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輸入住宅を検討しています。
妻が洋瓦や塗り壁など南欧風?の外観がいいっていうのですが、私はど〜も流行のような気がして抵抗があります。
15年後くらいに「そー言えば流行ったよねぇ〜」とならないか心配のですが…
北米のサイディング(ラップ)系のデザインなら何十年も前の映画を見ても分かるように古くなってもそれなりに見えそうなだと考えているのですが…
勝手にせぇ〜 と言われそうですが誰かアドバイス願います
[スレ作成日時]2009-02-02 15:07:00
輸入住宅を検討しています。
妻が洋瓦や塗り壁など南欧風?の外観がいいっていうのですが、私はど〜も流行のような気がして抵抗があります。
15年後くらいに「そー言えば流行ったよねぇ〜」とならないか心配のですが…
北米のサイディング(ラップ)系のデザインなら何十年も前の映画を見ても分かるように古くなってもそれなりに見えそうなだと考えているのですが…
勝手にせぇ〜 と言われそうですが誰かアドバイス願います
[スレ作成日時]2009-02-02 15:07:00
南欧風というのは、大昔からはぐくまれてきたデザインだから、流行として古くなるというたぐいの
ものではない。 純和風が流行り廃りのない普遍的で永遠のデザインになるのと同じ。
デザインの方向性は人の好みなんだから、どんなんでもいいのですよ
問題は結局その作りが、継ぎ接ぎのハリボテ感満載で似非風味なところ
メルヘンなクソババアが増えているんだろ
どうせパリ症候群予備軍だ
外壁の継ぎ接ぎが一番悲しい
そーいえば、本格和風住宅って謳い文句で売り出してる工務店とかあるけど、
本格的なのに和風ってどういうこと?
南欧の人が見ても自分の住む地域の建物とは思えないほど独自の進化を遂げた
日本における南欧風住宅。将来、日本家屋といえば南欧風住宅の事を指す様に
なるかもしれない。なーんてことはないだろうけどね。
海外での和食みたいなもんだ。
気にするな。
それよりは日本における洋食と思いたい。いずれ立派な日本の文化になる(かも)。
あまりにデコラティブだと痛々しくなりかねないが、シンプルでセンス良ければアリかと。結局スレ主は南欧風で建てたのかな。
北道路で塗り壁は見るも無惨
塗り壁ができない業者が吠えてますね。
うち、北道路で塗り壁だけど、無惨って?
もう10年経つけど、一回外壁洗浄しただけできれいですよ。
塗り壁や塗装壁は、通気層とか断熱性とか仕上げ材の違いで、苔かたが全然違う。
それから、下地の乾燥期間と窓枠の処理が十分でないと亀裂が入る。
亀裂が窓の四隅にあるのは、手抜きの証拠です。しっかり、重ねて下地を作れば亀裂は起こりません。
日本の街並みを安っぽく、しかも日本文化の欠けらも感じられないのってこういうことなんですな。
流行りとか古臭いとかじゃないような、、、
これが日本における住宅の現実かと思うと、同じ日本人として情けないやら、恥ずかしいやら、、、そんな気持ちになりました。
塗り壁の苔具合は表面仕上げの種類で結構な差が出る。
価格と実績での評判はジョリパットの天下だろうか。
南欧風は、良く見りゃほとんどがタダの南欧風味
塗り壁は良い素材、質感だと思うけど、風味は頂けないね。
サイディングと塗り壁では全く質感がちがいます。
質感の違いがわからないような部類の人なら、サイディングで全く問題ないです。安いし。
芸術的感覚がある人なら塗り壁をお勧めします。
あこがれのジョリパッドでエンシャントブリックを注文したけど、
なにやらネコのひっかきキズの模様にされてしまって困った。下品な柄にされた。
作業中にサンプルを並べて間違いを指摘したにもかかわらずです。
監理の60建築士は塗り壁未経験、工務店はサンプル取り寄せたが現場まかせ。
左官屋は作ったことはないが知っている分かっている、サンプルが間違っていると啖呵きる。
つまり施主以外はエンシャントブリックという高級な壁の違いが判らない人たち。
塗り壁間違いは値引きの対象でないとか、、、専門家などいない。
81左官屋は5人つれてきた親方でそれは丁寧に下地をつくった。
最終の塗りはじめにこれでいいかと確認を求めたから
施主は「違うよ、このサンプル通りに古代のブリックがモロモロと崩れたタッチだ。」
といって指摘するも、これはエンシャントブリックのサンプルじゃねーぞと職人が言った。
別の日もこれじゃないからと訂正申し入れした
「若者のニキビ跡みたいな窪みをランダムに作る。」
と言ったが鼻で笑われた。
結局小手という道具を使わなかった、グルグル小手を回しながら引いて模様を造らなかった。
ジョリパッドの手引書を見たこともない親方だった。
シート足場にかくれて模様がみえずらい。撤去された時外壁は固まっていた。
注意すべきはこの模様の経験があるか聞く。その現場を見せてもらう。
ない時は手引き書をもたせ説明と道具の用意を確認、できたら職人にサンプルつくらせてテストする。