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みなさんどういう対策をとっていますか?
どんな設備があると安心なのでしょう。
うちは現在2階に住んでいるので全部の窓に補助鍵をつけています。
玄関はオートロックですがないよりはいいという程度でしょうね。
警備会社も入ってますが、共用部分についての警備ですよね。
みなさんの経験談など聞かせてください。
[スレ作成日時]2004-08-23 13:46:00
みなさんどういう対策をとっていますか?
どんな設備があると安心なのでしょう。
うちは現在2階に住んでいるので全部の窓に補助鍵をつけています。
玄関はオートロックですがないよりはいいという程度でしょうね。
警備会社も入ってますが、共用部分についての警備ですよね。
みなさんの経験談など聞かせてください。
[スレ作成日時]2004-08-23 13:46:00
うちも二階。
現金はほとんど家に置いていません。
以前、空き巣が流行った頃、郵便受けになにやら目印が付けられるという事件がありました。
昼間不在だったり、社長の家だったりしたところが印をつけられていました。
うちはついていなかった。
喜ぶべきか?
ちょっと自尊心傷ついた。
未だに泥棒侵入未経験です。(知らないだけだったりして。わははは)
今は賃貸の2Fで、シリンダー錠の交換とサムターンカバーを取り付けました。
窓は、はじめから施錠できるタイプなので長期に留守する時は鍵かけています。
来春、分譲の最上階(8階)に移るのですが、分譲でもドアや窓は工作できないんですよね。
工事不要で追加できる錠とかってありますか?
あと、通帳・印鑑等の貴重品は部屋以外に分散しておいた方が良いんですかね。
実家とか貸金庫利用されている方はいらっしゃいますか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/18112/
心配性さん
はじめから施錠できる窓ってどういうのですか?
銀行の貸金庫ですが、一番小さいサイズでも年間では 15,000円くらいかかります。
基本的には年間契約だと思います。
代理人も登録すれば使えますので、契約者がご主人様の場合でも、奥さんも利用できます。
旅行とか、長期に家をあける場合でも安心です。ただし、決して安くはないので、費用と
出し入れの手間を考えて、ご利用されることをお勧めします。
私の場合、通帳の記帳はほとんどしなくなりました。
あと、支店の統廃合等で貸金庫スペースが減っているのに対して、需要はでてきているので
申し込んでも空きがないこともあるそうです。
うちのはサッシのクレセント錠が鍵でロックできるようになっています。
貸金庫は月1200円程だったら保険として考えれば良いかなぁ。
旅行の時とか夜間留守にする時だけ一時的に預けられるサービスが
あると便利なんですけどね。
心配性さんの鍵つきクレセント錠いいですね。
窓破りの空き巣被害が一番多いらしいし。
うちは玄関ドアが2ロックのディンプルキーなので(まあ普通ですね)
ついそれに甘えてサムターンカバーをつけてないですが
そろそろ用意しないと。
通帳は通勤バッグのポケットに入れているので
うちはとられて一番面倒なのは合鍵(笑)
たとえ交換してもマンション内のオートロックは開いてしまうし。あと印鑑。
でも何より空き巣被害は心理的なショックが一番大きいだろうな。
国土交通省のマンション標準管理規定(?)の22条では、窓や玄関等の開口部
について、防犯等の性能向上のための改良は、原則、管理組合での計画修繕だが、
間に合わないようであれば、住人個人の責任である程度やってよいようなことが
書かれてます。 補助錠程度であれば、問題ないように思いますが。
ところで、鍵付きクレセントの鍵は全部の窓、共通ですか? 私も、今度、入居するマンションにも
クレセントに鍵穴がついてました。
マンション防犯で、とんでもないことが判明しました。 玄関のカギを水道局が委託した検針業者が所持しています。 同様の、第三者がカギを持っている事例があれば教えてください。
検針の時は、管理員に連絡して正々堂々と入ればいいのにね。
>>11 匿名さん
セキュリティシステムの崩壊の序章の始まりか。もう、終焉間近かも。
玄関のカギとは、1Fエントランスの鍵ですよね。
鍵の受渡し経路を、時系列も含めて詳細を確認する必要があります。
規約と照らして、所轄の警察への届け出或は、第三者として弁護士に見解を求めても良い。
鍵を渡した側と受取った側の双方に事象の重大さを意識していたかを問い、
検針業者には、どのように鍵を保管していたのかを担当者個人と監督者である雇用主に確認したい。
おそらく、管理会社或は管理人が関与している可能性が高い。
他の点検業者にも同様の受渡しを行っている可能性もある。
警備会社は、この状況を把握していたのかも気になります。
緊急の総会を開催し、全関係者の謝罪・経緯と背景・事態の共有・再発防止策を確認しましょう。
ことは重大ですが、事実関係が分からず、カギの受け渡しの時期や経過も明らかではありません。 理事会には連絡しておきましたが、理事会も管理組合も認識していない状態が考えられるので、事実関係が明らかになるまで待っています。 以前事実関係を確認せずに行動して、大変な目に遭いました。 「あつものに懲りて、なますを吹く」でなければいいのですが。 関係機関の調査待ちです。
共用部の第三者へのカギ貸し出しは、いまだに詳細が分かりません。
早ければ15年前に行われたので、詳細が分からなくなっているかもしれません。
管理組合が出した書類や、管理組合が受け取った書類は、原則永久保存が適当ではないでしょうか?
防犯は、いくらしても泥棒は入りますから、完全はありません。
しかし用心するに越したことはありませんから、入られにくい工夫はした方がいいでしょう。
個人的には、火事は出るか出すですから、防火管理に気を付けています。
>>14 匿名さん
>玄関のカギを水道局が委託した検針業者が所持しています。
これが事実であれば、ここから調べるだけの事。
管理会社⇔水道局⇔検針業者⇔管理会社の接触に加え、管理人・理事会役員。
検針業者の現担当が受取った当事者でなければ、引き継いだ相手を遡っていけばよい。
検針業者の現場責任者を追及する必要もあります。
防犯カメラは各階に設置してあると安心ですね。防犯カメラが設置してあるということだけでも、
被害が少なくなると思います。死角が出ないように、しておくと安心
オートロックは出入りが多いマンションの場合、簡単には入れてしまいます。
エレベーターでのキーロックがついているというのも大事ですね。
その他インターホンにカメラがついているというのも重要なんじゃないかなと思います。
防犯カメラは、監視対象を厳選し、必要な解像度等を確保する必要がある。
高級マンションのように、カギ等を使用し停止しない階を決めるのも一策だが、そんなマンションは少ない。