- 掲示板
テレビでやってるんだけど
http://www.a-h.jp/mutenka/
http://www.kiinghome.co.jp/
http://www.kurimoto-ci.co.jp/
[スレ作成日時]2004-03-19 09:37:00
テレビでやってるんだけど
http://www.a-h.jp/mutenka/
http://www.kiinghome.co.jp/
http://www.kurimoto-ci.co.jp/
[スレ作成日時]2004-03-19 09:37:00
カビと言ってもすべてが悪いカビだとは思いません。
チーズなどでもわかるように、食べられるカビもありますからね。
家の中で、味噌を蓋なしで作ることもできます。
漆喰は年数が経つにつれ、味わいが出てきます。
159さんへ
表面は掃除出来ても、裏側が心配ですよね・・・。
やさしい旦那さんみたいですので、奥さんの症状が良くなるといいですね。
前の家で安い合板のタンスは無事なのに、高い無垢タンスにカビが生えていたのは無垢のせいなの?
密閉性も関係あるので微妙かな・・・。
まあ、無添加でも24時間換気は必要かな。
無添加住宅で家を建ててとても満足しています。
ビニールクロスはだんだんと劣化していき、内側でカビが出たものが浮き上がります。
マンションの1階のお宅でクロスにカビが出ていたのを見ました。
クロスについたカビを取り除くには、クロスを交換するしかないかんじです。
漆喰は削って修正ができます。
ヨーロッパでは、100年以上経っている漆喰の家がたくさんあります。
写真集なども見ましたが、漆喰は日を追うごとにだんだんと味が出てきます。
これから漆喰にどんどんと味が出てくるのが、楽しみです。
本物の自然素材はカビやすいらしい。
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-a254.html
湿度のコントロールが重要みたいです。
無添加住宅は漆喰に限らず、法隆寺と同じ石パッキン、接着剤は、化学物質を含まない米のりやにかわ、断熱材には炭を使った炭化コルク、屋根は取り替えのいらないすずりと同じ素材の石屋根など、よく考えられてます。
漆喰も無添加住宅で長年研究をして、開発されたオリジナル漆喰です。
植物学者になりたかった秋田社長が考案したもので、おそらくどこにも真似できないようです。
確かに、カビが全然つかないわけではないかもしれませんが、カビに関しても人体に害にならないカビということもわかっているので、全く心配いらないです。
仮に、黒くついて気になれば、よごれもそうですが、削って簡単に修復できます。
何年もかけて、ハウスメーカーなどもほぼ制覇しました。
無添加住宅をはじめて知ったときは、本当に大丈夫かと思いかなり勉強ましたが、これは間違いないと思いました。
むしろやっと見つけたという思いです。
無添加住宅で建てて本当によかったと心から思います。
159です。
166さんは、
>人体に害にならないカビということもわかっているので、全く心配いらないです。
と書かれていますが、これは無添加住宅の方から聞いた説明と同じです。
ただ、無添加の素材に生えるカビは全て無害なのでしょうか?
下記はコウジカビに対する説明です。(ネットで調べました。)
「日本の家屋内に多く、畳、壁、木材、繊維等を汚染しますコウジカビは醸造等に
使用される有用菌も多いのですが、人や動物に病気を起こさせたり、食物を変敗さ
せて有害物質を生産したり、工業製品等を劣化させたりする代表的なカビです。」
とあります。
多く見られるアオカビやクロカビは、アレルギー症のアレルゲンとなるそうです。
単純に「人体に害にならない」などとは言えないのでは?
私は何も無添加住宅を全否定するつもりはありません。
作り物ではない「本物」の素材感は大好きです。
無添加住宅で建てたことも後悔はしていません。
ただ、カビが生えたドアや建具を見て、「人体に害にならないから」といって
笑ってもいられないのですよ。
私が無添加を選んだので、家内のアレルギーの原因になってるかもと思うと、
非常に辛いのです。
24時間換気は、建築前の打ち合わせで無添加住宅さんから「配管にお金がかかる
からやめた方がいいですよ。漆喰には調湿効果も空気浄化効果もあるから要りま
せんよ。」って言われたんですよね。
今は、やっとけば良かったと後悔しています。
化学物質過敏症の方には、本当にいい家なのでしょうが、アレルギーを持った人
には一概にいい家だとは言えないかも知れません。
漆喰のことで色々意見が出ていますが、化学物質に囲まれた家よりはよっぽどいいと思います。
サイディング、ビニールクロスの家こそ、不健康だし長持ちしません。
無添加住宅はどうかわかりませんが、漆喰は最高ですよ。
無添加住宅に住んで1年経ちました。
断熱材にグラスウールを使っているだけであとは全て無添加住宅オリジナルです。
谷戸という湿気が多い場所なのに、
すぐ近くにを小川が流れているのでさすがに1Fは除湿機が必需品です。
湿度が高い季節の夜は除湿機を掛けています。
2Fは特に必要ありません。
冬場の結露は室内に洗濯物を大量に干す等していなければ発生しませんでした。
マットレスを床に直置きしているのですが、
以前住んでいた家の合板のフローリングでは床に接地している面にカビが生えてしまいましたが、
同じマットレスを同じ状況で置いてもカビが発生していないので驚いています。
お風呂場もカビとは無縁の状態です。
使用している素材は琺瑯浴槽に石壁石床木の天井です。
石壁石床なので夏場はとっても良いのですが冬場は浴室暖房必須です。
無添加住宅の効果なのか自然の多い所に引っ越してきたからかは不明ですが、
主人と娘のアトピーが目に見えて改善しているので嬉しいです。
掃除をサボるとわたしのハウスダストアレルギーが出てしまうので掃除はこまめにしています。
家の中が何時までたっても生活臭がしないのは本当にいいです。
数日間家を開けた後戻ってくると本当に実感します。
無添加の規格住宅 「エコノハ」 福岡限定?
これ、どうですか?
間取り変更ってできるんですかね?
中身・・・お風呂やキッチンは選択肢あるんですか?
以前マンションに新築マンションに住んでアレルギーが出てしまいました。
今は、無添加住宅です。空気がよく心地よいです。アレルギーも改善されてきています。
無添加住宅に住み始めて3ヵ月にまります。
家自体は雰囲気も良くて空気も奇麗で気に入っています。
ただ、家自体を造るのは無添加住宅の代理店なので、
代理店選びが重要です。
ちなみに我が家は最悪の代理店でした。
横浜にあるエスツーアンザイと言う会社です。
担当の営業(支店長)はいい加減で打ち合わせしたオプション工事はすべて間違え
現場監督との連絡確認事項は全く伝わっていない状態。
現場監督はその場しのぎで嘘をつく。
工期は3ヵ月遅れでも何の連絡もしてこない。
挙げ句の果てにはお風呂場から漏水…。
謝りの電話1本無し。
その他にも色々不満はありました。
現在ご検討中の方は代理店選びを慎重にする事を
おすすめいたします。
無添加住宅と言う商品自体はとても気に入っています。
無添加住宅はホントにいいですよ、
うちもエスツーで漏水&間違えだらけ。
最悪のハウスメーカー。
東京・横浜エリアでお勧めできる代理店はどこもありませんね。
本部にもうちょっと頑張ってもらいたいです。
良い代理店があれば、うちもお願いしたいと思っていましたが…。
私も商品自体は良いと思っています。
ただ、ここの漆喰、ちょっと臭くないですか?
横浜エリアで無添加住宅を建てるのなら磯子にある
廣瀬興業がオススメです。
我が家はこちらに外構工事を依頼したのですが、社長をはじめ
担当の営業の方などとにかく親切で丁寧な対応でした。
営業の方から出していただいた外構プランもどれも素敵で迷ってしまう程でした。
実際の工事の方も社長自ら現場で作業をして、とても緊張感のある現場で
迅速かつ丁寧でした。
おすすめします!!
無添加住宅(Sタイプ)に住んで半年です。
他の方もコメントされている通り、代理店選びがとても重要と思います。
無添加住宅本部や代理店同士のつながりで、色々な指導や技術援助もあるのですが、
家づくり全てにおいて無添加住宅本部で品質を保証している訳ではないようですので。
無添加住宅を知るのに展示場やモデルハウスは有効ですが、代理店を知るには役立ちそうにありません。
築後数年を経過したオーナー宅を見学させてもらい、オーナーの意見を伺うのが良いように思います。
オーナー宅を見学させてくれない代理店というのは、それなりの理由があるような気がします。
拙宅は千葉の
『無添加エコ住宅』
にお願いしました。
契約書や仕様書、打ち合わせ通りに施工されていない所が幾つかあり、
今も補修されずに残っているものがあります。
対応までに時間を要するものもありましたが、ほとんどはきちんと直して頂きました。
なかなか直していただけず、本部や他の代理店さんの協力を得て補修したものもあります。
最近は、外張り断熱材(炭化コルク)が軒天内側に貼られていないことが判明し、
契約書(住宅金融支援機構の木造住宅工事仕様書に準じた施工を行うことを明記してます)
通りの補修をお願いしたのですが、これは拒否されている状況です。
図面には軒天内に外張り断熱材の記載はなく、図面に従って工事することは施主も承知の筈、
というのが理由だそうです。
以下のような質問や説明を求めても具体的な回答は得られず、話が咬み合いません。
・契約通りに図面ができていないのであれば、図面のチョンボではないか?
・契約書の指示と異なる図面にした理由は?
・契約書の指示と図面が異なる箇所を具体的に説明しなかった理由は?
・図面から事前に読み取れないのは施主の責任か?
・プロとして、これが正しい図面と判断しているのか?
・そもそも契約を守る意志はあるのか?
最後の質問を即答ではなく会社に持ち帰った時点で、こちらの気力もなくなってしまいました。
これから先の保守を考えると、気が重い…
社員の皆さん個人個人は良い人たちだと思います。
しかし、会社としての判断となると別の意志が働くようです。
改善されることを祈るばかりです。改善後のフォロー投稿できればいいなと思います。
拙宅の見学や雑誌の紹介記事等で無添加エコ住宅と契約を結ばれた方には、
同じような事態になっていない事をお祈りしております。
施工中の方がいらっしゃれば、断熱材の施工について改めて確認された方が
よろしいかと思います。
これから施工する方は、同じ事を繰り返すとは思えないので多分大丈夫でしょうが、
目に見えないところですので、一応は確認してみる事をお勧めします。
これから無添加エコ住宅と契約を考えられている方は、11/6までHOW TO 家づくり
なるイベントをしているようですので、本投稿以外にも掲示板で取り上げられている
内容など色々と質問してみたら良いかと思います。
参考までに、過去の木造住宅工事仕様書は公開されていますのでご覧下さい。
<http://www.sumai-info.com/spec/pdf/w/h20_7_wood_spec.pdf>
拙宅の断熱材未施工と似た事例がありましたので、これもご参考にご覧下さい。
15ページの左上のところです。
<http://www.dowkakoh.co.jp/magazine/heat-and-env3.pdf>
最後に、無添加住宅の商品そのものについては、とても気に入っています。
本当にお勧めです。
娘の化学物質過敏症の症状もかなり軽減されてきて、
重度の過敏症である知人もたまに避難に来るほど室内の空気はきれいです。
ただ、重度の方には、畳のにおいがダメのようです。
そういう方にはCタイプが必要ということなんでしょう。
完成見学会以降も多くの方が見学に来られましたが、無添加住宅の評判は上々です。
無添加住宅の資料を玄関に常設して、自ら布教活動してます。
断熱材はグラスウールなんですね・・・
内部結露が発生しやすいのでは?更に防湿気密シートや透湿防水シート、気密性の高いシートを張るので家は
呼吸できなくなりますよね。
炭化コルクも輸入品ですから、全体的に価格も高いのでは?(建て坪40坪程度でどのくらいですか。)
本業の方も扱いにくいと聞きますし。
現在の我が家は、14年前にハウスメーカーで建てたのですが、やはり断熱材は安価なグラスウールで物凄い結露で悩まされています。入居当初もシックハウスで通院しました。
無添加住宅には興味があり勉強中ですが、無添加住宅さんの内容よりは今のところ「住まいネット」さんの方に軍配が上がっています。無添加住宅さんのデザイン性が高いのが魅力ではあるのですが。
レンジですが、
初期に推奨されてた韓国製だか台湾製だかのラジエントヒーターを付けられた方
いらっしゃいますか?
うちも付けたのですが、皆さん、不都合ありません?