７０代の両親が、今度安い家を建てて引っ越すことになりました。
理由は、今住んでいる場所が生活関連施設から遠いので
免許剥奪されてもやっていける場所に移動したいとのこと。
子供に面倒はみてもらいたくないと言っており、
シックハウスのことを話してももう決めたから、と頑なな姿勢を崩そうとしません。
新建材でもなるべく安心できるものを選びたいのですが…
何かよいアドバイスありませんか？
[スレ作成日時]2011-07-24 11:21:21
もうＨＭ、工務店は決まってるんですよね？
そこ次第。
でも個人的には最近はもうそんな差がないよな気がするけど、とりあえず平屋じゃないと厳しそう。
今は24時間換気が義務づけられているからそんなに心配しなくてよいのでは？
無添加住宅ならシックハウスには安心かも。
でも気密は悪そう。
もう７０代からのシックハウスとか、全く気にしなくていいんじゃない？
将来の放射能の影響と同じ位に・・・
まあシックハウスより気にしなくてはならないことがたくさんありそうだよね。
建物を計画するにあたって、死亡後に相続するであろう者たちの都合の良いように
言いくるめられる可能性があるので死亡後の家の所有権について遺書を作成するように
アドバイスしてやってください。
70超えて新たなコミュニティにとびこむのだから、引き込もりになって痴呆にならないよう注意して下さい。
あと、運動量が減る(掃除が楽、階段ない、スーパー徒歩3分とかで)と思うので足腰が弱る。
>>4
>もう７０代からのシックハウスとか、全く気にしなくていいんじゃない？
シックハウスは、どちらかというと直ぐに症状が出ることが多いですよ。
高齢でシックハウス症候群に悩まされるのは嫌でしょうね。
最近は余程の悪質業者でないかぎり、シックハウスの問題は心配ないと思いますよ。
ご両親が自分でお金を出して建てるのなら自由にさせてあげればどうですか。
もう決めたなら何言っても無駄
セコムなどのセキュリティで人の動きがないと通報されるサービスを申し込めば良いと思う。
高齢者の新築で一番たいへんなのは、引っ越しです。
今まで溜め込んだ本やレコード、家具、家財などをどう処分するか？
この作業がたいへんで、過労から深刻な病気に発展することが懸念されます。
お子さんたちは親の遺産の行方を心配するより、ご両親の健康を心配してあげてください。
そのためには、親の家に赴いて、何を捨てて、何を残すのかじっくり話し合って納得させた上で
不要品を処分してあげることです。このストレスで身体をこわす高齢者が多いのです。
高齢者が家建てるに際して、シックハウス問題は枝葉だと思うが。
リバースモーゲージを含めた今後の資金計画、間取りと住設の使い勝手、バリアフリー性その他の方が重要。
東京都江戸川区南葛西５-6-4 |
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4600万円台～7700万円台（予定） |
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1LDK+2S（納戸）～4LDK |
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62.72m2～82.02m2 |
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総戸数 155戸 |
東京都江戸川区南小岩７丁目 |
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5600万円台～9100万円台（予定） |
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2LDK・2LDK+S（納戸） |
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45.12m2～74.98m2 |
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総戸数 45戸 |
東京都足立区梅島２-17-3ほか |
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4900万円台～7100万円台（予定） |
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3LDK |
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55.92m2～63.18m2 |
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総戸数 78戸 |
東京都江戸川区南葛西４-6-17 |
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3900万円台～5900万円台（予定） |
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2LDK・3LDK |
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58.01m2～72.68m2 |
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総戸数 39戸 |
東京都文京区小石川４丁目 |
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9690万円～1億5890万円※権利金含む |
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2LDK～3LDK |
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59.17m2～76.81m2 |
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総戸数 522戸 |
東京都江戸川区東葛西6丁目 |
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7,750万円～1億2,990万円 |
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3LDK～4LDK |
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68.59m²～114.69m² |
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総戸数 78戸 |
