいいのだが、その上、売上のためならコンプライアンスも無視してしまう点。だから、大阪支社大阪南支店の(現もしくは旧)O西部長も「提案書で、他社と比べ、地震の揺れが一番小さい、1階2階の遮音性がメーカー1とう表現は全く問題ないし、あなたたちの家も実際、地震の揺れが一番小さいし、遮音性もメーカー1です。何度でも言ってあげますよ。」という傲慢な態度をとるのです。
アドバイスとして、もしパナホームと他社一流HMとで悩んでいるのなら、よっぽどの理由がない限り、上記の理由よりパナホームはやめた方がいいと思います。
164の方がおっしゃる通りです。
特に優れた技術もなく、ブランドだけで客が飛びつくとでも考えたのでしょう。創業は、全国の中小工務店を募集してフランチャイズにしたから、ぶっつけ仕事にバラツキが出るのは当然。パナホームは部材を卸すことだけに専念。トラブれば、適当にごまかしていた。初めから、平気で嘘を言う会社だった。
ブランドを盲目的に信用するバカを相手にしている会社の筆頭格ではなかろうか。
今回の国交省の処分は遅すぎた。
最初はフランチャイズで始まったが、その後、吸収合併を繰り返し、いわゆる乗っ取りで会社が成長してきた経緯がある。
いわば中小の業者を踏み台にして、ここまで来たわけだ。
建設業界は、歴史的にもとりわけ役人や政治家とは、密接に繋がっているもんだ。
もともと建設とは縁もゆかりも無い電気屋が、中小の建築屋をどんどん乗っ取っていった、建築業界には、業界としての、それなりの仁義ってもんがある。
今回の処分の背景には、その事が確実に存在しているが、昼行灯の経営陣は全く気づいていないのだろう。
このスレ主は
単なる「クレーマー」
だから相手にされない。
弁護士たてて出るとこ出てみたら?
君の愚かさを知ることだろう。あっはっは
>>161
>>パナホームの代理人の弁護士からの説明では、「実験データ等の客観的根拠は示されていなかったのですから、上記文言はお客様の誤解を招く恐れのある不適切なものでありました。この点、当社の代理人としてお詫び申し上げます。そして上記の文言は当社として常に禁止しております。」との返事をもらってます。
ここ数日、パナホーム関連のスレへの関係者の人たちによる書込みが、急増しているように思います。
富士ハウスとかも潰れる前には、関係者によるネットへの書込みが、急増していたと聞きます。
やはり、10月はやばいのでしょうか?
建設途中で潰れたら、どうなるんでしょうか、松下グループで完成させてもらえないんでしょうか?
ちょっと不安です。
>>178
どこのアナリストさんかは言えませんが、私そのうちの一人のアナリストさんのアドバイスで、去年の暮れから株に投資して、先月までで2000万ほど儲けさせて頂きました。
貧乏人なんで元手は、400万ほどでした。
きちんとした経営分析の出来る優秀なアナリストは、それなりにいるものですよ。
因みにその方が言うには、乗っ取り戦略は松下電器が大きくなる時にも系列化を推し進める為に行われ、訴訟にも発展したケースが多くあるが、戦後の復興期の事で現在とは社会情勢が異なる。
パナホームの場合、子会社に飛ばされて親会社を怨んだ社長が、会社を大きくして自分の存在を誇示したいと言う虚栄心から、経営の実際の効果や効率などあまり考えず推し進めた事で、結果として大きな歪みを抱えた組織になって問題を引き起こしていると言っていた。