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大阪支社大阪南支店の営業から、「他社と比べ、地震の揺れが一番小さい、1階2階の遮音性がメーカー1」と書かれた提案書をもらったのですが、ほんとうにそうなのか教えてください。
また、そういう提案をもらった方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2009-06-10 20:55:00
大阪支社大阪南支店の営業から、「他社と比べ、地震の揺れが一番小さい、1階2階の遮音性がメーカー1」と書かれた提案書をもらったのですが、ほんとうにそうなのか教えてください。
また、そういう提案をもらった方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2009-06-10 20:55:00
>>804に出ている3000棟の欠陥は、パナホームについてパート9に出ていた、8000棟の外壁に問題があるとする、社内文書に出ているのに含まれるものなんでしょうか?
それともまた別の欠陥なんでしょうか?
そんな嘘を広めようとしたって無駄w
809
気になるなぁ。
1997年の商品と2000年代の商品とでは、外壁がちがうのか?それとも同じ?
嘘はパナホームの専売特許でなく、経営方針だと思うけど
重要と思うのでコピペ
>108
外装材の厚みを確認してみて。
1997年頃のF、サンネストあたりだと、鉄胴縁の上に直に12ミリサイディングをビス止めしていた。
そうするとビスクラックが入って、サイディングはひび割れしている可能性が大。これも世間に公表せずに、クレームのあがってきた客にだけ告知して補修した。実はPHはかなり悪質で、カスタマーセンターの人間が定期訪問でビスクラックの発生している顧客の家を把握している。それにもかかわらず、その顧客にPHからは告知しなかった。あくまでクレームがあがってきた顧客にだけ告知した。その補修もお粗末で、クラックをパテで埋めてタッチアップしただけ。サイディングそのものの張替えはやっていない。
ビスクラックの頻度があまり多いので社内で問題になって、その後鉄胴縁に木材をかませてサイディングを張るようになった。またサイディング厚も増した。これが2000年前後だったと思う。
Rはサイディング下地が木材だったので、この問題は生じなかったが、外装材の厚さだけ増したと記憶している。
担当外だったので詳しく知らないが、2004年頃、持ち出しバルコニーの幕板部分のクラックが社内で問題になっていたことも付け加えておこう。
No.111 匿名さん [2011-05-12 21:02:45][×]
↑上記のことからわかること。
「部報」にでてた外壁欠陥対象棟数8000棟のケースも、施主がクレームを出さない限り補修しない。クレームをだして補修してくれても表面的な補修であってその後は有償補修でぼったくられる可能性大。
↑上記のことからわかること。
今や世間から相手にされない輩が大騒ぎ
相変わらず、お呼びでないのに貼りついてるね。
パナホーム満足してました。
但し震災までは・・・
はっきりいって建て方よりも建てる土地が問題でした。
造成地しかも後でわかったのですが切り土地ではなく
もり土地であったため道を挟んでこちら側はほぼ全壊
向こう側はほぼ無傷これって何・・・
>>817
地盤改良には問題なかったのでしょうか?
http://questionbox.jp.msn.com/qa2485617.html
それと購入前に、盛り土である事の説明は無かったのでしょうか?
きちんとした業者なら重要な事項なので、説明すると思いますが?
地盤改良が必要だったのに、パナは地盤改良しなかったということなのかな?
全壊してしまったんですか?
お気の毒です。地震保険で半額の保険金、出るのでしょうか?
>持ち出しバルコニーの幕板部分のクラックが社内で問題になっていたことも付け加えておこう。
うちは持ち出しバルコニーからの雨漏りがひどく、一応補修はされましたが全然止まりません。
どんどん悪化の一途をだどっています、813さんの情報にあることと関係しているように思います。
↑パナを再度追求すべき。
アフターの人が平然といってた。バルコニーから雨漏りする可能性があるので、10年に一度はパッキング補修した方がいいと。
でも実際は、813さんの言うとおり構造的な欠陥だろうな。補修しても雨漏りがとまらないのを知っていながら、見せかけの補修で済まそうという魂胆じゃないか。
雨漏りで外壁が水分を吸収してボロボロになる可能性もあるし、断熱材もアウトになってて性能が落ちてそう。それらのことから判断すると、パナの家は不動産価値を棄損するつくりになっている。
こちらも重要なのでコピペ
何か取り違えているようだから、あえて書くと。
外装材の欠陥は、一件だけではないよ。材料の技術系の事業部はしょっちう、改良(改悪?)を繰り返している。外装材と言っても常に変更されている。大きな欠陥を列記すると。
1.アパートのセラ外壁12ミリが反る。素材は硬質木片セメント版。昭和の終わりから平成初期の頃だ。商品はサンライフセラ。外装材が反りすぎてビスが抜けて外装材が外れるほどだ。パナホーム史上最も費用のかかった欠陥だ。原因は、片面にガラス質の塗装をして低温焼付けしたからだ。この低温焼付けが悪かった。
2.戸建てのセラ外壁12ミリのビスクラック。素材は12ミリNTC(電工製)。平成1けたの頃だ。商品はファセーラ、サンネスト。金属製の胴縁に直にビス止めしたから、温度膨張率の違いや地震のときの力がビス周りに集中したため。
2’2と同じ材料で、常に湿っているところ、例えば風呂の窓周りなどの外装材。水を吸ってボロボロになる。本当に手で触るとボロボロ折れる。たぶんタイル柄の目地などに結露水が垂れて、セラコーテングのピンホールから水を吸ったんではないか。
3.アクリルシリコン塗装の早期退色。これはすべての商品の有機塗装仕様すべてに起きる。アクリルシリコン塗装は、セラが2のようにトラブルになったから出てきたものだから、平成10年以降ぐらいから。
あまり欠陥にならなかったのは昭和時代のアスベスト外装材くらいだ。
茨城の大量訴訟は、状況は知らないけど、時期からして2の欠陥かな。
No.123 e戸建てファンさん [2011-05-13 08:20:36][×]
固定資産税を納付する時期ですね。
不動産価値が毀損したら、せめて固定資産税下げてもらわないと。
手抜き工事などで、欠陥住宅や違法住宅である事が判明し、不動産価値が無い事が明かな場合でも、固定資産税は欠陥などが無いものとして計算され、請求されます。
以前、市役所に問い合わせた時に、そう説明されました。
もちろん裁判をする事は可能なようですが、5年より前の分については時効で戻ってこないし、裁判費用はかなり多額に掛かり、相当時間もかかるようです。
もう20年以上前ですが、隣の市で役所の計算ミスで固定資産税を30年以上にわたり、多く取っていた事が発覚しましたが、5年以上前の分は戻ってこず、その後裁判となりましたが、未だに裁判は続いているそうです、仮に取られすぎた税金が戻ってきても、訴訟費用で大赤字になると聞いた事があります。
>>825
確かに裁判費用を考えると得でない可能性がありますね。
参考までに、「コワ~い不動産の話2」P49に欠陥住宅で固定資産税が返還された事例が載ってます。
事例を提示して再度トライされてみてはいかがでしょうか?やってみる価値はあると思う。
それにしてもパナで家を建てたら不動産価値は棄損するし、入居後もストレスたまるし、最悪ですね。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%80%9C%E3%81%84%E4%B8%8D%...
「コワ~い不動産の話2」の第一章に書かれているとおり、戸建住宅トラブルランキングは
1.屋根からの雨漏り
2.外壁からの雨漏り
3.防水シートの連続性がないための雨漏り(バルコニーなど)
パナのスレをみればわかるとおり、すべてあてはまっている。
パナの場合は外壁のトラブルがかなりありそう。関連スレに出てくる話だけで1万棟以上。