- 掲示板
少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
コロナ規制があった2週間程度は攻撃が殆どなく。あっても時間が短いものでした。
しかし…この掲示板に投稿した翌日から強烈な照射(以前に体感させられた症状)が突然に再開しました。しかも殆ど24時間に近い状況で曝露させられてまるで電気拷問です。
犯人はこの掲示板を読んでいると直感しました…
耐えきれないので、これまで異常体感時に於いて電磁波測定器で撮影した動画と日記による経緯を管轄警察署・保安課の担当官に提出しました。担当官は新任の方と交代されており一から説明しなければならないのと電磁波について全く知識がない人でした。
簡単な電磁波の種類と人体への影響等、どんな状況が起こっているのかを説明しました。
とても理解ある人で「あなたの話は理路整然としていて内容も解りやすい。自分も電磁波は詳しくないけど理解できた。確かに普通では考えられない事が起きてるね。電磁波を利用した法的整備が日本の電波法にはないので、この状況証拠だけでは捜査に入る事はできないですね。住民が犯人であれば確実に障害罪他の罪になります。それを実証するには第三者機関の調査証明が必要になりますね。発信源を特定しなければ、まず捜査は無理です。引っ越すならそのほうが手っ取り早いですよ。」基本的に警察は殆どテクノロジー犯罪は無知です。東京の警視庁もサイバー犯罪さえ頼りないのが現状です。保安課暴対の所属刑事係長に親友みたいな飲み友達がいます。相談もしましたが管轄外ですし、やっぱり無知で理解に乏しい為「早く引っ越したほうがいいよ」とは言ってくれます。でもこれまでの経緯は情報としてすべて話しています。
立証の手段としては電磁波測定士・電磁波調査士や環境調査士で電磁波測定(EMF:超低周波を含む)する調査会社などに依頼して検査してもらうしかありません。費用も掛かります。根気強く調べる必要があります。調査日程にも依りますが1日当たり3万円~5万円
自分は引っ越すのでそこまでできませんが…
余談ですが
アメリカのミシガン州・メイン州(今年の3月頃)電磁波を悪用利用して人を攻撃した場合の罰則が法制化されてます。アメリカは他にテクノロジー犯罪やストーカー犯罪で厳しい国でもあります。マイクロ波のひとつである「5G」は最初にスイスが健康被害懸念から導入中止、ベルギー、イタリア、アメリカのサンフランシスコ州などで中止。
元々5Gは昔から武器として開発されていた技術のひとつ。2010年、英国の保険会社ロイズ社が驚くべき報告書をまとめた。それは無線通信技術とアスベストを比較したもので、同社のリスク分析チームは5Gのもたらす危険性について当時から注目していたというわけだ。その結果、ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのだが、すべて拒否したのである。5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、とても保険事業としては採算が合わないとの判断が下された。
去年いち早く5Gを導入した中国とズブズブの癒着関係が新コロナウィルス問題で発覚した世界保健機構(WHO)が去年「5Gは携帯通信の電磁波の健康への影響は「タルク粉や酢漬けの野菜」と同等しかないと宣言しましたが信頼性は落ちました。武漢は2019年の秋から5Gのテストエリアとして展開されていましたが、大手のメディアで報じられていませ。今期は武漢を中心として5G基地局を60万基以上に拡大するそうです。
一般の簡易型電磁波測定器の「トリフィールドメーター」「マルチフィールドEMFメーター」もそれなりに3種類の電磁波を測定できますが、専門家が使う測定機器とは性能が劣ります。反応がある程度数値が出ますが「周波数」を特定できないと何の電磁波なのか他のものなのかが判りません。隣接している部屋なのか隣宅なのか、はたまた近隣の工場なのか電柱や変電所またはWiFi基地局なのか…いずれにしても(マイクロ波は直進ですが)周波数と位置を専門家に調査しなけれなば犯人特が確実ではありません。
総務省の方とマイクロ波について話をさせていただきました。総務省のその人は現在、簡単にマイクロ波や低周波振動を起こせる事について「ネットの話でしょう~」とオカルト的な捉え方でしか見ていないようでした。仕事柄、危険範囲のマイクロ波数値しか基本的に考えていないようでした。総務省で仕事はしてるから基本的な知識は当然にある。しかし、大学病院の医師と同じで意外に無知な部分があるのではないかとある質問をしました。
アメリカのミシガン州やメイン州の電磁波攻撃による罰則法を知っているか聞いてみましたが案の上知りませんでした。電磁波に関する発生器や武器である事も知らないのです。
数値が低すぎるのと簡易型電磁波測定器では高い反応が出てしまうという事でマイクロ波をあっさり否定され、「EMF:超低周波の部類かと思います。総務省では判らないんですね~」
でもその方には悪気はなく「電磁界情報センター」を教えてくれました。
財団法人「電磁界情報センター」は、経済産業省が2007年4月に設立した「電力設備電磁界対策ワーキンググループ」の政策提言を受け設立された、電磁界リスクコミュニケーションの増進を目的とした中立的な常設機関です。
なんとこの施設では「低周波磁界測定器」無料で5日間貸してもらまえす。申し込み手続きが必要になりますが一般の測定器よりも優秀な測定器です。
低周波(ていしゅうは)とは、波動や振動の周波数(振動数)が低い(小さい)こと。または周波数の小さい音波、電波や交流を指す。
電磁波や音波は周波数帯域によって性質も様々である。
人体に影響しない周波数帯域や人体に有害な周波数帯域まで一口では説明できないのではあるが、ここでは人体に影響がある前提での電磁波や低周波の話である。
昨夜も上の階の住人が友人連れて帰宅してから少しガタゴトしてから体にビリビリ振動が始まり出力がいつもより高いので身体が痛いのなんの…電磁波測定器は高周波レベルがレッドゾーンでビープ音は鳴りっぱなし…いつもの、ピピ………ピピ………ではなく
ピピ、ピピ、ピピ、ピピ と間隔が短いものです、これは初めで驚きました。
数値もすべて高めです。本当にしつこい。
バスルームも照射されるので悔しいけどキッチンに逃げました。ここだと足からくる振動や身体へのビリビリ体感から逃げられるからです。我慢して部屋にいると筋肉圧迫が始まり筋肉が膨れて痛くなってきます。初めてがもう一つあって、頭が痛くなって上階か隣から低い唸るような響きがありました。凄く気持ち悪くなって朝まで眠れませんでした。この1週間殆ど毎日不眠状態が続いてます。変な時間帯に寝落ちします。毎日疲れてます。