分譲地　境界線敷地内のブロック塀の所有者は？

売り主に聞けば

長文でスレ建てはできるのに、電話一本で問い合わせできる事をしない不思議

昔は境界の中央に設置することが多かったのですが、
トラブルの元になるので最近はどちらかの人が
所有することを前提に境界ギリギリで設置します。
と、私が買ったところの営業さんは言っていました。

この掲示板を見て、他もそうやれば良いのにな〜とは思います。

中央でもギリギリでも、どっちにしろトラブルになるような気がするけど
要は人の問題って事

隣地とは高低差がありますか？
高低差が有る場合、高い方の土地所有者が土留めや雨水の流出防止のため敷地内（話し合いでは境界中央）に設置するのが慣例となっています。　慣例なので地域によって違うかもしれませんが･･･

主です。
ご意見ありがとうございます。
売主には管理方法などと聞く予定ですが、ここで対応しといたほうがいい事などを事前に調べておきたくてお聞きしました。
他レスでも境界線トラブルがあるようなので・・・・

同じ様な方で、契約時に確認しておいたほうがいいことなどご意見ありましたらよろしくお願いします。

そうじゃな。>>5さんが正しいの。

あと、フェンスの種類や色は分譲地で統一する事が多いのぅ。

最近はステン色が流行りじゃ。

既に住んでいる人がいる家の境界ギリギリにブロック積むのは基礎の関係でお勧めしないけど、
新しくできる分譲地なら標高の高い側が境界ギリギリに壁を作るのがベスト

と言うか売り主に聞いてからまた質問しにきて
南側の敷地内に設置されているなら、どう考えても南側の敷地のものになると思うけど
もちろん管理もです

１．塀は境界杭の内側に設置してあるはずです。
２．反対側は隣家の境界線の内側に塀が建っているはずです。
３．通常は先に建築を始めて尚且つ土地の高いほうが塀を作る場合が多いが、分譲の場合は少しでも土地を広く見せるために、片側の境界線内側に塀を建てる場合が多いですね。
４．ただ、間口が６ｍ前後の分譲では全面を駐車スペースにして、境界杭部分の延長線に芝生等で境界を設定している場合が多いですよね

うちは、新規に開発された分譲地を購入しました。

全ての区画が敷地境界内（境界ギリギリ）に、隣家との塀・フェンスを立てる決まりになっています。

うちは西道路で、南側の塀がうちの敷地内に、北側の塀が後ろ（お隣）の敷地内に設置してあります。（東側も道路ですが、高低差があって出入り出来ないので、生垣
設置です。）
それぞれ自分の敷地内にある塀を管理します。
ちなみに、隣家土地との高低差はありません。

私自身は、境界線中央にあるブロックより、自分の敷地内にあった方が、管理するにも気が楽ではないかな？と思います。
共有物ですと、直したりする時に大変そうです。

隣の塀が敷地内のあるのではなく、自分の土地に自分の塀を設置するのが当然だと考えてください。従って、北側は隣家の土地にあなたが侵入しているんですよ！
境界杭が道路面にあると思いますが普通の場合は境界杭の中央から塀を設置するのではなく、境界杭の内側から塀を設置するのが常識ですよ。
分譲地の場合は少しでも間口を大きく見せたいし、一括して販売しているわけだから、境界線の塀のことも契約書に書いてあるはずですし、説明もあったはずですよ！

境界絡みは、購入前にきっちり確認しておくべきです。
塀やフェンスの所有権や、管理の有無など、
「常識だろう。」と思う事も必ず確認して、
書面にしてもらい、売主経由で双方に伝えてもらう方がいいです。
住んでから隣家と話し合って意見が食い違うよりも、
事前に売主か仲介業者を経由する方が、
お互いに納得できますから。
それを踏まえた上で購入するなら、
お互いにトラブルを避ける事もできますよ。

現在住んでいる家と土地を，将来は売りたいと考えています。我が家は新築時から塀は作りたくないので,なしできました。跡から隣に家が建ち，その際お隣から「塀を折半で境界線上に建てたい。」と言われました。我が家は塀は建てるつもりがないが，お隣が塀を建てたいなら費用はお隣もちで建てるなら構わないと伝えました。現在お隣が建てた塀で境界線の杭が見えない状態です。お隣は塀を大切にしていて，「塀が汚れると嫌だから触らないようにして」と言います。
　将来我が家が土地を売る場合，境界線上の塀ははみ出ている分を削るか壊すかする必要が出て来ますか。その場合の費用はどちらが持つかも教えてください。

その事情を売る人に事前に文書化して渡しておけばいいんじゃない。
売った後の事は双方協議するでしょうから貴方に責任はない。

>>13

それは失敗しましたね。
あと何年かすると塀の土地もお隣さんのものですよ。

>>15さん
んなことは無い。
ちゃんと土地の境界を相手に主張しておけば良い。はんちくな知識をひけらかさないように。

>>13さん
少し失敗しましたね。
そういった時は、相手の敷地の中に建てるように主張すべきでした。

>>11さん
違うでしょ。
>>10さんのケースは最近の分譲地ではよく有るパターンで、北側の塀は北側の家の所有になっているだけのはずで、10さんの書き方がちょっぴり足りなかっただけ。

>>4
ま、塀をどちらかの敷地に建てるのが当然と思う人、中間に建てるのが当然と思う人、バラバラなのが実状なので、人の問題と言ってしまえばそれまでだけれども、そこのルールをお互いに確認しあう事が大事。

>>スレ主
まず売り主に聞きましょうね。
分譲地の場合は、トラブルを未然に回避するために、売り主が一定のルールに基づいて塀を建てるか、建てるよう条件付けを行い、それを予め買い主に説明しておくケースが多いです。

ウチの土地も、10さんと同じような感じだな。分譲地に土留めを兼ねたブロックを境界線をまたがずに、一方の土地に設置してある。西側道路面にある自分の敷地内の土留めは自分の所用物、東側隣地内の土留めは100％隣のモノ。土地買うときに、その旨説明があった。人の所有物に口出しはできないし、しない。東隣に、フェンス設置費用の折半を求められたら、お断りするかな。

境界のゴタゴタやフェンス改修時のトラブルなんかを避けるため、最近はそうすることが多いらしい。