元々お隣とは仲がよくない（むしろ悪いです）状況もあるのですが、
我が家が現在新築中で基礎工事が始まったところです。
隣の方が工事業者が来る度に、「屋根に雪止めをつけてくれ」と毎回
言ったり、「基礎をもっと離してくれ」と業者に言うそうです。
付けて欲しいという屋根側の下は隣家の通路も無く（窓はありますが）
植木とか、車とかもありません。隣の建物自体が境界から60ｃｍほどしか
離れてなく、こちらの建物も境界からの離れが70ｃｍほどで、
軒は２０ｃｍぐらい出す形です。
関東地方で雪も年に数回なのに、
どうしても付けなければならないのでしょうか？
建築基準法や条例でも義務付けはありませんが、
屋根に雪止めを付けてる家も多いですが、違いはありますか？
[スレ作成日時]2005-01-31 22:37:00
法令で義務のないものを付ける必要はありません
お隣との関係で相手に従うのが得か無視するのが得か考えてから決めて下さい。
そう言うお隣さんの屋根も雪止め付いてるんですかね〜？
それとこれは私の友人の話ですが、ご参考までに。
都内２３区内に住んでる方ですけど、何年か前の大雪で屋根に積もった
雪がお隣のガレージの屋根にドサッと落ちてガレージを壊してしまった
そうです。（幸いガレージに車が置かれてなかったらしいけど、あったら・・・）
友人はガレージを弁償して、慌ててそのあと屋根に雪止めを付けたそうです。
関東地方でもこういう事があり得るんだな〜と思いました。
まあ、費用がかかる事なので「お隣さんに付けろと言われたから付けた」
ではちょっと腹が立つけど、「転ばぬ先の杖」と考えればいいのかな〜。
ももさんの考え方次第ですね＾＾
超が付くぐらいの遅延レスですが、申し訳ないけどこの質問を読んで
ガキかよこいつ？と思いましたね。
要するに嫌いな奴に言われたことはやりたくない。
だから法律を持ち出して屁理屈で武装しようとしている。
だけど、逆なんじゃないですか？？？
東京でも１０年に一回ぐらい３０ｃｍぐらい雪が積もります。
沖縄以外、日本全国そのぐらいの可能性は十分あります。
そんな時、軒先から隣地境界まで５０ｃｍしかないんですから、
雪止め無しでは、解け始めた頃に雪が越境して落下するでしょう。
そこで何か事故が起きれば善管注意義務違反であなたの責任。
事故が起きなくても、互いに仲が悪く文句を付けるのが好きそうな
お隣さんは、確実に怒鳴り込んでくるでしょうね。
仲が悪く、些細なことでクレームを付けてくる相手だからこそ
事前にトラブルの芽は摘んで、弱みは見せないようにして置くのが
当たり前の大人の感覚だと思います。
もし、アイダ設計で建てるなら、雪止めはついていません。契約直前に交渉し、無料でつけさせましょう。営業も提案力もないので、何でも聞きましょう。
東京都江戸川区南葛西４-6-17 |
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3900万円台～5900万円台（予定） |
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2LDK・3LDK |
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58.01m2～72.68m2 |
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総戸数 39戸 |
東京都荒川区西日暮里２-422-1 |
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6900万円台・7900万円台（予定） |
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1LDK+S（納戸）～2LDK+S（納戸） |
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53.76m2～66.93m2 |
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総戸数 65戸 |
東京都台東区橋場１丁目 |
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4800万円台・6600万円台（予定） |
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1LDK+S（納戸）・2LDK |
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45.14m2・56.43m2 |
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総戸数 72戸 |
東京都葛飾区亀有３丁目 |
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4670万円～8390万円 |
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1LDK・2LDK+S（納戸） |
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35.34m2・65.43m2 |
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総戸数 42戸 |
