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大阪支社大阪南支店の営業から、「他社と比べ、地震の揺れが一番小さい、1階2階の遮音性がメーカー1」と書かれた提案書をもらったのですが、ほんとうにそうなのか教えてください。
また、そういう提案をもらった方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2009-06-10 20:55:00
大阪支社大阪南支店の営業から、「他社と比べ、地震の揺れが一番小さい、1階2階の遮音性がメーカー1」と書かれた提案書をもらったのですが、ほんとうにそうなのか教えてください。
また、そういう提案をもらった方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2009-06-10 20:55:00
>経営陣の判断ミスと言われている。
もとよりきちんとした経営判断に基づくもんじゃない。
出世レースに破れグループ内の僻地?に飛ばされた社長が、何とか自分の存在感を誇示するため、とにかく会社の規模を大きくしようと強行した吸収合併
松下幸之助は、戦後復興の高度成長期に町工場の中小企業に仕事を廻すからと、大きな設備投資をさせ、生産計画が変更になったと仕事を廻さず、経営が行き詰ったところを吸収するやり方で、会社を大きくした事があり、かなりの訴訟にもなっていた、ある意味それを真似したようだが、時代背景も違うし、そんな真似事がうまくいくわけも無く、現状がある
第一社長は、いわゆる腰掛けで、自分がいなくなったあと会社がどうなろうと、知ったこっちゃ無いって感じじゃないの
682、同感です。
不動産バブル期、子会社がよく失敗するパターン。
子会社に社長として飛ばされたものが、自分の存在感を出す為に、バブルの勢いにまかせて路線拡大しすぎて失敗するパターンですね。その為、たいがい親会社と仲が良くない。
また、高価格帯路線に変更しても、見た目だけ変えて質が伴ってなかったので、結果、大リストラするはめに。
パナソニックのイメージ戦略の恩恵だけて生き残ってこれたと思うな。
その分、看板料が高い=高配当
赤字になっても配当だせるように内部留保してると推測。今後の攻めの経営のために内部留保してると思えない。
失礼、683に同感でした。
他のスレがかなり荒れていますね。
真実を知りたい方は、まず下記のNPOのURLを全部読んでから、検討して下さい。決して損はしません。
http://www.npo-jp.org/genjou.html
住宅事件簿、欠陥住宅の現状、欠陥住宅の原因、欠陥住宅の事例は必ず読むべき
昭和38年松下電工建材事業部から独立したから、その頃の社員は松下電工籍。
しかしそれ以降も、大阪本社採用の社員はしばらく松下電工籍が続き、昭和50年代半ばまで、松下電工籍だった。実際は松下電工勤務ではなく、ナショナル住宅建材勤務だったがね。
N社員は大阪本社採用、若しくはナショナル住宅産業採用の社員(○○特販の女子事務員とかの類)。
特色としては、松下電工労働組合ナショナル住宅支部所属。
主に、商品開発、製造・物流、営業戦略・協業会社指導、建売。
P社員は協業会社(現地資本とナショナル住宅資本の、販売会社)採用の社員。
主に、請負顧客への営業、工事の現場監督、アフターサービス担当。
現在は、パナホーム株式会社になっているので、新入社員はすべてN社員(H14組織変更だから30歳くらいまで)。N社員と言えども、顧客の前へ行って実際に営業・工事をやる。アフターはあんまりやらんが。
実際は、顧客と会ったことのないN社員(30歳以上の組織変更前のN社員)が、ああだこうだと指示をし、P社員と新生N社員が顧客と話し合いをする。
ところが、顧客の話を聞いたことがない机上の空論しか知らない30歳以上N社員が、会社の都合ばかり、押し付けるので、顧客窓口P社員。新生N社員が板ばさみになる。ところがクレームになると、30歳以上N社員は自分の評価が下がるので、弱気に態度が豹変する。ただし、顧客を抑えられず、裁判になると(話のわからん顧客と、大阪本社若しくは東京本部が判断すると)、自分の責任ではなく評価が著しく下がらないとなると強気にまた豹変する。この30才以上のN社員が支社長・支店長・営業部長・工事部長。
P社員は出世しても、リーダー(係長クラス)か所長(部下10人くらいの課長クラス)。
何も知らないやつらが判断していること。これが問題の一番の原因。
私はパナホーム相手に裁判していました、その過程で、パナホームが欠陥住宅の我が家を補修した事にして、実際には行なわれていない架空の補修工事を、大量にでっち上げて計上し、脱税に悪用されていた事実が出てきて大変驚きました。
その金額たるや”億単位”で、あまりにも悪質です。
しかもパナホームは、裁判においては不正な手段で得た利益を使い、元裁判官の弁護士を雇い、証拠の改竄捏造、偽証の違法行為を、思いっきり行なっています。
例えばガス器具は、危険極まりない違法で無許可の闇工事が行われましたが、ガス器具には本体に、製造番号と共に、5月製とはっきり表示されているのに、パナホームと大阪ガスの関連会社が、共謀して改竄捏造した工事記録では、製造される一ヶ月以上も前の、3月25日に設置工事がされたことになっていました。
また、パナホーム側の証人も、「工事記録の書類や写真で、3月25日に取り付けたことを確認している。間違いない。」と、思いっきり偽証していました。
しかも、この捏造された証拠を裁判所に提出した弁護士Yは、法律家を養成する法科大学院で教授をしています。
これでは法科大学院の教授自ら、パナホームの裁判を通じて、将来、裁判官、検事、弁護士ら法律家になる人たちに対して、私利私欲のためには、証拠を改竄捏造して事実をでっち上げなさい。とお手本示して実地教育が行なわれていると言うより他ありません。
大阪地検特捜部による証拠改竄事件では、検事(元)に対し実刑判決が出ましたが、あの事件の背景には法律家を養成する教育段階で、違法な証拠の改竄捏造を、私利私欲のために行なうようになる実地教育がなされている事が背景にあると思います。
あの事件は政治絡みで問題になりましたが、実際、証拠の改竄捏造はかなり横行していて、裁判所の対応も非常に甘いのが実情だと思います。
大きな震災で、今後復興の為、増税は避けられないようですが、悪質な手口で脱税する連中がいるから、そのしわ寄せが、まっとうに生きている私たちのところに来て、どんどん世の中悪くなっていくのです。
パナホームの家は、耐震性能が悪質な手抜きでまるで無く、耐火性能も建築基準法に大きく違反しています、パナホームでは絶対に家を建ててはいけません。
実態は、知れば知るほど、あまりにも悪質で不正と違法行為だらけです。
689 参考になります。
現場を知らん人間が上司だとやりにくいですね。
震災需要て結構あるんですか?
Pでも営業なら部長もいるが、やり方が完全ブラック。元々が能天気だからやることが笑ってしまう。入社時は地域の工務店だったが、まさかの吸収合併で1部上場会社パナホームの社員になれた。それだけでも奇跡なのに、上司となったPより部下のNの給料の方が高く不満が渦巻いている。ごちゃまぜた為にPからNへのイジメもあり、残念な低レベルな会社になっています。このままでは数字が上がっても一時的で本当に衰退の一途です。
Pの支社長もいるぞ。
今年度定年退職できる人は何人くらいいるんだろう
宝くじに当たるより幸運だったりして
10人くらい/社員4300人
今の経営陣を切り離して、社員だけで経営するって方法もあり。EBO!
一人あたり2000万円出せばできるでしょ。親会社も喜ぶと思うよ。
一人あたり2000万円
給料少なくて貧乏社員ばかりなのに、無理無理。
実は高給取りですよ
高給とりなら、自社、パナホームで家を2回ぐらい建てられるだろ。それでも自社で家を建てる人が少ないのはなぜ?
社員の何パーセントが自社で家を建ててるんだ。
695で言ってる数字ぐらいか?
10人くらい/社員4300人、か?
パート9でとても貴重な資料が提供されました。信憑性はかなり高い。
そこからパナホームの実態がよくわかる。「騙ホーム」と呼ばれても当然だと思う内容。
既に投稿者自身が削除しておりますので、ここで概要を説明します。
2007年6月13日に「部報」という形で「アクリルシリコン塗装ACM外装材褪色の件」について業務連絡。パナホーム CS推進部、商品開発設計部が発信。複数の施主から不具合を指摘され発覚。
内容:2000年6月~2006年1月出荷分のソレジオ、エルイデオ、サンネスト商品の外壁が築3~4年で褪色(白化)する可能性がある。とあいまいな表現。
対象物件:8,080棟
対応方法:施主から指摘があった場合、補修工事をする。また、5年目フレッシュアップ点検などで訪問時に担当者が状況を確認、会社に報告する。その時に施主から指摘されたら補修工事をする。(施主からの指摘がないと補修しないということか?)
以上の内容からいろいろ問題点、疑問点を列挙。
①問題の商品は本当に2000年から6年間だけなのか?
②褪色するだけで耐久性など問題はないのか?
③施主から指摘されないと補修しないのでは?
④補修しても宣伝文句どおりの性能を維持できないのでは?
⑤なぜ、HPの「重要なお知らせ」に掲載しないのか?
ここで1996年に建てた施主が投稿した内容を見てください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1147475041
ここでいうセラはサンネスト等で使用されている外壁ハイセラコート・ウォール?のことか?
「H8年7月に建てた住宅の外壁が経年劣化と外壁材の欠陥で雨や寒さのために外壁に亀裂が入り溶け出してしまいました。茨城県南部で3000棟が被害にあい今苦しんでいる人々がいます。…省略… タイルの上から吹き付け塗装していただきましたが、圧力ホースでますます傷は広がり家のほとんどが切り刻まれました。やっとしあがったら、よしずで穴があいてしましました。10年までは保証があったのに、欠陥とわかってもなんの通知もなく、ぼろぼろになった時には、10年がすぎてしまいました。
まだ知らない人がたくさんいます。」
ここで推測
①2000年以前から問題ありの商品だったのでは?8,080棟よりもっと対象物件はあるはず。
②褪色するだけでなく耐久性がない。
③施主から指摘されて補修。2007年に部報を発信しているので、5年点検での確認では2002年6月以前の建物は実質対象外なのでは?
④施主からの指摘があって補修されても、保証期間の10年をすぎたらボロボロになる補修なのでは?宣伝内容と全く異なる内容の商品なのでは?
⑤重要なお知らせに掲載すると補償費が膨大になり、経営難になると思い、意図的に掲載しなかったのでは?
そして、今の商品も大丈夫なのか?50年は大丈夫と聞かされているのだが…
嘘くさい。
以上、間違っているところがあれば教えて。また、反論があればよろしく。
パナホームからの見解を投稿してほしい。ここの管理人が推奨するように、部署と連絡先を添えて。