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湾岸地域のタワーマンションについて意見を集めるスレです。
耐震基準改正で高さ60メートル以上の高層建築には、長周期地震対策が義務化されます。
既存物件は…。
[スレ作成日時]2011-08-07 16:57:27
湾岸地域のタワーマンションについて意見を集めるスレです。
耐震基準改正で高さ60メートル以上の高層建築には、長周期地震対策が義務化されます。
既存物件は…。
[スレ作成日時]2011-08-07 16:57:27
6月時点の暫定基準値をこえる廃棄物を「大丈夫」という人が住む町
関東大震災といえば、
http://www.ads-network.co.jp/zatugaku/saigai-07.htm
が、役立ちそうね。
被害象
関東大震災の死者の多くは、火炎流による焼死者で、たった一箇所で死者3万8千人とも、4万4千人とも言われる焼死者を出したのが、当時の本所区横網町(現在の墨田区の一部)にあった本所区被服廠跡。2万430坪の敷地の中で火炎流にのみこまれて死亡したのです。また、上の表を見ると家屋の損害も、地震による倒壊よりも火災による焼失が圧倒的に多いのが分かります。つまり、火災被害が関東大震災の大きな特徴なのです。
そして、東京府の死者数7万人も、本所区被服廠跡の4万人をきわめて特異な例として考えれば、東京府の死者数は約3万人となり、神奈川県の方が死者数が多いのです。(神奈川県の死者も過半が焼死です。)
つまり、地震自体による建物倒壊や死者は、東京府ではなく、神奈川県の方が多かったのです。
全く異なる災害
関東大震災では、水道管が張り巡らされるなど、防火設備は江戸時代よりも進化していながら、江戸時代に防火のために設けられていた大通り(広小路)にも住宅を建て、水道管を過信し、むしろ退化した防災思想によって大火を招いてしまったとも考えられています。
そして、東京・横浜クラスの大都市の直下型地震の経験は世界広しといえども、どこにもありません。ロサンゼルス地震は、マグニチュード6.7、死者61名で参考にはなりません。
消防設備なども最近では防火水槽などが整備され、建物の不燃化と相まって、テレビが煽り立てているような火炎流や大規模火災の発生リスクは少ないでしょう。
しかし、大地震が起こったとき、新旧入り乱れた建物が混在し、未だに狭い道が入り組んでいる東京や横浜の都市部の弱さは消防設備の脆弱さではありません。
古い建物が倒壊して路地を塞ぎ、救急車や消火活動の妨げとなる活動障壁が至るところで出来、その結果孤立地帯が生まれるという、面ではなく細かな孤立点が点在する今まで全く違った被害が数多く発生するものと考えられます。
さらに高層ビルや深深度に巡らされた膨大なインフラ網を考えれば、もし、大地震がおこれば、私たちの想像を超えた予想外の被害が広がっているのかもしれません。
ポジさん、自宅を売却しようとイメージを落とさないよう必死なんですね。
環境省、境省、1kgあたり10万ベクレル以下の焼却灰は埋め立てを認める方針を各自治体に通知
2011年8月27日
「山津波」の恐怖後世へ、石碑守る関東大震災の犠牲者遺族ら/相模原
1923年9月1日の関東大震災で、16人の犠牲者を出した「山津波」を今に伝える石碑が、相模原市緑区鳥屋にひっそりと立っている。碑が立つ小高い地は「地震峠」の名を残すが、体験者の多くは鬼籍に入り、地域の記憶からも消えつつある。日本が再び大震災の恐怖を味わったことし、遺族たちは山あいの**を襲った88年前の災禍を風化させないよう思いを新たにしている。
旧津久井町教育委員会がまとめた資料によると、33人の犠牲者が出た津久井郡内で最も被害が大きかったのが、山の斜面が崩れ、9戸が埋まり、16人が死亡した鳥屋村(当時)の馬石地区だった。
14歳だった新井エツさん(102)は午前11時58分の発生時、家族で昼食を囲むところだった。「最初は小さな揺れだったけど止まらない。そのうち大きくなって、揺れる畳の上を転がって外に逃げた」
家から飛び出して近くの繭の作業場の方向を見ると、土煙が立ち込めている。山間地の住民が恐れる「山津波」だった。「水が流れるように山が押し寄せた。木が立ったまま、地面ごと動いてきた」。1人早く食事を済ませていた一番上の姉の中村カネさん=当時(19)=がその作業場にいた。
民家や畑が広がる一帯が一瞬のうちにのみ込まれた。「カネがつぶされた」。隣のおじさんから姉が埋まったことを聞いた。大量の土砂は麓を流れる串川をせき止めるほどだったという。青野原や串川など、近隣の村人が応援に来て、行方不明者の救出と湖のようにたまった水を排出する水路造りに当たった。姉の遺体は見つかるも、16人のうち8人は結局不明のまま。「家族が全滅した家もある」。確かな口ぶりで新井さんが振り返る。
余震の恐怖と食糧不足に悩みながら、屋外での避難生活。今回の震災は人ごとではなかった。生後間もなくだった新井さんの妹、中村波枝さん(88)は「小さいころから姉に山津波の怖さを聞かされた。3月11日のときも思わず家を飛び出して裏山が崩れてこないか見に行った」。記憶はしていなくとも、体に染み付いている。
小山のように堆積し、串川の流れを変えた土砂はいつしか地震峠と呼ばれるようになり、犠牲者の名前を刻んだ石碑が建てられた。しかし、最近では手を合わせる人もめっきり少なくなった。
「放っておけば森になって石碑の存在が忘れられてしまう。今も8人が眠るこの地だけは守りたい」。草木が生い茂り、碑に刻まれた犠牲者の名も判読が難しくなったが、近年は山津波で祖父と兄を亡くした鵜沼清さん(72)が息子とともに、数少ない参拝客のために草刈りや通路の整備を行っている。
新井さんの長女の節子さん(79)は「余震が続く中で、近隣の村の人たちが救出作業に協力してくれたのは、地域の絆が確かだったからこそ。山津波の恐ろしさと、当時の助け合いの精神を忘れないでほしい」と話している。
間違えた。23区スレに貼るネタじゃなかったです。失礼。
>ポジさん、自宅を売却しようとイメージを落とさないよう必死なんですね。
ネガさん、湾岸を購入しようと値段を下げるのに必死なんですね。
>484
>kgあたり10の3乗倍Bqの物体が数百万トンの意味わかる?10の14乗だよ?
正直、意味がわかりません。
計算間違いですか? 3+3+6(+1)=12(13)?
文末に?が付いているあたり、自信がないのでしょうか?(私も真似てつけておきます?)
#失礼ですが背水の陣と書かれた方ですか?
数百万トンあるかどうかについて:
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/resource/landfill/central_breakwater/...
これを見るとそもそも年間百万トン未満のようです。
そもそも、その情報はどこの情報なのでしょうか?
空気による減衰について:
実際には物質そのものの減衰もありますが、先程も書きましたが、まずはこちらをお読みください。
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/docs/BqToSv.pdf
と言っても、おそらく読まれることはない(大学1年生向けに書かれているそうですが)と思いますので、
P.11の例の一部を引用しますと、
>線源の強度を P = 10^17Bq = 10^17s^-1としよう。
17乗、それも秒あたりなので、すごいことですね。これだけの線量だと運びこむことすらできませんが、
p.12の結論
>空気の効果を入れた (3.5) で評価すると、2 km 離れた地点での線量率は ϵabs ≅ 4 × 10^−12 Sv/h となる。
>ピコシーベルト毎時のオーダーになり、これは自然放射線などよりも桁違いに小さな値である。
ちなみに、中央防波堤からマンションからは少なくとも3km離れていますから、安心ですね。
10メートルの津波なら虎ノ門あたりまでいくな。
もちろん湾岸は再起不能だろ。
心配だのう。
気の毒に。
湾内で津波起これば地下機械室が水没オシャカ。
倒れなくても数億単位の修繕費に悶絶。
経済力ある人からどんどん退去。
残された貧・・・・・・。
妬みなんですかねぇ。気の毒に。(笑)
大規模団地を妬む西側戸建住まいはいないと思う。
>戸建住まい
が、この掲示板みないと思うけれど。
お気の毒ね。
深い谷ほど山は高い。
相場には複雑に波が絡むから、短期的なもので一喜一憂しても意味がない。
とうの昔に終わったのは、零細西側戸建・低層賃貸不動産屋だろう。
5年前からジリ貧で下がり続けてる工業用埋立地を妬む? 笑 恥ずかしくないか?
あっちもこっちも湾岸超高層のご心配ありがとう。
よほどの理由があるのだろうね。
お気の毒。
一人で読んで楽しんだら?
お気の毒さま。
トップアナリストが語る震災後の住宅事情
「都心周辺マンションの人気がさらに加速!
地震に強いお買い得物件はこうして見つけよう」
――石澤卓志・みずほ証券チーフ不動産アナリストに聞く
http://diamond.jp/articles/-/12444
リーマンショックを発端とした大不況によって下落し続けていた住宅価格が、ようやく底打ちし始めていた頃、大震災が東日本を襲った。住宅購入を考えていた多くの人が、検討を振り出しに戻したのではないだろうか。これから東海・南海・東南海地震や首都直下型地震の発生も懸念される今、我々はどのように安心・安全な住宅を選んでいけばよいのか。不動産分析の第一人者である石澤卓志・みずほ証券チーフ不動産アナリストに「震災後の首都圏住宅事情」と、「地震から身を守る物件選びの方法」について徹底解説してもらう。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子)
賃貸物件の需要は復旧・復興で増加
売買は“安全な土地”へ需要がシフト
――大不況で下落し続けていた住宅価格がようやく底打ちをし始めていた頃、大震災が東日本を襲った。この震災によって、住宅市場にはどのような変化が起きているか。
いしざわ・たかし/みずほ証券金融市場グループ金融市場調査部チーフ不動産アナリスト。慶応義塾大学卒業後、1981年日本長期信用銀行に入行。長銀総合研究所主任研究員、第一勧銀総合研究所上席主任研究員を経て、2001年より現職。国土交通省、通産省、経団連などの委員や、国連開発機構技術顧問、上海国際金融学院客員教授などを歴任。精緻な分析に定評がある。
当初は、販売がかなり減速すると思われていたが、実際は危惧していたほどではなさそうだ。3月下旬、帝国データバンクが「震災が自社に与える影響」について調査した結果によると、不動産業の61.8%が「需要減」と予測。しかし現在、被災地では復旧・復興支援のための人員受け入れや、被災地以外でも安全な場所に事業や人員をシフトさせるための需要が起きている。
よろしければ、本文をどうぞ。
売れ残りのまま被災したら悲惨!
誰が後始末するの?
ご心配ありがとう。
でも、あなた気の毒アルネ。
結局買えない人もいるってことよ。
坪じゃなくて一棟100万でも要らないって業者が言ってた。
液状化対策工事が半端ない。つまり建て直ししないと無理。
業者さんもお気の毒さんにはいいこと言うね。
でも、次のも参考にしてね。
http://diamond.jp/articles/-/12444?page=2
湾岸タワーマンションを襲った「液状化」と「揺れ」
地盤改良工事と防災対策がカギに
――今回の震災では、これまで人気の高かった湾岸エリアの高層マンションで液状化の被害と大きな揺れが発生した。今後、これらの物件の人気は落ちるのだろうか。
以前より人気が落ちる可能性はあるが、全く需要がなくなるわけではなさそうだ。そもそも東京圏の内陸部にはマンション開発に十分な土地がないため、今後も湾岸地域に供給を頼らざるを得ないところがある。そうした点からも、今後も取引が比較的多いエリアになるだろう。
まず、液状化の大きな被害を受けた浦安は、需要が下がると見る人もいるが、もともと特に人気の高いエリアで質の良いマンションが多い。そうしたことからも、価格が2割強下がると見ている中古業者が多いものの、3割以上の下落はないと考えられているようだ。
実際、意外なことに、今年のGWはマンションモデルルームの集客が好調だった。実態はわからないが、購入者側がマンション価格の下落を期待しての行動とも考えられる。いずれにせよ、モデルルームの集客がそのまま購入につながるとはいえないが、当初ディベロッパーが危惧していたほど売れ行きは落ちないだろう。
そもそも今回、浦安での液状化被害が大きく報道されたが、もちろんすべての住宅で起きたわけではなく、地盤改良工事が十分に行われたどうかによって被害の状況は異なっている。そのため、戸建ての液状化被害が目立っており、同じ地区のマンションでもディベロッパーによって被害状況に大きな差が表れている。
一般的に埋立地は新しければ新しいほど液状化が起こりやすいというイメージが抱かれているが、必ずしもそうではなく、この地盤改良工事によるところが大きい。実際、浦安で液状化の被害が最も大きかったのは、『新しい埋立地の内陸側』、その次が『古い埋立地である「新浦安駅」周辺』、そして一番被害が少なかったのが『新しい埋立地の海側』だった。新しい埋立地でも海側の地域は、地盤改良工事が施された大規模マンションやホテルが建っているところが多かったため、結果的に被害が少なかったと考えられる。
まぁそういう事にしたいんでしょうね(笑)
早く買えるといいね。さすがにおんぼろアパートはもう飽きたでしょ。
514、ごめんね。湾岸のどの物件より、うちの坪単価高いわ
湾岸住民の隠ぺい気質は、中華高速鉄道事故の当事者のそれに似てる。
お気の毒さん。今日も頑張っているね。
液状化起きなかった湾岸エリア物件 需要回復早いと専門家
2011.08.28 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20110828_27884.html
東日本大震災を契機に、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の新築・中古分譲マンション市場には、どのような変化が起きているのか、今年下半期以降の市場はどう動くのか、東京カンテイの市場調査部主任研究員の井出武氏が解説する。
* * *
今年下半期以降の首都圏のマンション市場は、どう動くのか。今後を占う上でひとつの指標となるのが、今年9月以降に販売を予定している新築マンションの販売動向だ。その価格や売れ行きによって、価格水準や、マンション需要2 件がどの程度回復したのかが、ある程度把握できるだろう。
阪神大震災の際、兵庫県では、液状化の被害を受けたエリアとそうでないエリアとの間で大きな価格差が生じた。液状化被害を受けたエリアのマンションでは、震災から半年後に価格が急落し、震災前の価格水準に回復するまで3年を要した。
今回の震災で液状化が起きたエリアは首都圏のごく一部であり、首都圏のマーケットを一変させてしまうほどのインパクトはないと考えられるが、液状化の被害を受けた物件や、地震によってインフラが損傷したエリアに関しては、プライスダウンせざるを得ないだろう。価格はいずれ適正な水準に戻ると考えられるが、回復までにある程度の期間を要することは間違いない。
一方、同じ湾岸エリアでも、液状化現象がほとんど見られなかったエリアに関しては、「液状化対策がしっかりと施された安全な埋立地」という点をセールスポイントにして、早い時期に計画再開が決定されたり、人気が出たりする可能性もある。
いずれにせよ、湾岸エリアには、都心部への交通アクセスの利便性や、城南エリアや城西エリアなどのブランド住宅地に比べて価格が割安といった絶対的な優位性がある。消費者が震災後のショック状態から脱し、冷静な目でマンション2 件購入を考えられるようになれば、湾岸エリアの需要2 件も回復していくだろう。
※マネーポスト2011年9月号
台風接近で9/3(土)朝9時は高波2.5m予測(=満潮時潮位1m+波浪による東京湾内波高1.5m)
芝浦と東雲は海水かぶるし、港南と有明は高潮のしぶきを受ける。台場はまあ大丈夫か。
南風だから中央防波堤から灰が飛んでくる。
ガンバレ!
>南風だから中央防波堤から灰が飛んでくる。
この場合、特定物件・小さなエリアの問題ではないと思うが・・・
ところで、
521さんは焼却灰が、地面にそのまま山盛りになってる妄想をお持ちなんだね。
日々災害と戦わなければならない町
揺れる度に子供に泣き叫ばれて暮らせるか?
子供に我慢させる?
三連投の割りに内容ないよね。
よくもまータイミング良くいたねーw
珍しくもなんともないが。
本震の時も子供は静かなもんでしたよ。
泣き叫ぶなんて、どこからの情報?
虐待でなければいいのですが...
トヨスは嘘つき過ぎ!
その「トヨス」に執着する経緯か気持ちを詳しく聞きたい。
アリアケも忘れないで頂きたい。
これが「妬み」って奴なんでしょうかねぇ(笑)
資産価値アップする兆しでしょうか。。。
頑張っていただきたいものです。(にっこり)
あらあら。さっそく「妬み」の人ですね。
頑張ってくださいね。(にっこり)
節電が解除されれば意識も変わって回復するんじゃないかな
自分のマンションの足元が液状化しなきゃいいってもんか?
周囲が液状化して通れなかったりインフラ壊れれば意味無いと思うのだが。
なにが専門家だよ! いい加減なちょうちん記事だな。
インフラを守るための共同溝だよ。
「共同溝 臨海副都心」で検索してみてね。(にっこり)
インフラが心配なら共同溝が街中に張り巡らされた町に買いなさいな。
東北地方太平洋沖地震による関東地方の地盤液状化現象の実態解明 報告書
国土交通省関東地方整備局
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000043569.pdf
これも参考にしてね。
まだこちゃん論破されたこと忘れちゃった?
湾岸超高層での被害が述べられていない一般的な液状化への報告書へのリンクを貼ってもあまり意味がないんだけれど。
マダコは、タコ目・ネガ科に属するネガの一種。世界各地の掲示板やブログに広く分布し、日本では一般にタコあるいはネガといえば本種を指すことが多い。
主に掲示板に生息するが、アクセスの多い人気板に多く、アクセスの少ない板には少ない。早朝から深夜まで活動し、マンション・コミュニティのような優良掲示板を荒らす。毒性を含む論理にかける投稿を分速で連投し、携帯やダイアルアップを駆使する。またハンドルを自由変幻に使い、ポジにまでなりすますこともある。
天敵は論理ポジの他に、無視されることである。駆除剤であるはずのアクセス禁止や煽り投稿はほとんど効果を示さない。天敵が現れるとよく「興奮」し連投の速度がはやまる。また、反論された投稿を自ら足切りすることもでき、手痛く論破された投稿であっても、しばらくするとそ知らぬ顔をしてまた投稿する。
そもそも、阪神淡路大震災って、直下でしょ。
今回の東京って、直下じゃないでしょ。
阪神淡路と影響比較したって意味ないし、提灯専門家さんもねぇ。。
結局、東京近辺の大地震の後の埋立地の状況を見てみないことには、怖くて手が出せませんねぇ。
なんだかんだで湾岸エリアの人気は回復してるしなあ。
確かに色々と首都直下地震を想定した報告書がでているよね。
首都直下地震の被害想定
(概要)
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
でも、一番危険なのは火災のようよ。
まぁ、埋立地でいえば、東京近辺の大地震の後の埋立地の状況を見てみないことには、怖くて手が出せませんねぇ。
国土交通省関東地方整備局発表
なので
意見も誹謗中傷も罵詈雑言もそちらへどうぞ。
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000043569.pdf
マダコは、タコ目・ネガ科に属するネガの一種。世界各地の掲示板やブログに広く分布し、日本では一般にタコあるいはネガといえば本種を指すことが多い。
主に掲示板に生息するが、アクセスの多い人気板に多く、アクセスの少ない板には少ない。早朝から深夜まで活動し、マンション・コミュニティのような優良掲示板を荒らす。毒性を含む論理にかける投稿を分速で連投し、携帯やダイアルアップを駆使する。またハンドルを自由変幻に使い、ポジにまでなりすますこともある。
天敵は論理ポジの他に、無視されることである。駆除剤であるはずのアクセス禁止や煽り投稿はほとんど効果を示さない。天敵が現れるとよく「興奮」し連投の速度がはやまる。また、反論された投稿を自ら足切りすることもでき、手痛く論破された投稿であっても、しばらくするとそ知らぬ顔をしてまた投稿する。
まぁ、埋立地でいえば、東京近辺の大地震の後の埋立地の状況を見てみないことには、怖くて手が出せませんねぇ。
まあ、実際のところ住人増えてますからねぇ。
買いたいと思ったときに、いい物件が買えるといいんですが。
それならギャーギャー騒ぐなよ
悪評を立てて価格を下げようとするより、資金作りに時間を費やす方が賢明だと思います。
いいものはそれだけの価格しますからね。
ではこれの説明をお願いします。
震災後の賃貸住宅市場の変化(高層マンション)と2011年6月期1都3県賃貸住宅指標
http://www.atpress.ne.jp/view/22245
>>まあ、実際のところ住人増えてますからねぇ。
それは良かったですね。東京直下が発生して、万が一被害が甚大だったときに、
「デベや行政に文句言うのは無し」にしましょうねw
まぁ、埋立地でいえば、東京近辺の大地震の後の埋立地の状況を見てみないことには、怖くて手が出せませんねぇ。
>>天敵が現れるとよく「興奮」し連投の速度がはやまる。
ほんとだw
デフレだしね。
失業してたらここに投稿しても仕方ないと思うけれど・・・。
抽選倍率が死活問題なケースを除き
自分がこれから住もうとしている場所を
ネガる人はいない
単なる嫌がらせってことですか?
一部の住民や営業さんの言動が
怒りを買っているんだしょう
ご自分とまったく関係のないスレで?
なんか、リーマン時にこの辺のマンション諦めざるをえなかった人達の妬みがあるよね。あのとき、けっこうキャンセル出たらしいし。
タコ坊のお戻りです。
また荒れるよ。
>悪評を立てて価格を下げようとする
もう下がってるし。将来性のない危険地域は無料でも不要。
マダコは、タコ目・ネガ科に属するネガの一種。世界各地の掲示板やブログに広く分布し、日本では一般にタコあるいはネガといえば本種を指すことが多い。
主に掲示板に生息するが、アクセスの多い人気板に多く、アクセスの少ない板には少ない。早朝から深夜まで活動し、マンション・コミュニティのような優良掲示板を荒らす。毒性を含む論理にかける投稿を分速で連投し、携帯やダイアルアップを駆使する。またハンドルを自由変幻に使い、ポジにまでなりすますこともある。
天敵は論理ポジの他に、無視されることである。駆除剤であるはずのアクセス禁止や煽り投稿はほとんど効果を示さない。天敵が現れるとよく「興奮」し連投の速度がはやまる。また、反論された投稿を自ら足切りすることもでき、手痛く論破された投稿であっても、しばらくするとそ知らぬ顔をしてまた投稿する。
>>571
マダコポジは急に羽田国際化スレからいなくなったと思ったらここにいたのか。
マダコポジは先月羽田スレで同じ事やって大炎上させてたよ。ネガ大量とか言って。
ここでも同様みたいだが実はポジる意図はゼロ。ただ炎上させてアクセス増やしたい様な感じ。何か不純な動機の香り・・・
いくら買い煽っても騙される人はもういない。
地価の連続下落がそれを物語っている。
数字は正直です。
豊洲、有明、東雲で下落
そんな中、現在、不動産のプロたちが「もっとも深刻な状態に陥る」と見ているのが、分譲マンションだ。
先の緊急アンケートでは、5割以上の専門家が「顧客や利用者の選別が厳しくなる、あるいはニーズが弱まると思われる不動産タイプ」に、「分譲マンション」を挙げている。
みずほ証券チーフ不動産アナリストの石澤卓志氏によれば、人気エリアとして知られる江東区豊洲のタワーマンションは今後、2割は安くなると指摘する。
「液状化や高層階の揺れを危惧して、湾岸地区のタワーマンションを避ける傾向が出ています。数年前から急激に値上がりしてきた湾岸エリアの中でもとりわけ豊洲の坪単価は高く、300万円もするタワーマンションがいまだに売られています。その価格であれば同じ東京でも地盤が強い西側でも相当高いグレードのマンションを購入できますから、そちらに流れてしまう。売れなくなれば、豊洲のマンション価格は下げざるをえません。一般的なサラリーマンが買えるマンションは、坪単価の上限が220万~240万円と言われていますから、その価格に近づくまで2割程度の下落はあると思います」
榊マンション市場研究所の榊淳司氏は、さらに厳しい見方をしている。
「湾岸エリアはこれまで価格が高すぎたので、今後はそれが下がるというより、ようやく正常に戻ると見ています。豊洲ならせいぜい坪単価200万円、より交通の便も悪くて生活も不便な有明や東雲なら160万円が妥当でしょう」
湾岸エリアの新築物件は今後徐々に値下がりし、2~3年以内には、3~4割の大暴落もありうる。
夜行性だね。壷からでてきて具合が悪くなると壷に戻る。
なさけない人生だ。
人気の湾岸・高層マンション地帯 豊洲~浦安が「恐怖の液状化」
東京・千葉のウォーターフロントを記者が歩いた
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2318
江東区湾岸エリアは液状化や土壌汚染だけではありません。
現在、どんどん放射性汚染灰が中央防波堤に持ち込まれています。
基準値のルール変更を容認し、区長自らも視察してOKしてしまっているのです。
放射線量みてごらんよ。何の影響もないんだから。
マダコが大量に釣れてるんですね(笑)
まだまだ出てくるよ~~。