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少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
>744 ついにドクターストップでお休みのオッさん
ここの掲示板も数回書き込んでいる者です。
自分と状況がよく似ていますね。
自分の場合は、上階からのマイクロ波と隣からの低周波と何かしらの音波の類
上階・隣とも嫌がらせ騒音まであります。
特にマイクロ波と低周波は約2年間照射され、健康状態悪化に陥りました。
左手震えと軽い両足の震えにより少し歩行が困難に感じます。
視力低下・物忘れが酷くなる・鼻水や咳などで副鼻腔炎~軽い肺炎(平熱でコロナではないウィルス性のものではない)筋肉痛や骨の痛み、目の視神経に痛みを感じる。
肺と心臓に負担が掛かり、動機などで呼吸が苦しくなる(マイクロ波照射が酷い時だけ)
肋間神経痛みたいな痛みが最近になって起き始めた。
一般的には警察も殆どが動きません。しかし、中には理解してくれる警察官もいます。
最初は地元警察署に電話連絡で「電波?宇宙人ですかぁ~?アハハ 病院行ってください」と笑われて頭にきました。しかし、保安課の担当者が変わった事で状況が変わりました。
電磁波問題に若干の知識がある人でした。事の経緯を理路整然に説明しました。
いったい何が起きて身にどんな影響が誰に起こされているかを電磁波測定器(磁界・電解・マイクロ波を測定できる中程度の性能)によって測定してマイクロ波異常値が危険域に入ってビープ音が鳴り響いてる動画を、使用した測定器を見せながら説明した訳です。
自分でいうのもあれですが、だれが見てもマイクロ波の数値が通常0.00~0.10の範囲に対し身体に異変(ビリビリ・チクチク、感電のような強烈な痺れと痛み)が始まるとマイクロ波の数値が1.20~10.0 最大で40.0という100倍~1000倍の異常値が発生してる動画を担当者に見せました。
担当者は「確かにあなたの部屋で異常値な事が起きていますね。とてもよく判る…悪意で行われているのであれば刑法の傷害罪が適用されるけど。電波法の管轄が総務省なので、事件捜査と扱う場合第三者機関の特定周波数や発生元の証明が必要になります。刑法より電波法の罰則のが重いですから、どうしますか?専門調査会社に依頼しますか?」
自分の説明を警察官が理解してくれた事はものすごく嬉しく、「もう引っ越すことに決めたので物件探しに入ります。引っ越しにお金がかかるので出費は押さえたいので、調査会社には依頼しません。この状況を認めてもらったのがうれしかったです」と伝えました。
この経緯を不動産会社に話せば理解してもらえると思っていました…
自分は引っ越しますが、後から転居してくる人がいた場合の事を考えて不動産会社対処してもらいたかったからです。実際にこの前の住人は病気を患って亡くなった話を聞きました。
要するに推測ですが、病気にさせれら殺されていると…これまでの状況から考えます。
マイクロ波は上階の男から照射されています。隣の女からは低周波を当てられるというダブル攻撃です。それに加え嫌がらせの騒音も毎日繰り返しています。
110通報13回~ 警察官が来ると察知してマイクロ波照射止めます。警察官が現認できません。だからこそ、マイクロ波が測定できるもので動画に状況証拠として残す必要がありました。本格的に調査会社依頼した場合、この経緯と残した動画が重要になってきます。
説明も起承転結・理路整然にまとめないと心がけています。
上階の男は毎日部屋にいます。警察官と一緒に訪問して部屋に入った事があります。
突然に尋ねたわけではなく、警察に連絡があって部屋を調べてほしいという事で立ち会ったのですが、おそらくマイクロ波発生機材は隠されたか移動したのだと思います。執拗に調べさせたがっていたのが逆に不信感をつのらせました。警察官の前で息を吐くように平然と嘘をついてたのが印象的でした。
この男は毎日部屋にいます。自分は休職しているので殆ど毎日いますが、たまに用事や仕事の関係で出掛けます。しかし。この男はコロナ規制が起こる前から夜から朝方にかけて近隣に対し騒音迷惑を掛けている人物です。警察官の前では「遅くても夜の12時半にはベッドに入って寝ています」と吐いた男です。
ハッキリいってこの部屋にいたら確実に前住人者と同じように殺されてしまいます。
きっと麻薬患者のように人をバレないように殺せる事を経験した事からやめらない衝動に囚われている気がします。そうでなければ、執拗に他人の生活を監視・盗聴し執拗にマイクロ波を当てる…最初は理解できませんでした。
しかし、前住人者の病死を知り、殺されたと仮定すると何となく解ってくるんです。
悪意で犯罪を犯しておきながら、嘘を吐き、善人を装う…まさに真正のサイコパスです。
不可抗力でも衝動的でもない限り人を殺す事は恐ろしい事です。当然に重罪を覚悟が要ります。もし、それがバレずに行えたならサイコパスなら実行すると思います。
屁理屈を言い訳に自己正当しているのだと思います。
実は隣の女もサイコパスみたいな人物です。毎日ガリガリ、ガリガリと床・壁から大きな音を立てます。コロコロで掃除してもあんなにうるさい音は出ません。掃除機を持ってないのか判りませんが。そして極めつけは隣のクローゼットから聞こえる何かをズズ…と引きずってゴトッという音がしてから耳鳴りが始まり鼓膜がパクパクと震えます。これも殆ど毎日。
そして朝がた部屋に洗濯機をキャスターに乗せず、防振ゴムなどで振動を抑えないので床を伝わってブルブルとあからさまな振動が伝わってきます。マイクロ波で疲労困憊してるときにブルブル振動がくるとたまったもんじゃありません。
自分の電磁波測定器はマイクロ波広範囲なので周波数までは判りませんが、どの位置から照射されてれるかはすぐに判ります。直進性の強いマイクロ波は出力を上げると範囲が狭くなりますが、出力が強い分だけ反応しやすくなるので、どの位置かすぐに判ります。
そして、お風呂に入る時も真上に追ってきて、何か機材を置く音がして、少し経つとお風呂が地獄の電気風呂になっていき強烈な痺れと痛みで入ってられなくなります。浴槽に浸かりながら事前に電機風呂になると説明した直後にビリビリが始まり電磁波測定器が異常値を発生する動画もあります。いろんなシチュエーションでの動画をこの2年間で集めました。
そして契約してる不動産会社の管理物件で引っ越し先として契約できると思っていたら、不動産会社から今後契約はしない、違う不動産会社から物件見つけて引っ越してほしい。という答えだった。なぜ。そうなったのか?被害者はこちらだが、ようやく見えてきた事がありました。つい2週間ほど前にマイクロ波照射が終わってちょっとしてから上階から男が下りてきた。足音を追って後を追うか迷った。3階から階段の踊り場までドン、ドンと降りてきた。踊り場から2階の途中にこちらの部屋のキッチンの窓があるのでブラインド越しに伺っていた。「どこへ行くんだ?」と頭に思いながら影を追うとなんと、隣の女の部屋に入って行ったではないか……どういう事だ、二人は繋がっていたのか…男女の関係なのかは解らない…だが、紛れもいない事実を知ってしまった。
この女の苗字は坂〇。1階に住む高齢の女性も坂〇。この女は以前に「私が一番古いです」みたいな事を言っていた。この高齢の女性はよくマンション前を掃除していた。
もしこの高齢女性がオーナーで隣の女が娘だとしたら…6年前に引っ越してきたという上階の〇山がソウカ学会の繋がりで入ってきていたとしたら。不動産会社の管理担当はいわば高齢の女性は管理している大事なお客さん。隣の女が娘で、3階の男と口裏合わせて高齢の女性と不動産管理担当に作り話をしていたら……本当にゾッとした…こんな事があるのか…
このマンションの何もかもが気持ち悪くて、気持ち悪くて…吐き気がする…
向かいの部屋の高齢者に助けを求めようか(ビリビリ感電の証人として)考えたけど、もしソウカ学会仲間だったら…話がますます悪い方向に展開するのが予測できる…
今、引っ越し先を頼んでる営業マンが信頼がおけるので、いい物件と巡り逢いたい。
人生で全く違う意味でこれほど得体の知らない輩に苦しめられたのは初めてです。
波乱万丈な人生を送ってきた自分ですが、マイクロ波という眼に見えない電磁波で肉体的拷問を殆ど毎日、2年間の苦痛にに耐えてきましたが肉体が悲鳴をあげてかなり精神的にも耐えがたいです。必ず年内に引っ越します。
最近の症状:腹部深部への熱感、筋肉硬直、胸部肋間の締めつけ、各部の骨の痛み、視神経の痛み、頭痛、極度の倦怠感、鼻水・くしゃみ・咳による副鼻腔炎~軽い肺炎などなど
最近判った事が更にあります。どうやってマイクロ波を出しているのか?これも疑問の一つです。生活状況からしてプロが使う高額なマイクロ波発生機は中古でも買えないだろうと…
ましてや闇の商人などで売ってる廃型トランシーバーの詐欺まがい商品など使えないから買うはずもないし…すると、やはり電子レンジ改造なのか…上階の男は工学タイプには見えない。夜中に蠢く輩のタイプ。この地元には電磁波工学の課がある大学がある。キャンパスは厚木になるので遠い。そこの著名な教授にも相談したが、マイクロ波といっても光に近い周波数帯域の研究なので以外にも無線周波数はまるで無知だった。本人いわく。
他に何かマイクロ波を出せる機材はないのかと調べたら、これがあったんです。
非破壊検査というコンクリートブロックを破壊せずに内部の情報をマイクロ波を当てて調べる機材です。ポータブルなのでそれほど大きくなく値段もプロのマイクロ波発生機よりもかなり安価です。商品説明には、調査目的(無線使用ではない)なので電波法に引っ掛かりませんとあるが悪意で使えば犯罪です。この機材は非破壊検査は勿論の事、被災地の人命確認や地中探査にも使われます。直進照射範囲が2メートルなので上階や隣から照射されたら範囲内です。多少は重たいので置いたり動かしたりするとズズ…とかガタッ、ゴトンッという音が聞こえます。
自分の場合、深夜から朝方にかけて、この音が聞こえた直後、手足がチクチクしてきてビリビリになった時、電磁波測定器が反応してマイクロ波が異常値を知らせる為にビープ音が鳴ります。すべて、彼らの機材を置く音から始まって終わる時まで一貫しているという事です。